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ブログで何度書かせてもらってる温泉。近くには、長生館、環翠楼という宿もあり。ちょっと離れた所には、出湯温泉も。名残惜しいから、やっぱり明日も行こうかな
■静寛院宮(和宮様)逝去・東京メトロ日比谷線の神谷町駅から、「麻布市兵衛町」あたりを散策。このあたりは、霊南坂教会、スペイン大使館、スウェーデン大使館などがある。・一番の目的は、静寛院宮(和宮)の住居跡を見つけることだった。住所は「麻布市兵衛町1丁目11番地」だ。古い地図を便りに歩いてみたものの、街並みはすっかり変わっており、残念ながら住居跡を特定することは困難だった。石碑なども見当たらない。・静寛院宮は、明治10年9月2日に、脚気の療養先であった箱根塔ノ沢の中田暢平旅館(環翠楼)で
前回まで11/19に行ってきた箱根紅葉サイクリングを書いてきましたが、走り終えて実は紅葉ピークはもうちょい先じゃないかと感じてました。箱根美術館と椿ラインで満足した感もあったのですが、やっぱり気になって一週間後の11/28に再チェックしてきました。久々の2週連続箱根前回の箱根紅葉サイクリング『箱根紅葉サイクリング〜箱根湯本ー強羅編〜』今年の紅葉は一瞬だと思うので紅葉情報には聞き耳を立てていますが、先日の日光サイクリングは中禅寺湖付近の紅葉タイミングで行けました。※日光は幅があ
元湯環翠楼2024年9月22日(月)箱根の温泉宿に宿泊し、箱根の美術館に行く。これを年に一度のルーチンにしようと企んでおりまして昨年は「富士屋ホテル」に行きました。そして今回選んだのは「元湯環翠楼」。箱根塔ノ沢にある旅館。慶長19年(1614年)から現在まで、400年以上にわたり営業を続けている老舗です。400年の間に主人が変わっており、現在の建物は大正時代に建てられました。およそ100年前です。四階建ての木造建築で川岸にあるため入口は二階になっていま
朝食夜とは違ったクロスをひいてくれる美味しくて豪華な朝食すきー大女将の手作り卵焼きは極甘ここたま飲むコーヒー最高有料チェックアウトも部屋で若い仲居さんもなかなか責任重大だ責任追わされすぎて質問の答えが返ってくることはなかった最後くらい女将さんでてきてもいいような絵葉書と一筆箋のお土産をいただく紅葉が綺麗すぎて「秋にまたくる」静かな森と明治・大正離れの宿環翠楼楽天トラベルまた来るるんるんで玄関出て車乗り込んでも誰も出てこなかった…そのまま勝手に発ってトーンダウン金
温泉は部屋から近めなのでよかった階段降りたとこにこれはびっくりする癒される空間が多いね大正の間は恥ずかしい格好でいてはなりません貸切入口の明かりで入浴中がわかる部屋数少ないけど結構混み合ってた貸切なのになんか広い素敵な貸切風呂新しいのでまたピカピカです奥に大浴場あれ急に昭和感ちょっと勝手にハードルをあげ過ぎてしまった鄙びた感とか大正ロマンな感じとかを期待てしまったただ貸切よりなんかこっちの方がよくてなんだかんだこっちばっか入ったけどね流石に角屋ほどの感動ではないけど
部屋食クロスを敷いていただけます高級感でるね前菜美味しいお酒に合うやつというわけで甘いノンアル食前酒はごめんなさい冷酒も冷たくて美味しいビールiPadの不調で頼めず冷蔵庫からだしたらキンキンじゃなくて失敗冷酒頼んであってよかった枝豆新潟きたら食べたかったのよー確かに違うね美味しいわかねださんのとこの枝豆帰りに道の駅で買うお造り昨日よりいいねとうもろこしのすりながしまた茄子田楽かぁ…って思ってたら豪華な茄子田楽が登場意外にも洋風抹茶しゃぶしゃぶ酢の物鯉汁は選びま
ここ部屋よかったー今までで一番好きかも2階へ階段登った角に素敵コーナー本日のお部屋は鶴の間もう良いのでてるおーこれは素晴らしい久々声出たなんと美しい部屋この庭が見渡せるのなんて贅沢このチョコおいしかった手前の部屋部屋食で、布団は敷きっぱなしはもうどうかなー布団自体はよく眠れたこの雰囲気に敢えてのタブレット攻めてていいねと思ったらこれが調子悪い悪いというかエラーばかりで使いものにならない注文二重にしといて固まるバカタブレット不安定ならやめようどっちにしろさまざ
