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亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)東京都江東区亀戸3丁目6番1御祭神菅原道真公五月の連休が藤まつりのイメージでしたが今年は4月いっぱいで終わりでしたほとんどの藤が終わっていました琴柱灯篭(ことじとうろう)琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、その名が付いたと言われています神楽殿では古事記にちなんだ演目が奉納されていました
昨日は大元でピーチさんのあとお箏の教室でした。その時に琴柱どうしがぶつかって調弦ができにくくて困っていたら先生が貸してくださったこちら💁♀️右が普通の琴柱左がかわいいやつ!!!おかげさまでちゃんとこのように落ち着きました昨日はこのあと小松原メンバーと数時間内山メンバーと数時間相手を変えてお正月の演奏の練習をしました。わたしの印象では、もうだいぶ良くできていると思うのですが練習の虫の2人にはまだまだ足りていないと思うようで、当日まで不安のないようにある時間は
みなさんお疲れ様ですこんばんは知ってるようで意外と知らない読めない漢字ありますね特に競馬やるとレース名がね今日の金沢競馬重賞「徽軫賞」ことじ賞(取止めになりましたが)一瞬、ハッてなりますよね石川県ならではのレース名兼六園の徽軫灯籠から来てるんですって元々は楽器の琴の高低を調節する琴柱に形が似ているという事らしいです徽軫(ことじ)、字は違っても同じ意味のようです。こうやって調べると色んな素敵な物あるんですね
単管バリケード今回の旅の単管バリケード普通の何て事はないバリケードもたくさんありましたまたいつものか~(A型バリケードって品)と通り過ぎようとしたら・・・???んっ?!とっとうろう?!灯籠やん?!激レアじゃないっ?!これは凄いぞー!!生きものシリーズではなく灯籠だと・・・?!一瞬目を疑ったわ!何と文化的な・・・(笑)これをチョイスした建築会社の社長さん凄い生きものシリーズとか可愛いのめちゃめちゃあるのに・・・「社長!どの単管バリケードでいきますかっ?ここにカタログ
日本三名園兼六園兼六園の琴柱有名スポット。ちょっと水鏡みたいになった。茶室もある。たっくさんの観光客がいた。海外からのお客様が多い。海外から来た人は詫び寂びが好きなのかな。兼六園は早朝入園が可能で、朝の6時くらいから開園しているらしい。詳しくはホームページをご参照。あと、60歳以上か一定の年齢の方は入園料が無料になる。こちらも詳しくはホームページを参照のこと。雪化粧をしているときの兼六園しかイメージがなかったが、緑色の兼六園もいい感じ。次は雪化粧で早
角五郎教室(自宅)の生徒さんの合奏練習でした某市民センターをお借りして・・・・広々とした部屋での練習は気持ちいいですね~調弦中に琴柱が壊れました何かが起こる前ぶれ何も起こりませんよーに仙台市のお琴・三味線教室「花みずきの会」無料体験レッスンのお申込みお問い合わせなど公式ラインよりお問い合わせ下さい。ホームページはこちら斎藤瑞香能お箏(琴)・三絃教室(仙台)|山田流箏曲師範|仙台市www.miz
つい最近になって知ってビックリした事があります同じだと思っていた「琴」と「筝」は訓読みは同じ「こと」でも異なる楽器であること普段「おこと」と呼んでいるのは「琴」ではなく「筝」「筝」柱(じ)を立てて音程を変える「琴」柱(じ)はなく左手で目印を抑えて弾く爪も使わない60数年前の数年間おこと(生田流)を習っていました最初に大先生にお目にかかった時(普段はお弟子さん)「ことは漢字でどう書きますか?」と尋ねられま
🌿ことじ灯籠街中の交差点にぽつんと******************#ことじ灯籠#ことじ灯篭#香林坊#交差点#ことじとうろう#金沢#絵になる#artinyourlife#アートな暮らし#アートな日々#アートのある生活#日常のアート
