瑜伽山園地

２０２５０５１１（昼過ぎ～曇天、夕方から雨予報なので現地に8：30に到着した日曜日），前回の5月8日に産卵の確認に来たときは未だ無かったのですが、今日産卵を確認出来ましたそれが何と何と、去年も5月11日に3個発見して居るのですよ今日は未だ卵塊は「真っ白白」でしたので、昨夜か未明での出産だと思います此処、「吉城園」へは何時も「奈良国立博物館」前駐輪場に置かさせて頂いて、次は「氷室神社」のお詣りしてあのスイッチ付「賽銭箱」に投入。若干のタイムラグがありますがあの優雅な「雅

２０２３１１２８（ややこしい天気の火曜日），早朝は暖かでしたが時より雨がぱらつき、帰りは降られましたこの時季の「瑜伽山園地」(庭園)は初めてでしたが（毎年「モリアオガエル」の時しか来ていませんので）、まァ綺麗に清掃され彩も良かったですよ～「浮見堂」辺りも結構真っ赤赤、も若干残っていて、針葉樹の緑と、カエデのと、銀杏の綺麗かったです銀杏の木って、先に雄がして散って、そ後に雌がになってギンナンが落ちる・・・、だったかな【写真】

２０２３０５２４（今朝が寒いくらいの清々しい走行の水曜日），今朝出発した時は寒かったですね～フルメッシュの下に半袖Tシャツでしたので余計に寒かったかもで、結局「瑜伽山園地」（庭園）では未だ産卵無しで、「吉城園」では未だ5個の卵塊のみでしたただ、良い情報が得られましたよ・・・、私はショッチュウ行くので、この池の横には小さな「東屋」と云うのか屋根の有る腰掛の休憩場所が在ってその屋根の「檜皮葺」を直されている職人さんが、「今日はまだ蛙は出て来ませんね～」と、と、話をすると

２０２３０５２２（朝から蒸し暑い日の月曜日），何時もの「奈良国立博物館」前駐輪場にバイクを置かせて頂き、先に「瑜伽山園地」に寄ってきましたが・・・相変わらず産卵は無し・・・。さァ「吉城園」はどうかなと、目の前にドカンとめっちゃ綺麗な「卵塊」が在るではないかそれも上・下に計2個有ったのでこれで5個目の卵塊となりました或る方のブログでは5/20に上部のが在っので、下方のが・・・20日か21日夕方かもねさァ今年は何個の「卵塊」が生まれるかな最初の2個はボチボチ孵化して水面に落ちている

２０２３０５１１（今日も快晴でバイク日和の木曜日），今日も「モリアオガエル」の卵塊を求めて、国立奈良博物館前にバイクを置かせて頂き、「瑜伽山園地」（ゆうがやまえんち）へ「浮見堂」を貫き写真を撮りながらぶらぶらと約15分で到着。何時もの産卵場所の木の周辺、目を凝らして探しても未だ産卵はしていませんでしたその後、「氷室神社」の裏戸から「吉城園」に入り卵塊をさがしましたが、5/5の夕方に産卵してから何ら変化なし・・・。この小さな池の近くで又工事をされているので産卵し難いのかな

いつも読んで頂き、ありがとうございます。今日は、瑜伽山園地で稽古茶会でした。爽やかなお天気の下、広間で薄茶、小間で濃茶を頂きました。薄茶席は水屋も持ち回りで。こちらにはレストランがあり、焼きカレーが人気なのです。お野菜たっぷりの焼きカレー。根来の片口に入ったとろろが美味しい🎵デザートのプリンは、柿の葉で蓋がされていました。水屋の後見、濃茶、薄茶の正客。至らない事ばかりでしたが、皆さまと、美しい道具を愛で、美味しいお茶を頂く、幸せな一日でした。

夕食の時間となりました。ふふ奈良の敷地には、歴史的文化財を復元した瑜伽山園地（ゆうがやまえんち）と言う広大な庭園があり、ゲストは宿泊棟を出て、緑豊かな木立ち〜美しい竹林の階段を下り、趣ある池の向こうに佇むレストラン棟迄、数分程の散策を楽しみながら向かう、と言う心憎い程の演出が用意されています希望すれば、車で送迎して頂けます夕食は日本料理か、又は鉄板焼レストランもあるようでしたが滴翠（てきすい）での和食コースにしました。1階のカウンター席に案内頂きました。完全個室になっており、正面に

