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モテギスミスバンド「だいすっき発売記念GIG」2025年4月29日(火・祝)吉祥寺MANDA-LA2出演:モテギスミスバンドモテギスミス(Vo.&Gt.)山元きつね(Gt.)安部武(Ba,)モンジ(Dr.)スペシャルゲスト:岡田康太瑞生桜子福島ピート幹夫2ndアルバム『だいっすき』の発売を記念したライブ。と言ってもこのバンドのことはまったく知らず、ゲストの瑞生桜子さん目当て。図らずも昼の『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』出演の大原櫻子さんに続いての「さくらこ」はし
芦屋国際芸術映画祭初日。高橋名月監督作品の『正しいバスの見分けかた』が特別招待作品としての上映があり、その後直ぐに監督のトークセッション。セッションといっても高橋名月さんと今映画祭のアンバサダー瑞生桜子さんのおふたりでのトークでした。良きトークでした。というか、おそらく多分きっと事前に、しっかりお勉強されたのだと推測されるのですが、それにも増して余りあるなんだか桜子さんの『オタク気質』が滲みでて仕方ないMCなのでした。ずっとニヤニヤさせて頂きました。あいつ、やっぱ性格はオタク
『渇愛の果て、』2023年日本映画97分脚本・監督・プロデュース:有田あん監修医:洞下由記取材協力:高杉絵理(助産師サロン)撮影:鈴木雅也、谷口和寛、岡達也編集:日暮謙録音:小川直也、喜友名且志、西山秀明照明:大﨑和、大塚勇人音楽:多田羅幸宏(ブリキオーケストラ)歌唱協力:奈緒美フランセス(野生児童)振付:浅野康之(TOYMEN)ヘアメイク:佐々木弥生衣装監修:後原利基助監督:藤原咲恵、深瀬みき、工藤渉制作:有田あん、深瀬みき、廣川千紘、小田長君枝字幕翻訳:田村
ご本人も言ってましたが、もうすっかり春で、てか、この日は汗ばむくらいの暑さでした。間違いなく夏日。ただ、春になったら、逢いましょう、ってイベントタイトルに素直に頷き、同感し、本日はやって来ましたそう、逢いにきました。InTokyoIn西荻窪まぁ西荻窪って以前から舞台観劇やライブでよく来た場所なんで、おかげ様でなんか全くビジター感が無い笑懐かしいくらい。昔は東京と言えばよく行く場所、港区男子だったのになぁ、なんて笑俳優、瑞生桜子さんのイベント。なんだかんだ
瑞生企画vol.1「春になったら、逢いましょう」2024年4月14日(日)西荻BETTYROOM■書き下ろし3人芝居「女優たち」作・演出:瑞生桜子出演:瑞生桜子(新人女優・イシムラ)、天瀬はつひ(先輩女優・サイバラミコト)、川畑光瑠(昭和の女優霊)STORYとある劇団に所属したばかりのイシムラは主宰者に次の公演のことで話があると劇場に呼び出される。続いてやってきた先輩女優のサイバラはチェーホフ『かもめ』のニーナの役を演じるらしい。サイバラのパワハラに腹を立てたイシムラがデスノート
令和6年1月14日アンネの日下北沢ザ•スズナリにて生理用品の女性開発者たちが、社内コンペ『大人の自由研究』のために、自然由来のナプキンを作ろうと奮闘するお話し。らしいです。なんかに書かれておりました。いや確かにそうなんだけど、そういう枠をちょくちょくはみ出してくれてました。もっと人間味溢れる話しという事です。はい、大変面白く観せて頂きました。いえ事前にね、こういうお話しと言う事は存じあげてましたけどね、赤裸々な感じだと気をつかいかねないかなと思うも、実際はなかなかに取っ付きや
serialnumber10『アンネの日』2024年1月12日(金)〜21日(日)ザ・スズナリ作・演出:詩森ろば舞台美術:原田愛照明:榊美香(有限会社アイズ)音響:青木タクヘイ(STAGEOFFICE)舞台監督:中西隆雄、田中翼演出助手:中村公平宣伝イラスト:saaya宣伝美術:詩森ろば制作:三國谷花票券管理:イビケイコ宣伝:吉田プロモーションプロデューサー:岡島哲也企画製作:一般社団法人風琴工房出演:林田麻里(開発部チームリーダー・津和苑子)李千鶴
