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今回はお友達と約束していたランチをしに近江八幡市に行ってきました久しぶりに観光もしようよーと遠足気分でお友達お迎えして出発。ゆっくり到着だったから駐車場が心配でしたが八幡山麓の無料の駐車場にも無事停めれました。日牟禮八幡宮御祭神様誉田別命様息長足姫命様田心姫命様湍津姫命様市杵島姫命様いつ来ても明るい感じの気持ちの良い境内。正面から見るこの境内が好きですゆっくりお参りしてから、お店に移動
ル~ティ~ンとなっている、穴の谷霊水(まさに水商売)の水汲みに…氷見1泊富山市、高岡市から氷見市へ奈川渡ダムちょっと手前の入山トンネルが工事中で、片側相互通行中。工事個所が長めなので、8分前後の信号待ちが生じるかも。4月下旬までの工事なのかぁ~他の場所だと冬は雪が降るので工事が出来ないね…ですが、こちらは、夏は観光客などの交通量が多過ぎて、冬しか工事が出来ないね…写真は乗鞍高原への別れ道。正面に松本行の濃飛バスがおりますにゃ。上高地閉山してますが、上高地での工事車両、
国宝【瑞龍寺】の門前にある懐石・精進料理『清風』さん12月のおまかせ御膳今回も体にやさしい料理ゆり根ごはん、銀杏煮大根汁、りんごの白和え、じゃが餅椀じゃが餅椀、絶品ですお品書き
仕事で新潟の柏崎に向かった。新潟駅はさすがに各種銘酒を揃えた土産物屋さんが充実していて、クラフトビールとカップ酒とイカそうめんを買い込んで、E653系特急しらゆきでさっそく呑み鉄。その2日後、仕事が終わって高校生も多く乗る電車で南に向かい、雨にけぶる直江津駅に到着。いささか幻想的。晩飯を買いに駅前通りを歩くと古げで良さげな洋食屋さんがあったので、狭い階段を上がって入ってみた。店内の雰囲気も、食べた洋風カツ丼も、言うことなし。ナオエツ洋食の王道を知った。
お次は瑞龍寺。瑞龍寺国宝高岡山瑞龍寺公式ホームページ|国宝の七堂伽藍www.zuiryuji.jp勝興寺とはうってかわって、人が多かった。ソフトクリームや甘酒が売っていました。カラフルな傘がたくさん置かれてる。写真映え(集客)のため?⇩何やら催しがあったようです。写真だけ撮って手も合わせずに行く観光客多数。台所。広くていいなぁ…これも傘でできています。白い傘のかたまり。……芸術って、万人に理解できるわけではないし、紙一重だと思うなとおもう。お寺の前に長めの一方通
今日は研修で茸の会社とゆず庵と国宝瑞龍寺にいきましたどこも初めての場所をでした国宝瑞龍寺初めて案内してくれたお寺の人詳しくて面白くて勉強なりました
2016年のGW、前半は群馬県の太田市を観光しましたが、後半は、この年の2月に訪れたばかりの「富山県」に再訪することにしました関西在住時は、仕事では訪れていて、観光した土地もありますが、新たに観光したいエリアや、前に行った場所ももう一度訪れたいと思い決めました。富山は食も最高やしね当日は最寄り駅の「武蔵新田駅」5時9分発で始動、東京駅から「北陸新幹線」で向います。5月になって、5時前でもだいぶ空が明るくなっ
今年国宝の映画を3回観ました。まだやっているようなので、また観たいです。国宝繋がりで、今年の吉方位引越し先の近くに国宝瑞龍寺がありました。犬🐩の散歩に行ける距離です。昨年あたりから映画のポスターなどで国宝気になってましたが、お知らせだったのかも。吉方位引越しをあちこち探していましたが、ちょっとした条件で引越しできずに来ましたが、今のアパートは決めてから半月で引越しできました。また今までは国道8号線の近くに住んでいました。今はアパートから瑞龍寺までいく途中八丁道という参道を通ります。
名称:八幡山城別名:近江八幡城城郭:放射状式連郭山城築城年:1585年築城主:豊臣秀吉、豊臣秀次改修者:京極高次主要城主:羽柴秀次、京極高次所在地:近江八幡市宮内町続日本100名城本丸へ石垣本丸虎口本丸跡(瑞龍寺)西の丸西の丸より琵琶湖
友人オススメのお店国宝【瑞龍寺】の門前にある懐石・精進料理『清風』へ行ってきましたおまかせ御膳旬の野菜を中心に、どの料理も丁寧に作られていて、美味しかったです特に蓮根団子汁が絶品でしたお品書き
平成23年頃から、御朱印を集めています😊「北陸編」加賀国一之宮「白山比咩神社」「總持寺・祖院」能登国一之宮「氣多大社」富山・高岡「国宝・瑞龍寺」ここも大きなお寺だったなぁ感性のみで生きてるので、由緒などほとんど分かってないし、聞いても入っていかない😰その場限り🤣曹洞宗大本山「永平寺」秋田も高知も宗派は「曹洞宗」この御朱印は、先日ではなく、ずっと前に貰ったもの因みに「お大師様」は「心の拠り所」って感じかな😊」
