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摩利支天塚古墳に徒歩で向かいます『農地・水・自然環境および文化遺産・琵琶塚古墳や摩利支天塚古墳を守り、恵まれたこの地域のさらなる向上をめざして活動します水と古代ロマンの郷・飯塚』…看板の文面が盛りだくさん多分、これでしょうどこから入れるのか道の脇の歩道を進みます入れそうな場所がありません曲がろうとしたら歩道の先に塚が見えます近づきます『飯塚35号墳(史跡)』後円部径約31m高さ約45m全長40mの前方後円墳北側は道路により、南側西側は建物を建てる際に削
古墳らしき高まりが見えてきました長閑ないい所です小山市国史跡摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館ですこちらの駐車場から見えるのが琵琶塚古墳です栃木県第2位の前方後円墳けっこう立派な資料館です規模の割にスタッフが多い印象ですビデオを見せて頂きましたそしてこれは琵琶塚古墳の埴輪達飯塚地区は思川と姿川が合流する所だそうですそこに県内最大級の古墳が築造された川の名前がいいなぁと思っちゃいます琵琶塚古墳は6世紀前葉で基壇を持つ古墳の初段と考えられる様です墳丘長1
摩利支天塚古墳は前方部後円部とも土を2段に盛って造られており、前方部は中央が突き出る「剣菱型」をしていると言われています生い茂る木々に囲まれて全体の形はほとんど分かりませんね(琵琶塚古墳とは大違い琵琶塚古墳は丸坊主で形がよく分かりました)*墳丘長120·5メートル5世紀末から6世紀初めの築造で昭和53年(1978年)に国史跡指定栃木県最大級の前方後円墳周溝は二重で内側の周溝の幅は20〜40mにも及ぶという登っていくとまた鳥居がありましたね後円部は摩利
*琵琶塚古墳琵琶塚古墳を巡り暑🥵かったのですぐに資料館へ🪷入館無料展示室には発掘調査が実施され出土した埴輪などを展示平成30年(2018年)オープン*冷房が効いていてすごく涼しい〜良かった!!大きな画面で見られました*入り口の紫陽花とっても綺麗さわやかここの方がすごく親切でしたね〜*収蔵室*チケット&パンフレットこの後、摩利支天塚古墳へむかいました暑かった!!
🪷6/25に行きました暑い日でした🥵まいっちゃう〜😓*前方後円墳・墳丘約124、8メートル・6世紀前半の築造・作られた当時は1000本もの円筒埴輪が墳丘の上に並べられていたという国の指定栃木県では第2位の規模の古墳*栃木県佐野市〜*栃木県栃木市を通り*資料館へここから*順路に従って行きます*ノアザミ*階段から登り始めます意外と高いね*墳丘には祠がありますね*振り返ると周りの眺め*白い建物が資料館*パラソルと車が見えますねこんもりとした森が
摩利支天塚古墳の次は数百メートル離れた琵琶塚古墳に向かいます。こちらは墳丘の長さ124mの県内2番目の規模を誇る前方後円墳です。作られたのは6世紀初頭の後期古墳時代。この頃、畿内では仏教が伝来します。オヤジが好きなアングルです。↑青空に墳丘が映えます。😍背後には薄らと雪を被る日光男体山。旨い具合に借景にしてますねぇ~畿内で前方後円墳の築造が終わっても東国では継続して作られていました。いろいろな説がありますが東国は5世紀以降に経済力が増してゆき大型古墳を
朝いちばんで佐野厄除け大師ご祈祷の列はまあまあ並んでいたけど、ふつうのおまいりはすんなりできたおみくじが自販機だったのにおどろき!飲み物の自販機みたいななかたち、お金を入れて生年月日をとなえながらぼたんを押す小さい箱に重りとおみくじが筒になって入っているものが落ちてきて、飲み物を取り出すときと同じしくみ少し歩いたところにあった佐野大仏観音寺なんだろう?とみてみたらこのように撮るようだ📸午後はライブ友達にも久しぶりに会えて、たくさん笑った🎵踊ってる子どもたちがいて、それをみて
