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なんとなんともうお目にかかることはないとおもっていたNHK伝説の女子アナウンサーである島津有里子氏に12年ぶりにであった。これは現在放送中の大河ドラマ『光る君へ』のお陰だ。現在放送中の大河ドラマ2012年に『光る君へ』で扱う紫式部作『源氏物語』を取り上げた際の『100分de名著』の再放送。いまから12年も前の島津有里子氏のお姿である。この放送時にもわたしは観ていた記憶がある。この時も伊集院光がメインの司会をしていて、島津アナはこの回からこの番組のアシスタントになった。なん
少し時間が経ってしまったが。先日の、おもろーな会。「…(某有名アイドル)ちゃんは必ず俺に気がある!だから今の奥さんと離婚してそのアイドルと結婚する!」と言っていた古い付き合いの友人。…まぁ、やはり、心療内科で治療中なこともあり、なるべく落ち着かせたい。対して、「ハッキリ言います。そいつは馬鹿です。」という某テレビ屋さん。…正しいかどうかで言えば、テレビ屋さんが正しいのかもしれない。…テレビ屋さんと言えば、その友人でさらにキツい性格もお持ちのLちゃん。「厳しいことを言ってくれる、その
こんばんは♪今日は梅干し干しました♪毎年、少し漬けます♪市販の梅干しが嫌いです!去年は赤紫蘇漬けにしたので今年は白梅干しです♪主人は、仕事が大好きで65歳でも70歳でも辞める選択しません!コロナ禍でリモートが普及し更に便利になりました。家庭人になる時間は消えました。私の夢はサラリーマンの妻を卒業してのんびりとしたかった…思うようにならぬのが常…今日、宅配便で届いた🎁憂鬱な気分が吹っ飛んだ!勇気がなくて😆着た写真は載せられません!かなり似合ってます😃祝
母は週2回、朝から夕方までデイケアに、週1回、半日ほど筋トレなどメインのリハビリに行っています💪デイケアでは、お風呂に入れてもらい、バランスのとれた昼食やおやつを頂いたり、趣味の時間があるのですが、、、この趣味の時間、お世話になっている施設のパンフレットには、パソコン、絵手紙、習字などを楽しむ時間があるとは書いてあるけれど、実際のところ、諸事情で難しいみたいです母はパソコンをやってみたいのだけれど、一台しかなく、その一台を認知障害のある方が独り占めしてしまうので使えない習字をやりたいが
しあわせごはんは、ココロが、ホッとするごはんしあわせごはんは、ありそうでない、野菜たっぷりのごはんココロとカラダへの信頼を育むためのごはんカフェ『しあわせごはん』のオーナー谷口千里のブログです昨夜、開催された『「まめ」に読んでる?ヤンデルと豆塚エリ読書会LIVE』第2回今回のテーマ本は「生きがいについて」神谷美恵子豆塚さんの詩の朗読を聞いて、この本、こんなにも熱い本だったんだと、目から鱗がボロボロ落ちた回でした。今まで何を読んでいたのだろうと思うくらい。猫の話、冷蔵庫
明日はローソンに行って、手芸屋への振り込みに行ってきます!ついでに靴下を買ってきます!靴下って、よく穴が空きますよね?だから、穴が空いたなーと思ったら、靴下を買いに行くのが、私の(貧乏の)唯一の楽しみです!では!
