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都市伝説を扱った心霊Jホラー、「ひとりかくれんぼ劇場版」を鑑賞したので感想と見どころを。「ひとりかくれんぼ劇場版」(2009年日本99分)出演川村ゆきえ、河北麻友子、生井亜実深夜に一人、自宅で行う、降霊術的で不気味なゲーム、「ひとりかくれんぼ」。霊とのかくれんぼで、負けると異界に連れ去られる。舞台は高校。女子生徒や教師がこのゲームで姿を消す。川村ゆきえ扮する女性教師が、失踪した同僚を捜すうちゲームに巻き込まれ、遠い記憶の中から現れた不気味な霊
#39Gの可能性/バッドシネマパラダイス#40Gの可能性/あなたを許さない脚本:三条陸監督:柴﨑貴行風都探偵のコミックスを読んで、巻末のインタビュー記事等に出ていたコトが3つ、この39、40話に出て来ました。1つ目は高岩成二さんの話に出て来たんだったかな?Wの手が牛くんに変わる話。2つ目は冴子が赤いナスカに変身する話。そして最後は若菜のクレイドールドーパントがエクストリームになる話。まさかこんなに収穫があるとは。最終回まであと9回。そして、映画やVシネ作品も観れたら完璧に楽しめる
三条陸・佐藤まさき/小学館快活CLUBを利用2023年8月2日読了長かった…。凡そ9時間滞在して読み切りました、最新刊まで。Wの本編や映画を観ていれば更に楽しめる内容で、各巻末にはWに関わった役者さん、アニメ風都探偵に関わった声優さんたちのインタビューもあり、中でも既に芸能界を引退されてる冴子様まで登場してくれてるのはなまら嬉しい。ビギンズナイトの方は観た記憶があるけど、エターナルが出る方は未だなんで、そっちも早く観たいな。てかW本編もまだ完走してないんで、そっちも観てしまわないとな。
元タレントで元女優の生井亜実さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。生井さんには、逆境に陥る事もある。家族縁や無理な企てに注意。強情さに注意。富も地位も得る。五行の三才配置は、大吉。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
#37来訪者X/約束の橋#38来訪者X/ミュージアムの名のもとに脚本:長谷川圭一監督:諸田敏イナゴの女…仮面ライダー鎧武の仮面ライダーマリカ、佃井皆美さんでした。山城教授が羨ましい…w昆虫食が話題の昨今ですが、自分はちょっと遠慮したい…。Wを観ようと思ったのは今audibleで聴いている方舟でフィリップみたいな声や喋り方で翔太郎って名前のキャラが居るからw去年の8月以来のWでした。この回でフィリップの正体が判明し、若菜は父の為?ミュージアムを引き継ぐ決意を固める。冴子姉さん
脚本:長谷川圭一監督:田﨑竜太#35Rの彼方に/やがて怪物という名の雨風都探偵のアニメを観たら本家も観たくなった。そしたらどうやらリバイスのスピンオフにアクセルが出た時にオジンオズボーンの篠宮氏が興奮していた青いアクセル誕生の話だったよう。鳥に詳しい島本凪を演じるのは元ももクロらしい和川未優(現在は和川ミユウ)さん。ももクロ1の美少女と言われていたようだけど、確かに目を奪われる。井坂に父親を殺されており、恐怖が育つのを待ってコネクタにケツァルコアトルのメモリを挿しに再び井坂が彼女を襲
脚本:中島かずき監督:石田秀範よかった。須藤雪絵(不破夕子)は本当は霧彦の敵討ちの為に冴子に近付いたんだって判って。でも、ホント井坂は憎らしいな。いつでも翔太郎たちの上を行くような感じ。雪絵はイエスタデイメモリの副作用で記憶を失くしてしまうけど、寧ろその方がいいような気がする。自分が育った保育園の保母になるとかって未来があるといいのにな。
脚本:三条陸監督:坂本浩一長澤奈央のエロカワぶりがw坂本監督らしいw照井が翔太郎に言われたコトをまんまリリィに言っちゃってるのには思わず笑っちゃった。お前が言うんかいwって。サイズの合わないナイトウェアを着ている井坂に「前の主人の物なの」って言わせる三条さんもやっちゃってるなwテラードーパントが今回現場に出て来たけど、やっぱあいつ怖いわ。ドロドロのアレん中に取り込まれるとか考えただけでゾワゾワだっ!←漢堂ジャン?
