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栗林あや(いがぐりこ)です。最近ありがたいことにFAP療法のご予約を多数いただいている。不思議なものでFAP療法を始めたら、心屋リセットカウンセリングのご予約も増えた。やっぱりメニューを複数置いておくのって大事ね、などと思う。カウンセリングのご感想で「ぐりちゃんすごい」とか「ぐりちゃんのおかげ」とかわたしにはもったいないくらいのありがたい言葉をいただくけど、それは私がすごいのではなくて、あなたの無意識がスゴイのさー。そう
「そんな人だと思わなかった!ガッカリだわ…」「相手の期待に応えらえない!嫌われそうで怖い…」あなたもコミュニケーションをする上で相手を理想化してハードルを上げていたばかりに現実が違ってガッカリして悲しくなったり自分が相手の理想や期待に応えねば!と自分を頑張らせて苦しくなっていませんか?そんな不安定なコミュニケーションを繰り返してしまうのは何故なのか?おはようございますBigsmile心理学/mamaコミュ主宰公認心理
今日から入院になりました。不安です。心細いです。手が震えてる。ODしてから体がまだ元に戻りません。主治医は境界性パーソナリティ障害の理想化とこき下ろしを危惧してるみたい。私が主治医に依存しすぎてるから。主治医の一挙手一投足で私が多量服薬に至ったわけで。前回の診察でしっくりこなくて衝動に耐えて悪いこと(自傷とかね)何一つしてもしなくても別に同じじゃん、と思ったの。もっと褒めてもらいたかったのかな。それが消化不良になっちゃったんだね。だから薬を100錠以上、飲ん
教師からのご相談は以前から多いです。不倫をする側・された側どちらも多いです。不倫のご相談だけでなく、生徒や保護者の方とどう接していけば良いのかというご相談も多いです。社会人になってもまれてから自分が学生だった頃を思い出すと、教師の多忙さがよくわかります。授業をして授業の準備をして部活をして生徒指導をして行事もたくさんあって…。もちろん教師の経験はないので100%わかるとは言えませんが。私は高校時代野球部でしたが今考えたら相当大変だったろうなと思います。毎日授業が終わってから