英語で頂上のことをsummitと言う。そして、summitとはカンファレンスと同じような意味のサミットでもある。2月17日と18日に国際生きがいサミットがオンラインで開催され、僕も登壇することになった。ikigaiという言葉はウィキペディアができるほど世界中で認知される単語となった。Ikigai-Wikipediaen.wikipedia.orgそして、ikigaiについて研究したり、コーチングのプログラムに取り入れたりしている人たちも世界中にたくさんいる。そして、ついに、
前記事の通り、ここ最近体調不良だったのですが…『更年期のせいか体調不良と体重減少』胃の調子がずっと悪い。去年の春頃、小さなげっぷが出始めた。人に気付かれない程度のものだが、頻繁に出る。そして時々喉がつかえる感じにも。食欲もあり、どこも痛みは…ameblo.jpとりあえず漢方薬をのみ、今のところ落ち着いています。大病院の先生が仰るに、歳をとって腸の働きが悪くなり、それが上(胃)にきているという説明を受け、自分になりに調べたら下記の記事が一番当てはまりました。更年期と胃腸のトラブルに
生きがいがあるから、人は生きている。
「100分de名著」はもう10年以上続いてるんですね。(Eテレで一冊の本を、25分x4週に分けて読み解く番組、私は知ってまだ浅いのですが。)これまでに番組で取り上げた作品の中から厳選した3冊について、伊集院さんと専門家の方が改めて対談をするという内容でした。(番組放送時では伊集院さんは「本を読んでない立場」で、その後「作品を実際に読んでみて、改めて専門家の方と対談し」出版されたものでした。)『名著の話僕とカフカのひきこもり』伊
子どもの学習支援のことで、大声で叫びたいくらいに大きな展開がありました!まだ言えないのが本当に残念なのだけれど、でも、信頼関係をきちんと築いた上で口にして求めていくことがなんて大事なんだろう、と思います。こんなこと、無理だと思うんですけど、って最初は、思ったし、口にもしたと思います。でも、そのときは無理でも、世の中は動く。人の気持ちも動く。信頼が増していくことで、通じることもある。『(粘菌が自らを守るように)人間もまた外的条件に恵まれないときにはなるべく抵抗を少なくして、エネ
森はひんやりとして響き渡るホトトギスの声は涼し気くちばしにマイクでも挟んでいるかのように響いてるひんやりと涼しげだけれど、実際は蒸し暑い。こうなると勢いづくのは蚊。草むしりをしていると、容赦なく襲ってくる。蚊取り線香の煙などものともせずに。何か所か刺されて退散。久しぶりの散歩。駐車場には大型バスが何台も停まっていて、いつもとは違う様子。テニス、野球、あとこちらはなにかしら?これがもしかしたら、パークゴルフというものかしら?楽しそう。数日前の朝刊に「高齢
ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。”人間が最も生きがいを感じるのは、自分がしたいと思うことと義務とが一致したとき”この一節は先日もご紹介した→こちら『生きがいについて』(神谷美恵子(精神科医):著みすず書房/1966年初版)を再読していて見つけたもの。折しも愛知のエリアマネージャー、山田康予さん→こちらから今年もありがたいことに出張講座の打診があり、来月に開催が決定したのでことさら胸に沁みました。思えば
ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。今週は金曜から日曜まで大阪へ出張します。中には「ええ~っ!?、HPには出てないけど?」という方もいらっしゃるかしら?(いないか・・・?苦笑)今回はクローズド開催。(一般募集はしていません)内容はワンセルフカードではなく、セルフ・セラピー・カードをベースにした集中講座。※ワンセルフでのセルフ・セラピー・カードの講座について↓ワンセルフ・インターナショナルセルフ・セラピー
👑ミセス・インターナショナル&ミズ・ファビュラス2022👑は、✨🌹女性が輝く社会のために、社会貢献と美しさを備えた女性を選ぶミセスコンテストです🌹✨🙋♀️私は現場の生の声として、介護や保育にかかわる魅力と人生の終末期を考えることの大切さを伝えたくてコンテストに出場し、ダイヤモンドクラス💎ファイナリストに就任しました。介護や👨🦳👵🏼保育は👶🏻生活に密着したわかりやすい仕事です。コロナの時代になって、すっかりリモートワークが定着しましたが介護現場では喜怒哀楽