皆さんこんばんは(=゚ω゚)ノ♪今日の静岡は雨上がりの青空でしたが、風が強くて移動がちょっと大変でした(;^ω^)。お変わりなく過ごされましたでしょうか(*'▽')。さて、お昼に市内某所に出かけて和楽器の小物をいくつか引き取らせて頂きました('ω')。その中でビロード張りの小箱に入った琴柱が気になり長年の汚れで艶もない状態からぬるま湯と石けん・歯ブラシを使って洗いふき取り自然乾燥させると…何とまぁ、象牙独特の模様と色艶が浮き上がりこれは間違いなく象牙の琴柱である
隣の町金沢へ訪問。桜も満開だ。何年振りかで金沢城を見学してきた。石川橋を渡り石川門へ。石川門をくぐり城側から見る。此処は戦火を免れ、建物が焼け落ちずに残っている。門内を見学すると古いままの材木が殆どで、廊下を、ギシギシと音を立てながら見学する。コの字型になった回廊だ。河北門から菱櫓を望む。菱櫓から続く五十間長屋は重厚で長大な城土塀で当時の権力者の凄さが解る。全国にこのような城があったかと思うと、日本国も中々の装備だと思うが・・・
桜庵の箏日記~えっ?そこ?(変な雑音・ノイズ)~日曜日担当、箏・三絃大好き「桜庵」です。今日は、「えっ?そこ?」と題して、箏や三絃を弾いていて、雑音がでるときの対処法について、話題にします。-えっ?そこ?その1-立奏台で箏を演奏していて、力を入れた時だけ、なぜか、「ドン?」「トン?」と音が聞こえる。どうして???→→対処法立奏台を少し揺すって、安定しているかどうか確かめてみてください。止め
みっちゃんが息子さんの古いお家を解体するから、以前聞いていた鼓持って帰っていいよ〜というので、頂きに行って来ました。鼓はホコリまみれで、写真に撮るにはちょっとアレなので…何故鼓が欲しかったのかというと、鼓を締めている紐は大麻だからなのです。私は鼓を打てないけど、この鼓は皮の部分はまだ大丈夫みたいだし、紐を付け替えればオブジェとして飾っておくだけでもステキです。解体するという古いお家には、三味線も2丁ありました。ちょっと心が動いたけど、2丁とも皮が破れていたし組み立て方もわからないので諦め
お琴の生徒さんのNさんから、小学校へお手伝いに行かれたとのご報告が有りました!小学校の先生をされているお友達からのご依頼で音楽室でお琴の調絃をしてきたそうです近日中に音楽の時間に「琴を弾いてみる」という授業が有り、琴はあるけど、琴柱(琴に立てる部品)の立て方がわからないので教えて欲しいとのご依頼。チューナで音を合わせ、手元の動画撮影をお願いされたので音楽の教科書に載っている「さくらさくら」を演奏したそうです。(上の写真は先生が撮られた動画をお借りして、切り取ったものです)音
先日、レッスン時琴柱が割れた生徒さんもびっくりしましたが私もびっくりこれはいただいた箏の琴柱ずい分古い物と思われますプラスティックの劣化ですよね~。。。という事は他のも壊れるかしら~こちらは新しいけれど床に落としたら割れたアロンアルフアでくっつけて使える状態にしていますが使ってはいませんどうやって処分しようか・・・・なんとなくゴミとしては捨てられない仙台市のお琴・三味線教室「花みずきの会」無料体験レ
皆さんこんばんは(=゚ω゚)ノ♪今日の静岡は変わらず残暑が続くものの、夕方には涼しく感じられますがお変わりなく過ごされましたでしょうか(*‘∀‘)。さて、時間がありますと私の部屋の整理や片付を進めてスッキリさせているのですが箪笥の中から…こちらの琴柱が出てきたのです。以前、元生徒さんから連絡を受けご自分のお姑さんが使っていたお筝や小物を引き取った中、琴柱だけが残っていたのを思い出しました(゚д゚)ハッ!素材はどうもコツ(骨)製でして、恐らくは牛骨か鯨骨、あ
