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←我が家の庭にエノコロを探したが見付からず。近所の雑草のエノコロを撮った。我が家の庭にも生えてきてるんだろうが、小さいうちに毟しるから育ちようがないか。昨日は発電所見学ツーリングに行ったので、今日は午前中は庭仕事。ほとんど草むしり。驚いたことに、隣家同士の間に植えた覚えのない、謎の木が育っていた。隣家の一軒は、我が家の親戚。その家の方は庭木の剪定などしない。吾輩がやるしかないか。隣家の鉄柵に枝葉がぶつかっている。草むしりの作業を中断して、枝葉の伐採作業。二時間ほどの作業で汗だく。さす
今回は私と小説との関係をお話しようと思います。何故か分かりませんが、こじつけもあるかもしれませんが色々とその関係を書いてみたいと思います。以下の参考文の左上にある頁数は参考値として下さい。文字の大きさの設定により頁数は変化しますので。まずは、夏目漱石「琴のそら音」についてです。この作品は、1905年(明治38年)に上梓されていますが、下のような文があります。「細君がちゃんと亭主の所へ行っているんだ」「それで時間を調べて見ると細君が息を引き取ったのと夫が鏡を
夏目漱石の本読んだことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう夏目漱石の書籍には、どのようなものがあったのかなと思ったのでリストにしてみました。・吾輩は猫である・坊っちゃん・草枕・二百十日・野分・虞美人草(ぐびじんそう)・坑夫・三四郎・それから・彼岸過迄・行人・こゝろ・道草・明暗・倫敦塔・幻影の盾・琴のそら音・一夜・薤露行(かいろこう)・趣味の遺伝・文鳥・夢十夜・永日小品たぶん、「こゝろ」だったと思い
青空文庫さんを利用させてもらいました。今回読みましたのは、夏目漱石『琴のそら音』また、お化けのお話ですよ。上記のタイトルの文字は、青空文庫さんへのリンクになっています。全部無料で読めます、興味のある方は、どうぞ。***夏目漱石『琴のそら音』主人公『余』の一人称で語られる短編小説です。以下、あらすじです。*『余』がかつての学友、津田君の部屋を久々に訪ったところからお話は始まります。津田君はまだ学生で下宿の身ですが、『余』はすでに大学を卒業して法学士として働き、お手伝いのお婆
今週はなんだか寝つきが悪く、睡眠不足が続いていました。それが昨日、急に激しい眠気におそわれて、入眠困難は解消。その眠気がすごすぎて、昨日はメディア授業を観れませんでした今日は7回目。やっと半分を超えた障害者等へのサービスについてが中心の講義でした。視覚障害者へのサービスはイメージしやすいですが(本は基本的には視覚にたよるものなので)LD(学習障害)へのサービスもあるとは!!自分の勉強不足を痛感する回でした(司書としてではなく、本職として…)さてさて、最近、通勤電車は私にとって読