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いよいよ7月ですね。レジ袋の有料化開始...車に置いてあった袋をポケットに入れてコンビニで買い物...おにぎり2つ、ビッグフランク、お茶のペットボトルもいつもなら店員さんが手際よくレジ袋に入れてくれるのに、一瞬そのまま放置されたそれらを見て、あっと思いポケットから袋を取り出すと同時に店員さんが「袋必要ですか?」って聞かれました。「いいえ、大丈夫です」といって自分で袋に詰めました。きっとこんな些細なことはすぐに当たり前のことになるんでしょうし、少しでも環境改善に繋がるのならねぇ。
何回かに分けて書いてきた宇治観光今日で終了にしよう宇治川をさかのぼりと言ってもRAKUCAFEの次の角だけどそこを曲がり宇治上神社へ宇治神社というのが手前にあり元は下社と上社と言っていたそうだ宇治上神社は、神社建築では、日本最古で拝殿(国宝)は、鎌倉時代前期に伐採された桧が使用され鎌倉時代の優れた建物遺構本殿(国宝)は平安時代後期に伐採された木材が使われている。平安時代すごいね思ったより小さいが、貫禄はある。桐原水という湧水が今でも湧い
昨日(4/21)は,以前にも歩いたコースで,白川地区から天ヶ瀬吊り橋を渡って,宇治川右岸を興聖寺へ行き,平等院に立ち寄りました。今日は,塔の島から宇治上神社経由で大吉山に登りました。大吉山は,塔の島から宇治神社方面をながめたとき,その背景になる小高い山です。とは言っても,登山道を20分も歩けば展望台に着きます。世界遺産「宇治上神社」。今日は,新型コロナの影響で門が閉まっていました。大吉山登山道(と言っても散歩道みたいなものですが…)。とても気持ちのよい山道で,
3月7日土曜日、京都の「宇治」にいます平等院を出て宇治川を渡って対岸へと行きます【朝霧橋】を渡ります橋を渡って対岸へと来ました「源氏物語」の舞台、宇治です。「ヒカルゲンジ(光源氏)」と名付けられた花です。種類は「椿」東向きに歩きます、歩きます【観流橋】を渡りますそして『興聖寺』の【石門】の前に来ました山号は「佛徳山」、曹洞宗の開祖、道元禅師が日本で最初に建てたお寺です。以前一度、訪れたことあるんですけど、その時は法要が行われていて拝観出来なか
すご~い♪紅葉のトンネル♪仏徳山興聖寺というお寺に立ち寄りました!_________________(京都旅行2019美食の旅/1日目②)宇治上神社を参拝後・・・紅葉を眺めながら、人力車の方が薦めていた興聖寺を目指す事にした!12月の2週目だというのに、紅葉が見られ・・・空いてるぅ~~源氏物語の舞台なのだ、宇治は!源氏物語ミュージアムも近くにあるので、行きたかったが・・・観光にやたら時間がかかったので、結果、立ち寄る事が出来ませんでした・・・おおっ!なにやらいい雰
2020/02/21(金)※宇治上神社の鳥居とその右後方の仏徳山(大吉山)快晴だったので今日もよく歩いた。午前はモモテラスの往復。午後は宇治川沿いの興聖寺まで車で行き駐車場へ。※上2枚は「興聖寺」庭園お参り後、朝日山から大吉山へ。朝日山は初めてである。頂上には朝日山観音とその近くに菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)墓碑があった。※朝日山観世音菩薩※菟道稚郎子墓碑そこでお参りして大吉山(仏徳山)へ。展望台には小鳥の餌
御朱印曹洞宗初開道場「承陽大師」興聖寺御朱印の説明。興聖寺拝観券。琴坂の紅葉見事です。「手習いの杜」所縁の聖観音参拝時の記事は下記リンクを参照願います。→道元禅師が初めて道場を開いた興聖寺☆初春の宇治を歩く→道元禅師が初めて道場を開いた興聖寺その2☆初春の宇治を歩くご訪問ありがとうございました。
