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夜明けの花園[恩田陸]楽天市場湿原に浮かぶ檻、と密かに呼ばれていた全寮制の学園。ここでは特殊な事情を抱える生徒が、しばしば行方を晦ます。ヨハンの隠れた素顔、校長の悲しき回想、幼き日の理瀬、黎二と麗子の秘密、月夜に思いを馳せる聖、そして水野理瀬の現在。理瀬と理瀬を取り巻く人物たちによる、幻想的な世界へ誘う六編。水晶の夜、翡翠の朝/麦の海に浮かぶ檻/睡蓮/丘をゆく船/月蝕/絵のない絵本水晶の夜、翡翠の朝理瀬が去った後のヨハンくんの日々学園で不穏な事故と謎の
こんにちは、トロピコです。仕事後にギリギリ滑り込みセーフで受診し、お薬たらふくもらってきました。運動制限は特に言われなかったけど本調子ではないので、のんびり1kmラン。不調原因は栄養面とは別のところなんですがそれでも美味しいもの食べて元気になろう!!!という言い訳と今日のランチは半分仕事だし〜という言い訳をぶら下げて昼から海鮮丼いただきました。元魚屋さんが営んでいる、魚料理屋さんの海鮮丼。サイコーです!!!↓いま聴いている本はこちら↓三月は深き紅の淵を(講談社文庫)
薔薇のなかの蛇[恩田陸]楽天市場英国留学中のリセは、十九世紀に建てられた「ブラックローズハウス」でのパーティーに招かれる。一族に伝わる「聖杯」が披露されるという。近隣で起きていた切断遺体遺棄事件の噂が囁かれる中、邸内で第二の切断遺体が見つかり、館の主人には脅迫状が届く。呪われた一族の謎に、禍々しく美しい少女が挑む!なんか…よくわからん…犯人が自白というわけでもないがわざわざ危ない橋を渡りにきたのはなぜなのか読者へのサービス、というのはおいておくとし
黄昏の百合の骨(講談社文庫)[恩田陸]楽天市場強烈な百合の匂いに包まれた洋館で祖母が転落死した。奇妙な遺言に導かれてやってきた高校生の理瀬を迎えたのは、優雅に暮らす美貌の叔母二人。因縁に満ちた屋敷で何があったのか。「魔女の家」と呼ばれる由来を探るうち、周囲で毒殺や失踪など不吉な事件が起こる。将来への焦りを感じながら理瀬はー。なるほど、百合の骨。(黄昏が何由来かはわからなかった)シリーズ四作目?だけど単独でミステリーになっていた。面白かった。シリーズが
夜明けの花園Amazon(アマゾン)出版社:講談社発売日:2024/1/31単行本:240ページISBN-13:978-4065331392「ゆりかご」か「養成所」か、はたまた「墓場」か。累計100万部突破!「理瀬」シリーズ初短編集ゴシック・ミステリの金字塔。湿原に浮かぶ檻、と密やかに呼ばれていた全寮制の学園。ここでは特殊な事情を抱える生徒が、しばしば行方を晦ます。ヨハンの隠れた素顔、校長の悲しき回想、幼き日の理瀬、黎二と麗子の秘密、月夜に馳せる聖、そして水
黒と茶の幻想(上)(講談社文庫)[恩田陸]楽天市場黒と茶の幻想(下)(講談社文庫)[恩田陸]楽天市場太古の森をいだく島へー学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今でも各人の胸に深く刻み込まれていた。「美しい謎」に満ちた切ない物語。雨の音を聞きながら、静かな森の中を進んでいく大学時代の同窓生たち。
麦の海に沈む果実(講談社文庫)[恩田陸]楽天市場三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。生徒を集め交霊会を開く校長。図書館から消えたいわくつきの本。理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?この世の「不思議」でいっぱいの物語。理瀬シリーズ2作目?「三月は深き紅の淵を」の各話のつながりが理解できなかったので最終話の詳細版みたいな今作はシリーズ2作目と言
