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前回はこちら建仁寺の後、建仁寺塔頭の霊源院に行きました。その時のリベンジです。霊源院の山門です。甘茶の庭鶴鳴九皐の初公開をしていました。枯山水庭園の入口です。アジサイです。枯山水庭園です。甘露庭です。甘露庭で、スマホで僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。南側の庭園です。枯山水庭園の入口で、僕の浴衣姿の自撮りをしました。続きはこちら
先日、建仁寺の霊源院に新しい庭園が出来上がり、甘茶が咲く中、お披露目されていると聞き出掛けた。二年前に訪れた事があるが、こんな時期なので来訪者はおそらく極僅か!臨済宗大本山建仁寺の塔頭寺院の霊源院は、塔頭寺院の中でも比較的小さなお寺である。玄関を上がるなりこのように方丈の景色が開けている。前方東は前回拝見した「甘露庭」?と云う事は右手も南側が新しい庭園?以前、この場所は庭として整いがなされていないようだったが、霊源院で幼少期に修行したことでも知られる、今川義元の生誕50
令和元年6月13日令和最初の京都お詣りめぐりこの時期の特別公開寺院のひとつ、建仁寺の塔頭霊源院にて今だけの甘茶の可憐な花の咲き誇る甘露庭をじっくり拝観してまいりましたので、ご紹介致します。京都でも最古の禅宗寺院である建仁寺の塔頭寺院の一つである霊源院は応永年間(1394~1428年)に龍山徳見の開山とされ、その弟子である一庵一麟により創建された、元来、建仁寺は学問面(がくもんづら)と呼ばれ、五山文学という文芸を生み出し、優れた禅僧を輩出した、中でもこの霊源院
行って来ました!甘茶というガクアジサイの変種のあじさい。カワイイしかし!私の目的はその中に咲いているという幻のあじさい"シチダンカ"ご存知の方もおりましょうが、アジサイの花は花びらみたいに見えるところじゃございません。真ん中のちっさいもじゃもじゃっとしたのがホンマの花!雌しべと雄しべがあるから両性花って言ったり、ホンマの花だから真花って言ったりするみたい。幻のあじさいは甘茶と同じく山あじさいだけど、両性花が退化して周りの"装飾花"だけが残ってるもの。ガクアジサイに至っては周りの
建仁寺の塔頭、霊源院の特別公開に行って来ました甘茶の花が見頃でしたよ〜甘茶の花は、どう見ても額紫陽花額紫陽花の変種なんですって〜お座敷から、甘露庭という甘茶の花が咲き誇る素敵なお庭を愛でました綺麗なブルー色が変わっていくそうですよ〜こちらは、少しピンクががっていますよね新緑も綺麗でした皆さん、お庭をゆったりと眺めて、癒されるひとときですね雨が降って濡れた甘茶のお花〜、なんか嬉しそう甘茶をいただきました九州の八女茶のものだそうです。本当に甘いお茶でした塩芳軒の干菓子も、美味
いつも見に来ていただきありがとうございます昔むかし…御釈迦様が産まれた時龍🐲が御祝いの甘い雨を降らせましたとさの、甘茶の華が咲き誇る京都建仁寺霊源院の甘露庭「甘露庭」特別公開期間2019年5月18日~6月16日開門時間:10:00~16:00夜のライトアップもしているそうです甘茶の華↑は額紫陽花の変種普通の紫陽花の葉は毒があるけど甘茶の葉は煎じてお茶にするとあの甘露なお茶に甘茶席を戴きました写メ忘れましたそして霊源院にはっこちらの毘沙門天様がいらっしゃいまして
【京都】京都市東山区小松町にある今川義元公出家のお寺建仁寺塔頭霊源院のステキな【限定御朱印】毎年恒例令和元年5月18日から6月16日まで「甘露庭」特別公開中その期間中にいただけるキーやんさん書下ろしの【限定御朱印】【霊源院御朱印】(6月1日拝観)キーやんこと木村英輝氏奉納軸「誕生仏」の特別公開に合わせたステキな御朱印です【霊源院御朱印】令和初の甘
こんばんは朝寝坊して大阪国際空港(伊丹空港)の空楽フェスタをあきらめてしまったパーポーです。今日も真夏並みの暑さでしたが5月28日(火)まで30℃超えの猛暑が続くそうなので、夏バテしないようにお気をつけください今日は伊丹空港に行きそこなったので夕方5時過ぎに、久しぶりに花見小路(はなみこうじ)と建仁寺(けんにんじ)に行きました。最高気温33℃超えの猛暑をものともせず、今日も花見小路は外国人観光客でいっぱいで、いろんな言語が飛び交っていて異国情緒を味わえました建仁寺塔頭の両足院(りょうそく
京都市東山区の建仁寺塔頭霊源院さんの甘露庭公開へ。公開は6月16日まで。6月1日は夜間の拝観が有ります。
「甘露庭」特別公開5月18日から6月16日。
薬剤師国際中医師国際中医薬膳師の伊東千鶴子です。特別な場所に行きたくて、特別公開中の建仁寺塔頭霊源院甘茶の庭「甘露庭」ぺ+.o.+゚♪ヾ(●’∀’●)ノ♪゚+.o.+゚甘茶の花を初めてみました。ガクアジサイに似ていますが、別物のようです。花祭りの甘茶は葉を乾燥させて使われます。4月8日、お釈迦様がお生まれになった時、竜王が香水を振らし御体に灌いだという伝説により、お釈迦様の誕生を祝う行事がインドから中国を経由して日本では推古天皇の頃より行われるようになりま
