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香川県高松市fill音楽教室森藤みちるですチャリティーコンサート報告記事の途中なのですが、迫っている演奏のご案内を先にさせて下さいいつも色んな事がギリギリです。。地域活性化イベントです琴南地方は山の中の自然豊かな場所でマイナスイオンに満ち溢れています。道の駅では新鮮な産直のお野菜や美味しいお菓子やお惣菜等が置いてありますし、素晴らしい温泉もいくつもありますそこかしこに大木が多く自然のスケールの大きさにいつも圧倒されます。ドライブがてらどうぞお気軽にお越し下さいませ以下は自教室の
某高級旅館の正面玄関女将「ウメ、キヨ。そろそろ七夕飾り片付けて頂戴」仲居頭ウメ「かしこまりました。」仲居キヨ「はいっ!」二人は願いごとが書かれた短冊を外した。後程、笹舟に乗せて川に流すためだ。ウメの楽しみは短冊を読むことだ。一枚ずつ読んでいく。現在、映画「泥中の蓮」のスタッフが長期滞在中なので楽しみ倍増。『無病息災』たぶん女将さん。『大願成就』う~ん、キヨか
土曜日はお休みなので、春休み暇している子どもたちを連れて琴南へ行ってきました!我が家からは意外に近く40分ほど!まず向かいましたのは有名うどん店!「谷川米穀店」川沿いにありまして、待ち時間も景色を楽しむことができます。春休みなので、もうちょっと混雑しているかなと思いましたが、それほどではなかったので、一安心。物価高騰のため値上がりだそうですが、ギリギリセーフで旧の値段で食べることができました。やはり何度来ても美味しい!醤油だけでいただきました。大(うどん②玉)を頼
休日ふらぁ~っと「うどんドライブ」( ̄▽ ̄)なんとな~く、ホッとするような癒し系うどんを味わいたくなったので・・・「三嶋製麺所」さんまで来ちゃった(*^^)vやはり、何度訪れても・・・この里山に佇む製麺所風景はイイですね~🎵うどん映画の冒頭に使われるだけの事は・・・ある(一一)メニュー…と言っても、温いんor冷たいんの2種類しかない、限りなく純製麺所なお店・・・今日は冷たいんに・・・パンダ粉と・・・醤油を回し入れ・・・「醤油うどん」で・・・田植えが終
こんにちはまんのう町地域おこし協力隊の仁科です。今朝の朝焼けも素晴らしいまんのう町でしたさて、今日は地域の方のお庭にてミョウガの収穫体験をしましたミョウガは黒いパックの3個入りしか見たことがなかったので、とても興味深かったですミョウガの葉っぱです笹の葉みたい。根元でミョウガを探しますありました~今日はちょうどお客さんが来るので、とれたてミョウガの酢味噌和えをしようかな日々良い体験のオンパレードで幸せです~
台風が近づいてきていますね香川県は台風の影響をあまり受けない比較的平和なところです今回もあまり心配はしていない感じです今回は「ガレット」についてのお話しまんのう町では羽間(はざま)地区というところでイチジクを栽培しています。今、地域の人たちと「ガレット」をまんのう町オリジナルで作ろうと研究中です本日は、パンケーキ風でデザートガレットを研究しました。生地は、まんのう町で収穫した島ヶ峰の蕎麦粉を使用しました。いつもの生地よりふんわり感をもたせるためにベーキングパウダーを加えてふわふわ生
連日、特にお出かけもなくウダウダ話にお付き合い下さりましてありがとうございます昨日は、午前中にお盆の行事を済ませまして夫婦で帰宅後、別行動相方は、山へ木を切りに違~う山へ野鳥を探しに私は、お昼のパンも買って家でゴロゴロ🎐エアコンもつけっぱなしになります😅来週からは、出勤なのでこの際思いっきりゴロゴロしようかと😄香川県の観光支援事業【泊まってかがわ割り】これ、ホントは8月から全国に拡大でしたが、昨今の事情四国四件だけになりました人気の宿はもう、予約で満室だそう今、人気な