女優の瑞生桜子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。瑞生さんには、友人、知人に恵まれるが、吉凶が極端。強情さに注意。浪費や異性に注意。虚栄心に注意。成果を保つ気配りが必要。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
7月9日が千秋楽だったのだけど、5日の公演後に体調不良を訴える方がおり結局6日の公演は中止。通常なら、そのままその後の予定公演も中止となるパターンなのですが、なんと7日からは、5日に撮影した公演を上映する形、つまり上映会の形式に変更して公演は続けます、との主催からの発表。つまり、最終日まで、本来の形では無いけれど、終わりまでやりとげます!、という事になりました。正直一報を見た時は中止だろうなぁと思ったので、これには、どうしょう?って思ってしまった。映像?上映?とにかく
アンカルvol.2『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』2023年6月29日(木)〜7月9日(日)東京芸術劇場シアターイースト作・演出:蓬莱竜太振付:スズキ拓朗美術:長田佳代子音楽:加藤健一照明:沖野隆一音響:今西工衣裳:坂東智代演出助手:中村公平、月那春陽舞台監督:土門眞哉、清水スミカ照明オペレーター:飯島心宣伝美術:金子裕美宣伝写真:金子裕美、大河原恵票券:鈴木ちなを運営スタッフ:森田結衣子企画・製作:ヨルノハテの劇場プロデューサー:蓬莱竜太、岡
舞台鋼の錬金術師初日。行ってました。場所は大阪、新歌舞伎。もうひとつ付け加えると、大阪編、千秋楽も、行ってました。あくまでも、我らが瑞生桜子推しとしてで、正直鋼の錬金術師はアニメも漫画もほぼ知りません。名前くらい。そして事前調査もしなかったので、基礎知識も無し。千秋楽の方、お隣の席の方々、どうやらアニメの大ファンで観にこられたようで、始まる前にずっと喋られてまして、でも聞いてても全く不明。初日に一回観たのですが登場人物の誰か好きかとかタイプとか言われても、これが見事にピンと
3月27日の日曜日は川崎まで。ホントは初日の24日に行く予定だったのですが、急遽の仕事が入って行けなくなってしまった。休みは取っていたんだけど、お得意様の無理は、仕方がない。無理って書いちゃダメですね。笑いや、チケットを無駄にしてしまい、まことに申し訳ない気持ちでした。なので、27日千秋楽へと。予約出来たし。ただ、完売まで、あと、7枚でした。危ない危ない。ラゾーナ川崎プラザソルArt-Lovingプロデュース公演Vol6アントン・チェーホフ作かもめ3月27日。
2022年3月24日~27日までArt-Loving「かもめ」Art-Loving公式ページまんぼの真骨頂古典チェーホフの舞台です。戯曲を読むだけでは分からない、生きる人としての悲喜劇ぜひこの機会にご覧ください。本日分のご予約はWEBでは締め切っておりますが、当日券のご用意があります。明日3月27日の千秋楽は、満席になる可能性が高くなっていますので、本日3月26日昼(13:30~)、夜(18:30~)にお越しいただけると余裕を持ってご覧になれると思います。学生の無料招
さっき、ふと。長男がもうすぐ二年生か。私が病を患ったのが一年生。体質が似てることを心配していた長男がその一年生を無事に終えられることは良かったなぁ、と。あの時の私を抱きしめてあげたい。よく頑張ってるよ。全部糧にして生きる力があるから大丈夫だよ。********夫まんぼと、チェーホフの名作「かもめ」について、いろいろと話している。だから、連日、「かもめ」のストーリーとそこに生きる登場人物の人生について、私なりに想いを巡らしている。その中で、“さ
