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こんにちは今日は一日雨でした。父の部屋に入ったら暖房がついていたのでビックリしました。😅今週は父のテンションが高めでおしゃべりに付き合うのがちょっと、、、なるべく目を合わさないように過ごしています。🤣以前からユーチューブを見ながらの朝ヨガを続けているのですが(B‐lifeマリコさん💗やさしい朝ヨガ#189)最近は再生速度を0.75倍速に落としてやっています。たぶん実際のヨガ教室ではこれくらいのスピードではないかなと。サクサクポーズをとろうとするとどっか痛める危険がありま
2023年の年末、大徳寺の塔頭寺院瑞峯院に行ってきました。入口の門をくぐったところ。前庭の生け垣がきっちり整えられていて、すでに格好いいです。入口の手前には台杉が。まだ小さいですけれど、天に向かって伸びようとする真っ直ぐさが、なんだか気持ちいいです。台杉といえば北山が有名で(以下長いので略)受付を済ませて、メインの方丈南庭に向かいます。方丈南庭。作庭は僕の大好きな重森三玲。白砂を通常より深く掘って波紋を描いています。白砂は雲で、その下にから龍が角と鼻先を出しています。龍
大徳寺瑞峯院立派な唐門です。瑞峯院でお煎茶をいただきたいと思いいそいそと入ります。南国っぽく感じる木は北山杉。京都府の木に指定されています。枯山水が美しいです。反対側から見ると趣が違います。大友宗麟を偲んで閑眠庭の飛び石がクルスに見えるように配してあるというのを1週間くらい前にTVでやっていました。たまたまTVで見ていたからどこからどこを結ぶのか分かりますが、見ていなかった見当がつかないでしょうね。それにしてもなんででしょうねえ、なんでだかわからないのですが、瑞峯院でお茶がいた
昨日、大徳寺の方丈が解体修理されている現場の、見学会に参加していた様子を書いた。その際に、早く終わったので大徳寺の塔頭も拝観をしてきた、と書いた。そこで今日は、昨日についでのように訪れた、塔頭のことを書いておこうと思う。ご存じの通り、塔頭とは大きなお寺の敷地内にある、子院といった立場のお寺であり、大きなお寺の高僧だった方などに、後援者が隠居所のようなお寺を建てて差し上げてきた。言い換えれば、大名・領主などが後援者となり、自分の家の〝菩提寺〟を建てて、大寺の高僧を招き菩提
あぶり餅を堪能した後、少し歩いて大徳寺へ。この日は猛暑日で、日差しが本当に強い中頑張って歩きました大徳寺は臨済宗のお寺で、20を超える塔頭があります。常時拝観できる塔頭は限られているので注意です。今回はその中から、ぶら美ガイドブックで紹介されていたこちらの瑞峯院(ずいほういん)をたずねました。瑞峯院|【京都市公式】京都観光Navi観光スポット・サービス情報。京都にある観光情報をカテゴリ別にご用意しました。行きたいスポットへは、エリアで検索できる機能が
あちらこちらに五月の色を感じます♪茶道の先生のおすすめで大徳寺へ。龍源院にて花々も五月ですね〜。方丈前石庭ぼぉ〜っと眺めていたい‥方丈室中襖絵「竜の図」が見えます。東滴壺黄梅院の青もみじ新緑が清々しくて、思わず目を奪われます。瑞峯院にて重森三玲氏の作
雅な雛飾りや有職の装飾品を拝見した後は、急ぎ京都へ🚞うって変わって、禅宗の枯山水を拝見しに大徳寺にやってまいりました。枯山水とは、水を用いず、地形によって山水を表し、石組みを主とし、水を表すのに砂や小石などを用いた庭のこと。大徳寺の瑞峯院に到着したのは、15時半位でございました。〜大徳寺瑞峯院〜桜にはちょと早かったこの季節、出迎えてくれたのは、椿の花。若い頃は、椿の花なんて…と、あまり好きではありませんでしたが…そそとした小ぶりの侘助などの
十日ほど前に降った雪の残雪が、今でも北区、左京区の日当たりの悪い場所には山積みされている。五日ほど前、「京の冬の旅」で公開中の三玄院に伺うつもりで、大徳寺東側の総門を潜った。時間が経っているので雪の気配は無いと思っていたら、思いのほか塔頭寺院には残雪が。。。龍源院には相阿弥の作庭という方丈北庭、方丈と庫裏との間の壺庭「東滴壺」、「阿吽の庭」とも呼ばれる白砂の庭など、確か特徴のある庭園が拝観できる。その南隣の黄梅院も公開中。朝鮮出兵の際に加
紅葉情報2022🌎地球サイズ🌍~京都発~京都生まれ、京都育ち、京都好き。京都穴場巡りコーディネーターよしだかずみです。京都のタイムリーな情報を知りたいあなたへ穴場スポットを中心に京都の素敵を発信しています。混雑を避けて癒しの京都を巡る思い出づくりのコーディネートホームーページ/自己紹介/地球サイズメニュー/地球サイズNavi/ReachUp講座/ご感想/お問合せ/【大徳寺塔頭瑞峯院(ずいほういん)】2022.12.8
【♪音楽小旅】(86)山口百恵(いい日旅立ち)***私、ゴールデンウィークに有名観光地は行かないことにしています。でも、お天気もいいし、なんだかうずうずしちゃって京都の大徳寺へ(初めてです)。京都にはまだまだ行ったことのない有名スポットがたくさんあるの(^^)大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山。1325年の創立です。応仁の乱で焼け落ちた時には一休さんが堺の豪商たちからお金を集めて建て直したのだとか。境内が広いということもあるのでしょうね、《え?人がこんなに少ないのぉ(@@)?