羽柴秀次の居城として知られる八幡山城。別名近江八幡山城。その山城も今はロープウエイで登れます。かよわな女子?には助かる~紀州攻め、四国征伐で武勲をたてた若き豊臣秀次は近江八幡43万石を秀吉に与えられ、隣の安土城の建物や城下町をここ近江八幡に移築した・・・ロープウエイを降りるとすぐに石垣に紅葉が綺麗八幡城の門に・・・(今は瑞龍寺です)城下(近江八幡市)が眼下に眺めがいい!近江平野が一望瑞龍寺巨大な城だったんですね紅葉と鳥居の組み合わせもいいわ門の先は紅葉もう
こんばんは。matukoですここは滋賀県、近江八幡市です。22日から1泊での小旅行ですまずは肉屋のコロッケを食す・・・肉はほぼ入っていないけど甘くておいしい~(カネ吉山本さん。レストランも併設)びわこだいなか愛菜館農産物直売所に寄って期間限定、栗のソフトクリームを食す。これが甘すぎずさっぱりしていて美味しかったです。価格もうれしい350円宿泊は「国民休暇村近江八幡東館」お造りはブリとマグロ前菜には近江牛ローストビーフ近江牛ステー
開運★霊符修法師瑞龍院紀芺です(ずいりゅういんのりか)不浄なものを焼き尽くして清める力を持つ烏枢沙摩明王の御尊顔を拝す空に浮かぶ雲が羽のように楽し気なある日富山県瑞龍寺へまずは圧巻の二重門脇には勇ましい金剛力士像楼上には釈迦如来と十六羅漢が祀られています山門をくぐると仏殿があり瑞龍寺のご本尊である釈迦如来さま知恵を表す文殊菩薩さま行いや慈悲を象徴する普賢菩薩さま回廊を進むと瑞龍寺に伝わる最も古い仏
このひとときのご縁に心より感謝申し上げますはじめにただ今東京におります。セッションは東京でのご案内となります。お問い合わせホームページは【こちら】鑑定メニューは【こちら】メールや予約は【こちら】9月14日(日)富山県高岡市の国宝・瑞龍寺(ずいりゅうじ)を拝観いたしました。国宝高岡山瑞龍寺公式ホームページ|国宝の七堂伽藍www.zuiryuji.jp瑞龍寺を訪れるにあたり龍雲寺の奥さまより温かいご配慮をいただき心より感謝を申し上げます。当日は瑞龍寺の僧侶の方に
かなり昔に作成された駅スタンプ一覧から抜粋。
紅葉狩りに行きました■大井平公園(稲武もみじまつり)(愛知県豊田市稲武町大井平5−1)犬:○リード9時前につきました。すでに大井平公園の駐車場が満車でしたので、戻って臨時駐車場に停めましたここは満車でなくスムーズに駐車できました。道の駅より近いので穴場ですね徒歩10分歩いて向かいます紅葉(赤)とイチョウ(黄)のミックスできれいです会場につきました天気が良くて光がすごい、、ソルトが逆光で真っ黒💦紅葉はきれい・ソルトは真っ黒(´;ω;
国宝瑞龍寺に来ました前田利長公を感じながら一服頂戴しました心を整える時間を頂戴した。前田利長公ありがとうございました!心より感謝申し上げます。
おはようございます。今日は「トイレの日」です。何年か前に、「トイレの神様」という歌が流行りましたが、本当にトイレの神様はいらっしゃいます。トイレの神様https://youtu.be/Z2VoEN1iooEこのトイレの神様も、神道、仏教、中国の道教に由来する神様がいらっしゃいます。【神道のトイレの神様】神道におけるトイレの神様は、土の神「ハニヤスヒメ」と水の神「ミツハノメ」という女神です。土の神「ハニヤスヒメ」は『古事記』では「波邇夜須毘売神」、『日本書紀』では「埴安神」と表記
前田家が建てたお寺である。この3日間だけ、山門に上れる。急なハシゴのような階段を上ってこの門の2階に。釈迦如来が目の前にある!(2階にあって、遠くから黄金の像がチラリと見える)この寺で有名なのは、烏枢沙摩明王、トイレの神様です。ずっと枝のついたモップで掃除してるんだと思ってた(笑)、違うんですね、イタズラ好きな猪頭天(つまりイノシシです)がお釈迦さまの修行の場をうんちで汚し、それを烏枢沙摩明王が怒りの炎で清めている図なんだそう。美しい神様ですよ、イケメン。賓頭盧尊者(なでぼとけ)、
富山は雨予報でしたが、晴れてまして(°▽°)汗ばむぐらい暑かったり。まず受付を済ませまして移動中に雨が降って急に寒くなりましたが、電車の中で傘も使わず。荷物預けにホテルへ。実は初めてのアパホテル利用。アパホテルって普通のビジネスホテルなのに高くないですか?ですがこちらは1泊7,000円でしたビジネスのお値段でダブルのお部屋にしてくれました!アパカレーももらいました。さて観光開始。国宝瑞龍寺。前田利長の菩提を弔うために建てたお寺です。仏殿天女がいます。法堂こちらはト
