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続きです。カ「・・あ~あ・・(間)・・ちなみにそれって、え~と・・王族に専属だった時はその親戚に薬を提供してなかった?・・」ク「なかった・・」カ「あ~あ・・面白いねぇ・・それ・・ふ~ん・・じゃあ整理すると、かつては王族のための専属の・・お医者さんだったと・・で、その王族・・の方が向こうの事情でこっちに頼めなくなった・・で、その薬の親戚を通じて・・こう民間に・・こう流れるようになったっていう・・理解で合ってますか?・・」ク「・・みんかん?・・民間ではないような・・」カ
前回の記事を書いてみて『動物の死骸が玄関前にある意味がわからなかった』初めてそれがあったのは上の子が幼稚園に通っていたときに住んでいた家でしたよく晴れた朝玄関を出るとすぐ目の前にカラスの死骸があったカラスって不吉の象徴みたいな…ameblo.jpなんかわかった気がしてきた(かも…)2023年9月秋田県鹿角市に車で遊びに行った帰り道のこと後部座席に座っていた私はボーッと左側の窓から外を眺めていたもう少しで大館市に入るという場所に差し掛かったとき『そうかー私は白
続きです。カ「・・そうするとその・・あなたたち側はどうなるかっていうか・・まぁ今の考えでいうと・・仕事がなくなっちゃうんですよね・・」ク「・・うん・・」カ「・・どうなります?・・そのあとどうなるっていうか・・」ク「・・なくなる・・なくなるけど・・」カ「・・うん・・」ク「・・困ってないから・・」カ「・・うん・・」ク「・・生活するのには・・」カ「・・うん・・うん・・」ク「・・・」カ「・・えっ、それはどうして困らないの?・・その今まで・
続きです。ク「・・別にその・・閉じ込められてる訳ではないけど・・」カ「あ~あ・・」ク「・・権限がない・・」カ「あ~あ・・(間)・・その責め込んだ側は誰なの?・・誰っていうのは・・なんていうか同じ民族の人?・・」ク「・・隣の・・国?・・」カ「あ~あ・・うん・・でそういう状況になったから・・もう・・その人たちが・・あなたたちを呼べなくなってるっていうか・・」ク「・・あっ、だから秘密にしてるから・・」カ「あ~あ・・」ク「・・うん・・」カ「・・
続きです。カ「・・でその居た・・王族たちはどうなったの?・・」ク「・・う~ん・・お城にいるけど・・」カ「・・うん・・」ク「・・・・・・」カ「・・え~と・・没落したみたいなこと?・・」ク「・・没落したんじゃない・・そこにいるけど・・」カ「・・うん・・」ク「・・あ~あ・・支配されてる・・」カ「・・あっ幽閉みたいなこと?・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・あっ、て事は・・え~と、殺されてはいないけど・・」ク「・・う~ん・・」カ
恐ろしいタイトルになってしまいましたが、決して怖い話しではございませんwさて皆様、死後の世界ってあると思います??ワタクシその辺はとても懐疑的です。だって‥幽霊とか見た事ないし、死後の世界から帰ってきた人に会ったことありませんからwしかしながら、フェレット、犬、猫と多くの動物を看取ってきたワタクシ、もし死後の世界があるのなら、彼らとまた会いたいなぁ‥と思うのです。特に‥先代のトラそれからーフェレットのぽんたそれから‥幼くして亡くなった銀次郎の兄弟マダラさらにーチワワワンのシ
続きです。カ「・・女性も診てる?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・」ク「・・(間)・・あっ、女性は診ない・・」カ「・・診ない?・・」ク「・・うん?・・診ない・・」カ「あ~あ・・」ク「・・お薬だけあげる?・・」カ「・・ああ・・ああ・・」ク「・・うん・・」カ「・・なるほど・・では・・その後どうなったかを見てみましょう・・その後なにか変化ありますか?・・」(長い間)ク「・・うん?・・なんか戦争が・・」カ「・・うん・・」