三月は深き紅の淵を(講談社文庫)[恩田陸]楽天市場鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に二泊三日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、十年以上探しても見つからない稀覯本『三月は深き紅の淵を』の話。たった一人にたった一晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー。稀覯本「三月は深き紅の淵を」を巡る話。中篇四篇構成。中編はそれぞれ面白かったりそうでも…だったりなんだけど互いに矛盾という
麦の海に沈む果実(講談社文庫)Amazon(アマゾン)一日早い転入生。ここは「三月の国」なのに3月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園2月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち生徒を集め交霊会を開く校長図書館から消えたいわくつきの本理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?この世の「不思議」でいっぱいの物語(あらすじより…)先日audibleで聴いた「三月は深き紅の淵を」の最終章がこちらの
三月は深き紅の淵を(講談社文庫)Amazon(アマゾン)すべてが謎めいた1冊の本はどこに?鮫島巧一は趣味が読書という理由で会社の会長の別宅に2泊3日の招待を受けた彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのはその屋敷内にあるはずだが10年以上探しても見つからない稀覯本(きこうぼん)「三月は深き紅の淵を」の話たった1人にたった1晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー(あらすじより…)恩田陸さんの「理瀬シリーズ」を読みたくてその第一作が
◎。夜明けの花園恩田陸続編かと思ったら、スピンオフのような短編集でした⇑クリックお願いいたします<(__*)>
◎。黒と茶の幻想恩田陸恩田編断捨離読書屋久島を旅する学生時代の同級生4人、これはよく覚えていた!でも、理瀬シリーズだってことを覚えてなかった(笑)⇑クリックお願いいたします<(__*)>
◎三月は深き紅の淵を恩田陸図書館で頼んだのが、理瀬シリーズの最新刊だったので、昔読んだ理瀬シリーズを再読恩田編断捨離読書PART2です!⇑クリックお願いいたします<(__*)>
👹の再検査、息子🐵の怪我、に続いて、👺も…と、ここ最近、毎週誰かが病院のお世話になっている我が家です。👹の再検査の待ち時間が異様に長く(大学病院では普通?)…お陰様で滞っていた読書が一気に進みました。いつも人生の明るい側面を見なければ…(byモンティパイソン)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be今月何度私👹の脳裏にこのBGMが流れたことか。読書記録
表紙の絵からも判るように、理瀬シリーズ(理瀬が登場しないスピンオフ作品も含む)を集めた短編集です。六編の内、半分は既読ですが、このシリーズは大好きなので、何度読んでもOKです。もちろん、しっかり全部、読みました。そして、この本、技ありで「B6変形版」というちょっと小ぶりのハードカバーで、まるで天井裏から見つける例のあの本を連想させてくれたりもします。各短編の扉絵も、装丁と同じく北見隆さんの画で飾られていて、本文を伺わせる素敵な仕様になっています。
◆夜明けの花園/恩田陸「ゆりかご」か「養成所」か、はたまた「墓場」か。累計100万部突破!「理瀬」シリーズ初短編集。ゴシック・ミステリの金字塔。湿原に浮かぶ檻、と密やかに呼ばれていた全寮制の学園。ここでは特殊な事情を抱える生徒が、しばしば行方を晦ます。ヨハンの隠れた素顔、校長の悲しき回想、幼き日の理瀬、黎二と麗子の秘密、月夜に馳せる聖、そして水野理瀬の現在。理瀬と理瀬を取り巻く人物たちによる、幻想的な世界へ誘う六
