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台湾🇹🇼旅行✈️2日目。ホテルから歩いて龍山寺に行く途中で朝ごはん。歩きながらタピオカ🧋龍山寺ではおみくじ引いてお参りしました。台北駅から電車で十份へ向かう途中乗り換えの瑞芳駅で下りて美食広場で餃子とイカのあんかけ麺食べました。美味しかった〜💓電車に乗り十份へ。ランタンに願いことを書いて飛ばしました。電車で瑞芳駅に戻りタクシーでいちばんの目的の九份へ。ここで帰りのタクシーも予約しました。ぶらぶら歩きながら、途中青菜炒めなど食べました。夜の九份とっても素敵でした💓
春節の台湾2日目九份老街で食べ歩き疲れて喉も乾いたのでちょっと休憩🍺九彬街角伝統小吃JiufenJieJiaoTraditionalDiner老街の比較的入り口近くにあるビールの種類が豊富なお店行きに通りがかったときはさほど混んでいなかったのですがちょうどお昼時とあって入店まで少し並びました外の景色が見えるカウンター席をゲットしてTAIWANBEER(生)で乾杯🍻一応ランチということでおつまみもオーダーしました青菜炒めレタ
【台湾】台北に行こう!朝から晩まで遊びタイワン!女3人旅フリープラン【7日間】2024/2/19-2511:50瑞芳美食広場(瑞芳美食街)12:20【徒歩】12:30OK便利商店瑞芳逢甲店13:10【徒歩】13:25【台鉄】瑞芳駅→台北駅14:20【徒歩】昼食を求めて瑞芳美食広場に突入炒飯が美味しそうだった劉快炒88へそろそろお腹空いたなぁってことで、瑞芳駅から徒歩圏内の瑞芳美食広場へ。ここはローカル屋台が軒を連ねるフードコートのような施設です。以前、瑞芳駅に
平渓線(PingxiLine)人気のローカル線「十分」(Shifen)の線路沿いの屋台や、天燈上げが有名瑞芳(Runfang)~十分(Shifen)~菁桐(JingTong)片道約1時間、運行は1時間単位平渓線の路線図瑞芳(Runfang)菁桐行き車内線路沿いは渓谷がつづく觀瀑吊橋十分駅近くに線路沿いの左右に屋台十分車站(ShifenStation)ほとんどの人(若い女性)が列車を降りて駅舎へ(天燈上げが人気
台北から九份(Jiufen)へは、・バス(公車)で直通(約60分)、または、・鉄道(台鐵)で瑞芳まで(約50分)、瑞芳でバスに乗換(約15分)で行く方法の2つがあります。バスは台北から瑞芳を経由して九份に行くので、どちらの行き方も同じバスに乗ることなります。「捷運北門站」(MRT北門バス停)で965「金瓜石」行きに乗車北門バス停付近瑞芳に到着「瑞芳火車站(區民廣場)」(瑞芳消防署(区民広場)バス停)瑞芳駅まで台鐵できた場合、「金瓜石」行きバス停は瑞
台鐵は台湾の鉄道会社台北~瑞芳台北駅の自動券売機(日本語対応)で瑞芳駅行の自強號(特急列車、座席指定)の切符を購入地下のホーム4B花蓮行自強號7:24発晩2分(2分遅れ)前の列車が出発花蓮行自強號が入線車内(座席指定)瑞芳(Ruifang)に到着台北から約50分瑞芳駅舎内瑞芳駅(RuifangStation)瑞芳駅前広場瑞芳からはバスで九份(Jiufen)に行けるし、平渓(Pingxi)線に
<2024年1月台湾旅行記day5>さて、いざ出発、、と行きたいところですが、電車のこともちょっと書きますね。駅のホームとかチケットとか最初に台湾に行った時に、ちょっと気に入った言葉に「月台」というのがあります。プラットフォームという意味なんですが、なんか、月のイメージが強すぎて、宇宙服を着て月面着陸する映像が目に浮かんじゃいます(笑)何気なく撮った駅の標識ですが、次の駅までの距離が書いてありました。日本のも、そうなってましたっけ?切
瑞芳駅で平渓線に乗車猴硐駅に着いた。つづく
瑞芳のバス停近くに『永和豆漿』があった。台湾全土でよく見かけるお店だが入ったことないので、食べることにした。蛋餅、鹹豆乳、韮の水煎包どれも全て美味しかった。
瑞芳駅に戻る途中に『法隆寺』の看板があった。さらに階段を上がればあるのか不明なので断念金門島で見かけたような洋楼があった。『廖建芳古厝』スクーター犬