「妙心寺」から「大徳寺」に移動してきて、塔頭の拝観をします。龍源院「大徳寺」の塔頭の中で最古の寺院で、1502年、「大徳寺」南派の祖「東渓宗牧」を開山として、能登の「畠山義元」、周防の「大内義興」、豊後の「大友義親」の三氏で創建。寺号の由来は「大徳寺」の山号である「龍宝山」の「龍」と、中国臨済宗松源派の祖「松源崇嶽」の禅を正しく継承し、臨済宗で唯一残っている松源一脈の「源」の2文字を採ったものです。創建当初の建物である「方丈」、「唐門」
特徴的な剪定。松?ですよね❓樹木名をご存知の方教えて下さい。説明してくれたのは山田五郎氏だけ💧独坐庭蓬莱山式庭園閑眠庭茶庭こちらは貸し切り重森三玲氏の作庭を楽しむため息ばかり…
ロックの大御所が猛抗議!?少し前に、エリック・クラプトンがワクチンを接種した人達は、「集団催眠」状態だと語り、ワクチンを接種している人達はSNS上で行われている製薬会社による「サブリミナル広告」の犠牲者であると、ワクチン義務化を進める社会を批判していた。一方、我が敬愛するニール・ヤングは、音楽配信サービスとしては世界最大手Spotifyが、ワクチンに関する懐疑論を拡散している事に抗議し、40枚以上の自身のアルバム配信停止を要請。クラプトンは昨年2月にコロナワクチンを接種した後、
🌎地球サイズ🌍~京都発~京都穴場巡りコーディネーターよしだかずみです。京都生まれ、京都育ち、京都好き・・・フットワークの軽さを活かして、京都の素敵を発信します。京都のわびさびを感じていただける京都巡りをご提案しています。ホームーページ/自己紹介/メニュー/料金/ご感想/Q&A/ご予約カレンダー/お問合せ京都京都観光京都観光案内所京都観光穴場穴場京都巡り京都癒し映えスポット映えそうだ京都行こう名所マイナースポットモデルコー
あらあらしい独座庭日本庭園は、普通こころ落ち着く場所ですここは、こころワクワクする場所だその意味では、日本一荒波に打ちよせながらも雄々と独座している、大自然の活動を表現瑞峯院(スイホウイン)宗派;臨済宗大徳寺派寺格;大徳寺塔頭創建;1535年開基;徹岫宗九唐門(重文)室町時代の創建時に建てられた。九州のキリシタン大名として知られる大友宗麟夫婦の墓がある。庭園は、1961年重森三玲の手により作庭、方丈を中心として南・北・西の三庭からなっている。元
大徳寺にもたくさんの塔頭寺院があります今回ツアーに組まれていたのは黄梅院こちらの受付から先は写真撮影不可でしたので写真はありません😣集合時間ぎりぎりまで龍源院や興臨院、瑞峯院を回りました変な雲行きこのように↓ときおり黒い雲がかかるものの、概ね晴れでしたどちらのお庭も風情がありステキでした
今日のお稽古10月3日今日もご来庵いただきましてありがとうございます今日の掛物大徳寺瑞峯院前田昌道和尚様の色紙で、『座看月道場』今日のお花唐物写菱手付籠に木槿(白)、秋明菊(赤)、矢羽ススキ今更の木槿ですが、夏の初めに切られてしまった木槿が小さいながらも花を咲かせたので、嬉しくなって使いました。また咲いてくれてありがとう❣️会えてよかった❣️の気持ちをこめて。今日のお道具中置きで続き薄茶をお稽古しました。茶入と茶器の置き換えが難しいそうです。茶巾絞りも練習しました。
大徳寺の塔頭です。独坐庭と閑眠庭があり、波紋がとても綺麗です。独坐庭独坐庭独坐庭独坐庭閑眠庭閑眠庭閑眠庭
2021年3月20日京の冬の旅ラストは、大徳寺塔頭瑞峯院の庭園です朝一の東福寺龍吟庵の時と違って、曇って最高のカメラ日和となりましたまず、最初に目にする庭園は、荒波が印象的な独坐庭方丈正面の蓬莱山式庭園。大刈込と巨石で表した蓬萊山から伸びる半島と小島に打ち寄せる荒波を砂紋で描いています。百丈禅師の言葉「独坐大雄峰」と言う禅語から命名。荒波は、本物の様で飛沫まで見えてきそう蓬萊山から伸びる半島と小島。耳を澄