脚本:長谷川圭一監督:石田秀範25話を観たのはいつだっけ?リコとリカコ、結局どっちがどっちだったのか?父親に泣かないでって言ってるのは。井坂のキャラクターが凄いな。風都探偵にも出てるんだろうか?クウガもマンガは全然見れてないんだよなぁ。次はスーパー戦隊を観ようかな。
『仮面ライダーW』正統派続編、『風都探偵』の8巻。今回の依頼は「夕日泥棒を捕まえてほしい」というカメラマン。その依頼を調査する中でフィリップは知識の怪物と言われるものたちと出会い、意気投合する。一方で新たな猟奇事件が発生し、廃棄場の職員たちが次々と帰らぬ人となっていった。2つの現象は関連があるのか?裏風都の暗躍もあり、左翔太郎とフィリップは解決することが出来るのか?そして犯人の正体とは?ゾクゾクする。巻末の園咲姉妹(生井亜実(園咲冴子/タブードーパント役)、飛鳥凛(園咲若菜/クレ
仮面ライダークラスタの皆さま!新型コロナウイルス感染拡大や志村けんさんの訃報で忘れちゃあいませんか。『仮面ライダーW』の悪の美人姉妹登場!若菜姫&冴子姉さん登場!仮面ライダーW大好きおじさんの僕としましては、たまらん。た・ま・ら・ん!若菜姫=飛鳥凛さんは現在も活躍されてますが、冴子姉さん=生井亜実さんはすでに引退されていて、ご結婚されて絶賛子育て中とのこと。今回のみの復活らしいです。残念!(ToT)連載中の『風都探偵』も抜群に面白いので、いつか仮面ライダーWの続編を見たいっす!
脚本:長谷川圭一監督:坂本浩一ジャスミン、キタ♪───O(≧∇≦)O────♪大神官ガジャもねぇ。脚本は長谷川脚本、監督が坂本監督、ジャスミン(木下あゆ美)もゲスト出演で神回決定!ただ、溝口と名乗るドーパントの正体はバレバレだったね。だから前編でのネタバラシなんだろうけど。これで、ジオウからWまで遡れたなー。ディケイドからクウガまで行けるトコまで行きたいなー。
脚本:長谷川圭一監督:諸田敏霧彦さんの最期となる話だからか、映画ばりの映像が次々と現れ、何度でも観たくなった。ラストの夕景なんか最高だ。そして、アクセルがちらっと登場。カブトムシのデバイスがアクセルの物なら、少し前から探偵事務所を探ってたってコトだよね。オヤジさんの件かな…?
脚本:長谷川圭一監督:諸田敏霧彦さん…。バーバー風でまさかの出会い。同じ町にいるんだから会いもするだろうけど、まるで『あらしのよるに』みたいな演出がウケる。冴子が体調を尋ね、愛を囁くようなシーンなんかもう死亡フラグ立ちまくり、予告で「あーやっぱり…」って感じ。ガイアメモリをドラッグに置き換えてこの話観てみると、すげーやるせなくなる。
脚本:三条陸監督:柴﨑貴行冴子が来人を取り戻そうと出張って来たけど、ファングのメモリに恐れをなしてナスカに救われる回。二人で一人っていう絆があったからこそ、ファングジョーカーとなったフィリップも踏み止まれたかも知れないけれど、それがなかったら…。亜樹子はもういなかったかも?最後に登場したクワガタみたいなデバイス?アレ何だろー?ファングみたいな自立したメモリかな?
脚本:長谷川圭一監督:石田秀範ミスター・クエスチョンの正体は当たっていたけど、その黒幕については見抜けてなかったな、怪しいとは思ったけど。そしてこの話、AbemaTVでやってるのをチラッと観てたわ。先輩DJの素子がクレイドールドーパントに殺されそうになる辺りからしか観れてなかったけど。冴子のコスプレ姿(笑)いや、かわいかったけど。ミキティに似てるなー。
脚本:長谷川圭一監督:石田秀範マネードーパントによって金の亡者にされた和菓子屋の娘が再登場。風都に住んでいれば、そりゃまた出る機会もあるわねと納得。次回予告にはスイーツドーパントに狙われたパティシエも出てたね。実はアプリで観るのは今回が2回目。前回は寝落ちしちゃって、気付いたら画面止まってた(笑)本放送のもバイオレンスドーパントに見覚えがあるので多分観てる。けど、それが前編だったか後編だったかは不明。なのでMr.クエスチョンの正体は未だクエスチョンなんだけど、マネージャーが怪しいなぁと思
脚本:三条陸監督:柴﨑貴行ビギンズナイトについて、前回と今回で少し紹介され、亜樹子の父、翔太郎にとっての“おやっさん”の人となりが語られる回。この時点でもうキャスティング出来てたんだろうか…?スイーツドーパントの正体は想像していなかった人物だったけど、正体明かす前と明かした後で声が変わるのはナシだよなー。
脚本:三条陸監督:田﨑竜太CGを使った戦闘シーンが凄かった。恐竜の頭だけみたいなドーパントは何かおかしかったけど、スクラップを集めて体が出来上がってからは余計なコト考えずに観れたなー。ミニパトに乗り込んだ為に風都の街中を引きずり回されるフィリップと亜樹子は大変だったろうなー。大阪からやって来た亜樹子らしいノリツッコミが好きだったな。引きずられるミニパトの中から飛び移れって言われた時に一旦は頷きながら「出来るかー!」ってツッコむヤツ。いい間だったよね。スリッパ持ち出してムリヤリ大阪人らしいコ