初めて来た栃木県の古墳琵琶塚古墳春は菜の花がまわりに咲いてすばらしい景色になるらしい☺太陽がでてきたけどまだ月もちょっと光ってていい朝だった💫只今、整備中🚧道路をはさんだ向かいには資料館がある~🎵行きたいけど朝の6:00では開いてない~🥲近くには摩利支天塚古墳もある~今回は歩いてる時間ないから写真撮るだけで終了~この辺りはいろんな史跡があるようで、所々案内の看板がでていて行きたかったぁーまた来よう🥷
今日は栃木の琵琶塚古墳見学です。資料館も有ります。摩利支天塚古墳も有ります。久しぶりですが、いいですね
日曜日の午前中は、家事と庭仕事を頑張りました午後からは、娘ふたりとお花見に行ってきました🌸みーちゃんと前日も来たけど…また直売所の奥の公園へ晴ちゃんとみーちゃんは、9つ歳の差姉妹ですこんなに咲いているのに…お花見している人、誰も居ないののんびりとお散歩して、次の目的地へ🚙先ずは、摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館へ実は私、以前、市の埋蔵文化財センターで、働いていたの土器や遺物の整理とか、図面書いたりしていました埴輪がたくさん展示してあるので、興味のある方は、是非〜お出かけ下さいね今は、菜の
少し久しぶりの古墳さんぽ。今回は摩利支天塚・琵琶塚古墳に行ってきました。すぐそばに資料館があるのでまずはこちらで情報収集。中はコンパクトにまとまった綺麗な施設でした。コロナ禍対策で人が密集しないように気を付けつつそれでも職員さんがとても親切で事あるごとに声をかけてくれます。大きなガラス張りの展望室から2つの古墳の全景を眺めているとやはり職員さんがそばに来てくれたので古墳に登ってもいいのか質問しましたら職員さん「いいんだよ~。景色良いから登っておいで」
東北道に乗った瞬間から寝てしまい起こされたら去年の3月に来て、見れずに帰ったしもつけ風土記の丘資料館だったリニューアルしたみたいだけど昔を知らないから普通に目新しい機を織る埴輪初めて、間近で見た残念ながら曜日が悪く向かい側にある埋蔵文化財センターは休館だった近くだけど小山市になる摩利支天塚古墳琵琶塚古墳資料館にも行ってみたここも去年3月に来て、見れなかった資料館だ中に入ると職員のおじさんが色々説明してくれたツボを頭に乗せている埴輪珍しい琴を弾いたり
今年は班長なので、午前中は、パパさんと一緒に、広報など配布したり、自治会費の集金をしました午前中だけで、ぜんぶ集金できたので良かったです。よし(๑•̀ㅂ•́)و✧午後からお庭やるぞっ!って思っていたら…パパさん「桜を見に行くぞー!」だって(笑)明日は雨予報なので、行くなら今日だもんね近くの直売所の奥の公園です🌸思川桜が見頃でしたよ桜の花の間に、うっすら筑波山が見えるんだけど…わかるかな?よしとみでお弁当を買って、栃木市の宮の桜堤に行ってきましたレジャーシートを敷いて、桜の下でのん
栃木県下野市の天平の丘公園の南、小山市にある前方後円墳。こちらは摩利支天塚古墳。巨木が生い茂り全容はよく見えません。琵琶塚古墳の方は道路からきれいに見えますね。春になればここら付近も桜並木の錦でしょう。
緊急事態宣言も各地で解除されて日常が戻る、、というよりは新しい生活が始まりつつありますね。大阪はどうなるんだろ?明日の発表、ドキドキです。もはや解除されたような感じもあってそもそも緊急事態宣言ってなんだ?ってそんな感じもありますね。解除されたらされたでしばらくは慣れないこともあると思いますが日常の生活の一つ一つに感謝して過ごしていきたいと思います。緊急事態宣言の間どこも行けずに古墳ネタを小出しにしてました。かろうじて残っていたネタを。以前書いた2月に訪れた栃木県小