曹洞宗初開道場仏徳山興聖寺の続きです。道元と言えば、越前永平寺の第一の修行道場を連想しますが...。道元禅師が宋から帰国後、深草の安養寺にひとまず閑居し、その後深草に興聖寺を開創し禅道場を開設しました。深草の興聖寺は道元禅師が越前に移ってからはさびれてしまったが、江戸時代に宇治にて中興開山し、現在に至る。前回のブログで少し触れたように「京都人の密かな愉しみ」のロケ地でもありました。主人公の和菓子屋の若女将の腹違いの弟がこの寺の若き雲水として登場しました。重要な場面ではなかったですが禅
初春の宇治歩きの続きです。瀬田川/宇治川を下り天ヶ瀬ダムに、そして宇治川右岸を下り塔の島が見えるところまでやってきました。前回の記事は下記リンクを参照願います。→瀬田川を下り宇治川に☆初春の宇治を歩く宇治川沿いにあった地図。右上の天ヶ瀬から歩いてきました。宇治は扇状地に広がる盆地で、京都/奈良にも近く古代より開けたところでした。源氏物語宇治10帖の舞台にもなったところです。世界文化遺産に登録されている宇治平等院と宇治上神社も徒歩圏内にあります。右岸沿いの道も途中か
宇治の興聖寺へ発祥は1233年、中国から帰朝された道元禅師が、日本で初めて開かれた禅宗寺院です。坂の両側を流れる水のせせらぎが琴の音のように聞こえたことから名づけられた”琴坂”坂道を振り返って撮った図です。門の後ろ(先)は宇治川新緑や紅葉の時期はさぞ美しかろう坂道です。琴坂を上りきると山門変わってますね、竜宮城みたい。さらに進むと薬医門です。鎮守社”興聖寺の鐘楼”として宇治十二景の一つに数えられる。林羅山の書の一句を引用した偈文(ゲモン・仏・
京都一人旅最終日今朝は予定より少し寝坊💦まずは✨伏見稲荷大社⛩✨新年を迎えるので新しいお札を頂いて今日はお山めぐりはできなかったけど、今度来た時は、是非是非、お山めぐりさせて下さいね。次に向かったのは✨石清水八幡宮⛩✨からの✨興聖時✨久しぶりの琴坂そのまま歩いて✨宇治上神社⛩✨天気予報では、お昼頃から雨が降るかも?みたいな感じだったけど、雨も風もなく、それほど寒さも厳しくなく、快適な京都観光が出来ました来年も楽しい京都旅行ができますように
宇治上神社から「さわらびの道」を戻って朝霧通を南へ。観流橋を渡って行くとすればここしかない。興聖寺興聖寺宇治市宇治山田にある曹洞宗永平寺派の寺。仏徳山と号す。本尊釈迦如来。嘉禎二年(1236)道元が伏見深草に道場として開創。その後廃絶したが、慶安元年(1648)淀城主永井尚政が菩提寺として再興。中興開山は万安英種。寺地は、宇治七名園の一つ朝日茶園にあたり、今も茶園がのこる。琴坂のサクラ・カエデ・ヤマブキや境内のツツジ・サツキなどの風景は名高く、「春岸の山吹」「
11月23日興聖寺の続きです。「琴坂」紅葉🍁編です。寺号標、総門前の紅葉🍁です。16時ごろです。なんとか日の光が差していて、紅葉🍁が輝いています。灯籠と紅葉🍁紅葉🍁の季節は、総門は出口専用となります。琴坂より紅葉🍁の美しい総門を振り返ります。山門前は、紅葉🍁を撮るたくさんのカメラマンで賑わっています。琴坂です。ここから見る紅葉🍁が一番美しい。紅葉🍁のトンネルです。山門からの紅葉🍁真っ白の山門が額縁となって、より紅葉🍁を美しく引き立てています。人の入らない写真を撮ろうと粘り
11月23日紅葉🍁の美しい宇治川沿いを散策した後、こちらも紅葉🍁で有名な興聖寺へ。曹洞宗佛徳山興聖寺正式名称興聖宝林禅寺ご本尊釈迦三尊京都府宇治市宇治山田27-1拝観料500円寺号標総門拝観券琴坂細長い坂の形と横を流れる谷川のせせらぎが琴のように響くことから、琴坂と呼ばれます。紅葉の名所として有名です。山門山門(境内より)鐘楼法堂興聖寺の本堂です。1648年(慶安元年)に建立されました。方丈薬医門聖観
2012年12月宇治興聖寺琴坂もみじ~♡
