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今日のお天気🔆🔅今日は訪問リハビリの日です。作業療法士くん来訪日です。血圧測定112-79体温測定36.2℃マッサージ右麻痺手の動かしかたベッドの脇に座って立ち上がり・座り床からの立ち上がりダイニングテーブルで右麻痺手のチカラの抜きかた今日はスタバの新作フラペチーノの話で盛り上がりましたෆ˚*おさつバターフラペチーノだそうです🍠娘からもLINEが届きましたGABURIスイカフラペチーノ🍉を仙台で買って新幹線で飲んだそうです。娘はもうすぐ帰って来ます⟡
前記事の続きです蛸薬師成就院の後は、そこから徒歩数分の目黒不動尊龍泉寺へ・・・47段の石段(男坂)を上った先に建つ本堂清水の舞台を思わせる懸け造り構造北向六地蔵尊瀧泉寺の寺名の由来となった湧き水水掛け不動都内では珍しい涸れない湧き水だそうです勢至堂本居長世の碑腰立不動
こんにちは!!なんなのこの寒さ!真夏日の翌日が11月半ばの気温ですよ。もう、今年は本当に振り幅が広すぎるわ。ってことで、せんべいであなたをしあわせにする千葉県野田市のエナジースポット米澤屋のよねこです。お不動さまワンダーランド、いよいよ最終です今日こそ終わるからってことで(二回目)まずはこちらをお読みください↓↓↓お不動さまワンダーランドお不動さまワンダーランド☆後編1さて!ミーシャさんの遠足は、おやつ付きなんですよ♡しか
2020(令和2)年11月21日(土)午後、大阪府立中央図書館大会議室において第22回目の『聾唖界』輪読会が行われた。今回は第十号の残りと第十一号の冒頭を読んだ。ただし、時間が限られたため、全部読むにはいたらなかった。内容は次の通り。第十号では、小西信八の「甘藷先生」という訓話やポルトガル(スペイン?)での、「七人唖の裁判」といったエピソードなど。第十一号では、第五回全国盲唖教育会に提出された「聾唖教員採用可否問題」、言わば聾唖を普通科教員として採用するかどうかをめぐる論説が幾つか見られた
10月26日月曜日明後日28日は目黒不動の縁日。10月は甘藷祭り是非ご参拝ください。おしらせ10月28日水曜日目黒不動縁日の為営業いたします。10月29日木曜日代休致します。只今のそばは長野県上伊那郡飯島町産直送信濃一号北海道幌加内産直送サタワセそば新そばです。長野県小海町産直送信濃一号新そばです長野県飯島町より新米入荷。新そばはもう少しお待ちください。当店は目黒区商品券歓迎店です。詳しくはhttp://www
芋苗を植えたのが、GWあと。初めは、こまめに水やりをしていましが、そのうち苗がナメクジなどにやられて、20本から10本ぐらいに。ほっといたら、こんな‼️”甘藷先生”できました。形は悪けど、思ったより獲れました🍠簡単に楽しめる、当時、飢餓を救った作物だけあります。
初めての試みで、「紅あづま」の苗付けをしました。適当な畝に、植え付け🍠紅あづまの苗は、20本で400円くらい。見よう見まねです。どうなるか?九十九里町は、青木昆陽(甘藷先生)さんが、関東にサツマイモの普及をした地。九十九里町豊海小学校近くには記念碑もあります。ずっーーーと、この子に見られていました!
目黒不動は節分に向けての準備が調っていました明日は混み合うだろうなぁ本堂裏手には青木昆陽先生の墓所があって…甘藷先生に因んで、境内にはサツマイモが植えられるので、秋にはオイモさん祭りが開催されますあやちゃん曰く、女子は大好き💕イモタコナンキン、甘藷先生ありがとうっす甘くておいしい茨城県名産干し芋この冬は暖かい日が多かったので、ようやく本格的に出回りはじめたようですこてつ
青木昆陽(あおきこんよう)が幕張の地に作った甘藷(カンショ)はサツマイモであるが、天明の大飢餓にあってもこの地が救われたことを顕彰する目的で建てられた神社⛩が「昆陽神社(こんようじんじゃ)」であるのだが、以前は昨年(2017.9.7)にお参りをしたのだが、今日は初詣にと出掛けました!豊かになった現在ではあるのだが、当時の大飢餓で苦しんだ村人のことを考えると、初詣は「検見川神社⛩」で済ませたのだが、やはり千葉市民としては感謝しなければと思い感謝の初詣である!詳細は以前にもupしているから...
◆青木文蔵と印旛沼干拓工事■青木文蔵とは印旛沼干拓工事について色々と調べています。そこで江戸時代中期の幕臣御家人である青木文蔵との関係性に気が付きました。「青木文蔵」だと誰だか分からなくても「青木昆陽」であればピンと来る方も多いのではないでしょうか。後世に”甘藷先生”・”芋神様”として語り継がれている、あの青木昆陽先生の通称が”文蔵”です。じゃあ最初から「青木昆陽」で良いんじゃないの?と思われる方も多いでしょう。しかし昆陽は「号」であり、文人の称号として別称で使われ
本日,お友達に誘っていただき目黒不動尊瀧泉寺さんでのおいもの苗植祭に行ってきました江戸時代、度かなさる飢饉からお米に変わる食べ物はないかとさつまいもの栽培を広めた「甘藷先生」こと青木混陽先生のお墓が目黒不動尊にあることで、自然や食べ物に感謝してさつまいもの苗を植える「苗植祭」を開催しているそうです。苗植は、ご近所の子供会の親子さんが参加されていました。副住職様が、はじめに青木混陽先生のお話しをスライドを観ながら子供達にご説明。続いて、
《さつまいも畑》「しかし親分!虚空蔵菩薩の前に畑が有りますぜ!」「さつまいも畑じゃな!」「何でまた、さつまいもを?」「飢饉に強いさつまいもを、日本中に広めた青木昆陽先生の墓が在るからじゃな!」《甘藷先生の墓=青木昆陽の墓》「親分!左の方には、温泉みたいな池が有りますぜ!おっかねえ御不動さんが見張ってますぜ!」《水掛不動尊》「独鈷(とっこ)の滝の水掛不動尊じゃな!」「独鈷って、あの坊さんが持ってるあれっすか?」《独鈷=とくこ、とっこ》「伝承では、目黒不動尊開祖の円仁様〔