ブログ記事6件
こんばんは。ほめて!褒めて!誉めて!ストレスフリーを実現する研修講師の長谷川孝幸です。ある人が100点満点で80点であるとき、その人に何と言うか。1.100点を目指しなさい2.何故100点じゃないんだ3.80点取れたね4.80点、すごいじゃん5.80点を維持しなさい6.80点で満足するな7.80点なんてたいしたことない8.あなたは80点であることをどう考えているんだ9.あと20点はどうすればできる?10.なぜこの20点が埋まらない?11.もう100点が見えてきた
こんばんは。ほめて!褒めて!誉めて!ストレスフリーを実現する研修講師の長谷川孝幸です。何を提供したいか何を提供すべきか供給側はこれを追求します。これは旧来の4P思考で、Products(製品)Price(価格)Place(流通)Promotion(販促)売り手が何を売りたいかどうすれば儲かるか
こんばんは。ほめて!褒めて!誉めて!ストレスフリーを実現する研修講師の長谷川孝幸です。仲が悪い、あるいは好きになれない、しかし一緒に働かなければならない。こういう相手とは最小限の関わりで済ませたいものです。したがって連絡や伝達も最低限にしたいので、自然と機能的になるものです。また合わない相手とは「この人とはわかりあえない」と思うので、行き違いがあっても諦めがつくし、そもそも無用な話もしたくないので、事実を客観的に伝えようとするものです。仲がよくないのはハッピーではありませんが
こんばんは。ほめて!褒めて!誉めて!ストレスフリーを実現する研修講師の長谷川孝幸です。知識や地位名声は後天的に構築することはできますが、品のよさというものはなかなか後から身につくものではありません。また品のよさも品の悪さも、どんなに取り繕っても隠しきれるものではありません。だから性根というものはおそろしいと思います。隠しきれないものならば、隠そうとするのではなく美しくしようとするのが現実的です。シロウトがあれこれ発信できる時代になりました。だからこそかつてよりも品の
こんばんは。ほめて!褒めて!誉めて!ストレスフリーを実現する研修講師の長谷川孝幸です。「その工場ではある機械を月に150台製造している。ところでこの工場の生産能力は月に最大230台であり、会社からは受注が追い付かないから月200台は作って欲しいと言われている。ラインの仕組みを変えた。月に180台作れるようになった。」これはよいことか悪いことか。さまざまな環境要因は排除してこの事実だけ見れば悪いと捉えなければならない。生産能力に対して充分に余裕があり、会社からの、つまり顧客か
こんばんは。ほめて!褒めて!誉めて!ストレスフリーを実現する研修講師の長谷川孝幸です。3月11日は震災の日だったのか。今日NHKの「家族に乾杯」をみていて、現場で被災した人々にはあの日は「津波の日」だったのだとわかりました。私たち関東にいた人間には「揺れた日」でしたが、現地の人々には大津波が来た日なのでした。7年経って今日までそのような認識はありませんでした。阪神大震災も、そういえば現地の人々には「大火事の日」だったのだと思います。当事者と第三者には認識の違いがあ