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今朝は豪華に甘いもの対決左上から甘楽花子のこなし塩芳軒のきんとん川端道喜のちまき古都香のみたらし団子美玉屋の黒みつ団子朝から元気にお抹茶立てて食べ比べます‼️あー花子はとらやに似てる。うん、確かに美味しい。ただ京都ぽくないかな。ちと重め。関東ぽい。お値段もなかなか高くてとらや並。なのでとらやで良いかな〜塩芳軒のきんとんは…やっぱりなんか甘すぎる。京都な上生菓子で軽くてスッーと溶けるんだけど…私は塩芳軒が好みでない事がわかった。美玉屋の黒みつ団子きな粉吸っちゃってこんなだ
怒涛のお土産買い次は甘楽花子ここねずっと来てみたかったの。東京の一保堂喫茶でもここの上生菓子を出してるらしいのできっと美味しいのだろうと。ただ、場所的になかなか来れなくて。今回この辺りを廻っていたのでやっと来れました。こんなに色々と種類あるのにお昼過ぎに着いたらもうあと二種しか残ってないと…残念…ほんと人気なんだわね。ただ…加齢臭がキツくて…はっきり言ってとてもじゃないけど中に居られないし、知らなければここのを食べたいとも思えない…参った💧でももう2度と来ることはないの
甘楽花子さん春の優しいお菓子が並んでいました花霞と早蕨です早蕨は気温の高い中で運ぶ時にきな粉が散ってしまい残念な見た目になってしまいました味は間違いなく、優しい甘さでした上品なご主人、静かな丹内落ち着きますお店に伺えるのもあと少し大切に記憶しようと思います
甘楽花子さんの新春のお菓子酪牛一瞬、練乳が練り込まれているのかなと思いましたが、ホルスタイン柄を蕎麦薯蕷をつかって表したものとのことかわいいですそして、干支にことよせて、デザインされるなんて、ご店主、やるなあと思いました中林漉し餡で安定の美味しさでした
年末最後のお菓子花びら餅をいただきましただいぶ、昔に川端道喜さんのをいただいて以来ことです甘さが控えめの味噌で、やっぱり、”ありがたい味”がしました新春ならでは店先には一月一杯のお取り扱いあり、できれば予約でと貼り紙がありましたご主人のお菓子に力をいただいた一年でした
甘楽花子さんの雪餅を初めていただきました黄味あんが入っています肌理の細かいそぼろで、ふんわりしていました甘さが独特で、本物の和菓子の味だと思います、僭越ながらお店ごとに味が違うんだとよくよくわかりました材料がシンプルが故だと思います
先月中頃に、甘楽花子さんの栗の季節は終わりを告げました店先の貼り紙がしてあって、がっくりしてましたが、しかし、偶然師走にして購入が叶いました心の中で小躍り粒餡栗のかけらが混じるきんとんとても美味しいのです僥倖とはこのことだと思いました来年も、楽しみにしています
甘楽花子山里☑︎つぶあん☑︎きんとん製新宿高島屋、銘菓百選、京都航空便にて購入☆甘楽花子の和菓子は初体験!わたしの中で山里は大ヒット!!周りのきんとん製で仕上げられた栗餡は、ほっくり優しくねっとり甘みは紅葉山に比べるときもちしっかり目で栗きんとんよりも少しあまみが強いイメージかな。しっとり喉越しの良い滑らかな口当たりなのもポイント。中に入っているあんこは粒あん。甘さはしっかりしつつも栗を消さない甘さ。粒感は柔らかくあんこを食べてます!という甘さなのが良き◎和菓子
甘楽花子紅葉山☑︎栗あん☑︎こなし製甘楽花子の和菓子を頂くことは今回が初めて。新宿高島屋、銘菓百選、京都航空便にて購入☆かぼちゃのようにも見えて可愛らしいな…周りのこなし製部分はやや固めかと思いきやしっとり。しっとり柔らかくほんのり感じられる白あんのような甘みが上品で、紅葉を思わせる色合いにほっこり。中に入った栗あんは栗をガッツリ楽しめる餡子ではないもの、これまた上品に仕上げられていること◎ほんのり甘くてここまで甘さ控えめな餡子はひさしぶりかな…かと言って甘みが足り
素敵なお菓子と出会いました粒餡を餅生地で包んだお菓子ですおくやまのもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しきの歌から名付けられたそうまだまだ紅葉が楽しめる今時期にぴったりです粒餡がたまらない、本当に美味しいです餅も薄くよく伸びますご主人の技術の高さを素人ながら目の当たりにしました