12月に入ってもう1週間。早いな〜本日は紅葉もそろそろ見頃が終わりということで名残を楽しみにポタリングしてきました。今回はヒルクライムはなし。のんびり美味しいもん食べながら…まずは宇治界隈をふら〜っといつもは宇治橋から左岸を走り、平等院を左に見ながら天ヶ瀬ダム方面に上がっていくのですが、今日は右岸ルートを走りました。人も少なくのんびり紅葉見物。対岸の平等院を眺めながら宇治川沿いの紅葉を満喫。しばらく走ると古寺「興聖寺」にたどり着きます。ここは入り口から
久しぶりに京都紅葉を愛でて来ました連休初日だったけど、たいした人混みにも合わず、ゆっくり、ゆっくりと世界遺産宇治上神社小野小町縁の妙心寺将軍塚青龍殿国家の大事があると鳴動したそうです京都の町が一望できます知恩院荘厳そのものです青蓮院門跡ライトアップ大好きな場所ですあら、写真が前後しちゃった勧修院、琴坂今回の京都行きは、娘の手術後一年の受診のおまけです膝の大ケガで大荒れに荒れたのは一年前絶望の真っ只中にいた娘一年間、リハビリ、トレーニングの明け暮れすべてをハンド
秋晴れー胃の調子以外は意外と元気な最近の私せっかくのfreeな休日2ワンコ連れ紅葉狩り行きたかったのにおじちゃん一日居ないとさー誰か遊んで―って急だもんね…無理かなーって思ったら山ちゃん京都はいっぱい紅葉の名所あるけどどこも凄い人だよねー宇治はちょっとマシかなーってノンビリ走ったり歩いたり…行こう行こうポカポカ暖かくて気持ち―ですおしゃべりしながらノンビリ走ったらあっという間に着いちゃったやっぱり宇治の紅葉の名所といえば「興聖寺」の「琴坂」って向かった
☆ひと足早い紅葉🍁を迎えた北京都では、早い所ではピークを過ぎ、散り始めています…☆☆今はイチョウの黄色が目にあざやかな印象を与えてくれていますが、イチョウの原産地・中国ではイチョウの木を公孫樹と言い、孫の代にようやく実(銀杏)をつけることから自分の時代ではなく、次世代・さらなる次世代につなげて豊かな実りをもたらせるようにとの願いが込められていると知りました…☆☆山々を
宇治川の中州に橋寺の由緒にあった西大寺の僧興正菩薩叡尊が建立した十三重石塔が見えました。この十三重石塔は宇治川で漁撈される魚霊の供養と宇治橋の安全を祈念して建てられました。興聖寺の寺号碑と曹洞宗高祖道元禅師初開之道場の石碑です。琴坂石門(総門)慶安元年(1648)建立琴坂は、坂の両脇を流れる水のせせらぎが琴の音のように聞こえたことから「琴坂」と名付けられたそうです。竜宮造りの山門に到着しました。おじゃまします。毎年10月の宇治茶まつりの時に「茶筅塚供養の儀」が行われる茶筅塚です。
恵心院から直ぐ近くに興聖寺さんはありました。琴坂の下に着いた時に、真っ青の小鳥が背後から飛んで来て、右前方方向の茂みに着地した様だったので、写真を撮ろうと、着地したであろう場所を探しましたが、見つけられず幸せの青い鳥とは、この鳥?と思う程それはそれは綺麗なな青一色の小鳥でした。琴坂を数分上ると、山門が見えてきました。識子さんが、本堂は扉が閉まっていてどんな仏様がいるのか分からず帰ろうとした時に、三面大黒天様に声をかけられたというような内容を本に書いておられました。何の下調べもせずに、(
その後の宇治です。以前、お茶ソフト食べながら船渡ってるの見たんやけどこんなとこに乗り場があったんか~。今回は、宇治川の東側散策。ここに『万福寺』があると思い込んでました。☆2019.5月☆『宇治神社』に琴坂で有名な『興聖寺』参道の細長い坂の傍の川のせせらぎが琴のように響く…というのでこの名がついたそうです。・・・別に普通でしたケド。。。余談ですが…この辺歩いてるときにこれ当たりました。ぶはっ