まんのう町は徳島県に隣接しています隣接する地区は山深く、かつては讃岐のチベットともいわれ、集落の標高が700メートルを超えるところもあったようです幾重にも山が重なり合い、その山腹には切り込んだ無数の谷があって谷筋ごとに小集落の家が散在し、集落ごとに神社があったとのことです現在は人口も減り高齢化も進んだので神社の祭祀が困難になっていて、宮司さんがいな神社がほとんどですこの三島神社もそのようですでも階段4段目の右端にこの神社を守っている蛇様に遭遇しました見えますかとても攻撃的な蛇様で階段を
まんのう町の南側は山に囲まれていて静かな地域がありますこの地域に「杉王神社」があります。その名の通り、王様のような大杉がありました高さ50メートル、幹の太さ9メートル以上、香川県で一番大きな杉の木で樹齢800年以上と言われています全容はこんなにも大きい木の根元にいる私が見つけられたでしょうか手を大きく広げてパワーをもらっていますとっても小さな私木に触れるととっても温かく命を感じました。ずーっとパワーを感じていたい瞬間でしたコロナでおうち時間を過ごし、外出もままならない現在、み
木登りのことを「ツリークライミング」というそうです見たことも聞いたこともありませんでしたが、このたび、レッスンの見学をすることができましたまんのう町琴南地区にある神社の裏にある大きな木にロープをかけて登っていきます電気工事の人みたいですがツリークライミングです。このお二人はレッスン生ですロープを目指す枝にかけるところから始まるようですが、途中参加だったのでそこは見学できていませんマンションでいうと6階くらいの高さまで登ったようですが、どうやってロープをかけたのか見たかったです目指すと
6月20日(土)に3輪ほど咲いていたひまわり畑をご紹介しましたが、その畑に行くと、ちらほらと仲間のひまわり達も咲いていたり、咲こうとがんばっていたり、かわいい姿がありましたこちらは、琴南地区の畑で、列車の旅やひまわり祭りの畑ではありません。それなのにこの広さひまわりって太陽に向かって咲くイメージがありましたが、曇りの日のせいか、いろんなところを向いて咲いていました満開も間近なのが間違いないですねとっても待ち遠しいのでした
まんのう町は、まんのう、仲南、琴南の3つの町が合併してきできました。このうち琴南地区は徳島県につながる山深いエリアになります山の中には、小さな集落もありますが、ポツンと一軒家にご高齢の方が一人で暮らしているお宅もあります。食事はどうしているのでしょうか・・・実は琴南地区には素敵なヒーロー、ヒロインたちがが活躍しているのですことなみ未来食工房は、高齢者の方や一人暮らしのお宅にお弁当を配達し、そのときに、ちゃんとお薬飲めてるかな、変わったところはないかな、など見守りもしています。実際に、
今日から香川県民は、香川県下の旅館、ホテルに宿泊すると、一人当たり最大1万円で、宿泊料金の半額を負担して頂けるキャンペーンが始まりました‼️⬇︎⬇︎⬇︎そこで、早速、ちょっと気になっていたまんのう町の『阿讃琴南』へここは、28室しかない『ホテルニューアワジ』系列の旅館ですこの雰囲気が気に入った『エントランスへの進入路』ロビーウェルカムドリンクと小さな焼き芋以下、部屋の写真ですそして、今回宿泊したお部屋には、小さな露天風呂が有りましたがコーヒーも沢山ありました以下、大浴場
