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心とおなかのセラピストますいゆかです。ご縁があって仏画を展示していただいています(^.^)『仏画『大日如来様』璉珹寺にて展示させていただいています(^^)』心とおなかのセラピストますいゆかです。仏画を学んでいます(^^)学び始めて3年目を迎えています。白描画から始まり、そろそろ岩絵の具を使うよう…ameblo.jp奈良市西紀寺にある小さなお寺、璉珹寺(れんじょうじ)へ行ってきました♪毎年5月の1か月間だけ、一般拝観が行わ
Zeppでゆうちゃんが、タップをしてくれたのは驚きましたねー。案外、気にいってたのかなぁ?1日あきましたが、璉珹寺の続きです。『璉珹寺の一ヶ月公開の秘仏』この看板を5〜6年前に見て『5月の一ヶ月だけの公開の女人裸形阿弥陀仏』わーー!!気になる!!それ以来、毎年、いつか行こうと思っていながら、ようやく、昨日行って…ameblo.jp璉珹寺で、女人阿弥陀如来立像などを拝観させていただいた後、ゆっくりと、お庭を眺めれる場所があり、お茶をいただく事に。『大山蓮華セット』330円お茶の
この看板を5〜6年前に見て『5月の一ヶ月だけの公開の女人裸形阿弥陀仏』わーー!!気になる!!それ以来、毎年、いつか行こうと思っていながら、ようやく、昨日行って来ました♪前の道路は、町の道でかなりの通行量だったので、道の際が、撮れていません…。(帰りに撮ろうと思っていたのに…忘れてた)で、入ると町中に、良いね〜。門を入ったら、素敵なお庭が次の門をくぐると、昨日のお庭と本堂受付して、ご本尊は、横から、一人一人障子を開けてくださり中に入ります。(ぶたこの前に、お一人入って
FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.com『描いて理科して楽しんでー奈良・紀寺ー』はお世話になった方や親しい友人たちに送っていた本ですが,寮美千子さんが毎日新聞の「ならまち暮らし」で紹介してくださったおかげで見知らぬ方々からご注文をいただきました。奈良版ですから県内在住の方だけと思っていたら,なんと静岡県の方からも。たまたま奈良に来られていて新聞をご覧になったそうです。「理科面白そう
前回に引き続き期間モノなので割り込み投稿〜前回の記事で少しだけ触れましたが、空海展の前に一か所、素敵な仏様に会いにやって来ました光明皇后がモデルとされる美しい女人のお姿をした阿弥陀如来立像昔は50年に一度とかの御開帳だったそうなのですが現在は5月だけお姿を拝見出来るのだとかこちらは璉珹寺(れんじょうじ)皆さんご存知の祈りの廻廊の看板そこには上半身は裸で金色の袴を履いたスラリとした阿弥陀如来様がわぁ実際に拝む事が出来るのか誘ってくれた友人に感謝そして夏日
奈良に来ています。暑いわ。
かつては50年ごとに袴を取り替える時だけ公開されたといぅ秘仏本尊、現在は毎年5月中に一般公開される“璉珹寺”さんへ。このお像のお顔が好きなので、毎年一度ですがお伺いしてます。今回のボランティアガイドさん、とても詳しく説明してくれて…感謝。なお5/9現在、オオヤマレンゲはまだ蕾でした…残念。↓撮影不可のため、この写真のみWEBより借用。GWも終わって、奈良公園の激混みは一旦解消したものの、それでも昼間はなんだか歩く気がしない。ついついお部屋でゴロゴロ過ごしてしまう…ぼく。『小川晴暘と飛鳥園
先日の奈良、観光客で大にぎわいでした(>.<)興福寺でも北円堂の特別拝観がありましたが、とりあえず今回はスルー。てくてくとならまちを歩き、、、今回の目的地は璉珹寺の特別拝観。2度目のはだか阿弥陀像とのご対面です。鎌倉期作と伝わる木造で、写真で観るよりも檀像風。シンプルで素朴な尊容です。頭は清凉寺式釈迦如来と同様、左手の印は説法印にも近い、薬師如来の印にも通ずる、謎多き仏像でもあります。元々は50年に1度袴を替える時のみのご開帳だったそうですが、今は毎年5月には特別拝観