舞台観劇が一年半振りで、東京に来たのは一年3か月振りでございました。ああ10月3日の事でございます。土曜日の夜、大阪を車で出て、朝、東京に着き、真っ直ぐに池袋にある東京芸術劇場まで来たものですから、そして舞台観劇が終わると、まあ一応ね、晩御飯だけ池袋で食べて、いやそうじゃないとホントに舞台だけ観ただけになるからね、まあそうなんだけど、で、あとは即、首都高から中央道で帰阪。来る時は新東名、東名なんですが、帰りは時々変えます。多少遠回りになるのですが、気分転換がわり。というか、せめて
わざわざ12月28日から30日という年末に芝居の公演するのは、まぁ、なにがしらの構想みたいなものは有ったとは思うんですが、でもかなりのパーセントは思いつきも有ったと思うんですよね。なんかのCMじゃないけど、えいやー!みたいにキッカケを自分で作る。実際、11月の中旬に文化庁がやってるAFFという事業の助成交付が決定、そこから慌ててそれこそ一(いち)からのスタート、のようです。多少、脚本のベースの部分や構想は、少なからず有ったとは思いますが、それも完成形には、程遠いものだったかも知れません
排除する事で自由を得る。それは別に、ある意味当然の方法と思うのだけど、その方法が、「わたし母さんを殺してきた」確かにキャッチーなコピーだけれど、個人的には人の命を奪うという事で何かを解決する方法は嫌いだったりする。ですので、話しとしては引っ掛かるし、そこをアピールしてしまうとは、我らが瑞生桜子っぽく無いかなぁと勝手な事を思ってしまう。いやご本人はノリノリだったかも知れないですが。瑞生桜子さん主宰のTheVanity’sの3年8ヵ月振りの公演。コロナ禍の2年を差し引いてもちょ
年末ですね。「フィスト・オブ・ノーススター」や「泥人魚」などなど、無事に千秋楽を迎えた作品もあり、本当におめでとうございます㊗️今日は池袋の少し先、東長崎にある「てあとるらぽう」へ行ってまいりました。昨日から明日まで公演している「怪勿」を観劇しに。この作品、出演者3人(とピアノ演奏1人)だけの音楽劇なんだけど、ビックリするのが、3人とも3役全部できるんです!んで、公演回によって役がシャッフルするんです‼︎作・演出はミュージカル座「タイム・フライズ」で共演した瑞生桜子ちゃん。そして出演
アンカル『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』2021年9月24日(金)〜10月3日(日)東京芸術劇場シアターイースト作・演出・プロデューサー:蓬莱竜太美術:長田佳代子音楽:加藤健一振付:スズキ拓朗照明:沖野隆一(RYUCONNECTION)音響:今西工衣装:坂東智代歌唱指導:日高恵演出部:中村公平、苅谷和暉子、千葉りか子舞台監督:清水スミカ照明操作:野中千絵宣伝美術:金子裕美票券:鈴木ちなを制作:清水香奈美アシスタントプロデューサー:岡島哲也
15分あっという間だね。
ラジオドラマ元々、ラジオっ子だし、ラジオドラマとか、専門学校でも何本か作ったりしたから好きだし暁のハルモニアの時と同じキャストさんもいて(瑞生桜子さん)。重厚感あって良いです。宝塚の桜一花さんや、咲妃みゆさんもいたけど、宝塚時代とはまた違っていて良かった
うわー!予想外れた~!やっちまった~!自信満々に昨日配信前にブログ書いたのに、、、んん?と、思ったら予想外の展開(笑)そう言う結末が来る????とむの告白に桜子は、悩んで考えて考えて悩んで、で、出た答えは、いい子なんだよ好きなんだよ、でもそれは100パーセントの愛とか恋じゃないって結論。可愛いとまで言ってたしね。やっぱり、彼女の中では恋愛対象になりきれなかった。だから、一緒に帰る事は出来ません。そういうお答え。とむ君のラブワゴンの旅は終わった。でも、ラブワゴンに戻った桜子、