続きます。カ「・・ふたりお母さんがいて・・子供がまぁ・・配分は別としてお母さん・・奥さんが2人いて子供が8人いた?・・」ク「・・はい・・」カ「・・でふたり・・先に亡くなっている・・」ク「・・うん・・」カ「・・で継いだ王様は・・上からいうと第何番目の人なの?・・あの年齢的に・・」ク「・・3番目か?4番目・・」カ「ふ~ん・・となると・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・どういう基準で選ぶの?その人・・」ク「・・男子!・・」カ「・・あ~あ・
続きです。カ「・まず前の王様の・・子供なの?・・その人・・」ク「・・子供・・」カ「あ~あ・・」ク「・・うん・・うん・・でも・・もう・・」カ「うん・・」ク「・・前の王様が長生きしたから・・」カ「うん・・」ク「・・まぁまぁ・・50歳?・・」カ「うん・・うんうん・・でその・・前の王様の・・え~と長男?・・それともこう・・なんていうか子供はたくさんいる中で選ばれたの?・・そのひと・・」ク「・・(間)・・長男ではない・・」カ「あ~あ・・」
昔、ある場所で賞をとった若いピアニスト(高校生くらいだった記憶)の演奏を聴いていて感じた事があって。若くても心は成熟しているんだろうなぁ。成熟しているからできる演奏なんだろうなぁと思いました。(その頃は私も若かったなぁ)身体の年齢と精神年齢は別モノって耳にした事ありましたが、こう言う事なんだろうなと。なんで実年齢と精神年齢に差が出るのかな?輪廻転生ってヤッパリあるのかなぁ〜?でドラマ「ブラッシュアップライフ」を
今日は22日。カノンが亡くなって、4ヶ月になります。サクラとレオンとの生活も楽しいですが、ふとした時に「カノンに会いたいなぁ」と思います。抱き上げた時、抵抗もせずにふにゃふにゃと抱かれたままになっていた両手。柔らかな被毛。優しい鳴き声。どれも覚えています。でも、少しずつ記憶が薄らいでもきています。淋しい。カノンが生まれ変わるなら、次はもっと元気で活発で病気をしない子に。そして、病院なんてやだー!と意思表示できるような逃げ足を持った子になってほしい。サクラは、元気で活発。逃
私の祖母が亡くなったのは東日本大震災の年。92歳だったので覚悟は決めていたのですが遠くに住んでいたのでなかなか会えなかったことを後悔していました。父が喪主だったので夜はみんなで同じ部屋に寝ることに。父、母、姉、私。父の姉、父の姉の子供(女)←私からしたらイトコだけど15歳年上。父の兄とその奥さん。「先に寝ちゃいなさいー」と言われて布団に入ったんです。するとイトコが急に「私霊感強いから巻き込んだらごめんね」と言って来たのです。そうなんです‼️このイトコのおねー様
嬉しい╰(*´︶`*)╯♡私の大好きな折原みと先生。『”横須賀美術館、展示打ち合わせ!”』小学校5年生のときに、折原みと先生の「エンジェルティアーが聴こえる。」という一冊に出会い私の人生に光が灯りました💡表紙のイラストがあまりにも美しく運命的な出会…ameblo.jp娘といっしょに読むのが夢だったのですが、まだその夢は、あきらめていません。娘もきっといつか、読みたくなるはず!!!孫もいっしょに読むかもしれない。そんなことも浮かぶ今の私🤭『心の剣が輝いためぐの誕生日』その昔
【インタビュー】あーりん降臨/生まれかわり・前世ATL5th64【以下、三つのチャンネル登録よろしくお願い申し上げます。】■山口敏太郎チャンネル※ATLASラジオを更新するメインのチャンネルです。https://www.youtube.com/channel/UCy-GNMfhIvwtFliYifj0pZw■タートルカンパニータレントチャンネルhttps://www.you...youtu.beのぶみさんとあーりんさんの対談絶望
続きです。カ「・・じゃあそれを約1週間に1回でどれぐらいの期間続きました?・・長さ的には・・」ク「・・2ヶ月?・・」カ「・・2ヶ月・・あ~あ・・で2ヶ月後にどうなりました?・・」ク「‥亡くなりました・・」カ「・・そうするとそれはまぁ・・がんプラス・・まぁ年齢的なものもあってっていうか・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・で、亡くなったら、どう・・どうなるっていうか・・う~ん・・どうなる?・・」ク「・・あっ、次の・・王様が・・」カ「・・うん・・」