まんのう町は香川県の中でも広い面積を占めています平成18年に、満濃町、琴南(ことなみ)町、仲南(ちゅうなん)町の3町が合併して、今の「まんのう町」となっています。旧琴南町は山が多く新鮮なお野菜もたくさんとれますこのお野菜を「ことベジ」と名付けて、丸亀市のスーパーへ出荷する計画があります。このシールがついたお野菜はまんのう町琴南でできたお野菜ですおいてもらうスーパーはここです。グランデリーズ飯山店です。丸亀市になります。すぐ近くには讃岐富士がそびえます。讃岐富士は飯野山と言われていて、
「抱かれたい俳優No.1敦賀蓮に初ロマンスお相手は意外…」LME休憩室のテレビ画面に速報の表示が出て室内がざわめく。「あれは嘘…だよね。酷い…。」「うん、本当でも事務所で阻止しきゃ。お色気女優。それもかなり年上。最悪よね。」「遊ぶにしても考えて欲しいわぁ。」「うんうん。わかる。例えば、同性に好感度高いあの子達とかね。」LME社員に指を指されたのはLMEの
「京子ちゃん、俺は納得がいかないな。」キョーコの話を聞き終わった古賀は話し始めた。「琴南さんが君の親友なのは判ってる。しかし、なぜ君が英語を教えなきゃならないいんだ?5日も仕事を休む?あり得ないよ!」古賀の言葉にキョーコは深々と頭を下げた。「大事なオーディションを控えてるんです。一生のお願いです。どうかお許しください!」「土下座は止めてくれ!呉前さんにも頼まれたけど、なぜ、英語も話せない彼女を送り出すんだ?京子ちゃんがオ
またまた前回に引き続きご紹介するTRAVELPLANおススメするお宿は香川県の琴南にある【湯山荘阿讃琴南】続いては、〈大浴場〉・河畔風呂「せせらぎ」滝の音や野鳥のさえずりが刻むゆっくりとした時間の中で、贅沢な湯の音色と一体となり、身も心も解きほぐされてゆく。内風呂やサウナはもちろん、バリエーション豊かな露天風呂には、川の音が響く岩風呂、低温浴風呂の寝湯、水深100cmの深湯を用意。そしてほてった体を外気浴で冷ます涼み処など、時間を忘れてゆっ
今回ご紹介するTRAVELPLANおススメするお宿は香川県の琴南にある【湯山荘阿讃琴南】では、お楽しみください。四季彩る稜線を見上げ、野山の風が和む渓流の奥座敷「琴南」。現代の暮らしで捨てた旧き佳き日の日本文化・風土・生活様式に寄り添い、暮らすように泊まる。そう、ここは四国・山峡の湯宿「阿讃琴南-AsanKotonami-」。里山の別荘へと誘う時架ける橋を渡ると、里の趣と暖炉や囲炉裏の温もりに包まれた理想の休日がはじまります・・・。〈お部屋〉
奏江がアメリカに旅立ち、奏江の代表作水森都シリーズ出演がキョーコに回ってきた。キョーコの役は新米弁護士。「ナツ」のイメージでと言われた。クールな弁護士役は最上冴菜を彷彿させると評判でシリーズの人気もうなぎのぼりだ。「お前ってホントに別人になれるのな。すげえ。」感心する上杉飛鷹。「実力派の飛鷹くんに褒められるなんて私も演技に幅が出てきたのかしら。」
京子ちゃんの涙…とてもいい!本気の涙は心にぐっとくるね。志津摩が誰かに獲られてしまう…事務所の友人が相手では焦燥感は出ないな。俺は思いきって呉前Pと森住監督に進言した。「俺は朝比奈さんがいいと思います。」すると呉前Pも「私もそう思います。私がイメージした千鳥を演じてくれています。」と推してくれた。「おいおい、二人とも琴南さん見ただろう?彼女の演技力は素晴ら
「ねえ、ねえ。敦賀さんのスキャンダルの相手だれなのよお?Xって。」「ランドのスペシャルチケットをいそいそと買いにいったんですって。京子ちゃんじゃないの?白状しなよっ」休憩中にキャストから探りを入れられるキョーコ。週刊誌によると蓮がホワイトデー数日前にランドにスペシャルチケットを買いにいったらしい。ペアチケットを!「あの、私はホ
蓮は社長と別れたあと、ラブミー部に寄り、いつものソファに腰掛けた。最上さんと琴南さんは『泥中の蓮』のオーディション中。天宮さんは『マジスカ』生放送出演中。今日は誰もここにはこないだろう。社長が話した『写真』の件は正直ショックだった。事情は理解できるが、不破がまたキョーコにキスしたのが嫌だった。傷ついているキョーコにあいつはキスした!!どうしても許せない。いつまでもキョー