心とおなかのセラピストますいゆかです。仏画を学んでいます(^^)学び始めて3年目を迎えています。白描画から始まり、そろそろ岩絵の具を使うように勧められたのですが、どうしても自宅でも描く時間を楽しみたくて、今回も顔彩を使っての作品です!顔彩は水で溶くだけなので自宅で容易に描くことが出来ます。本来の仏画は岩絵の具を使います。しかし、岩絵の具は膠を溶かして調合します。ド素人の私にはまだまだ難しくて…。顔彩ならではの難しさがあ
奈良・紀寺璉珹寺のご本尊阿弥陀如来立像のご開扉が始まりました。光明皇后をモデルとして制作されたという裸形の女身の仏様です。以前は50年に1度の袴のお召し替えのときにご開扉されていましたが,今は毎年に行われます。今年の5月1日は去年と違って小雨ふる肌寒い日,阿弥陀さまもびっくりされたのではないでしょうか。あわせて作品展が行われ,拙作も展示していただいています。皆さまの作品を拝見した後,庫裏でお茶をいただきました。4つのメニューから選んだのは「甘木茶」,オランダのお茶,根っこから出すの
明日5月1日から璉珹寺の秘仏・阿弥陀如来立像が公開されます。この1か月は大勢の参拝客でにぎわいますが,これに合わせて作品展が開かれます。私も出展させていただきました。「浮見堂の春」と「9枚のはがき絵」,ここには璉珹寺の山門,奈良地方気象台,いつものパン屋さんなどすべて『描いて理科して楽しんでー奈良・紀寺ー』の原画です。ご都合がつけばご参拝いただき,拙い絵にも目をとめていただければ幸いです。
2023年春、称名寺と璉珹寺(れんじょうじ)に行ってきました。称名寺は村田珠光(侘び茶を完成させたと言われる茶人)が出家したお寺として知られています。普段は完全非公開の檀家寺ですが、毎年5月15日の珠光忌の日だけは一般公開してくれます。お堂内に入ると受付があるのですが、その傍に須弥壇があります。内陣に入ってもお参りします。(撮影もOKです!)平安後期の仏師定朝(じょうちょう)系の阿弥陀仏と釈迦如来が安置されています。左の阿弥陀仏が格別美しく、眺め飽きることはありません。(それに比
常光山璉珹寺浄土真宗遣迎院派令和5年5月16日参拝御朱印『白色阿弥陀佛』璉珹寺本堂奈良県奈良市西紀寺町45璉珹寺ホームーページ璉珹寺Facebook璉珹寺Instagram御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
女人裸形阿弥陀如来で有名な奈良璉珹寺の月見の会のお誘いを受け参加しました。コロナのためにここ数年は実施できていない会,奈良に来てやっと3年の私は初めての参加,緊張していましたが,Fさんに会え6人席のところに座りました。手作りの料理がふるまわれビール,酒など美味しかったです。でも,下弦の月の夜,月の出は遅く閉会のあとになりそう。先週撮った満月の写真をプリントして持って行きました。おかげでグループの人たちとも話に花が咲き楽しい集いになりました。Fさんは水彩画の先生,お隣のIさんも美術には
7月23日,璉珹寺で行われた地蔵盆供養に参加しました。境内にあるお地蔵さまにお参り,住職,副住職さんがお経を読誦されるなかで参拝者が焼香をしました。続いて庫裏で数珠繰り,子どもたちが南無阿弥陀仏を唱えました。続いて住職に頼まれたこどもたちへのお話,去年は「お地蔵さまとアジサイ」,理科の話だったので,今年は「お地蔵さまとさんすう」です。お釈迦さまが入滅されてから56億7000万年,弥勒菩薩が仏として出現されるまでの長い間,現世をお守りくださるのがお地蔵さまと聞きますが,56億7000万年,
心とおなかのセラピストますいゆかです。ゴールデンウイークも終わり、穏やかな晴天が心地よい季節ですね。1年で一番過ごしやすい時期のように感じます。趣味で始めた仏画ですが、気が付けば1年半が過ぎ4作目を製作中です。4作目は『大日如来像』を淡彩色で極彩色のように深い色合いを出して描いています。月2回、仏画道場凌雲庵で学び、自宅で時間があればコツコツ色を入れています。こちらの淡彩色で描いた2作目の『如意輪観音像』を、奈良市