静かな森と美しい庭園の宿環翠楼前にこの温泉地にきた時、この門を見かけて絶対いい宿直感的に15年の思いが叶ってそのくせ北陸割まで使っちゃうさここ入っただけでテンション爆上がりこのアプローチ最高だね岩の湯のときみたいなワクワク感めちゃいいここまできたら中居さんが手を振って待っててくれて誘導うれしいこんなお出迎えひさびさそしてなんかいっぱい出てきて恐縮色んなところから声がかかり混乱声かけポイントでもつくのかい車出る前から何回も「鍵をお預かり…」うるさい荷物おろしてるから
塔之沢温泉マツコの知らない世界で紹介した大正ロマンを体験できる箱根の老舗宿。☆環翠楼創業約400年の歴史生きづく老舗旅館。大正時代建造の高楼建築は国の登録有形文化財。ステンドグラスやタイルなど大正ロマンを感じられる。伊藤博文から夏目漱石や島崎藤村などの文学者が訪れている。大正時代の雰囲気がそのまま残された空間に文人ゆかりの品々が展示されている。温泉は3本の源泉より引いた効能豊かな掛け流し。湯番と呼ばれるスペシャリストが、毎日源泉の湯温や気温に応じて湯の温度を調整
昨日は少し暑かったですがいいお天気でしたね先週に引き続き運動会だった小学校もあったみたいでよかったですね昨日思い出したトホホ…生徒さんにラインで連絡終えて閉じたつもりがバグの中から声がするwしかもビデオ電話になってたらしく朝からうける~とwそして慌てて切り方分からなくなりw切ってもらうというお騒がせしました昨日は村杉温泉環翠楼様にて婚礼装花に…白基調で赤を少し入れて・・・というご希望でしたメインテーブルゲストテーブルお母さまへの花束お父様へはブートニアを
すぐに感化されます。行きたい行きたい行きたい----------箱根塔ノ沢温泉元湯環翠楼宿泊記創業400年の老舗旅館で温泉内湯付きの部屋に泊まる大人の一人旅https://t.co/rOoPNOjezV—まつのきとこ(@fujiZ58Nq)March4,2023実行して参りました。一人旅。長いこと帰省以外の旅をしていなかったので。心が倦んでいたので。冷えによって体調すっきりしない日が続いたので。千代田線駅でたまに見かける青いロマンスカー。飛び乗ってしまいたい衝動
3月初旬に強羅環翠楼に伺いましたが、お食事が華やかでとても美味しかったので、写真を撮ったものをアップしてみます。普段の食事にも、金粉のあしらい方など取り入れたいなとおもいました。ちなみに、宿泊前に強羅環翠楼を調べていると、心霊現象というのが検索ワードに出てきました。まあ、歴史ある建物ですし、クラシックホテルでは何度か遭遇したことがあるので、特に気にしませんでしたが、心霊現象というか、奇跡のような不思議な出来事がありました。夜寝ている間に、関東で
昨日は朝少し雨が降ってましたが晴れましたね配達途中の紅葉がきれいでルンルンです(*´∀`*)昨日のトホホ…お届けの帰りにオープン時にお花をご依頼頂いた(ご依頼主がお届けしたので行ったことなかった)五泉のふりあんさんに寄ろうと思ったら通り過ぎてぐるっとまわりましたwその回り道でまたきれいな紅葉が見られてルンルンwそしてとても分かりやすい場所でしたwさらにお店に入ってからスマホのナビが目的地に到着しましたと大音量で響き渡って恥ずかしい(≧∇≦)他にお客様
昨日は気温も上がりいいお天気でまさに田植え日和とはいえ午前中は風が強かったですねあちこち田植えしてましたね〜普段渋滞しない道が渋滞しますw配達途中で河川敷に菜の花がたくさん咲いていてきれいなところがあったのですが車を降りた瞬間飛ばされそうだったので断念(飛ぶ分けないやろw)昨日のトホホ…スマホを充電したつもりがしてなかくてそれに気付いたのがナビとして使ってた時だったので焦りましたσ(^_^;)気付いたら3%になっててたどり着けないかと思いました(