昨日は午後、お天気が回復してきたんで、思川桜を見に行ってきました。場所は尼寺の南。飯塚の古墳がある場所。思った通り、思川桜が満開でした思川桜は小山市の花で、ソメイヨシノの後に咲き始める桜。ソメイヨシノよりも濃いめのピンクがかわいい桜。今は小山駅の周辺や市の公共機関にも多く植わってるんで、満開になるタイミングが分かりやすい(笑)この飯塚の桜並木は目の前に古墳と菜の花畑が広がってますこちらが県内最大級の前方後円墳である琵琶塚古墳。普段は人通りがない場所だけど、この時期は人が多い。
おはようございます!のお疲れ様です!!風はおさまった感じですが、たっぷりの雨!あー良かった。雪はまだ?ポチッとヨロシクお願いしますにほんブログ村天平の丘公園で薄墨桜やSPサイア人桜を観てから、ライトアップされた桜「延命寺」まで移動しようとデブ君を走らせた。通りすがりに気になった看板を横目に…結局、寄ったじゃん!「古墳」に反応したが、この辺、意外と古墳が多くて、珍しく無いような…でも、菜の花に囲まれて、枝垂れ桜があったら、おまけ付けみたいで、止まっちゃうよね(笑)暮
前回の続きです栃木県で古墳旅その途中に立ち寄ったのは、小山市の国史跡摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館です2018年4月にオープンしたこの資料館には、埴輪を中心として103点の展示物があります(2019年2月現在)ここで予習した後、摩利支天塚古墳へ向かいました徒歩5分弱です摩利支天塚古墳は、墳丘120.5mの前方後円墳巨大なので、全景を撮るのが難しいです5世紀末~6世紀初頭の築造で、墳丘の周囲に二重の周溝と一重の周堤があるという、身分の高さを感じる超ハイグレード墳後方部に上がると、後円部に
前回見学し残した「しもつけ古墳群」の中の「摩利支天塚・琵琶塚古墳」とその資料館、「伝・紫式部の墓」などを目的に出かけた。摩利支天塚古墳(発掘調査中)石祠(山頂境内)/馬魂碑(鳥居付近)摩利支天塚古墳は発掘調査中。墳頂の御堂に摩利支天が祀られている。馬魂碑が気になったが、裏には何も記されていない。琵琶塚古墳(墳頂)琵琶塚古墳琵琶z塚古墳https://www.tochinavi.net/spot/home/?id=8661
「のぎ歴史を歩こう会」の仲間と一緒に、小山の巨大古墳めぐりをしました。小山市北部、思川と姿川の合流地に臨む飯塚地区に所在する国史跡「摩利支天塚古墳」「琵琶塚古墳」は、5世紀末から6世紀前葉に相次いで築造された栃木県最大級の前方後円墳です。両古墳は120mを越える墳丘や二重周溝を持ち、周辺の低開発に成功して農業生産力を高め、水陸の交通の要衡であるこの地を抑えて強い支配力を発揮した下毛野国の「王者」の墓と考えられています。摩利支天塚古墳が発掘調査中であり、発掘現場を観ることがで
月曜日の通院~ランチのあとは、ふと思いついて、古墳を見に行きました。詳しくは知りませんが、見るのは大好き。とはいえ、もう10年近く立ち寄っていません。ナビで適当に検索し行ってみると、県内第2位、3位の規模の前方後円墳が二つ隣り合うという、絶好のロケーション。しかも、どちらも開放されていて、登れる。(^^)/摩利支天塚古墳(県内3位)5世紀末~6世紀初頭築造長さ:117m後円(直径:70m高さ:10m)前方(幅:75m高さ:7m)木に覆われ分かりにくいですが、
こんにちは。先週、新刊「おもしろ歴史ウォーキング東京編2」が出版されました。今回は、その前作「おもしろ歴史ウォーキング関東編」からのネタです。ご紹介するのは、第5章の「下野国国分寺、国分尼寺、栃木県最大規模の古墳など古代史ファン垂涎の観光スポットが目白押し栃木県下野市」。国分寺、国分尼寺、古墳、そして戦国時代の城跡と、歴史ファンにはたまらないウォーキングコースでした。歴史に興味がなくても、森や川の風景を背景に歩くのは魅力的ですね。歴史が好