少々、忙しくしておりまして…我が家の七夕の室礼、出遅れてしまいました〜💦いろいろなアクシデントがあり、どうにかカタチにした櫻撫子スタイルの「七夕の室礼」でございます。〜五色の花結びの七夕飾り〜七夕飾りも地方によって、様々なカタチがあります。いずれにしても七夕に願いを込めた、先人たちの思いから作成されたものでしょう。この花結びの七夕飾りは、私が考案したもの。先日開催された「包み結びの歳時記講座」@小津文化教室でご紹介致しました。上の梶の葉は我が
ちょっと古着物屋さんに寄ったところ、「これいります?」と出されたものがありました。木製の琴柱と琴爪入れです。中には琴爪も入っていました。この着物屋さんは、着物のほかにも古いものも扱っていて、時々こんな雑貨も入るようです。琴柱は、現代の琴柱の小柱と同じくらいの大きさです。古い生田箏に使われていたものでしょう。琴爪箱には琴爪も入っていて、それはちょっと生々しく感じました。私が持っていても使うことはないのですが、でも捨てられるよりはよいのではないかと思います。
こんにちは”じゅんこ先生とハッピーな仲間達”のブログへようこそ長年愛用していたものが、買えなくなったり、使えなくなると本当に寂しいし、悲しいお琴の弦は、音色に直結するものなので演奏者によって、好みや、こだわりがあったりするんだけど、私も、いつもきまったところの弦しか使っていなかったのに、そこが・・・来年3月に廃業という事を知って、びっくりというよりショックが大きいもちろん、他にもメーカーさんはあるので、弦がなくなってしまうわけではな
名古屋市名東区とオンラインでお箏と三味線の教室をしています,麗明佑美香(れいめいゆみこ)です。↓↓ホームページ、YouTubeへこちらのアドレスからリンクしています。https://instabio.cc/306no1510qUhdOA前のブログでフルーツの名前がわからない、と書きましたがFaceBookの載せたらアジアの友人達が直ぐに教えてくれました。名前は、Tamarindらしいです。マレーシア、タイ、フィリピン、バングラデシュ・・・、とアジアではふつうに市場で売られて
桜庵の箏日記~演奏会での失敗~日曜日担当、箏・三絃大好き「桜庵」です。今日は「演奏会での失敗」の話です。何事にも失敗は付き物です。特に「おっちょこちょい」(落ち着いて考えないで、軽々しい行動をすること)の人には、失敗談がたくさんあるかな?私が、その一人です。スマホは、度々雲隠れし、鶯庵のコールで発見!失敗は、急いでいる時に、起こります。私の場合、特にそうです。「急(せ)いては、箏(こと・本当は事)を、仕損じる!」
お箏の世界へようこそ!箏の波です。箏を弾くには箏爪が欠かせません。この爪、象牙で出来ています。象牙はご承知の通り、ワシントン条約で国際取引が禁止となっています。象牙に変わる素材が研究開発され、この度竹由来の箏爪が完成したとのことです。先日、明日佳さんのアルバムがリリースされましたが、このアルバムの演奏で使われているのも、この箏爪とのことです。NEWS|明日佳完全オリジナルソングのみを収録した1st箏ソロアルバム「花緑青」をリリース箏奏者であり、作曲家・SDGsア
桜庵の箏日記~琴柱が重なった時の対処法~日曜日担当、箏・三絃大好き「桜庵」です。今日は、「箏講座」。箏を調弦するとき、琴柱が重なって困ったときの対処法を紹介します。箏を継続して弾かれている方には、当たり前のことですが、初心者の方には、もしかして、「目からうろこ」のことがあるかもしれません。琴屋さんできちんと調整してもらった後でも、繰り返し弾いているうちに、特定の絃が少しずつ緩んで、琴柱が重なることがあります。その時は、どうするかというと・
札幌市にある箏・三味線教室結生の会です🤗いつもお読み下さりありがとうございます先日、琴と箏の違いについて、琴柱(ことじ)を用いるものが「箏」と言うお話をご紹介させていただきました『お琴❓お箏⁉️』札幌市にある箏・三味線教室結生の会です🤗いつもお読み下さりありがとうございます今日はよく聞かれる質問No.1かもな話題ですみなさん「おこと」っ…ameblo.jp今日はその琴柱(ことじ)についてお話したいと思います琴柱は、糸を支え
