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朗報です。「琵琶湖の深呼吸」が確認されたようです。つまり、琵琶湖水の全層循環が完了したということです。それも、湖底水の酸素量と、水面近くの水の酸素量がほぼ同じだって。ここまで完璧な「琵琶湖の深呼吸」はめずらしいのではないでしょうか。う~ん。例の異常な琵琶湖の水位低下がもたらした副産物かも。渇水間近の琵琶湖に、冷たい川の水がどっと流れ込み、水位の回復とともに全層循環が完了したとみます。なんちゃって。ところで、つたない
江ノ島農園便りです。江ノ島農園の、この冬の作業予定だった防虫防腐塗装がようやく終わりました。二月の中旬から始めた塗装作業ですが、長雨がつづき、晴れたかと思えば当日雨が降り中止に。一週間もあればできた作業が1ヶ月もかかってしまいました。アサヒペン油性ウッドガードBefore囲障AfterBeforeぶどう棚AfterBeforeキウイ棚AfterBeforeイチゴ棚Af
江ノ島農園便りです。琵琶湖の水位は2/14現在-55㎝になってます。そうそう、琵琶湖の深呼吸が始まってるとのことです。ヤレヤレ。春節の日から孫ちゃんたちが帰ってきていたりして、ブログの時間がとれませんでした。ようやく農園に行けるようになりました。細君姉妹のおかげで冬の作業予定も、防虫防腐塗装の再塗装を残すのみ。来週は雨ばっかしとの予報なので、今週は防虫防腐塗料を再塗装するラストチャンスと思い、頑張ってます。塗料はいつもこれを使っ
江ノ島農園便りです。一週間程前に「琵琶湖の深呼吸」が確認されたとのこと。「琵琶湖の深呼吸」とは、琵琶湖の上層水と湖底水が入れ替わる全層循環のことです。これが起こらないと湖底の水に酸素が供給されないのです。たしか、昨年は1月末に深呼吸してたはずです。それまで2年間続けて「琵琶湖の深呼吸」がなかったので、湖底でイサザ等たくさんの生き物の死骸が見つかったことをおぼえてます。去年も今年も雪がたくさん降ったことが、「琵琶湖の深呼吸」が起きた要因の一つであることは間違いない。
うれしいニュースが新聞に載っていた琵琶湖が深呼吸したというニュース琵琶湖の深呼吸とは琵琶湖の表層の水が沈み湖底近くの水と混ざり合って湖水全体に酸素が行き渡る全層循環のこと2年連続で琵琶湖の深呼吸が確認されたが一昨年までは2年連続で確認されず湖底に酸素が行き渡らないことによる底生生物への影響が心配されていた昨年と今年と2年連続で全層循環が確認されたということでひと安心湖底に酸素が行き渡らないとイサザとかスジエビなど湖底にすむ生物が死んでしまうようです
今朝のテレビでもあってましたが、今年は雪が多く、雪解け水が琵琶湖に流れ込んで琵琶湖がしっかりと深呼吸できてるらしいです。具体的に言うと、ひえこんで表層の水が冷えて比重がおもくなり、琵琶湖の底の水をかき混ぜて琵琶湖全体が循環する、という流れです。水位も上がってますので、春からが楽しみですね😊
今朝の新聞に「琵琶湖の深呼吸」確認との記事がありました。1月末の高島沖での調査で、早くも全層循環が起きたとのことです。水中ロボットでも湖底でイサザ、ホンモロコ、スジエビの姿を確認できたらしい。近年、二年続けて全層循環が確認できなかった時は、湖底でイサザなどの死骸が見つかっていたこともあり、こんなに早くに確認できたのは湖国民としてはうれしいニュースです。やはり、年末年始の冷え込みで雪がたくさん湖国に降って、上層の湖水の温度が下がったためでしょう。琵琶湖の水位もすっかり回復
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もうだいぶ昔に見た示現。飽食時代の後には飢餓が襲う。日本は災害と新たな感染症と世界的な食料不足で輸入することが出来ずに日本で飢餓となるでしょう。農業回帰、林業回帰がまず必要である。経済も深刻化となっていることでしょう。2030未来への分岐点水・食料クライシス地下水の限界→枯渇肉消費食料資源の加速する偏在スラム街の厳しい節水日本へのバーチャルウォーターは年間80兆㍑食料システム深刻化する歪み森林伐採の原因は食料システム食品ロスや食料廃棄の問題解決地球温暖化と砂嵐そして
おはようございます!(^o^)/薮田さんのブログで紹介していた『琵琶湖の深呼吸』が3年ぶりに観測とは・・・( ̄□ ̄;)!!琵琶湖の“深呼吸”を3年ぶりに観測「湖の呼吸」の復活には強烈な寒波が影響していた(FNNプライムオンライン)-Yahoo!ニュース動物は生きるために呼吸していますが、日本で一番大きい湖、琵琶湖も呼吸している事をご存じでしょうか。news.yahoo.co.jp今年の琵琶湖は期待出来そうっすね!(●´∀`●)さてさて…EVERGREENのホームペー
124年ぶりの2月3日の立春この日を逃してなるものかてなわけで今日おひな様を出してお飾りした。昨年は出せなかったので心なしか喜んでおられるように見える。華やかな春の声が近づいて来ました。あんまり気にされてる方は少ないと思うけどとーちゃんは気にしてる琵琶湖の深呼吸詳しい事はこの新記事に詳しく書かれてるけど身近に琵琶湖が有り子どもの頃から今もずーーーーっと遊んでもらってるだけに気に成る大切な全層循環