5月1日から奈良市西紀寺町,璉珹寺のご本尊阿弥陀如来立像のご開扉が始まりました。1日には行けなかったので2日朝早くにお参りしました。少し待って本堂に入れていただきました。ご住職が扉を開かれ,光明皇后がモデルとされる白く美しい女人のお姿が現れました。下半身にお袴を穿き上半身は肌を露にされたお姿を拝みました。このお写真はお寺の門前に掲示されている看板のもの,御浄土から雲に乗ってきてくださるお姿です。「南無阿弥陀仏,南無阿弥陀仏」,前住職の法話をテープで聴かせていただき,脇侍の観音菩薩立像(重文)
「地蔵盆で子どもたちにお話ししてね」と頼まれ,7月23日午後,璉珹寺を訪ねました。はじめにお地蔵さまの前で法要,集まった子どもたちと親たち,30人ほどが焼香をしました。次に,庫裏に上がり輪になって数珠繰り,「南無阿弥陀仏」を唱えました。そして,私の「お地蔵さまとアジサイ」という話。1紀寺にはたくさんのお地蔵さまが居られること2お地蔵さまは様々な姿に変化(へんげ)して救ってくださること3アジサイの花は土の性質によって色が変化(へんか)すること4花の色水は酢やアンモニアで色が
奈良西紀寺町にある璉珹寺秘仏御開帳中ということで初めてお参りさせていただきましたこじんまりとした境内にはニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)がいっぱい名前の通りすごく良い香りでした花の色は紫から白に変わっていくそうでもう終わり頃だったようなのですが紫から白のグラデーションになっているお花もとっても可愛かったです受付を済ませて本堂の中へ障子を開けると衝立がありまだ仏像は見えません外からの光は入らず薄暗い堂内は5人も入ったらいっぱいになるくらいの広さです畳敷の外陣に進むと内陣中
久しぶりにさわやかに晴れました。秘仏ご開扉が行われている奈良紀寺の璉珹寺に昨日お参りしたのですが,カメラを持って行かなかったので,今日もう一度お参りしました。秘仏ご開扉の看板です。山門です。門の向こうにまた門がそして本堂です。中には秘仏・女人裸形白色阿弥陀仏。以前は50年に1度のご開扉でしたが,今は5月は開扉されています。まずはお参り,「名も阿弥陀仏」を唱えました。1度唱えると必ずすくってくださり,お浄土へとお導きいただけるそうです。そのために指の間に曼網とよばれる膜をお持ち
5月3日(火)なかむらちゃんと久しぶりの逢瀬JR奈良駅の観光案内所の所で待ち合わせ♪待ってたらなかむらちゃんが駆け寄って来てくれたの~キュン(⑉••⑉)‥♡今回は5月だけ公開される秘仏「女人裸形阿弥陀仏」を璉珹寺(れんじょうじ)へ見行って来ました♡奈良市紀寺にあるこじんまりしたお寺❣️私は一瞬にして心惹かれました✨※写真お借りしました阿弥陀如来立像(県指定文化財)本尊の阿弥陀如来立像(県指定文化財)は、光明皇后がモデルとされる白く美しい女人のお姿。下
先日,はだか阿弥陀で有名な璉珹寺で開かれた「京終さろん」でお会いした人が「フェイスブックで見て京終駅に行き,スケッチ見せてもらいましたよ」とおっしゃいました。どなたか,京終駅のカフェ「ハテノミドリ」に展示してる駅スケッチのことを書いてくださったようです。「展示したのはもうだいぶ前になるなあ」と,今朝差し替えに行ってきました。今度は次の駅・帯解のスケッチです。「京終の次は安産祈願の帯解寺最寄りの帯解駅。西側の広大寺池は兵庫県立コウノトリの郷公園を巣立った鳥がやってくることで有名になり