２２０６１２（目の前の梅雨入り寸前での走り込みの日曜日），毎度の「吉城園」の「おたまじゃくし」の成長を観察に行くと、「おたまじゃくし」はエラ呼吸で水中の水から酸素を取り込むのだが、頻繁に「おたまじゃくし」が水面に上がって来て呼吸をしています・・・・これは肺呼吸と思いますが、「蛙」に成る兆しかなだけど、手足の成長が見えない・・・（まだ全長が30ミリ程度なので・・・）ただ、お腹が白くなって来ています・・・と、「吉城園」の帰り、受付の方が、「「瑜伽山園地」（庭園）でも

２２０５２２（今日は夏日かなの日曜日），先日発注した「PLフィルター」が入荷したので早速今日22日に「吉城園」に行ってきました効果抜群でしたが水中内は暗いので再度陽が射す頃に撮りたいと思います、あの「おたまじゃくし」の妖精（失礼）は居られませんでした。。。「柳の下にどじょう」でした昨年「瑜伽山園地」の池にも1個だけ「モリアオガエル」の産卵が有ったと聞いたので「吉城園」の帰り「瑜伽山園地」に以前「吉城園」で見た「モリアオガエル」は緑一色の蛙でしたが、色んな文献に

２２０５１８（久々の快晴/高温予報の水曜日），何時も通り「吉城園」の受付の方（今日はおじ様）から情報収集「おたまじゃくし」は確認できましたかと尋ねると、「イヤ～、未だおたまじゃくし居ません・・・今朝も観に行きましたが駄目でした」と・・・・、だけど5月前に産卵して今日で≒20日なのに「おたまじゃくし」が水面近くに上がって来ない訳が無いと思い・・・・、今日は要チェックするぞと、意気揚々とあの池に向っている途中に、綺麗な「苔」に見入っている綺麗な方を発見少し小振りの黒の

２２０５１５（思ったほど晴天に成らなかった日曜日），今朝は早朝よりご近所さんと出合いの「排水路」等の大掃除それが終わってから汚れついでに宅周辺のお掃除を終えてから、あの「吉城園」の「おたまじゃくし」をメインに行きましたが、全く「おたまじゃくし」は発見出来ず聞く処によると、孵化直後のおたまじゃくしは身を隠してい・・・・で、マサカの追加で卵塊が3箇所増えて、今季は計6箇所での産卵が見れました先に産卵された卵塊の形はイビツに成り色合いも黄色っぽくなり、表面にはブツブツの卵のよう

２２０５１０（夕刻から☂予報故少し蒸し暑い火曜日），先日の5/3日に、「吉城園」のあの茶室の裏に在る池で「モリアオガエル」の卵塊を3個見つけたので、そろそろ「おたまじゃくし」への孵化が始まるのではと今日（5/10）行くと、受付の方が、「土・日・祝以外の平日はあの茶室の耐震工事中の為周囲は立ち入り禁止になっていて入れないのです・・・。」と非常に気の毒がって仰っていたのですが、（GW5/3は連休期間中だった・・・、）「これ内緒ですよ・・・、私が前を歩き案内してあげますのでいらしゃ

奈良にはたびたび通っていたけれど鷺池の浮見堂さんには初めて行きましたブロ友のKさんが素晴らしい写真をアップされていて機会があったら行きたい、と願っておりましたオープンされたばかりのホテルふふ奈良さんの食事処「滴水」さんです旅行会社を通じてホテル宿泊を依頼していましたが全くヒットしませんでしたせめて食事をと直に昼食を申し込みました個室が多くこの部屋に通されました下の写真がそこから眺められる庭の光景ですすき焼き定食を申し込んでおきました大和牛が美味しか

すみません、皆さま。昨日の｢余談｣で、もう少し“空想してしまったこと”がありますので、ちょっとだけお付き合いください。島原の角屋もてなしの文化美術館に関して──。角屋の建物が、昭和２０年(1945)、｢建物強制疎開｣の対象として取り壊されることになっていたにも関わらず、勤王の志士(西郷さんのたらい)のおかげで、それを免れた話を書かせていただきました。それで、今現在、｢揚屋建築の唯一の遺構｣として、国の重要文化財の指定を受けてるのですが・・。さて──。京都市内の米軍による爆撃、いわゆる

雪がこんこ、降り積もったから・・・・・・。葛湯だけ飲んで、飛びだすおたぬき。まずは浮御堂。写ってないがそこかしこに人出あり。🚓も巡回していて・・・・・てっきりスリップ事故警戒中と思ってたら・・・・・・・・・この小道の駐車違反の取り締まりをしていた！！（隣の府県のナンバーが、青い紙を貰ってた）ふらりと入る、瑜伽山園地。ひっそりと雪が積もる。竹林と、石塔。こっちは杉と十三重の塔。楓も白に染まる。長くなりそうなんで、続く。