「100万回生きたきみ」七月隆文100万回も生まれ変わり続けたらトータル何年になるんだろ"能力“の有る人に自分の前世を聞いてみたくなることはあるけど過去生の記憶を持ったまま今を生きるって苦しいこともあるだろうなぁなんて思いながら読了📘タイトルはファンタジーっぽいけど生まれ変わりは有ると思っている私にしてみたら壮大なラブストーリーだった♡
続きです。ク「・・王様の・・」カ「・・うん・・」ク「・・状態が変わらなければ・・」カ「うん・・」ク「・・1週間に1回・・」カ「ああ、1週間に一回・・あ~あ・・(間)・・じゃあ例えば1週間後次また行きますよね・・」ク「・・はい・・」カ「・・でその時自分はまたついてく?・・」ク「・・はい・・」カ「・・うん・・で、じゃあ自分にとっての2回目はどんなことをしました?・・」ク「・・しばらくは同じ・・」カ「あ~あ・・同じ・・こうルーティ
続きです。カ「・・でそこに王様と・・お父さんと自分以外に誰かいますか?・・」ク「・・(間)・・いっぱいいます・・」カ「・・いっぱい・・」ク「うん・・」カ「いっぱいっていうのはえ~と・・自分たち側はふたりで行っている?・・」ク「はい・・」カ「・・でそのいっぱいいるのは・・王様の家族がいるの?・・それとも・・家来というか誰がいる?・・」ク「・・家族と・・」カ「うん・・」ク「・・家来・・」カ「あ~あ・・でそれはその診察状況見てるってこと
続きです。カ「で、その時の・・今話しているのは一般・・的な話ですよね・・で、その時の王様どういう病気だったの?・・」ク「・・(間)・・ん?・・胃がん?・・」カ「胃がん?・・あ~あ・・でちなみにその・・え~と王様はその時何歳ぐらいだったの?・・」ク「・・はちじゅう?・・」カ「・・八十?・・あ~じゃあけっこうもう・・高齢っていうか・・」ク「・・うん・・」カ「・・じゃあ80歳で胃がんだった王様には何をしたの?・・」ク「・・うん・・湿布してる・・」カ
続きです。ク「・・背骨・・」カ「・・あ~あ!・・なるほど・・」ク「うん・・」カ「ふんふんふん・・で,それもし歪んでたらどうするの?・・」ク「・・(間)・・なんか湿布してます・・」カ「あ~あ・・湿布は・・何か布に薬を塗ってって意味?・・」ク「・・はい・・」カ「あ~あ・・で、塗った湿布はどこに貼ってるの?・・」ク「・・肩・・」カ「肩?・・あ~あ・・」ク「肩と・・」カ「・・うん・・」ク「・・腰?・・」カ「・・あ~あ・・
昨日(4月14日)放送、『光る君へ』を見て。もちろん、全員が思う事だろうけど、道長、イケメン👍✨顔だけじゃなく、心がね、めっちゃイケメン✨そして、道長のお兄さんの、あの横暴ぶり権力持ったらあんなんになるんかな。そして、次男のダメダメぶり。あの人は、若い頃から殺人したり、ダメダメだったけど、自分の欲望を達成するためにあそこまでするんかね?……と、見てたら思う。しかし、しか〜し、自分がその立場で生まれたらどうだったか。自分が世の中の頂点に立ったとした
続きです。カ「・・あ~あ・・え、そこも脈を取るために触ってる?・・」ク「・・足首は・・」カ「・・うん・・」ク「・・足のかたち?・・」カ「あ~あ・・それは・・」ク「・・うん・・」カ「・・え~と・・その・・その時の症状に対して特異的なものなのか・・それとも・・ルーティンっていうか・・いつもそれをやるの?・・症状に関係なしに・・」ク「・・背中と・・」カ「・・うん・・」ク「・・首と・・」カ「・・うん・・」ク「・・足首は・・」カ
続きです。ク「・・年とってるから・・」カ「・・うん・・」ク「・・で・・体を診て・・」カ「・・うん・・」ク「・・合うものを・・」カ「・・うん・・」ク「・・置いて帰る・・」カ「あ~あ・・体を診るっていうのは今でいう診察みたいなこと?・・」ク「・・はい・・」カ「え~っと、それは・・何をしてる?・・え~と、脈をとってるの?・・」ク「背中を診てる・・」カ「あ~あ・・え~と、それは服の上から?・・脱いで?・・」ク「・・いちおう・・
続きです。ク「・・16歳?・・」カ「・・はい・・」ク「・・になって・・」カ「・・はい・・」ク「・・いっしょに・・」カ「・・はい・・」ク「・・お城に行くようになってる・・」カ「・・あ~あ・・(間)・・お城はどんな様子ですか?・・」ク「・・うん?・・広い・・」カ「・・うん・・で・・え~と1時間・・歩いて1時間か・・って馬に乗って一緒に移動する?・・」ク「・・はい・・」カ「あ~あ・・(間)・・で、お城は広くて・・で、こう中に入る?