京都撮影所「キョーコ、大丈夫よ。」奏江は辺りを見渡し、キョーコに合図する。「ごめんねー、モー子さん。今日は社さん、敦賀さんのとこいってるんで。」「本当に写真週刊誌、あんたを見張ってるの?ていうかなんで不破尚とキスしたのよっ。」「えと…不覚を取りまして…へへ。」「へへじゃないわよっ!敦賀さん可哀想じゃない。」「へ?」「あんたのこと好きなん
私はLME社長の孫娘宝田マリア。蓮さまに取りつく悪い虫(お姉さま=キョーコは除く)駆除のため、いつも事務所に遊びに来ているけど今日は様子が違うの。いつも遊んでくれる松島主任や椹主任も忙しそうで、事務所入口にはTVカメラ数台。調べていくとお姉さまに関わることで女優生命の危機らしい。なんだろう。そうだ!あそこにいこう!ラブミー部には琴南さんや社さん、そしておじいさまが中に入らず、ドア越しに中を覗いていた。ははーん!マリアは近づいていく。
俺は古賀弘宗。『泥中の蓮』の主役。ホントにこのドラマクランクインするまで長かったなあ。紅葉役は絵梨花ちゃんかなと思ったら京子ちゃん。千鳥役は琴南さんかなと思ったら朝比奈さん。長かったけど、決まってみればいい感じだ。しかし、スケジュールが空いたとかで敦賀くん、貴島くん、村雨くんなどが突然脇を固め、俺はちょっと霞んできた。その上、京子ちゃんは敦賀くん、朝比奈さんは貴島
「私がモー子さんのためにプレゼンですか?」キョーコは目を輝かせながら椹をみつめた。「そうなんだ。『泥中の蓮』の撮影中に申し訳ないがよろしく頼む。」「勿論です!不肖最上キョーコ、全力を尽くして頑張ります!」「君ならそう言ってくれると思った。おっと、言い忘れたが、プレゼンはすべて英語だから。ハリウッドの著名監督に琴南さんを売り込んでくれ。」「へっ?ハリウッド?私、アメリカに行くんですか?」「そうだよ。琴南さんに聞いてなかった?
「ダメだあ。」「ダメだな、これは。」ローリィ宝田と松島は溜め息をついた。「元お色気女優だなんて最悪だ。」松島の言葉にローリィも頷く。「いくら蓮でも仕事に影響がでるなあ。」ローリィも写真をしげしげと見ながら嘆く。「先方は誰かと差し替えてもいいと?」松島はローリィに確認する。「普通はうち相手だと引っ込むのによ。天下の○春さんはもっとイメージのいい
「古賀くん、いったいどうしたんだ?」監督の森住が問い質す。「俺は知っての通り、リアルを追求するタイプで殺陣も演技もリアルじゃないとダメなんです。」「なるほど。その通りだな。」「ラブシーンもです。」「ん?」「あんな状態で、俺はリアルを追求することはできません!!」彼が指差した先にいるのは、見つめ合い微笑みあう蓮と京子。超甘々で、見てると口から
奏江と社は大きな覚悟を決めていた。「琴南さんはうちが誇るトップ女優だし、悪事に染まる必要はないよ。俺だけでやるから。」社が説得するが、奏江はかぶりを降った。「あの子は警戒心が強いんです。私がやらないと…。社さんは敦賀さんのスケジュールをしっかり空けてください。」「わかった。それにしても手がかかる二人だよね。もう、蓮が26歳、キョーコちゃんが22歳だよ。」「ホントに。
「琴南さん、オーディション落選って伺いましたが?なぜ、撮影に?」蓮は松島に問いただす。「いやあ、魚心あれば水心というか…司法取引というか…とにかく向こう側に弱味があってね。他に端役で数人押し込んじゃったよ。」松島は歯切れ悪く答える。「あの、俺出演できませんか?」「はあっ、蓮が辞退して古賀くんだからなあ。それは無理だよ。いくらなんでも。」「ですから、端