ブログ記事6件
言葉にはできないけどアリス高崎ブログ担当Nですずっと何年も前、ある人が僕に伝えてきてくれた言葉で、「自分は自分という人間に絶望している…」と、ぽつりぽつりと伝えてきてくれた言葉がありました。同じその人が、ある時、ある曲の歌詞の一説を僕に紹介してきてくれました。僕は初めてその曲を知ったし、初めてその言葉を知ったんだけど、それがこんな言葉でした「美しくなんかなくて、優しくもできなくて、それでも呼吸が続く事は許されるだろうか」その人曰く、この歌詞を聴くと
はじめての方はこちら、→『自己紹介』(猿田彦さまとの出会い)→『毘沙門天さまとのつながり』~・☆・~・☆・~・☆・~・☆・~・☆・~__________________==先日、私の守護霊さんにお伺いできる機会がありましたので、伺ってみました。私)いろんな人にとって、様々な幸せがあるのだと思いますが、それぞれの人にとって、幸せに向かいやすくなるには、どうしたらいいですか?守護霊さん)努力。私)もう少し詳しく教えて頂けません
*あらすじ*大学2年の夏、高校時代の親友たち4人から理由もわからぬまま突然縁を切られてしまった主人公・多崎つくる。36歳になったつくるは、交際中の女性の「きちんと過去と向き合うべきだ」という言葉をきっかけに過去の真相を知るために親友たちに会いに行く。***「1Q84」で懲りたはずなのに図書館で見かけて思わず借りた村上春樹。あぁ、そうよね。なんの結論も出ないわよね。謎は何も解決しないまま、宙ぶらりんよね。という、予想どおりの読後感。だけど今回、自
スピリチュアルなんて、占いなんて、あんまり、マユツバなんだけど〜魂の個性として、すんなりと、彼には願いがあったんだ〜!って、受け入れられた〜!大事なことを、熟考、吟味せず、占いで決めること、他人に決めてもらうことは、主導権放棄で、いただけませんね〜!自分で、迷いも苦しみも、取り組んでこそ!という考えですが、これは、彼の願いだったんだ〜!とわかるような、彼の個性だったんだ〜永遠の生命があるならば、概念的には、宗教的には存在するが、実証できない、生まれ変わりの記憶も、覚えているこ
私は歌舞伎が好きです。ただ、残念な事に鑑賞はしたことがありません。そして、隈取りが大好きです。小林麻央さんのブログを読んでいましたが、先に読み始めたのは市川海老蔵さんのブログです。他愛のない話題から、歌舞伎の事まで…見たことの無い世界が広がっていてワクワクしながら読みます。麻央さんが天に召されてから、海老蔵さんのブログに変化を感じてます。麻央さんを亡くした悲しみにどっぷり浸れず、役者としての道を全うしてる姿…無理をなさってるような気がしてなりません。海老蔵さん。無理にママにならな
最終話を見終えました死に打ち勝つものさてお話は青葉(林泰文)のもとに向かった正太郎(藤ヶ谷太輔:キスマイ)に危険が迫るだが設楽のお蔭で難を逃れたそんな設楽が急変ステージ4のガンと聞かされ櫻子(観月ありさ)を案じ秘密にしていたと知るまた設楽の記憶が戻り設楽は自身でケリをつけようとしていたことに気づくそんな青葉は悪ぶれる様子も無く櫻子も弟の死で自分を責め保身に必死なだけ櫻子は誰も救えず必要とされずその苦しみから逃れる為には死あるのみだと言わ