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます今日は毎週水曜日に買い物に行っているドラッグストアのポイント3倍デーなのでいつものように向かおうといつもの道ではない道を通ったら新しく公園が出来ていて停まって少し見ていたらこちらに手を振りながら走ってくる女性が…近所に住んでいる子なし時代から仲良くしているYさんでしたYさんは2歳の娘さんと一緒に公園で遊んでいたのですが、Yさんに最後に会ったのは昨年の8月1日、侑來の葬儀までの1週間、葬儀場の
続きです。ク「・・使わないですむように・・」カ「・・うん・・」ク「・・してる・・」カ「・・え~と・・」ク「・・病気にならないように・・」カ「あ~あ・・ああ、ああ・・それは具体的にはどう・・どうやって病気にならないようにするの?・・」ク「・・毎日・・」カ「・・うん・・」ク「・・薬草を・・飲む・・」カ「・・あ~あ、予防的にっていう意味?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・ああ・・へぇ~・・それはどう・・え~とお茶にしてってこと?・
続きです。カ「・・で、こう・・それを組み合わせて使う?・・」ク「・・(間)・・そう・・」カ「あ~・・」ク「・・でも・・」カ「・・うん・・」ク「・・きほん・・単体?・・で・・」カ「あっ、きほん単体・・」ク「・・作って・・」カ「うん・・」ク「・・使うときに混ぜる・・」カ「あ~あ・・あ~あ・・で、その使う部分は・・植物って葉の部分と実の部分と・・茎と根があるじゃない?・・」ク「・・うん・・」カ「・・でどの部分を使うことが多い
続きです。ク「・・グルグル回すのと・・」カ「あ~あ・・」ク「・・種類が違う・・」カ「・・あっ、グルグル回すのはあの・・あのわらび餅作るやつみたい・・」ク「・・石臼・・」カ「・・石臼のね・・」ク「うん・・」カ「あの回転さしたら・・」ク「うん・・」カ「・・隙間から出てくるやつ・・」ク「・・そう・・」カ「あ~あ・・でもういっこはあの・・え~と・・なんていうんだっけ?すりこぎと鉢みたいなやつ?・・」ク「そう!」カ「・・で
続きです。カ「・・世襲っていうか・・あ~あ・・で、おじいちゃんもう今はいないの?・・」ク「いない・・」カ「・・それは死んだって意味?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・じゃあ自分は・・え~と、門前の小僧でずっと見て・・で、それはもうその5歳の時点で・・お前は継ぐから見とけって言われてるの?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・わかりました・・じゃあ・・え~と・・少しずつ時間を進めて・・こう・・どの程度から・・そう例えば手伝うようになったとか・・こう・・変わって
続きです。ク「・・呼び・・あの・・」カ「・・呼ばれる?・・」ク「・・呼ばれると・・馬で・・」カ「・・あ~あ・・あ~・・なるほど・・」ク「・・家の裏に・・」カ「・・うん・・」ク「・・その・・薬草・・」カ「あ~あ・・」ク「・・の植えてる場所があるから・・」カ「あ~あ・・」ク「・・そこを守ってる・・」カ「・・あ~あ・・じゃあ、いま自分は5歳で・・え~と、お父さんがその仕事をしている・・」ク「・・はい・・」カ「・・あ~あ