お立ち寄りいただきありがとうございます☺️前回読んだ喜多川泰さんの「運転者」が良かったので、同じ喜多川さんの作品「手紙屋」を読んでみました。大学生が将来の不安を「手紙屋」との文通にて打ち明け、アドバイスを乞うお話。私も就活の前にこんな本を読んでいたら、随分変わっていたかもな?将来を左右する選択なのに、特に調べもせず、先輩に聞くでもなく、直感で選んでいたかも?その直感で選んだ仕事だけど、28年続いている😚もちろん、辞めたいこともあったけど、現状維持バイアスがかかり、転職しなかった😐こ
皆さまご心配をお掛けしまして申し訳ありませんでした🙇♀️お陰様で少しずつではありますが、元気になってまいりました。基本的にアクティブに外でスポーツをする事が苦手な私は、日本舞踊をやっていませんでしたらどれだけ身体が弱かったのかなぁ〜と思います。久しぶりに着物を着てお稽古場に行きました。まだ風の冷たい日はあるものの、春の陽気を感じる日はコートを脱いで、道行や羽織を着たくなります。これは道行ですが実は!母の黒羽織でした。母の時代は黒の羽織を着れば正装!という時代でした。結婚式
すぐ役立たないことにも大切なものがあるのではないでしょうか神谷美恵子(「見えないもの、聞こえないもの」より)精神科医でもある神谷美恵子は私たちにすばらしい道標を残してくれました命や生きがいについて考えるとき彼女の言葉に光を見出す人も多いのではないでしょうか彼女のエッセイには日常の糧になるようなきらりと光る言葉がちりばめられています日々「現実」の日常生活に追われている私たちでも彼女は言います神戸女学院にて(1962年頃)現実とは果たして見えたり聞こえたり
『愛の福の神まさみちです』愛の福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、『愛の福の神』って言ってるけどね、おっちょこちょいで、子どもっぽい愉快な『愛の福の神』なのです…あは。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あのね、ぼくは歳を重ねてきてね、自分の役割について考えるようになってきたの。自分のやりたいことであり、それが人の役に立つことであること。そういうものを追い求めていたの。でね、今のぼくはこうありたいなぁって思うの
心がホッとする講義がありましたのでシェアします「生きがいについて」生きがいについて――神谷美恵子コレクションAmazon(アマゾン)1,320円神谷美恵子(1914-1979)さんはハンセン病患者と向き合う医師。迷いながらも、自らの信じる道を貫いた本です。ハンセン病の患者さんとの出会いや交流、長島愛生園での実践と思索の日々・・・一人の女性として、妻として母としての心を表現されてた作品です。病めるものに寄せる思い、触れているような紡ぎ出された言葉の
おはようございます💖元子です。台風の影響で東京も風雨☔️ですね。皆さまの地域が、ご無事でございます様に🙏💖今日一日が、ご機嫌でありますように🎵幸せって?オモチャで転がって笑う可愛いネコを観ていると、此方までつられて笑いだしますね。😁幸せもその様ですね💖幸せな人の側に居るだけで、こちらもほんわか致します。結婚相談所のお仕事が気に入っている理由の一番は、この当たりなのです😍今日のテーマは、『幸せは、自分で掴む』会員さんで、お仕事柄【コロナの影響を受けて】お人に会う事を極力避けてい
すっごく良い本なのに、まだ紹介したこと、なかったかもしれません。(写真は私物です)神谷美恵子さんの『生きがいについて』みすず書房.......この前、スーパーで買い物中に《母を亡くして、私は生きがいをなくしたんだな...》と、しみじみ思った。母の死後、私にとって、世界は変わってしまった。世界は...以前と同じには見えない。全然ちがってしまった世界の中をこれから私は新しく生き直さないといけない。それは相当な試練で...相当なエネルギーがいるみたい...