塔之沢温泉よじごじDaysで紹介した大正ロマンを体験できる箱根の老舗宿。☆環翠楼創業約400年の歴史生きづく老舗旅館。大正時代建造の高楼建築は国の登録有形文化財。ステンドグラスやタイルなど大正ロマンを感じられる。伊藤博文から夏目漱石や島崎藤村などの文学者が訪れている。大正時代の雰囲気がそのまま残された空間に文人ゆかりの品々が展示されている。温泉は3本の源泉より引いた効能豊かな掛け流し。湯番と呼ばれるスペシャリストが、毎日源泉の湯温や気温に応じて湯の温度を調整して
塔之沢温泉なないろ日和で紹介した大正ロマンを体験できる箱根の老舗宿。☆環翠楼創業約400年の歴史生きづく老舗旅館。大正時代建造の高楼建築は国の登録有形文化財。伊藤博文から夏目漱石や島崎藤村などの文学者が訪れている。大正時代の雰囲気がそのまま残された空間に文人ゆかりの品々が展示されている。温泉は3本の源泉より引いた効能豊かな掛け流し。湯番と呼ばれるスペシャリストが、毎日源泉の湯温や気温に応じて湯の温度を調整している。客室は同じ間取りの部屋がほとんどない。職人の
塔之沢温泉マツコの知らない世界で紹介した箱根の老舗宿。☆環翠楼創業約400年の歴史生きづく老舗旅館。大正時代建造の高楼建築は国の登録有形文化財。伊藤博文から夏目漱石や島崎藤村などの文学者が訪れている。大正時代の雰囲気がそのまま残された空間に文人ゆかりの品々が展示されている。温泉は3本の源泉より引いた効能豊かな掛け流し。湯番と呼ばれるスペシャリストが、毎日源泉の湯温や気温に応じて湯の温度を調整している。客室は同じ間取りの部屋がほとんどない。職人の技巧とこだわりが光
起こされるまで気がつかなかった翌朝晴れてるじゃないかーすでに1ヶ月も前のことですが師走の箱根路突っ走る2日目⑭入ったの行ってきたよ露天風呂まだ時間あるから行ってきたら目覚めるのには歩くのが1番早川沿いの遊歩道をテクテク歩く結局のところ、滞在中一度も他の宿泊客と会うことがなかったお風呂お風呂は元より、館内でも景色が見える朝はサイコーシャキーン目が覚めた勢いで決めた環翠楼だったけど新緑や、紅葉の頃に来たかったかもとちょっとだ
部屋で休憩してる時、漫遊の師匠T氏の環翠楼宿泊記を読んでいたら↓↓↓1階へ降りる階段の踊り場に飾られた日本初のラーメン屋「来々軒」の鏡。あら大変見てこなくちゃ書いてる自分が飽きました(笑)師走の箱根路突っ走る1日目⑬温泉宿の夜は意外と長いもので持て余す時間を何で解消しようかというとピンポーン当たり卓球卓球部屋は3階にある貸切風呂の直ぐ近く川沿いの離れ露天風呂は小径に驚きレトロな大正風呂の洞窟にも驚いたけどある意味最も驚いたのが貸切風
大正時代に輸入されたステンドグラスとモザイクタイルの大浴場入ってみたかったお風呂が「岩風呂」師走の箱根路突っ走る1日目⑫岩風呂(大正風呂)があるのは1階翌朝、入れ替え24時間OK御入浴場と書かれた磨りガラスの入口ちゃんと閉めて正面から撮れば良かった上から開ける扉OPEN中にはバスアメ入口の廊下にあったステンドグラス白鳥さんが美しいぃぃ〜湯大正風呂ステンドグラスは脱衣室の中にも箱根らしく富士山レトロなモザイクタイルがお出迎え岩のゴ
部屋出しの夕御飯は6時半から相模湾や駿河湾で捕れた海の幸を中心とした創作料理師走の献立何はともあれ、<imgalt=""class="PhotoSwipeImage"data-entry-id="12648665062"data-image-id="14878312934"data-image-order="18"height="16"src="https://stat.ameba.jp/user_