龍池山明星院onInstagram:"北陸参拝旅行10月27日〜29日、2泊3日の日程で、福井・石川・富山の3県を巡拝いたしました。主な参拝先は、瀧谷寺様と成田山福井別院様であります。明星院の高祖父(ひいひいおじいちゃん)は、かつて瀧谷寺の住職を務めており、その子である曽祖父の代より、明星院の住職を代々継承しております。また、高祖母(ひいひいおばあちゃん)の姓が、現住職である私へと受け継がれております。祖父は石川県の出身で、明星院へ婿入りした縁もあり、今回の旅では福
JR高岡駅から久々に瑞龍寺に来ました。国宝になります。拝観料は500円でした。前来たときは改修中でして、写真映えしなかったのですが、今回はようやくフルで見ることができました。派手さはないですが、それほど混んでおらず、静寂なところもいいですね。こちらは仏殿です。法堂です。中はこんな感じでした。奥の庭園です。写真ぼやけてしまいましたが、奥に前田家・織田家の石廟がありました。こんなのもありました。木魚です。外にあった鬼
今年の旅行の振り返りを記録しておきますね過去記事なので、ご注意を2025年9月の旅行は、富山へテーマは、「富山ブラック?ホタルイカ?それとも日本酒?」の1泊2日の旅最終日は、地方鉄道で移動して国宝を見て駅なかで富山湾をいただきます朝食は、「ダブルツリーbyヒルトン富山」のディナーと同じ会場でブッフェ形式の朝食、大好きな出来立てオムレツを含めて美味しくいただきました昨日の疲れもあるが日中は、日差しも強そうでどこへ行こうかと悩んだ結果遠くには行かずに近場なところ
2025.10.18.SAT富山旅二日目、隣町の高岡市にある瑞龍寺に参拝しました。想像していた以上に立派なお寺さんでした。瑞龍寺は、富山県高岡市にある曹洞宗の仏教寺院。山号は高岡山。本尊は釈迦如来。開基は前田藩前田家3代目当主前田利常、開山は広山恕陽。高岡城を築城してこの地で亡くなった前田家2代目当主、前田利長を弔うために建立されました。御朱印もいただきました。ありがとうございます。国宝高岡山瑞龍寺公式HPは
雨晴海岸から高岡駅に戻り、南口徒歩10分のところにある瑞龍寺に行く。沿革によると「加賀二代藩主前田利長公の菩提を弔うため三代藩主利常公によって1663年まで20年かけて建立された寺」と、固有名詞は全く分からないが、とにかく広くて立派。総門を入ると山門、その奥に仏殿、さらに法堂があり山門と法堂は伽藍と呼ばれる回廊で結ばれており、内部には菩薩像や釈迦像が配置され荘厳な雰囲気を放つ。頼めば係の人が詳しく説明してくれるみたいだが、多分基礎知識がないのでちんぷんかんぷんだろう。ここも訪れる人は少なく、ちょ
高岡山瑞龍寺は曹洞宗の寺院で、加賀藩二代藩主前田利長の菩提をとむらうため、三代藩主利常によって建立さました。前田利長は慶長14年(1609)高岡城を築城しましたが、利長は慶長19年(1614)この地で亡くなりました。加賀百万石を譲られた義弟利常はその恩を深く感じ、名匠山上善右衛門嘉広により七堂伽藍を完備し、広山恕陽禅師をもって開山としました。造営は正保年間から、利長の五十回忌の寛文3年(1663)まで、約20年費やしました。寺は、周囲に壕をめぐらし、城郭を想わせるものがあっりました。江戸初期の
国宝瑞龍寺に到着しました。https://maps.app.goo.gl/b8P5LcQTxVfXGKG26?g_st=ipc瑞龍寺·高岡市,富山県Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl全ての建物が立派でした。国宝だから当たり前と言えばそうなんですが、、、山門を通り、仏殿に参ります。高岡市だから高岡山かぁ
すっかり涼しくなりました三連休は、二泊三日主人と富山旅行へ🚄行ってきました⬆️国宝·瑞龍寺素晴らしかったなぁ~♪富山市内の市電も乗りました2日目は🚙💨で新湊·雨晴海岸へ…晴天☀️で30℃🥵レンタカー🚙でよかったです3日目にやっととやま鮨が食べれました😋美味しかった!シニア夫婦2人旅でしたが毎日12000歩歩き🚶夜は、熟睡😴体調も悪くならなく楽しい旅行がでしました
富山県高岡市で開催されたTGRラリーチャレンジIN高岡万葉高岡には美味しいものもありますが見どころも多くありました。セレモニアルスタートは『高岡大仏』でした。ホテルからすぐそばに瑞龍寺というお寺があり寄ってきました。これは立派な寺院でした。坐禅に使ったお部屋、なぜか涼しい回廊前田利長さん織田信長さんの霊廟戦国史の好きな方は興味深いお寺せっかくなのでラリーツーリズムを堪能してきました