ネッシー、いるならみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようぃゃ、目が合ったら食べられそうなので、イイです…。さて、昨日、うなぎ肉現金50円で、大変テンションが上がってしまった嫁ですが、本日は、そんな嫁のテンションが更に上がる、例の計画が遂行される一日でした。朝の6時に目覚ましをかけて必死に起きると、嫁熱愛の古墳巡りへ。言ってしまうと、嫁熱愛の、例のなんとかマリコがらみのツアーです。ちなみに、50人ほども居たせいか、今回は、割とカワイイ娘も(私的感
先週末参加した古墳にコーフン!まりこふんと行くはじめての古墳~栃木編~の続き前編はこちら:まりこふんと行くはじめての古墳ツアー(1)古墳って面白いの?◆コース行程(再掲)新宿駅西口7:40集合、8:00発東北道経由→長岡百穴→宇都宮餃子館にて昼食→丸塚古墳(石室見学つき)→下野風土記の丘資料館→摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館(埴輪「拓本」作業体験)→琵琶塚古墳→摩利支天塚古墳→東北道経由新宿駅19:10着東北道をおりてまず訪れたのは
栃木県内にはたくさんの古墳があるこれは小山市にある琵琶塚最近発掘を行って調査したようです手前に菜の花が植えられ古墳の上には祠が飾ってあるこのすぐ近くに摩利支天塚古墳もあるその発掘して出土品などの資料をこの資料館に展示してある資料館の脇には大きな駐車場身障者用の駐車場や資料館までの点字ブロックが敷いてある残念ながら資料館は休館日で中を見ることができなかった。国史跡摩利支天塚、琵琶塚古墳資料館2019年3月25日撮影場所栃木県小山市飯塚
今日はとても天気が良かったので闘病中の母とお散歩しました。実家近くに、地元で有名なお花見会場があるので昼食がてら出かけて見ました。8月に卵巣癌の診断を受けた母ですが、抗がん剤→11月に手術→抗がん剤で現在も闘病中です抗がん剤も8クール目に突入なのですが、ここ2週間は白血球の値が悪く、抗がん剤はおやすみしています。・・・っというか、抗がん剤ができないくらい免疫が下がっているのですそもそも、70歳のおばあちゃんに8クールの抗がん剤が必要なのかも疑問です。髪はせっかく生えてもま
4/17思川桜を見に行ってきました。菜の花も!菜の花と思川桜🌸右側の小高い丘は古墳。琵琶塚古墳。菜の花と思川桜のコラボがすごーく奇麗(*^o^*)このモフモフ感が可愛いよね~思川桜✖️菜の花✖️琵琶塚古墳この場所が好き!古墳に登って上からパチリ📷階段があるので登れるんです。まだまだ蕾もあるからしばらく楽しめそう。資料館が出来たのよね。琵琶塚古墳と摩利支天塚古墳の資料館。ここから天平の丘公園←通称、尼寺をまわったら、平日なのに賑わっていましたね。ビール飲みな
先週末に小山駅前の思川桜が開花しましたソメイヨシノよりやや遅れて開花する思川桜。まだ5分咲き位らしいけど、次の休みに行くまで花が持つかというシフトだったんで、見に行ってきました。まずは家からも比較的近いここ。目の前にあるのが県内最大の前方後円墳でもある琵琶塚古墳。ここでは古墳の前に菜の花畑が広がってて、桜並木+菜の花+古墳が楽しめるスポットです。うん、確かに5分咲き位かな満開には遠いけど、綺麗に咲いてました思川桜、ソメイヨシノよりも少し濃いめのピンク。この先には尼寺こと天平の
郷土史研究会「下野国史跡見学会」https://ameblo.jp/oedonoharu/entry-12523859869.htmlの折にしもつけ風土記の丘資料館で頂いたチラシのシンポジウムに申し込んだ。当日の記事と配布の資料がネットに上がっていたのを確認したのでご紹介。下野師教育委員会文化財課https://www.city.shimotsuke.lg.jp/viewer/print.html?idSubTop=3&id=5375&