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昨日、久々に焼肉の食べ放題に行ってきました。その友人とは、山友であり、中辺路を歩いて、人生の一ページに残る苦労を共にしたのである。『熊野古道「中辺路40Km」を歩いてきましたその1』この度はゴールデンウィークを利用してお陰様で行く事ができました。このシーズン中は熊野蟻詣と昔云われたように、混むのだろうなー。・・・と思いつつ覚悟して・・・念…ameblo.jpその時の精神的疲労を肉を喰らう事によって満たそうとしているのか?単に食い意地が張っているのか?はたまた、
昨日仕事で久々に会ったお客様その方はマダムでして...旦那様も外国の方テレビにも出るような方なんやけどやはり庶民のうちとは価値観も違うしポジティブすぎて....うちの事情も知ってもらってはいるしそれについて話をしてた。まだ1年やそこらやねんしゆっくりね。とは言って下さった。でも実家にいることで溜まるストレスの話やら生きにくい人生になったしこれからもしんどくなることもあるかもって話をしたら幸せな悩みよ!実家で暮らせて子供もおじいちゃんおばあちゃんに見てもらえるなんて私の
とにかく色んな手続きを早くしろと急かされた私は毎日のように役所に通ったり調べたり電話したり忙しくしていた。旦那に関しての手続きは会社関係、保険関係など大きな事ももちろん携帯の解約も含まれると思ってた基本料かかってくるし死人の携帯をいつまでも契約した状態は私の中ではおかしいと思ってたから色んな手続きを進めて行く上で最後に解約しに行ったそれを義実家に行った時に手続きの進み具合を聞かれ説明した。その時はそうかって普通の反応やったのに義母の変わった思考回路がえらく妄想を生
なんかとうとう1年たってしまうあと2日...ここにくるまでにほんとに色々ありすぎて...誰とも接したくなくて旦那の友達達も最初は連絡取り合ったり心配してまた飲みに行きましょうって誘ってくれたりしてたでもある時からだんだんこうゆうのももう終わりにしたいな...って自分勝手に思ってしまって向こうも気を遣ってくれてたし私がしんどくなるやろうってあまり関わらないようにしてくれてたり。みんな優しいなのに私は連絡を一切絶ってしまった...なにもかも切り離したくて...でないと進
骨になった旦那粉々の骨を丁寧に払い集め骨壷に納めた義姉は泣きながら骨壷を抱き締めてた私はこの時分骨してほしいとお願いした事を本当に後悔してる結局してもらってないけどしてもらわなくて良かった次の日から子供達は保育園へ行かせた色んな手続きをしないといけない悲しんでる暇はない次の日まだ死亡診断書ができあがってないから手続きしようが無い母と自宅に向かった片付けるために数日前の騒然とした現場を思い出させる...食べた後の食器やら脱いでそのままの衣服ゴミもとりあえず一通り
そして告別式の朝を迎えた。私と母と子供達は泊まっていたので朝から軽く食べて準備をしていた時間が迫って来てちらほらと旦那の知り合いがお見えになってきた。、だがしかし。義母達がなかなか来ない30分前になってもまだ来ないいくら近いからってさすがにないやろ。そしたら電話喪服を持ってないから黒い服でええかな?義姉も職場に喪服置いてるから急遽上に着るコート買いに行ってるんやけど。え.....今ですかどこまでも生きる世界が違う人私みたいなまだ29歳の女でも喪服ぐらいちゃんとあるの
年齢が違い生きる世界が違い文化や常識など様々な属性が違っている人と関わったときも気が合う同じ夢を共有しているなど多くの共通点を見出して仲良くなれることがあるよねまた同じでないからこそ価値ある意見交換が生まれ相談に乗ってもらえることもあれば教えてあげることも出てくる肩書きや立場でガッチりつながるのではなくゆる~く「知っている」から未来へとつながっていくそこからずっと目に見えない古びた価値観に縛られていた自分に気づき枠を超えて飛び立っていく外へ出よう!