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米軍、名護で攻撃ドローン訓練実弾で自爆沖縄県内で継続へ米海兵隊は11日、名護市の米軍キャンプ・シュワブで、実弾を搭載して自爆する攻撃無人機(ドローン)の養成訓練を公開した。ryukyushimpo.jp戦後80年笑いでたどる那覇で「笑いまショーおきなわ」戦後80周年平和祈念事業の一環として「お笑いで見る沖縄戦後史笑いまショーおきなわ」(県文化芸術振興会主催)が11月23日、那覇市の那覇文化芸術劇場なはーと大劇場で開かれた。喜劇の女王・仲田幸子から、ありんくりんら若手[…]
※この記事はPRを含みます昨日、沖縄のおじぃからまた電話がありました。『一方的に話す沖縄のおじぃ』※この記事はPRを含みます先日、沖縄のおじぃから電話がありました。それは、日本全国寒波がやってきた日。電話に出るといきなり、おじぃ「そっちも寒い」こ…ameblo.jpいつもはどうでもいい(?)近況報告を一方的に話されて終わるのですが、昨日は違いました。おじぃ「今日は相談があって」相談なんて珍しい!なんだろうと思って今回は真剣に聞きました。笑こ
月刊『正論』掲載・仲新城誠氏の論文をもとに、沖縄タイムス・琉球新報によるオスプレイ事故報道が、事実検証よりも「欠陥機」「占領意識」「空に凶器」といった感情的なレッテル貼りと反基地運動のプロパガンダに傾いている実態を検証。オスプレイの実用性や離島住民の声、翁長知事のポピュリズム的な方言スピーチ、「オール沖縄」政治の空虚さを通じて、沖縄報道と政治の歪みを鋭く告発する。2017-02-23以下は月刊誌『正論』今月号に掲載された八重山日報編集長、仲新城誠氏の論文からである。彼が伝えてくれる事実は
創作劇「星をかすめる風」望郷や母への愛言葉の力で訴え戦時中の日本で朝鮮語で詩を書いたことで治安維持法違反に問われ、1945年に27歳で獄死した韓国の国民的詩人・尹東柱(ユンドンジュ)をモデルにした創作劇「星をかすめる風」が11月16日にうるま市民芸術劇場響ホールで、同1[…]ryukyushimpo.jp演劇(1)当山彰一戦後80年企画、新たな集団も沖縄現代演劇の回顧という機会をいただき光栄だ。私が関わった作品(出演か演出)は10作品、鑑賞21作品だった。戦後80年企画
大きな爆発音「数回」と予告9、10日に嘉手納基地で日米共同訓練【中部】航空自衛隊と米軍は9、10の両日、午前8時45分から正午まで、沖縄県の嘉手納基地内で不発弾処理などの日米施設部隊共同訓練を実施する。航空自衛隊那覇基地より情報提供を受けた嘉手納町が8日、町公式HPなどで発表した[…]ryukyushimpo.jp「一義的に国の責任」知事、首相答弁1カ月で迅速な対応要望高市早苗首相が台湾有事は存立危機事態になり得るとした国会答弁から7日で1カ月がたち、県内観光業などに影響が
デニー知事「緊迫した状況」中国機レーダー照射で防衛局長らに聴取へ中国軍機のレーダー照射を受け、沖縄県の玉城デニー知事は、8日中にも沖縄防衛局長と外務省沖縄担当大使を県庁に呼び、説明するよう指示したことを明らかにした。ryukyushimpo.jpPFAS規制について小林郁子弁護士QPFOS(ピーフォス)、PFOA(ピーフォア)などの汚染に関するニュースを目にします。これらについて、どのような規制があるのでしょうか。APFOSやPFOAは、有機フッ素化合物(PFAS、ピーフ
新基地止めると気勢大浦土砂投入後、初開催県民大行動辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議は6日、名護市辺野古で県民大行動を開いた。大浦湾での土砂投入が始まって以降初めての大行動。ryukyushimpo.jpうるま市川崎の米軍機墜落から64年2人死亡宮森の2年後【うるま】1961年12月7日、沖縄県の旧具志川村(現うるま市)川崎の集落に嘉手納基地を離陸した後の米軍戦闘機F100スーパーセイバーが墜落して住民2人が死亡して重軽傷6人、家屋や畜舎が焼けた大事故が起きてから64年がた