こんにちは(^^)京都アロマしていかはらへん?のToshikoです京都は昨夜雨が良く降りました今朝は晴れています関東圏はこれから降るそうですねお気をつけて…今日は母の病院付き添いのついでに…↓京都の紅葉の穴場で、宇治川の平等院と対岸にあるこのお寺、この季節は青もみじがきれいです興聖寺(こうしょうじ)道元が中国宋から戻り、建仁寺などで修行した後、1233年、興聖法林禅寺として曹洞宗初の道場を伏見深草に開創した。その後、道元は越前の永平寺に移って興聖法林禅寺は衰退。1
『宇治駅』の京阪電車のポスター。舞妓はんはタレントさんやんな。多分…。つい先日…って15日(水)ですが友人と京都の宇治に行ってきました。(*^▽^*)てっきり6月のことやと思ってて前日の「明日宜しくお願いします」の連絡にびっくり。大ボケでしたわ。。この人等ではありません。反対側の宇治神社や万福寺琴坂あたりを散策するんかと思ったけど平等院通りをぶらぶら。買い物(買いモン)ですわっ。。。三室戸寺の躑躅も
平等院の対岸にある興聖寺へ山号は仏徳山曹洞宗のお寺です1233年に、深草に道元禅師が"観音導利院興聖宝林院"として開創1645年、淀城主だった、永井尚政公が宇治にて興聖寺を再興したそうです琴坂参道の両側を流れる川の音が琴のように響くことから琴坂とつけられたそうで近くで音を聞いてみました琴…かどうか…癒されるいい音でしたよこの坂…なかなか進んでる気がしません青もみじがキレ〜い近づいてきた観光ボランティアの方がいましたやっと山門到着薬医門お庭がとっても綺麗
昨日の精密検査の器具の返却のために病院に行って来ました。人って耐性がついて、しんどいのに慣れるそうなだから自覚症状もない人がほとんどだそういやーでもね。どうしても早死にできない理由がこっちにもあるもんでそんな思いで久しぶりの琴坂走りました。
お越しいただきありがとうございます令和令和初は、京都宇治、興聖寺/こうしょうじ1223年、中国から帰朝された道元禅師が伏見深草に日本で初めて開かれた禅宗寺院です後に、紆余屈折を経て1649年に宇治に再興されました。曹洞宗の専門道場として大勢の僧侶を輩出し続けています。*宇治といえば平等院ですが、大変な混雑でして・・混雑が苦手な方には超お薦めです!!平等院側から橋を渡り川沿いに10~15分程歩くと見えて参ります。約200m程の緩やか
前回からの続きです石碑から少し先へ行くと、興聖寺という看板がありましたこちらは車が登っていく方の参道その先にも山門がある参道がありますすぐ交わっているんですが( ̄∇ ̄*)ゞその間の広場には寺号標などがあります解説板こちら興聖寺(こうしょうじ)は、伏見深草に道元禅師が初めて創建したお寺があって、それを淀城主の永井尚政(なおまさ)が再興されたものだそうです曹洞宗高祖道元禅師初開之道場の石碑伏見深草の興聖寺は、福井県の永平寺に移る前に建てたもの比叡山の弾圧により、福井県へと移ったそ
こんばんは✩︎⡱イレーネさんの大阪講座が終わってしまいましたーー(›·̮‹)涙と大笑いと…毒もあり愛と感動の1日でございました。一泊して、今日は大阪ぶらりして♩今、帰りのバスに揺られています。充電ギリ子さんのため(笑)講座のことは愛媛に帰ってゆっくり書かせていただきますねーあぁ♡♡︎(´`)私のまわりにはなんて優しくて清らかなエネルギーがあふれてるんだろう。愛媛からひとりで参加してるけどそこへ行けば同じ想いのみんながいる^^この小さなブログ
平成31年2月9日から東京地方大雪などというとんでもないガセネタのおかげで、昨日は一日家でくすぶるはめに....でも少し降ったらしく今朝の富士山かなり雪かぶって白い、家の屋根もまあまあ白いかな。今日は今日で、親戚の家に行く用事で2時間ほど前に帰宅やっとブログ更新を始めたところであります。では本題平成30年12月22日、宇治は平等院まで来ました、そこから宇治橋を渡り、道元禅師開基の日本で一番歴史のある曹洞宗寺院興聖寺を訪問致しましたのでご紹介致します。曹洞宗寺院で最古