2021年3月20日京の冬の旅最後に行ったのは、大徳寺塔頭瑞峯院前の写真の奥に見える興臨院は、以前に行ってます『大徳寺塔頭興臨院~能登国畠山家・加賀国前田家菩提寺~』2017年10月8日総見院の後、興臨院へ参りました。大徳寺塔頭興臨院京都市北区紫野大徳寺町大永年間(1521年-1528年)能登国の戦国大名・畠山義…ameblo.jp瑞峯院は、その興臨院の隣にあります。常時拝観可能な大徳寺塔頭寺院は「龍源院」「大仙院」「高桐院」「瑞峯院」の4箇所あり
大徳寺の瑞峯院へ!重森三玲の庭園再び!自転車で巡ったアマン京都サイクリングツアーは快適で効率良くて最高でした_________________(京都旅行(アマン京都ジャーニー)202012月上旬/3日目④)まずは光悦寺へ行き・・・続いて常照寺を巡り・・・次なる目的地の大徳寺を目指す!自転車で廻るのは、地元民気分ね途中にあった今宮神社です。散り積もったイチョウが美しい風景などを眺めながら、自転車でスイスイス~イさて、大徳寺へ到着しましたよ~~大徳寺
車折神社です。晴明神社です。晴明神社の厄除桃です。今宮神社です。今宮神社の隣にある「かざりや」のあぶり餅ですとても、おいしいです~大徳寺の瑞峯院です。妙覚寺です。
京都の大徳寺の方丈前の独座庭筆者撮影。これは良いなと思って、調べてみると重森三玲の作。上の写真ではよく表現できていないが,普通の石庭と違い,白砂がとても荒々しいのだ。ひきこまれてずっと見ていることができる。
緊急事態宣言のために京の冬の旅の開始時期がずれ込んで、3月から。特別公開中の大徳寺瑞峯院。自らの菩提寺として建立した豊後(大分)の大友宗麟の法名から来た名前です。宗麟は、血筋はよく進取の気性に富むけれども問題行動も多い人。[J:COMテレビ]泉秀樹の歴史を歩く歴史作家・泉秀樹氏をナビゲーターとした歴史番組「歴史を歩く」。乱世を生き抜いた歴史上の人物の足跡をたどり、その人物に関わる城・町・産業・文化・食などを泉秀樹の独自の視線で解析する。www2.myjcom.jp大友宗麟oita
(火灯窓)瑞峯院を出て、お隣の大徳寺塔頭興臨院。HPには記載が無かったんですが、特別公開ってことで入ってみました。能登の守護畠山義総建立。前田利家菩提寺。表門。興臨院は畠山義総の法名。庫裡。左奥は唐門。枯山水の庭園。方丈。唐門から表門を望む。裏へ回ります。坪庭?坪池?のようなところに鯉茶室へ。撮影禁止だったので、写真をパシャリ古田織部好み。係の方が、紅葉の時期はこのテーブルに映る景色が素晴らしいと教えてくださいました。☝️アップ☝️退散します。パン
(十字架)大徳寺の塔頭瑞峯院へ。創建当時の門で、重要文化財。キリシタン大名大友宗麟の菩提寺唐門。庫裡。「香積」蓬莱山式庭園独坐庭。重森三玲作。荒波を砂紋で表現しているって☝️方丈。室町時代の後奈良天皇の筆。茶室餘慶庵(よけいあん)。こちらだけ、内部は撮影禁止でした。「喫茶去」の掛け軸、拝見しました☝️方丈裏の閑眠庭。縦に四個、横に三個の石の流れが十字架にくまれてるって言われないとわからない。。。キリシタン灯籠。基礎がなく、竿を直接埋め込んでます茶室
大徳寺へ行ってきました。って言っても、大徳寺境内の塔頭の特別公開へ→令和2年7月5日の大徳寺のブログ大徳寺総門。10時21分着。勅使門。山門。千利休切腹の原因となった門です☝️平康頼の塔。境内の特別公開の塔頭瑞峯院へ。瑞峯院拝観のブログはのちほど。。。🙏瑞峯院を出て、こちらも塔頭の興臨院、春の特別公開とのこと。HPでは記載が無かったんですが、前田利家の名前が目に入り、拝観させてもらいました拝観ブログは後ほど。。
前回はこちら大徳寺・龍源院の後、大徳寺・興臨院と瑞峯院に行きました。興臨院の入口の門です。興臨院の説明板です。興臨院です。龍源院参雨軒です。瑞峯院の入口の門です。瑞峯院です。瑞峯院の入口です。独坐庭です。独坐庭の説明板です。閑眠庭です。安勝軒と閑眠庭の説明板です。瑞峯院でも、僕の着物姿の自撮りをしました。瑞峯院の説明板です。続きはこちら
「大徳寺」塔頭「瑞峯院」(ずいほういん)へキリシタン大名として知られる大友宗麟(よししげ)公の菩提寺として創建重森三玲作庭「独座庭」(どくざてい)を観賞この後奇祭「やすらい祭」で知られる「今宮神社」で小休憩してきましたNOJOURNEYNOLIFE2014_07_07