瑞芳後駅側は歩いている人もほとんどいなかった。↓『義方商行』炭鉱を運営していた会社のビル
瑞芳老街は観光客は1人もいなかった。『軽便鉄道軌道跡』を歩いた。
瑞芳の後駅側の老街を散策。こんな狭い路地を通り、、途中、軒先にいるおばあちゃんに訊いたけど知らないと言われ、、『不見天巷』に辿り着いた。瑞芳老街の隠れた最新スポットみたい。不見天巷には食堂の厨房の勝手口があり、こっそり撮影させてもらった。
瑞芳駅後駅側は老街『瑞芳老街創生基地』を見学ボトルランプ等が展示されていた。孫文の写真が壁にあった。建物を出ると、古い建物だらけ。つづく
瑞芳駅構内。地下通路を通り後駅出口に向かった。『後駅側』つづく
4日目は十分と九份へ行きます!まずは台北駅から台湾鉄道(TRA)で瑞芳駅へ!瑞芳駅からは平溪線に乗りますが、1時間に1本しかないので時間は注意乗りたいのに乗れた〜十分駅です!以前は駅で記念切符なども買えたのですが、無くなってた〜代わりに普通の切符を買いました!プレゼント用です早速、天燈に願い事を書きます!父と2人で書くので2つずつ願い事を書けるよ1つ目は、せかいせーふく!笑父もなんだそれって笑ってました!もう1つは世界の幽霊さんとお友だち♡ですお店のお姉さんがそれはもう
バスを降りて瑞芳の町を歩くと、、総統選と立法院の選挙の前だったので、民進党の選挙事務所があった。民進党の美人過ぎる候補者瑞芳駅周辺瑞芳駅は小さくてレトロな駅で好みつづく
#十份のランタン飛ばし上は2023.03に訪問した時下は2022.11の新型コロナ台湾渡航制限解除明け「誰か~」って感じ【移動方法】区間電車でのんびりと十份へ行くため台湾鉄道台北駅まで来ました悠遊卡(ヨーヨーカード)を握りしめて改札口でカタコトの中国語で駅員さんに尋ねると「4Aの10:29区間車だよ」と教えてくれました悠遊卡(ヨーヨーカード)でピッゲートが開きます目的のホームへ4Aとは4番ホームのA側(2023.11)瑞芳駅で平渓線へ乗り換えです看板の
忠孝復興駅からバスで瑞芳へ向かった。バスのフロントガラスの状態に驚いた。途中、運転手さんがトイレに入る為、バス会社の車庫に寄った。手を洗っている運転手さん↓瑞芳バス停で下車
旅行で食べた、あのキャベツ、旅行で食べた、あの練り物を再現したく、作ってみた。ソースは、それっぽいのがあるので、それを使いました。さつま揚げは、シンプルタイプを自分で作り、スライスしたモノ。(九分いく前に、瑞芳駅前の食堂で食べたのを思い出す風味)キャベツじゃなかった、茹でた白菜だ。まあまあ、それっぽいから良しとする。w手軽な、おつまみとしては、アリです。割と、おいしく出来ました。♪--・シンプル風味のさつま揚げが食べたくなったら、
最近日本人が多い、・・・木柵からバスに乗って平溪へ行く、壊れた橋と防空壕を確認するため・・、腹が減ったので瑞芳へ行って昼飯、バスのなか鐵路のなか日本語が聞こえる、最近は観光地では必ず日本人がおるし、更には「なんで日本人がココにおる?」という山中に現れたりする。そういうワラワも日本人だけど・・・大人の旅をして欲しい・・・・・そう言えば四脚亭がトナリやから行ってみようか・・・・一度行ってみたいと思っていた砲台がある。行ってみようか・・火車站降りてグーグルマップ確認、駅とかバス停・コンビニ
2日目に、フロントに行ってみると、懐かしい人々がいまして、ウルウル状態でした。用意しておいたお土産を、いい感じで渡せて良かった。台湾の台北駅界隈には、カバンと言えば、ココらへんってトコがありまして、場所は、前回行った時に、ちょうど通っていたので、すぐにでも行ける状態だったので、行くことに。ホテル出て、90分後には、買ってきて荷物入れ替えた。カバンのお値段は、昨日のディスカウントショップより全然お安いものでした。しかも、大きさは、やや大き目のをチョイス出来ました。
おはようございます。本日投稿の写真は、ある日の瑞芳駅で撮影したスネ夫君ことEMU700形通勤電車です。鉄道模型Nゲージ鉄支路EMU700通勤電車区間車阿福8両セットNo.VM3010無階化(haruya-railmodel.com)普段は平渓線や深澳線方面へ向かうディーゼルカーが出入りする3番ホームに止まっていますが、ディーゼルカーの来ない時間帯に3番ホームを使って折返します。参考までながら、この車両はこの後嘉義行の区間車として折り返します。