1944年の戦中生まれ「奇跡の同期会」戦争生き抜き、友情熱く第2次世界大戦末期の1944年に生まれた、八重山地方の4中学校(石垣中、大浜中、白浜中、大原中)の卒業生による、同期会「奇跡の大同期会」が11月22日、那覇市の那覇セントラルホテルで開かれた。ryukyushimpo.jp防衛強化27年所得増税自民検討、1%付加2000億円確保自民党が防衛力強化の財源として想定してきた所得税の増税について、2027年1月に実施する方向で検討していることが5日までに分かった。現行の所得税額
【速報】PFAS公害調停の可否、継続審査米軍基地周辺で高濃度米軍基地周辺から高濃度PFASが検出される問題を巡り、沖縄県公害審は5日、公害調停を始めるかどうかの審査をしたが、継続審査となった。ryukyushimpo.jp「婦連新聞」「沖縄の婦人」復刻記念トーク1957~69年、戦後の混乱・米統治下基地や貧困、貴重な記録戦後の激動期や米統治下に発行された「おきなわ婦連新聞」(1957年1月~65年2月)と同新聞に続く「沖縄の婦人」(65年5月~69年9月)の編集復刻版「おきな
米軍、民間人拘束「間違った」と回答合同パトロールは継続米軍が基地の外で民間人を拘束した問題を巡って、在日米軍司令部は3日、「間違った拘束だった」と答え、誤認拘束だったことを認めた。ryukyushimpo.jp那覇市に「騒音苦情」6日間で115件米軍の即応訓練期間米軍嘉手納基地で即応訓練があった11月2日から7日の間に、那覇市に市民から寄せられた航空機騒音報告件数は115件だった。担当課によると、同騒音件数には米軍機以外の航空機も含まれるが、大半が米軍機によるものと考えられると
「エイジの沖縄通信」(NO・10)・・・辺野古基金1億4000万円に!「ワーカーズ」2015/5/15前に紹介した「辺野古基金」のことですが、もう1億円を超えたと言う。凄いですね!辺野古新基地建設阻止を目的とした「辺野古基金」が、5月8日時点で寄付金が1億4138万1702円となった。寄付が寄せられた5421件のうち、約7割が県外からとのこと。辺野古問題に関する関心が全国的に広がっていることを示している。東京新聞(4月30日付)の発言欄に次のような主婦の投書があった。私と同じ
5日に「電子戦」学習会本部、八重岳を守る会【本部】本部町の八重岳にある米軍八重岳通信所の更新工事に反対する「八重岳を守る会」は5日午後1時半から、同町のもとぶ文化交流センター2階会議室で、前参議院議員の高良鉄美さんらを招いた学習会「八重岳の電子戦」を開く。入場[…]ryukyushimpo.jp沖縄県外の軍用地主、初の5000人超「安定投資物件」と定着沖縄県内の米軍基地用地(軍用地)の県外に住む地主「県外所有者」の数が2024年度に初めて5千人を突破した。ryukyushimp
沖縄海洋博公園のミナミバンドウイルカのオキちゃんが12月2日、オキちゃん劇場のプール内で死んでいるのがわかったとのこと。推定年齢52歳。飼育期間としても50年と数々の考えられない数値をたたいていたオキちゃん。高校生の時、修学旅行でオキちゃんショーを見たのが最初。あの頃のカメラは『写るんです』だった。アナウンスの人の「シャッターチャンスです!」にのせられ、24枚まるまるオキちゃんだった記憶があるなぁ。。。そして四半世紀後に、縁あって沖縄生活になり、いろいろと絡むこともあった水族館。そ
オキナワグラフ5月号、県内の書店・コンビニに並びました🔛今日(5/1)で飼育50周年を迎えた#沖縄美ら海水族館のミナミバンドウイルカ、オキちゃんとムクの大特集🐬半世紀にわたり沖縄観光の第一線で活躍してきた2頭の功績を、歴代の担当者や獣医師、館長が振り返ります。表紙はオキちゃん❣️pic.twitter.com/zIWnERqHCa—オキナワグラフ(@okinawa_graph)May1,2025オキちゃんの死に、SNSでも別れを惜しむ声が広がり、これまでの活躍に感
隣に慰安所、女性の泣き声夜の海、伊江島→本島知念金徳さん伊江村西江前出身で、今は名護市真喜屋に住む知念金徳さん(88)は7歳から8歳にかけて沖縄戦を経験しました。ryukyushimpo.jp艦砲弾が近くで破裂戦争で人間の醜さ見る未来に伝える沖縄戦本部町備瀬に到着後、知念さん一家は今帰仁村仲宗根付近に移動し、避難生活が始まりました。ryukyushimpo.jp南京大虐殺の被害者2世、沖縄訪問中止首相答弁が戦後80年交流に影沖縄で4日に開催予定の南京大虐殺の証言集会で
