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宇宙SALONの理念は、先日、のりさんと創り上げた!!ミーティング風景です😂のりさんが、自らしっかり向き合ってくれてSALONの理念を図式化できた!!!!!!これ!!✨🌟✨めっちゃ手描きで殴り書き(笑)理念の中心に【地球の波動をあげる】その周りに、missionを見つけた人たち。その周りに集まる人たち(コミュニティ)。そして、宇宙SALONの理念。mission。あ!!ひとつ追加したい理念があった!!
企業理念を社内に浸透させるために、コミュニティ感を強化することは非常に重要です。以下に、コミュニティ感を高めるための方法をいくつか紹介します。1.共通の目標の明確化理念や価値観に基づいた共通の目標を明確に定義しましょう。全ての従業員がその目標に向かって協力することで、コミュニティ感が生まれます。2.透明性とコミュニケーション透明性のあるコミュニケーションを促進し、従業員が企業の方針や進捗状況を理解できるようにします。従業員が情報を共有し、意見を交換することで、コミュニティ感が高
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。「パーパス経営って何ですか?」クライアンスさんからそのように質問されることがあるのですが、「これまでの理念経営とほぼ一緒です」とお答えしています。なぜパーパス経営が注目されているのか。一部の書籍内では、企業を取り巻く環境変化があるからと紹介されています。具体的には、SDGsを含めた役割が会社に期待されて、社会性をより持つ必要がある。資本市場の世界では、ESG投資が世界に広まり、短期的な業績を見て投資先を決めるのではなく、
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。ある経営者から質問をされました。「弊社では、一部の社員は理念が浸透していると思っている。ただし上層部は理念がほとんど浸透していないと思っている。社内でギャップが生じている。理念浸透度のバロメーターはありますか?」一般的には理念浸透度を測るサーベイを使って、数値化するという方法がありますね。これらは詳細な質問項目に分かれています。低い点数の項目があると、それを高めればいいという安易な考えになってしまう人もいるので要注意です
こんにちは。理念浸透コンサルタントの南山太志です。前回は「問い」と「答え」がポイントという話をしました。そして一番最初の「問い」は、「何故、自分は起業したのだろうか?」でした。この「問い」に対して本質的な言葉を引き出すためのヒントが「7つの習慣」にありました。7つの習慣「7つの習慣」はご存知の方もたくさんいらっしゃると思うのですが、1989年に発売されてから今も尚売れ続け、全世界で4000万部という爆売れな自己啓発本です。ページ数もかなりあってとても
前回までは「論理的に理念体系を考えていく」というところまでお話致しました。そうなると、論理的に理解を組み上げるために、具体的にどうすればいいの?って話になると思います。安心してください。論理的に考えるって難しく聞こえますけど、やることはただ一つ。それが「問い」と「答え」なのです。いやいや!全然意味わからないから。って思っている方もいらっしゃると思うので、もう少し詳しく。脳科学的に証明されているのですが、人間とは「問い」があると本能的に「答え」を出したくなる脳の構造
理念体系とは前回の正しい経営理念の確立から、「正しい」とは?という問いと、「確立」とは?という問いに対して考察してみました。そして「確立」とは芯の揺るがない『理念体系』で確かに立たせることでした。今週はその確立のための『理念体系』を考察していきたいと思います。まずはそもそも「体系」とはなんでしょうか?「体系」英語では:System(システム)個々のものを秩序づけて統一した組織の全体。矛盾のないようにまとめられたものごとの全体。
正しい経営理念の確立それでは『正しい経営理念』の『正しい』とはなんでしょうか?正しいを探るために、松下幸之助さんの『実践経営哲学』の「一、まずは経営理念を確立すること」を読み直しました。そこの文章を要約するとこんな感じになるかなと。「経営者自らの“何が正しいか”と常日頃から涵養された人生観、社会観、世界観の真理が根ざしており、そして社会の理法、自然の摂理に基づいた永遠普遍の基礎となるもの」この要素が詰まっていることが『正しい』のではないのかと解釈致しました。非常に厳しい!