🕊しごとというものはまたいやというほどこちらの弱点をあばき出すものだ神谷美恵子(『ひとしごと』より)仕事を一生懸命やっているとやがて自信や満足感を得られるようになりますところが何かの拍子に自分の至らなさ無力さを思い知らされてすっかり落ち込んでしまう日がくるのです私自身事務現場作業そして製図と仕事をしてくる中でいつも満足感と劣等感の間を揺れ動いている自分を感じていましたそれがこの言葉を知ってほっとすると同時にもしかしたらみんなそうなのかもしれない仕
難しそうな本。心魅かれるけれど、なかなか手を付けられない本。そんな本がたくさんある。読まないまま終わるより、分かる部分を読む。最初の10行だけでも読む。一章だけでも読む。最後のページだけでも読む。それだけでも、深まってくる何かがあるそうだ。読み終わらないとなんだか小さな小さな罪を背負ってるみたいな感じがしていたけれどいいのかな。神谷美恵子さんの「生きがいについて」という本を読みたくなった。まずは、最初の一ページを読んで
…職の有無を問わず、生きがいをうしなったひとは、世界からのけ者にされ、そこにもどりたくてももどれない。そうかといって、人生の裏通りの暗く淋しい世界のなかで、どうやって生きて行ったらいいのかそれもわからない。私なんか存在する必要はないのだ。ただひとの邪魔になり、目ざわりになるだけだーー。こういう思いにうちのめされているひとに必要なのは単なる慰めや同情や説教ではない。もちろん金や物だけでも役に立たない。彼はただ、自分の存在はだれかのために、何かのために必要なのだ、ということを強く感じさせ
今日は69歳の誕生日である。作家・哲学者の神谷美恵子の次の言葉に感嘆した。「存在の根底から湧き上がってくるもの」「自分がしたいことと義務が一致すること」「使命感に生きること」。「そもそも人間は社会に役立たなければ生きている意義がないのであろうか」、私は好きな道を使命感で生きた。さらに、神谷美恵子は続けて「人間が最も生きがいを感じるのは、自分がしたいと思うことと義務とが一致したとき」「使命感を持つ人は気を散らさず、こつこつと、根気よく歩いて行く」「一生のあいだ、道を求めて歩きつづけるのが人
先日読んだ水上颯くんの本の中で紹介されていた神谷美恵子さんの生きがいについてという本を図書館で予約しました。いろんな意味でとても重い本です。集中して活字を読むのが難しいので生きがいについてを読むのではなくて100分de名著を読ませていただきましたがまたじっくりと読みたいと思っています。生きがいとは何か人間の根底を支えるもの生きがいを奪いさるもの精神的な生きがい自分の中でももっと生きがい生きる意味自分探しをしなくてはいけないと考えさせられました。生きがいにつ
昨日は晴れ時々曇りで、気温は21.0℃地域ケアプラザで哲学カフェ82020年9/16のブログで地域ケアプラザ哲学カフェ7はこちら!2019年11/20のブログで地域ケアプラザ哲学カフェはこちら!(クリックすると拡大できます!)昨日10/20は、地域ケアプラザで・・・月に一度の「哲学カフェ」へ出かけた!今回は8名+スタ
おはようございます。私が救われた言葉。神谷恵美子著『生きがいについて』「愛し、そして喪ったということは、いちども愛したことがないよりもよいことなのだ」今朝、武井壮さん司会の陸上競技の歴代名シーン特集を観ていました。自分が現役時代の記憶がよみがえり、あのときの自分が確かにいたことを実感。それとともに、陸上で自分を追い込みすぎなければ、今の病とは縁がなく過ごせていたのではないか。これまでに”陸上をしていなければ”、このフレーズを頭の中で何百回、何千回と思ってき
事の始まり迷ったら交差点まで「人生の分岐点」まで戻ろう人生がどこで変わったのか?・・・まず1冊目の自分の本に戻ってみた久し振りに当時の自分に会えたまた歩き出そう行き先はブレてないのだから2004年10月著作丁度現在の事を書いている⭕️2冊目な本エンジェルライセンスLoveisgiving・・・Iwishyouhappiness.・・・IbelieveintheuniverseandGod