「騒音防止協定」の見直し求める、宜野湾市長木原官房長官に初要請【宜野湾】沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長は30日、木原稔官房長官と市役所で面談し、米軍普天間飛行場の早期返還と運用停止などを要望した。同時に、今年に入り夜間も含めて外来機による訓練が相次ぎ、騒音被害が激化していることから[…]ryukyushimpo.jp防空ミサイル輸出検討へ政府、比と非公式協議非戦闘限定ルール撤廃後政府が、自衛隊の防空ミサイル「03式中距離地対空誘導弾」(中SAM)の輸出に関し、フィリピンと非公
玉城知事「非核三原則は堅持を」木原官房長官に要望沖縄県庁で会談沖縄県の玉城デニー知事は30日夕、来県した木原稔官房長官と県庁で面談した。政府が国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定に伴い、非核三原則の見直しを検討していることに関し、玉城知事は「非核三原則は堅持していただきたい」[…]ryukyushimpo.jp木原官房長官「地元の声、政府の取り組みに反映」渡具知名護市長らと会談沖縄沖縄県を訪問中の木原稔官房長官は30日、那覇市内で渡具知武豊名護市長や名護市の久辺
木原官房長官が就任後初の沖縄来県あす玉城知事や名護市長らと面談木原稔官房長官は29日、沖縄視察のために来県した。沖縄基地負担軽減担当を兼務する木原氏の沖縄訪問は就任後初めて。同日は糸満市の国立戦没者墓苑に献花し、県の職員の説明を受けながら平和の礎を視察した。木原官房長官による[…]ryukyushimpo.jp世界版「平和の礎」創設を石原昌家さんら国連や首相に要望書「世界版『平和の礎』」の創設を目指そうと、沖縄戦研究者の石原さんらが立ち上げたNPO法人が、国連や首相、知
米兵不同意わいせつ事件審議県議会軍特委、一時中断公明・自民「被害者配慮し非公開で」与党「配慮を大前提に公開で」米兵が未成年女性に対する不同意わいせつ容疑で書類送検されたことを受けて開かれた県議会米軍基地関係特別委員会で27日、公明と沖縄自民・無所属の会から審議を非公開にするよう要望が上がり、一時委員会が中断した。事務局を交えた[…]ryukyushimpo.jp9条2項削除案協議維新、自民に党提言説明自民党と日本維新の会は27日、連立合意に基づいて設置した「憲法改正条文起
首相存立危機は総合判断台湾巡る政府方針継承初党首討論高市早苗首相と野党4党首による初の党首討論が26日、国会で開かれた。首相は、集団的自衛権の行使が可能になる存立危機事態について「いかなる事態が該当するかは、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、全ての情報を総合[…]ryukyushimpo.jp憲兵隊那覇巡回「時期に配慮を」市長「合同巡回必要なし」1日未明に那覇市内で行われた米軍の憲兵隊(MP)による単独パトロールについて、知念覚那覇市長は26日の定例会見で、実
首相発言撤回せず防衛政務官、「存立危機」巡り【東京】高市早苗首相の「『台湾有事』は存立危機事態になり得る」との国会答弁について、伊波洋一氏(沖縄の風)は25日の参院総務委員会で発言の撤回を求めたが、政府は「従来から一貫した立場」と改めて主張し、撤回しなかった。南[…]ryukyushimpo.jp騒音防止協定「見直しを」宜野湾市議会、国に要請宜野湾市議会(呉屋等議長)は25日、米軍嘉手納基地の即応訓練に伴い普天間飛行場に外来戦闘機の飛行が相次ぎ、騒音被害が発生したことについ
きょう嘉手納基地でパラシュート降下訓練午後1時から4時米軍は25日午後1時から4時まで、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を予定している。ryukyushimpo.jp「与那国ミサイル部隊は挑発」中国、小泉防衛相に反論高市早苗首相が中国との対話にオープンだと強調したのに対し、中国外務省の毛寧報道局長は「日本は誠意を見せるべきだ」と対話再開には台湾有事を巡る国会答弁の撤回が必要との立場を示した。ryukyushimpo.jp日中対立長期化へ追加対抗措置の可能性首相「存立危機