こんにちは✨さて、今日は恩田陸さんの「麦の海に沈む果実」についてです。これは本当に面白くてですね、ミステリー読みたいな…初心者向けの…と探していたらおすすめに出てきた本です。読んでびっくり。もともとファンタジー系も好きなのですが、この本は世界観が素敵!登場人物が沢山出てくるので、あれ?この人誰だっけ?となるのですが、慣れてしまえば皆とても魅力的で、もうどんどんページを捲ってしまいます。最後には「おおおーー!」と思わず拍手してしまうくらいの後味の良さ。全体的にキャッキャして
理瀬シリーズの最新短編集。第一作目は1997年で、それからシリーズ化されている。湿原に囲まれた檻のような学園の中の物語。ここには特別な子供達が入学する。閉ざされた空間で起こる事件。大きな謎のひとつは明かされた。それからどんどん過激になっている。これからどんな風に展開していくのだろうか?『夜明けの花園』では過去のシリーズに登場する人物の過去が描かれている。1番最後のストーリーだけが理瀬の現在のストーリーだ。書き下ろしはひとつだけだったが、読んでいないものもあった。残業に追われ
これは、私:理瀬が古い革のトランクを失い、それを取り戻すまでの物語である。しかし、記憶とは不確かなもので、少女らしい荒唐無稽な長い夢を見ていただけなのかもしれない。かつて修道院だった野生の麦の海に浮かぶ青い丘に建てられた寄宿舎付きの学校へ向かう電車の座席の下から血まみれの細い手を伸べて、野いちごを採ってくれる約束だと泣く麻理衣の声も、憂理の切れ長の瞳も、図書館の二階の張出窓も。そして、その窓辺に座る黎二が読んでくれた百科事典の「や」の項目に挟まれたメモに書かれた詩:『麦の海に沈む
こんばんは!今朝は9時半起き。体重は100g減でした。洗濯をして、録画した朝ドラを観ました。マモと大志くんが共演してるの、つくづく嬉しいなぁ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)逸馬さんと徹さんはまた出てくるのかな?夏に読んだ恩田陸さんの「スキマワラシ」に植物採集に使う胴乱(どうらん)が出てきて、初めて胴乱というものの存在を認識したので、万太郎が提げているのをほぉ〜と見てます。スキマワラシ(集英社文庫)Amazon(アマゾン)それから、「晩酌の流儀2」を観ました。こないだTVerで1話を観て、
全寮制で中高一貫六年制のこの学園に新入生がやって来るのは、いつもきまって三月だった。双子の兄妹:要と鼎の「ファミリー」に加えられた接触恐怖症だという新入生:タマラはひとつ年上の物静かな少女だった。毎週、校長室で開かれるお茶会にタマラと同席したとき、要は彼女のカップだけが、みんなと異なることに気づいた。やがてタマラが、お茶会に呼ばれるたび真っ青な顔をして戻ってくることに不審を懐いた鼎は、タマラが薬物を盛られていると疑い、二人で学園から逃亡する計画を立てる。大潮の夜、校長にたたき起こ
はじまりは十月の午後、村の遺跡の環状に連なる巨石の上に、首と両手首を切り取られ、胴をまっぷたつに切断された人間が、供物のように置かれた『祭壇殺人事件』だった。五弁の薔薇をかたどったブラックローズハウスでは、ハロウィンに開かれる当主:オズワルド・レミントンの誕生祝いのパーティで、一族に伝わる門外不出の『聖杯』のお披露目があるのではないかと招待客の間で噂されていた。客たちが到着する前に、パブで一杯やろうと出かけたアーサーとデイヴィッド兄弟は、霧雨の中、黒いガウンの人影を認める。その後
薔薇のなかの蛇Amazon(アマゾン)1,771円発売日:2021/5/26単行本:322ページISBN-13:978-4065230503英国へ留学中のリセ・ミズノは、友人のアリスから「ブラックローズハウス」と呼ばれる薔薇をかたどった館のパーティに招かれる。そこには国家の経済や政治に大きな影響力を持つ貴族・レミントン一家が住んでいた。美貌の長兄・アーサーや、闊達な次兄・デイヴらアリスの家族と交流を深めるリセ。折しもその近くでは、首と胴体が切断された遺体が見つ