台湾旅行にガイドブックは正直不要だと思っていますが子どもに旅行のイメージを持たせるのにお正月旅行のタイミングで購入しました。るるぶは情報量は少ないけど写真がたくさんあるから子どもでも読みやすいでするるぶ台北’23/旅行【1000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}こちらの続きです。『2023年9月子連れ台湾(7)ホテル(台北互舎酒店)②』お買い物マラソンがまた始まりましたね気がつくと始まっている、笑お買い物マラソンのタイミングで次の旅行
台湾にある十分へいくのに、瑞芳駅周辺で電車待ちです。コンビニのような売店があり、そこでイートインできたので少し休憩して、再び駅へ。大活躍の悠遊カードでピッ★十分の後は九份にも行くので、どの位の時間を十分で過ごすか、電車の時刻表を調べながら逆算します。この↓アプリは台湾旅行をするなら必ず持つべき!とてもわかりやすかったです。瑞芳駅から十分駅までは、電車代15元。35分で到着です。電車の中は寒いので、このママの上着が重宝しました。(この上着15年位前から持っている)十分に到着〜!!
台湾旅行2日目です!2日目は、九份へ行くか、街歩きをするかギリギリまで決めていませんでしたが、天気予報を見て、おそらく明日が雨が激しいという事で、雨が降らないうちに、台北から距離がある、十分と九份へ行く事に決めました。九份は、あの“千と千尋〜”で有名な、というと、ほんとにいろいろな人に伝わるんですよね。宮崎駿監督はここが舞台ではないと否定しているのなら、私としてはあまりこの言い回しをしたくないなーと思ってしまうのでした★朝6時起床。バタバタと用意して、7時にはホテルを出発!!
九份から瑞芳から台湾鉄道で台北に戻って来ました。日本鉄道となんら変わりません。乗り心地もJR快速みたいです乗り換えの駅の中も都内の某所と変わらず、ここは銀座?丸の内の地下街か?と思いますよ。さて、娘は大学へ戻り、私は1人お土産を買いに「西門」という所に来ました。渋谷センター街ですwwもしくは歌舞伎町道すがら、ちょうどお昼でどうしても食べたかった牛肉麺を食べました。高菜をトッピングして美味しくいただきました飲み物は「西瓜汁」サッパリとしつこすぎない甘さが、ジメジメした暑さに効き
台湾旅行記がぜーんぜん進まないっ💦忘れちゃわないうちに、書き留めておかなくちゃ!ローカル線🚞平渓線で行く十份観光。めちゃくちゃレトロな駅舎。十份駅のおとなりには、線路の上から天燈揚げができる体験施設が連なっています。もちろん私たちもTRY!おっきな天燈の4方向に願い事を書いて飛ばしまーす↓空高く飛んでいった画。近くの老街には、色とりどりの天燈が飾ってある映え〜❤︎なお寺あり。そして、10分くらい歩くと台湾のナイアガラといわれる大迫力の【十份瀑布】途中の吊り橋が若干怖いですが
台湾旅行2日目の十份観光からの続きです瑞芳駅よりバスで九份老街までやって来ました十份からそんなに離れていないためここでも雨です九份老街バス停私を含めて3人がバスから降りましたバス停よりバスの進行方向を歩いて行くとセブンイレブンが見えて来ますそのセブンイレブンの右側に提灯が連なったアーケード街へ人が流れ込んで行きます、ここが入口と思われます。やっぱりここも観光客は少ないですアーケードは全体を囲っていないため老街内は雨が降れば傘が必要ですジブリ映画代表的作品「千
台北旅行2日目の朝から事件発生ですフロントのスタッフに「你早=ニー・ザオ」とあいさつして散歩へ行こうとしたらスタッフから台湾では「早安=ザオ・アン」と言いますと笑顔で指導が入りました(・_・;)早速カンニング用紙を訂正しました(事前確認ミスです)他に対応の宿泊客が居なかったのでカンニング用紙を見せて間違い個所を確認して貰いましたスタッフは「大丈夫、頑張って」と笑顔で対応してくれました大きな事件に発展せずに早期解決出来た事はホテルマンとしてのレベルの高いスキルで違