論戦し見直しを非核三原則で前防衛相中谷元・前防衛相は23日のフジテレビ番組で、高市早苗首相が検討する非核三原則の見直しに関し「国会でもよく論戦し、進めていくべきだ」と述べた。「『持ち込ませない』と言いながら米国の核の傘に依存するので、矛盾している」との[…]ryukyushimpo.jp高市首相の台湾有事答弁「撤回を」16市民団体、那覇で抗議集会台湾有事に関し武力行使を伴えば存立危機事態になり得るとした高市早苗首相の国会答弁を巡り、ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会など16の市民団体
■PFAS考える院内集会26日に有害性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)問題に取り組む調査団体「高木基金PFASプロジェクト」は26日午後1時半から、院内集会「リスク評価の裏側―PFAS“論文差し替え”で見えた『いのちを守る仕組み』を考える」を[…]ryukyushimpo.jp沖尚高生12万円寄付「平和の礎読み上げ」に平和の礎に記された24万人余りの名前を読む取り組みを続ける「沖縄『平和の礎』名前を読み上げる集い実行委員会」に15日、那覇市の沖縄尚学高校1年3組が学園祭
応援ありがとうございましたお蔭様で、またひとつ大きな経験をさせていただきました<入賞者>ジュニアB3位宮城陽菜児童A6位古堅仁実児童Bシューズ部門3位与座椛9位比嘉由梨奈<決勝進出者>大宜見稀子喜納琉理屋良優和徳丸葵平良ティファニーえみ子髙良彩乃第16回琉球新報国際バレエコンクール2025年11月23日(日)、24日(月・祝)
2022年7月、参院選終盤の沖縄で住宅に「銃弾」が撃ち込まれる事件が発生した。米軍は即座に「腐食・形状・使用火器規格から見て米軍由来ではあり得ない」と否定したが、一部メディアは事実確認前に「米軍の危険性」を強調。当選を目前としていた自民党新人候補は僅差で敗れ、党内からは「世論誘導による選挙介入の疑い」が浮上した。本稿は、事件の背後に中国共産党、反基地ロビー団体、オール沖縄勢力、立憲民主党、自治労、猿田佐世弁護士、沖縄タイムス・琉球新報といった勢力の関与可能性が指摘されている点に注目し、「安倍元
小泉防衛相が来県、就任後初宮古島市長と面談空自基地を視察小泉進次郎防衛大臣は22日午後、宮古島市役所を訪れ嘉数登市長と面談した。面談は冒頭のみ公開された。嘉数市長との面談後、市上野野原の航空自衛隊宮古島分屯基地を視察し、石垣市へ向かった。小泉防衛相の沖縄来県は就任後初め[…]ryukyushimpo.jp平和で歌える喜びかみしめて那覇カジマヤー「長寿の会」開く「ひめゆりコーラス」【那覇】ひめゆり同窓生らでつくる「ひめゆりコーラス」は多くのメンバーが今年、数え97歳のカ
2022年9月、日本の歴史研究における重大な転機となる論文が世界に公開された。京都大学で中国文学と史学を修めた研究者・石井望氏は、中国が国際社会で展開してきた「琉球は日本ではない」「沖縄は独立民族である」という虚偽の歴史認識を、一次史料と東アジア古文献の厳密な解析によって完全に論破した。本論文は、国際司法、外交史、日中関係研究、国際法学の分野において歴史的価値を持つ可能性が高く、沖縄県民のみならず日本国民全員にとって必読である。沖縄県における政治判断が、中国系ロビー活動・反日活動家・偏向報道機
踊るの大好き💕バレエ大好き❤️キラキラ✨ニコニコ☺️第16回琉球新報国際バレエコンクール2025年11月23日(日)、24日(月・祝)第15回琉球新報プレバレエコンクール2025年11月22日(土)全員が、最高の成果を出せるステージになりますように。-------------------------沖縄県那覇市、宜野湾市のバレエ教室『緑間バレエスタジオ』(沖縄関ヶ原石材グループ)那覇スタジオ:沖縄県那覇市寄宮2-1-29宜野湾スタジオ:沖縄県宜
音楽で平和の絆ジャンル超えて28日、音市場民謡、ポップス、クラシックなど異なるジャンルで活躍する歌手たちが一堂に会するコンサート「音楽で繋(つな)がる平和の絆~PeacefulMusicFestival~」が28日午後7時、沖縄市のミュージックタウン音市場[…]ryukyushimpo.jp原爆の悲劇親子愛描く演劇「父と暮せば」深い傷、背景で象徴金城翔子演出戦後80年企画として、広島の原爆と親子愛を描いた演劇「父と暮せば」(井上ひさし作、金城翔子演出)が9日、沖縄