こんばんは、ぽち子です。昨日、久しぶりに奈良へ行って来ました。一昨日までとても暖かい日が続いていたのに昨日から急に寒くなり服装をどうしようかと思いつつ、少し暖かい恰好で行きましたがそれでも奈良は寒かったです。（ガッツリ冬服、一歩手前？）到着してまず向かった先は、瑜伽神社秋に訪れたいなぁと。本当は秋の夕暮れが理想だったのですが小さな神社なので観光客が少ない朝一を狙いました。階段をどんどん上がって行きます。瑜伽神社本殿下りの

2020-11-08橋を渡ると目の前に大きな塀が出てきました瑜伽山園地旧山口氏南都別邸庭園無料知らなかった〜入ってみましょう美味しそうな色の植物がいました調べたらクチナシのようです橋発見！渡りますこちらも〜ウヒャヒャ小道が続いているので、少し歩いてみます綺麗なお庭ですね〜が…一周回れる訳ではないみたい行き止まりだらけ来た道を戻ります〜そしてコースに戻ります

日が設定されて、天気予報を見るとその日だけ雨その内にずれると思ったが、当日まで予報は変わらず。しかし、出発しようとするとほぼ止んでいた。しかも道具を運ぶときは夏晴れ状態、帰りに降られたら困ると傘も持参。あいにくの雨が丁度公園全体の天然の打ち水になりましたまさに川股亭の川俣席で～すこちらは一客一亭席疫病除けアマビエ絵馬↓を飾りました

ふふ奈良日本料理・滴翠さんでランチ春日大社一の鳥居横の四季亭さんの角を曲がり鷺池をぐるっと回る🚗💨日本料理・滴翠さん暖簾の掛かった門の隣のゲート(奥側)が駐車場入り口中からみるとこんな感じ奈良公園瑜伽山園地(ゆうがやまえんち)http://www.pref.nara.jp/39911.htm瑜伽山園地「旧山口氏南都別邸庭園」/奈良県公式ホームページNaraPrefecturewww.pref.nara.jp庭園挟むようにふふ奈良と日本料理・滴翠さんが建ってい

奈良へ行って来ました🦌『ふふ奈良』さんに宿泊しました💚2日目の朝は、お部屋の露天風呂からスタートです🌅鳥のさえずり、木々の葉音に耳を澄ませ、心地良い朝日を感じながら浸かります♨️朝食は、日本料理『滴翠』さんで頂きました🍽大きな窓から朝日が降り注ぐ庭園を眺めながら頂きます🎋お付き、お膳、七種類、焼魚、小鍋、食事、香の物、水菓子の構成です❗️大和真菜のスムージーから朝食が始まります🍹一つ一つ手の込んだ小鉢が7種類並びます。小鍋は納豆汁です🍲少しとろみのついたお汁で、大豆の美味しさ

２０２０年７月１８日・・・志賀直哉旧居でのんびりした後、若草山の３密状態の鹿を眺めながら浮御堂へ入る手前に新しいものができていた。瑜伽山園地（ゆうがやまえんち）という。旧山口氏南都別邸庭園らしい。鹿よけの門をくぐって、、無料の公園の中へ。説明によると。。。明治から昭和初期にかけて大阪財閥の山口さんの別荘のお庭を改修して奈良公園の一部となったんだとか。令和２年より一般公開されたホヤホヤでした。新しい公園って感じです。奥の建物は山口さんのお茶室を復元した建物み

SAWASDEE..,クライアントの皆さんから今年は、タイ行けそうにないですね、とお声かけて頂くことが多く、さすがの私も今年は諦めています。タイ政府も以前は、「トラベルバブル」と称して、８月末から地域限定でお互いの国を往きき出来るように観光客の受け入れを再開する予定だった様なのですが、日本、中国、韓国の三カ国を注意深く見守っていく、とのことで、延期されました。ただ、ビジネスの方は、行けるようになるみたいです。でも、タイもチクングニア病と言うデング熱の様な感染病が地域限定だとおもいますが、流

٩(*´︶`*)۶おはようございます♬お友達が「花音ちゃん、瑜伽山園地知ってる？」「知らないーーっ！何なに？？」「じゃあ、日曜日に行かない？」から、始まり一緒に歩いてきました浮見堂の近くにあるので久しぶりに浮見堂へ寄り道♡中々イケメン君じゃないの～しばらく見つめ合っちゃった(*´艸｀*)ｧﾊ♪瑜伽山園地（ゆうがやまえんち）奈良公園高畑町裁判所跡地に県が整備の日本庭園5月24日開園無料で公開奈良にも竹林♡十二支＆鹿の石灯籠♡中台に十二支が刻まれてます♪ほ