甘楽花子さんの上用をいただきました紅葉の時期ものすごく鮮やかな色遣いで、お味が美味しいのはもちろんですが、食べるのが楽しくなります中は漉し餡で、皮はもちもちで、結構なものでした
神宮丸太町駅最寄りの甘楽花子さん店頭で見つけたやまみち綺麗な形です中は栗あん伝統的なこなしのお菓子だと思いますこちらのお店には、聖護院だより、というご店主のお言葉のリーフレットが店頭にありますお持ち帰り自由だと思うのですが、このリーフレットというかメモはとても面白い和菓子のことを勉強するために、読んで損なし!です
栗の時期になりまして、大変楽しみにしていました栗のお菓子をいただきました運搬中に形が崩れました栗上用は皮がもちもち、しっとりしています本当に美味しいです優しいご主人の人柄が味に出ていると思います甘楽花子さんのこれをいただくと、こらから否応なしに冬に向かうことを実感します
夏越大祓当日に食べたい水無月予約の出来ない『紫野源水』と6月30日限定販売の『甘楽花子(はなご)』京都高島屋へ開店30分前に行ったつもりが、何と今日までの営業時間は午前10時30分〜午後7時30分私の前の方も勘違いしてられて、2人で1時間立っていた!『紫野源水』本葛製水無月2個入1箱:961円幅7,5cm、高さ2,5cm『甘楽花子』みな月(2個入/1箱)810円販売日:6月30日のみ葛粉、米粉製幅:12cm高さ:2cm左:紫野
明日、六月三十日は「水無月」を食べる夏越の祓。本番の日はどのお店の「水無月」を食べられるでしょうか?予約をしていないので…
夏越しの祓の「水無月」を食べる6月30日京都高島屋「季節の生菓子コーナー」〜水無月〜朝10時開店を待って「水無月」を求める客で行列ができた。各店数量限定で予約品が半数ぐらいあって早く行かないと買えない。一番人気だった「水無月」【紫野源水】(写真下)も【甘楽花子】(写真上)も予定通り購入できた。<水無月>【甘楽花子】6/30のみの販売1箱2個入:750円横12cm・縦6cm・高さ2cmで一番大きい。ういろ部分は葛が入っているようで
『甘楽花子』丸太町駅から直ぐの和菓子屋さん。冬の定番上生菓子をテイクアウト。○雪餅あんこは驚くなめらかさとみずみずしさ。作りたてなのがよく分かります。こなし製となっていましたが、混ぜ物をしてないきんとんくらい柔らかいです。ねっちりでゆるめのスイートポテトみたいな餡はしっかり甘め。黄身餡は若干まったりはしているものの、あまり黄身の味はしません。余計な混ぜ物が無く、餡そのものの新鮮さを味わうような上生菓子でした。ごちそうさまでした。
【2017.9訪問♪】ずっと行きたかった甘楽花子さん!!「はなこ」ではなく「はなご」とよむんですって。ようやく念願かなって訪問!!!!今日のお菓子が店頭に飾られています。控えめな色使いで可愛いどれにしようかなー?どれも気になるなー。お店に入ると、奥から優しい店主さんが出てきてくださいます。店内にはイートインスペースがきちんと完備ああ、ここでお茶したかったけど我が家の暴れん坊たちが眠さマックスのめんどくさいテンションなので
こんにちは。55才・さよならチュニック!美と健康、女性支援京都のキャリアカウンセラー藤井一二美(ふじいひふみ)です。今日は祇園祭り宵山!ものすごい人混みだと思われます。そんな中、烏丸線丸太町駅すぐにある、感動の和菓子屋さん甘楽花子(かんらくはなご)をご紹介します。和菓子一筋の職人さんだと思いますが、丸太町に店を構えて15年ほど。今回、水の彩という夏に相応しいお菓子を選びましたが、店内でお抹茶または煎茶(一保堂)と共にいただけます。見た目は、なんとも涼しげで
<水無月>京都では1年の前半の最後の六月三十日に「水無月」を食べて、半年の穢れを祓い残りの半年の無病息災をを祈願する。京都高島屋・B1「季節の生菓子コーナー」では京菓子銘店の生菓子を1個から買える。ただ入荷数が少なく11時に着いた時には完売品も・・・六月三十日に買いたいのは「水無月」ひと口に水無月といっても生地の食感も小豆も違いサイズも違い見た目だけでも違う〜ここでは、いろいろ揃っているので「水無月」の食べ比べができる〜といっても、買うのも食べるのも限界