5月19日〜20日弾丸京都❤️建仁寺を出ると看板が目にとまり、矢じるしの方向に歩いて行くと霊源院建仁寺の塔頭5月19日から霊源院甘茶の庭甘露庭特別公開されていました。ちょうど初日❣️早速中に入りました。講座?が開かれていて、熱心に聞いている方々の邪魔にならないように部屋に入ると目の前には甘露庭お釈迦様の一生を表現しています‼️甘茶がたくさん植えられているそうです。どれが甘茶なのか分かりません紫陽花にはまだ少し早かったですこじんまりしている庭ですが枯山水庭園そ
祇園花見小路の突き当り、俵屋宗達の風神雷神で名が轟く建仁寺。さらに奥の奥の南東に位置するのが霊源院。学問面(がくもんづら)と称される建仁寺の中でも中核を担う存在として栄え、五山派の代表的学僧を輩出した由緒をもつ。大徳寺の一休宗純が幼年、師のもとで作詩の法を学んだ事も…。いつの頃からだろう?その霊源院の甘茶の花が咲く5月中旬頃より、甘露庭が特別公開されていると聞き、昨日伺ってきた。小さな山門を潜り「妙喜世界」の扁額、阿閃(あしゅく)如来は「東方妙喜世界」、東方浄土に住むとされ
【京都】京都市東山区小松町にある一休さんも修業された禅寺建仁寺塔頭霊源院のステキな【限定御朱印】平成30年5月19日から6月17日まで「甘露庭」特別公開中その期間中にいただける【限定御朱印】【霊源院御朱印】【霊源院御朱印】お茶席にて今年も甘茶をいただきました(平成30年5月20日)まだ5分咲きという感じでしたその他の御朱印もいただいてきました【霊源院御朱印】【霊源院御朱印】【
6月15日(木)、建仁寺塔頭両足院の次は、霊源院へ行きました昨年も行ったのですが、こちらの記事もよろしければご覧下さい今年は6月18日(日)まで公開でした。入り口。入り口右には、甘露の花に隠れた布袋様がおられます。甘露の花。こちらから甘茶が作られます。あじさい科で、あじさいの仲間です。建物入り口。拝観料500円を納めて、中へ。こちら、甘露庭です。お庭に降りて、お花を近くで見ました。お釈迦様が亡くなられた五輪塔だったかな?(すみません。説明聞いてたけど記憶が定かでないです)
昨日お参りした『霊源院』(建仁寺塔頭)今日まで[甘露庭]特別公開されていますがく紫陽花にそっくりですが「甘茶」の花です!建屋内は写真撮影禁止でしたが『甘露庭』は写真撮影可能でしたので写真を少々!(^^ゞ実は、今回の第一目的!?限定御朱印(書き置き)いただきました![毘沙門天][甘露]この御朱印(色紙?)が最大の目的!『大丈夫心配するななんとかなる』真摯に頑張ればなんとかなる!!(^_-)☆Tettyan48+9
今日も暑いでございます前回は紫陽花をみて頂いたんですが先週も京都に行ってた私何回行っとんねんって感じですねだって片道の代400円で行けちゃうんですよ〜行かなきゃ損でしょまぁ冗談はさておき。何処に行って来たかと言うとこの時期だけの特別公開「甘露庭」を拝見しに建仁寺塔頭霊源院へこじんまりとした素敵なお寺です甘露庭とは?甘茶の花この時期だけお庭が甘茶の花でブルーになります山紫陽花の一種なんですって甘茶とは?花が咲く前に葉っぱを摘み、乾燥させてお茶の葉を作
6月には紫陽花や桔梗、蓮子の花、花菖蒲も素敵ですが妙心寺塔頭東林院の6月15日から2週間だけ特別公開される沙羅双樹の花も去年、とても素敵だったのでリブログ致しますちょっと拝観料プラスお茶代などが少々お高いですが…なんとも風流な佇まいのお寺さんです。御住職の心優しい想いも見かけられたらお話しして感じ取って下さいHPが見つからずm(__)m下記↓で詳細をみて下さいねhttp://kyototravel.info/沙羅の花を愛でる会沙羅双樹を眺めながら
甘茶の寺・霊源院で甘茶の庭『甘露庭』が特別公開されていたので、行ってきました。建仁寺塔頭の霊源院は、室町時代に龍山徳見和尚を歓請開山として、その弟子の一庵一麟によって創建されました。鎌倉時代末期から室町時代にかけ、鎌倉五山と京都五山の禅僧たちによって栄えた漢文学・五山文学の最高峰寺院とされていたそうです。今回、特別公開された『甘露庭』は枯山水庭園で、仏陀釈尊の生誕から入滅までを表しているお庭です。甘茶がたくさん植えられていました。この日は、お茶席の也足軒で、甘茶をいただきました。お砂糖は
甘露庭の特別公開って毎年するようになったんですかね?去年もしてたような気がしますが。今年の公開期間は、5月21日(土)~6月19日(日)まで。甘茶が咲いているときに来たことがないので来てみました。甘露庭。こちらに初めて来たのが2013年。その頃の甘露庭と比べると今は随分と木々がワサワサしてますね。金澤翔子さんの作品。建仁寺の風神雷神と書かれた屏風も彼女の作品です。甘茶。こんな花が咲くんですね。こちらは七段花。シーボルトがどうのこうのって言ってたな。シーボルトの日本植物誌