先週の放送で告白される事が決定!この木曜日の配信でその結果が分かる事に。1月の始めに2ヶ月程SNS更新出来ませんと言う謎の告知があり、その後「あいのり」への出演がスタートしてその理由は分かったんですね、で、その途中で実は2月に彼女の舞台公演があり、僕も観に行って、ご面会もさせて頂き、彼女のすぐ後ろにあいのりメンバーが面会待ちしてて笑ってしまった。ただ女性メンバーが居なくて、それは彼女の女性人気の無さなのか(笑)、まだもしかして旅を続けてる?それは不明。この番組って結構以前にロケ済みだと思
あいのり毎週配信観てます。瑞生桜子嬢のせい、です(笑)以前のブログではシーズン2エピソード16までちょっと触れました。17が先週18木曜日から配信開始で、チェック済みです。AIがもう感情を押さえ切れないって感じで、でっぱりんに告白するもカップル成立せずで帰国。当然英くんとでっぱりんのラブラブと思いきや、女の心理はホント不明と言うか、なんと申しますか、逆におかしな雲行きに。居なくなって気付く大切さ、みたいな?その喪失感が違う恋にブレーキ掛ける、みたいな?振っておきながら、自分で躓く、
あいのりシーズン2も既にエピソードは16。10話から見始めたワタクシですが、何気に、はまってて、毎週楽しみにしてしまっております。昔、好きだったんでね。まあ今のところ、我らが瑞生桜子は恋をしてるようには全く見えませんので、変に安心して普通に番組を楽しんでいる訳でもあります。エピソード16時点の関係。急にでっぱりんがモテモテ。いつも居る人間が居なくなると気付く寂しさと恋心的な展開。確かに病気療養から戻ってきた時、可愛く見えた(笑)「全然活躍してないね」とはご本人様に言ってしまいました。
年末年始に結構な数の映画を観に行きました。その大半がミニシアターと呼ばれる場所です。30作品以上観た?そして基本的には観た作品はブログに書くつもりだったのですが、いえ、正確には書いていました。このアメブロ、アプリ内に書いたものや書きかけのものは保存出来るんですね、ご存知の方はご存知でしょうけれど。で、なんだかんだで20本くらいのブログを保存してました。精査し直すつもりのものや、どうしても終わりが気に入らないもの、あと普通に上げられないもの。で、先日の事、スマホの画面を見てみても無いんで
「カワサキロミオ&ジュリエット」縹組12月9日ラゾーナ川崎プラザソルにて言ってみれば二重構造。設定は近未来。人々は既に宇宙へと移住し、地球は聖地巡礼の場所として、存在している。そして、宇宙ツアーとして訪れる、そんな場所となっている。そしてそのオプショナル・ツアーのひとつがこれ。ロイド達(アンドロイド)が演じる演劇、「ロミオ&ジュリエット」そこに演者として出演し、役を演じる事が出来るそんなツアー。体験型?不思議な組合せの男女ふたりがやってきたところからこの物語は始まり
チケットは発売初日に買ったんで、ああ、ただ、なんか彼女通して?違うかな?、申し込むと特典みたいなのが有っておまけにチケットを郵送してくれたらしいのですが、そういう細かい事を確認したり読んだりしない僕は、早々にチケットサイトで申し込んでセブンイレブンで発券してしまいました。でも、結果全席自由席だったけど、優先入場だった。結果オーライ。笑。でも珍しく2列目に座る。最前じゃなくて。いや、お姉さま方にバンバンバンと先に荷物を置かれてしまったので。所謂席取り。ああ、後でお連れが来なくてそこ空いたんです
川崎ラゾーナプラザソルにて『カワサキロミオ&ジュリエット』を観てきました。ほとんどの出演者がWキャストで自分が観たのは縹(はなだ)組。ジュリエット役は瑞生桜子さん。もちろん桜子さん目当て。この方にたどり着くにはそこそこ長い道のりがあって…横島亜衿さん出演の舞台『未来への十字架』観劇。そこに一緒に出演していた大條瑞希(みずきち)さんに一目惚れ。みずきちが出ているBABYWOLFの人狼イベント観覧。そこに出ていた瑞生桜子さんが生歌披露。(気になる)FRESHLIVE生配信