3年ぶりに琵琶湖が深呼吸「琵琶湖の深呼吸」3年ぶりに確認このニュースにほっとした琵琶湖のほとりに住む味噌汁とご飯が大好きな漆の魅力を伝える漆職人滋賀県長浜市で漆の仕事をするうるしバカの渡邊です琵琶湖の深呼吸と言われている琵琶湖の水循環琵琶湖の周りの山に雪が降ってその雪が解けて冷たい雪解け水が琵琶湖に流れこむと琵琶湖の水よりも冷たいために雪解け水は琵琶湖の底に流れ込みます琵琶湖の水が上下の循環をするわけですこの水循環が起
昨日のゲスト畑中さんより教えていただき、難しいことはよくわかりませんが琵琶湖の生物にお世話になっている身として微力ながら支援させていただきました。畑中さんありがとうございました。クリーンエネルギーで琵琶湖の危機を救う!琵琶湖の深呼吸「全循環」の復活を目指して|ブルーバックスアウトリーチ|講談社90年代に始まった温暖化により琵琶湖の全循環が停止してしまいました。この危機的状況をクリーンエネルギーで解決します。outreach.bluebacks.jp
今日のヒント#4584「どんな列車に乗っていますか?」>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。今日もありがとうございます。チャリンコで琵琶湖を1周したことがある倉橋竜哉です^^;「ついに琵琶湖が深呼吸をしなかった」という記事が出ていたのは、今年4月のことでして、世の中には、いろいろ呼吸をするものがありますが、日本で一番大きな湖である「琵琶湖」も年に1回の深呼吸をしております。水は温度が4度になると、もっとも比重が重くなります。冬場の寒い風に湖面が冷やされると
今日のブログは琵琶湖で出会ったおっちゃんシリーズワカサギ釣り師【番外編その1】ワカサギのおっちゃん【番外編】その2の続きです。ワカサギのおっちゃんのおかげでコントみたいになってしまいましたが(笑)あの会話の中に伏せられてた質問が実はありました。その伏せてた質問が今回の琵琶湖の深呼吸のキーとなって来ます。その質問とはk-ta「ワカサギは今年、産卵に上がって来ましたか?」と言うものでした。その問いに、おっちゃんは「あかん、今年はまったく上がって来んかった」と答えまし
琵琶湖安曇川沖の水温がいっきに9.4℃へコレを見てどうか打ち間違いや誤報であってくれ〜と願ってたのはk-taだけのはず(笑)みんなが南湖の水温上昇を願うなかk-taは安曇川沖の水温の下降を願うと言う(笑)ちなみに水温の推移は、3月18日月曜8.4度3月20日水曜8.8度3月21日木曜9.4度相場でいう上に抜けた感がありますね。これがどう言うことかというと琵琶湖の深呼吸が絶望的になったこと。k-taは安曇川沖の水温が7.9まで下がればまだ希望があっ
琵琶湖の深呼吸ですが途中経過のニュースが入って来ました^^京都新聞クリックで読めます。年に一度「琵琶湖の深呼吸」に遅れ暖冬影響か、低酸素化の懸念との事。k-taの以前の記事はこちら京都新聞より早く記事をまとめてるk-taって一体(笑)琵琶湖の深呼吸【2019年】琵琶湖の全層循環について琵琶湖の深呼吸のつづき【全層循環】ただk-taの見解ではまったく琵琶湖は深呼吸してないわけではなくあと1ヶ所を残すのみというところ。これには安心しましたが、でも全域で確認
3月9日、今日の京都市左京区は晴れ!気持ちいい青空と爽やかな風♪最高やん(´∀`)こんな日は、外に出て大きく伸びをして深呼吸〜♪花粉症じゃないから、思いっきり深呼吸を満喫してたら、青山社長が「今年は琵琶湖の深呼吸遅れてるんやって」と。んんん?琵琶湖が?琵琶湖って深呼吸するの?知らなかった。結構常識的なことみたい・・・。なんでも、びわ湖の湖底は平均水深41.2mだけど北湖の最深部では103.58mもあり、深層水は、春からだんだん酸素濃度が下がり、10~12月にその年度の最低
こちらと琵琶湖の深呼吸【2019年】こちらのブログの続きです。琵琶湖の全層循環について前々回のブログに昨年はここ10年で一番琵琶湖の深呼吸が早かったと書きましたが、日付で言うと2018年1月22日です。早っ!!って感じですね。直近でもっとも遅かったのが2016年の3月14日。これが平成18年度に次いで2番目の遅さとあります。今年で言うとあと1週間ほどありますが、今年が絶望的なところは、これから水温をさげる要素である雪解け水の、雪が無いこと。今週と来週の寒の戻りに期待で
みなさんは琵琶湖が呼吸してるって知ってました?それを琵琶湖の深呼吸と呼びます。マザーレイクだとか深呼吸だとか琵琶湖には様々な神秘的な呼び名がありますね^^今日はそんなお話です。琵琶湖の呼吸は毎日しているのではなくて深呼吸なので、しかも琵琶湖の規模にもなるとなんと年一回だけ。それだけで、あの琵琶湖の水を1年間酸素の豊富な綺麗な湖に保つ。あくまで琵琶湖の北湖のお話です。そして、先々週くらいにk-taのブログで琵琶湖の春の訪れや、バスの春について語りました。多くのバ