本日の静岡は曇りがちのお天気でしたが雨にならずに済みました。ご覧の皆様には如何お過ごしでしょうか。さて、本日は拙ブログ開設記念日にあたりますが平成20年(2008年)の3月4日に最初の記事を立ち上げて以来、1日も休まず続けてます。近年はインスタ経由で挙げることもあるものの、時間をかけてでも伝えたい記事は今でもPCを使って更新してます。ブログを続けて13年目を迎え、元来飽き性の私がよくもまぁ休まず続けてこれたものだと自分のことながらも驚いてます。しがないお箏
久しぶりに琴柱を象牙に変えてみました。音が変わったのがわかります。張ったばかりの新糸の緊張感がふわっと柔らかくなり、音のあとに欲しいだけのひびきが残ります。そして、琴柱が箏の表面を横滑りしにくくなりました。押し手が多くて音がずれていたのが軽減されてほっとします。でも象牙の輸入はワシントン条約で決められていて、自然死したアフリカゾウの牙に限られています。印鑑の世界では、象牙を扱っているところはぐっと少なくなりました。いつの間にかチタンやカーボンといった素材が登場しました。数年後にはま
鼓門10月下旬...平日なのに⁈金沢駅は、大変混雑していました。蜜を避けて九谷焼を見に行こうと思います。が、その前に...一日フリー券を利用して。☆.......................🚌路線バスにも使えるようになっていましてフリー券が¥100値上げしていました。桂坂口金沢を訪れて一番の見どころはやはり兼六園なのかもしれませんね。ここ数年スルーしていた日本三名園のひとつ兼六園の
理科の第6回は「音」がテーマ。本科テキストをパラパラめくると、何やら見慣れぬ「モノコード」なる装置が出てきました。弦の長さを「ことじ(琴柱と書く)」で調節し、弦の張力をおもりの重さで調節することで、弾いたときの音の高さを変えることができる装置(弦楽器?)だそうです。私たちの時代にモノコードなんて登場しましたかね・・・。全く記憶になく、この本科テキストで初めてお目にかかったような気がします。----------さて、ここでのポイントは音を高くするための3つの条件。・弦を細くする
お箏の世界へようこそ!箏の波です。箏奏者ASUKAさん品切れになっていた楽譜「花緑青に足拍子」が、ネットショップで販売開始されました。また、YouTubeのチャンネルでは、ご本人演奏の動画が見られます。明日佳さんは、海外でご活躍されていることもあり、植物由来の新しい素材にも高い関心を持たれています。同チャンネルの動画「箏奏者明日佳の日常2020年9月11日」では、竹由来の素材を使った箏柱を使っていらっしゃいます。この箏柱はSeraCreationsさんの新
ふふふ………ふふふふ………私はついにこんなものを作ってしまった………お琴ボックス(^∀^)実はこれはこのお琴ボックスの土台でした~(^∀^)頂き物の、お雛様の衣装の端切れの金襴生地を使いました。白い部分は、わかりにくいですがベージュのモアレ生地を使いました。モアレ独特の地模様が、木の年輪のように見えます。いかにもお琴という感じがします。お琴の弦は、金色の水引。こちらは以前にもご紹介させていただいた、姑の遺品の小型のお琴です。実際に音が鳴ります。
まだまだ続いている金沢日帰り小旅行記まだ半分も記録出来てないぞ瓦のてっぺんの鳳凰といい、梅印といい、いい感じだなぁ〜ちょいと見にくいけれど、金沢神社の経緯神社の横に出る小径は、大きな樹が2本大き過ぎて、全景はムリ頌徳碑しょうとくひ初めてきく言葉で調べてみました偉人や先覚者などの徳をほめたたえる文章を刻んだ碑、だそうです。かなり大きな石碑でしたよ。記録的に色々刻まれてるんだろな〜金沢神社の本殿を横から見るの図歩いていて見かけた、複雑な枝ぶりの樹写真では伝えきれな