箱根の名旅館元湯環翠楼続きます滞在中、何度も通ったレトロな洗面所タイル張りの床に凝った天井・左右対照の鏡(使うことはなかったけど)お風呂は3つ岩風呂・離れ露天風呂・貸切風呂夕飯まで時間に余裕がならば、ひとっぷろよし露天行こう露天レトロな洗面所の真向かいにある中庭のドアからいざ出陣階段をあがり高台から中庭を臨む3階とほぼほぼ同じ高さ先がわからない小径ってワクワクもするけど、妖しげな雰囲気に心臓バクバクワクワク・バクバクしながらも匠の技が
師走の箱根路突っ走る旅お世話になるのは箱根湯本からほど近い箱根七湯のひとつ塔ノ沢温泉早川沿いに建つ木造建築の宿そもそも、ことの発端は11月に入っての旅のお師匠さん氏とのLINE上での会話箱根宿泊するなら環翠楼・福住楼どっち?で、福住楼になり、泊まる部屋まで決めたけど、生憎その部屋が空いてなかったので今回は環翠楼さんへ予約ポチ(お師匠さん氏が送ってくれた写真、昨年は目出度く47都道府県漫遊全制覇おめでとー)何度も通って場所は日中確認済4回目の
強羅を後にして、箱根湯本へ。湯本を代表する旅館「吉池旅館」へ向かいます。◆吉池旅館◆昭和15年(1940)創業、6つの源泉を擁する名旅館。けれど、お目当ては温泉ではなく、庭園。旧三菱財閥二代目総帥・岩崎彌之助の旧別荘地の庭園と建物が一般公開されています。その広さ1万坪。(東京ドームが1万5千坪)フロントで入園料を納めて、庭園美の世界へ。*入園料¥500山月園美しくもダイナミックな風景。春は花が咲き誇り、夏は溢れる緑が萌え、秋は紅
強羅環翠楼宿泊記、最後は庭園編。そこには、旧三菱財閥岩崎家の別荘地時代から変わらぬ風景が広がっています。岩崎家がこの地に別荘を建てたのは大正10年(1935)、環翠楼創業家の鈴木家が購入したのが昭和24年(1949)、その後60年以上、創業家が経営してきました。草木の間に続く石畳を進みます。しかし、平成29年(2017)、ラフォーレで知られる森トラストに売却して、鈴木家は強羅環翠楼の経営からは身を引くこととなります…(元湯環翠楼は今も創業家の経営)棟と棟の
強羅環翠楼宿泊記、食事編。食事処にて。かつて昭和天皇をも唸らせたという強羅環翠楼の料理に期待を寄せて…席には前菜類が既に配膳されています。前菜(蟹菊花和え・柿白和え・鰹一口寿し・むかご・栗甘露煮・大黒しめじ雲丹焼き)菊や柿、栗、むかご…季節を感じる品々。先附(山芋豆腐・とんぶり・山葵)山芋のサクサク感を楽しみます。お造り(鮪・牡丹海老・鯛・烏賊)環翠楼を創業した鈴木家は元々、小田原の網元で、小田原市長や衆議院議員も輩出し、戦後の小田
ここ数年、年末は湯河原か箱根。今年は少し前倒しで、箱根の強羅温泉で過ごしました。今年伺ったのは、旧三菱財閥岩崎家の別荘だった名旅館。強羅駅から踏切を渡り、脇道を入ってすぐ。◆強羅環翠楼◆草木の中に隠れる様に佇む本館。旧三菱財閥創業者、岩崎弥太郎の三男・岩崎康弥が大正4年(1915)に建てた別荘を、昭和24年(1949)に塔ノ沢の元湯環翠楼の社長・鈴木氏が買取り、旅館として開業したものです。*4年前に大手資本系に売却されています別荘時代には、閑院宮載
箱根湯本の幹線道路を沿いにイタリアンの旗が出ているけれどどこでしょう?と思うような場所があります。それが「環翠楼」温泉宿ですが、ランチだけでも利用できます。和テイストで素敵。ドリンクは飲み放題です。パンがとっても美味しかったです。こちらは鯛のパイ包み。隠れ家的な場所でとってものんびりゆっくりできました。
3ヶ月ぶりに温泉に行ってきましたこの日は良いお天気だったので宿泊先に行く前に‥旦飯野神社⛩初めて行きましたが立派な神社でした参拝の方も結構こられててここはおみくじ福飴が無料です願いが叶うという石もあってこれが目的実は写真たくさん撮ったんですけど残ってたのは2枚だけでしたこの後宿泊先でもたくさん写真撮ったんですけど半分も残ってない‥なんか押し方が悪かったのか反応が悪いのかなんかiPhone調子悪かったみたい翌日気づいて電源入れ直したら直りました