理瀬シリーズ、17年ぶりの長編英国に留学中のリセ・ミズノは友人のアリスの誘いで「ブラックローズハウス」という洋館での家族内のパーティを訪れる。だが、近くの遺跡群で四肢を切り取られ胴体を真っ二つにされた遺体が発見される。しかも近隣でも同様の遺体が発見されていた。ブラックローズハウスの当主仄めかす「聖杯」の謎とともにリセは謎の解明に動くが・・・薔薇のなかの蛇Amazon(アマゾン)1,771円久しぶりの理瀬シリーズです。正直なところ、以前のシリーズの内容はほとんど覚えてなか
去年の記事というよりも「ブログを書く」の下にある1年前の12月に書いた記事がありますってタイトル記事の横に画像が貼ってある奴↓これこの画像に助けられた去年の自分、グッジョブ!!オカンが使っている家計簿を買うのを忘れていたんですよぉ~近所の西友には売ってなくて去年は駅の反対側にある書店まで買いに行ったのよ外に出るタイミングは自分で決めたいからこの記事のリンクがあって助かりましたぁしかも、去年はオカンのお気に入りの主婦の友社から
大好きなシリーズの最新刊を読みました「薔薇のなかの蛇」恩田陸「蜂蜜と遠雷」で直木賞作家になった恩田陸さんずっと前から好きで、特に今回の理瀬シリーズは大好きです理瀬シリーズについては、こちらで書いています『恩田陸と、アンジェリーナのモンブラン♪』先週末、図書館に行ってきましたずっと臨時休館で、一部再開してからも、返却と予約図書の受取りのみでしたがようやく閲覧フロアに入れるようになりました自分で選ん…ameblo.jp前にも書い
昨日は、久々に少し遠くの大きな図書館へ。(この後行く精神科の病院と近いので)5冊返して5冊借りました。藍色回廊殺人事件は、読んでいる時に返却日を大幅に過ぎてしまったため、1度返してからまた借りるという裏技を使いました。大きな図書館と、義実家近くの図書館の書庫にあるグイン・サーガシリーズ。107巻だと思うのですが……。140巻ぐらいあるので、まだまだ終わらない(普通なら1冊で終わる話を、4冊ぐらいかけている感じです)もういいかなぁ。と思うも、せっかくここまで読んだのだから、もう一息
ブログを更新するのを忘れてたという(いつもと違う時間に更新)昨日は図書館へ行きました。久々です。隔離期間にかなり読んだので8冊返却。そして、8冊借りてきました。前から興味のあったきたきた捕物帖を借りれました。機龍警察は、かなり前に読まないまま返却日になってしまったので、再び借りました。西村京太郎さんを悼む。と思いつつ、はまりつつあるのでまた借りました。読みたいと思っていた本2冊が合体した傑作集。今回は、西村京太郎さんの本を借りたくて、少し遠くの図書館へ。『三月は深き紅
読了本。◆エレジーは流れない/三浦しをん舞台が熱海っぽくてなんかわかる感がありました。(比較的近いし、観光業で成り立つ街は常に身近なのです)怜(主人公)たち男子高校生の言動がバカっぽくて好き。読んでて本気で吹き出したり。怜だけでなく友達もいい子ばかり。怜のまわりの大人たちも優しく温かい。高校生らしく進路に悩んだり、家族に対して思い悩んだり、勉強したり、彼女といちゃついたり、夜中に博物館に忍び込んだり、誰かの才能を羨んだり、他校の生徒と喧嘩(?)したり…。特に大きな事件や展開があるわけでは
高津くんが用意してくれたおやつのお皿。ケーキの横に、なぜか小さなあられのようなものが数粒のせられていた。「これ、なんだろ」不思議に思って、高津くんを見ると「ディーラーさんで貰ったお菓子の中に入っていた粒太郎って、駄菓子」小粒だから粒太郎かと納得していたら、「あれ?豆が入ってる」と高津くん。「もしかして、豆太郎なんじゃないの?」と笑いながら適当に返すと「違うよ、ちゃんと米太郎って、袋に書いていたから」ん?「さっき、粒太郎って言ってたけど」「間違いだった。米太郎だよ」