あけましておめでとうございます。さて,私のお正月,東京の息子家族といっしょに迎えました。昨年のコロナによる一人正月と違い,とても幸せなひとときでした。帰宅しての楽しみは年賀状,154通届いていました。さらに,3日に3通,4日に34通,5日に16通,6日に12通,一昨年に転居,昨年は転送されてきましたが今年は期限切れ。2通目をお送りくださった方が多いようです。ご迷惑をかけました。「もう今年を最後にして……」とおっしゃる方も多いのですが,私は書ける限りは筆ペンで宛名を書き続けたいと
こころの安らぎ、住まいの安全と快適をアースフル(地球と共)にアースフルネス・リビングは、地球くらしの知恵をかんたん、らくちん、楽しく続けていくための暮らしの提案ですこんにちはいかがおすごしですか?ライフコーチ☆さいまきです。9月30日。なんだか、体がムズムズするのです。脱皮?進化?なに??ここのところ、冴えちゃっててシンクロは続いています。神様感じるしご先祖様に呼ばれるしそして出会うべくして出会えた
こころの安らぎ、住まいの安全と快適をアースフル(地球と共)にアースフルネス・リビングは、地球くらしの知恵をかんたん、らくちん、楽しく続けていくための暮らしの提案ですこんにちはいかがおすごしですか?ライフコーチ☆さいまきです。9月7日。今朝9時52分に、お月さまは新月に。わたしは、占星術とか星読みなどについてはほとんどわからないのですが、今回のお月さまは「おとめ座新月」とのことで仕切り直し、リセットがキイワードだそう。
こんにちは!最近、各地で緊急事態宣言が出ているので、出張もキャンセル、外出の機会も減り。。。あまり積極的に神社仏閣をまわるのもなぁと思い、パソコンの前にいる時間が長くなっています。先日、仕事で法務局に用事があり、奈良市内にある法務局へ。近くには、璉珹寺というお寺があり、そこで特別開帳をしているとのことで、ちょっと寄ってみることにとても立派な山門でした。庭のお花も見ごろで、とても綺麗でした。大きなお寺ではないのですが、お庭を眺めているのだけでも癒されました。
午前中は、なんとか雨も降っていなかったのでお母ちゃんのお墓参りに行き近くにある璉珹寺さんへれんじょうじと読みます璉珹寺さんは、天平年間聖武天皇の勅願で行基菩薩が開基された由緒あるお寺ですこのお寺が建っている辺り一帯の町名、西紀寺町が表すように紀貫之に代表される紀氏が統治していた場所だった為璉珹寺も、最初は紀寺とゆう名前だったそうこじんまりした寺域ながらも石仏とお花に癒される空間です二つの山門をくぐり秘仏女人裸形阿弥陀仏さまにご対面させて頂きます🙏こちらの阿
心とおなかのセラピストますいゆかです。今日は随分前からお約束していた方と、奈良西紀寺にある『璉珹寺(れんじょうじ)』へ行ってきました。奈良時代に聖武天皇の勅願で行基により開基された奈良市にある小さなお寺です。行基といえば、近鉄奈良駅にある噴水の御坊様ですね!御本尊は、『阿弥陀如来立像』です。鎌倉後期の作品で、光明皇后がモデルといわれています。『白色裸形阿弥陀如来立像』といわれるとおり、色白でほっそりした像に袴を身
浄瑠璃寺の吉祥天さんを拝観して、京終さろんに狂言のイベントへ浄瑠璃寺から璉珹寺さんて、20分ほど昨日も奈良を堪能したなーと、思って満足〜と思ってたんですが浄瑠璃寺はにゃんとギリ京都ですたま、なんかその辺はもうどうでもいい感じですが…(近くてよかった)薬師如来さまのお堂もすごく立派今度はご開帳されてるときにきたいなとても優しいが溢れておりましたに、してーもにゃんにゃんパラダイス至る所で出くわし、にゃんパラでした秘仏なので、毎度ながらのガチ撮影NGパンフレットが
夜中にお酒を飲みながらブログ書いてます。ぼーっとしながら書いておりますので、文章は短めです。いつもか~それでですね、もう4ヶ月近く前になってしまいましたので、やや忘れてしまってますがGWが終わったあとの5月10日金曜日、仕事が終わってから奈良へ走って来ました。この日は「ならまち」の神社仏閣巡りをいくつかしました。まずは元興寺の前を通過しましてですね。さらに歩きます。古風な街並みの中を歩きます。ふむふむ「鵲町」・・・なるほど。公園に【狂言大蔵流宗家屋