こんにちは。理念浸透コンサルタント株式会社MFConsultingの南山太志です。理念経営と松下幸之助さん。ということで、松下幸之助さんの3つの成功条件に絡めて綴っていければと思いました。タイトルの3つの成功条件、某有名研修で学びました。内容としては、①正しい経営理念の確立→成功の50%を占める【絶対条件】②社風・企業文化の醸成→成功の30%を占める【必要条件】③戦略・戦術→成功の20%を占める【付帯条件】つまり理念が50%
うちには去年11月から入社してくれたスーパー社員のTさんが居ます。最初は販売職の募集に対して、エントリーしてくれたTさん。販売の経験はありましたが、ブランドも取り扱うアイテムも異なります。正直、少し戸惑いはあった様です。それでも着実に業務を覚えて、すぐにお店に欠かせないスタッフに育ってくれました。既存のスタッフ間でも、良好な人間関係を築いてくれました。柔軟性の高いTさん。ただ当初から、3ヶ月間だけの販売の募集。4ヶ月目からは、リモートで在宅事務のお仕事をお任せすることになってまし
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。栗本チーフから相談を受けました。栗本チーフ:「松本さん、アルバイトの武田さん(仮名)にはっきりと注意をした方がいいですかね?他のアルバイトさんからなぜ武田さんだけマニュアル通りに業務をやらないのか?と不満が出ているんです」武田さんの日頃の仕事ぶりを聞くかぎり、我流で仕事を進めてしまうことが見受けられるようです。松本:「そうですね。栗本チーフが考えておられるように指導をされてみたらどうですか?」栗本チーフ:「でも
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。米ハーバード・ビジネス・スクールエドモンド博士によれば、失敗は大きく3つの種類に分けるそうです。1.予防できる失敗不注意や不勉強が原因。最小化するための「仕組み」を作ることが求められる。2.避けられない失敗業務プロセスそのものに問題があったり、タスクそのものが難しすぎたりすることが原因。責任を過剰に感じる必要はなく失敗を柔軟な心で捉える必要がある。3.知的な失敗米デユーク大学のシム・シトキン教授は「歓迎するべき価値ある失敗
タイトルの通り7月28日に、こちらもタイトルの通り、私達健育会グループの各施設・病院がそれぞれ掲げる「理念」を、全職員へより浸透させるための研修が行われました。内容が内容なので、基本的にこの研修は「管理職向け」に実施されているのですが、今回は(から)管理職予備軍、あるいはそこを目指し志す職員の参加も可能となりました。今回ライフケアガーデン熱川の参加者は13名。うち3名は上記の志士の方々です。研修内容的には「理念」や「目標」への到達・達成に向けた様々な手
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。私はベンチャー企業の経営者とお話しする機会も多いですし、ベンチャー企業で努めていた経験もあります。猛スピードで商品・サービスの企画から立案までをし、大量の行動をする。そしてトライ&エラーを何度も繰り返しながら、成果に近づけていく。ベンチャー企業といえば、そのような会社が多いのではないかと思います。企業を数ヶ月後も存続させることが第一優先で、どうしても組織づくりについては後回しになります。働きやすい環境づくりについてはなかなか
「大人はええねん!!」という言葉を自分の子供に言った、または親から言われたことはあるでしょうか?私はこれを言われた中のひとりですが、「そっか、大人はええんか……」という考えにはまったくなりませんでした笑今となってはどのような話題でそれを言われたのかすら覚えていないのですが、当時は「都合のええこと言いやがって」と若干キレてた記憶もあります。さて、このような「例外規定」の存在はこと理念浸透においては致命的な障壁となります。理念が組織の支柱やよりどころになるか耳
6月21日(火)11:00~12:301階レストランにて今年度もデロイトトーマツコンサルティング合同会社の川井様に来所いただき「理念浸透研修」を行いました。参加は14名(各部門役職者クラス及び参加希望者)でした。研修内容は「施設理念」を分かりやすく伝えるにはどうすればよいか?を勉強しました。皆さんのヤル気が伝わります!最後はみんなで仲良くw講師の川井様有難うございました。2回目は9月21日(月)です。KUMA
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。「多様性」というと、様々なバックグラウンドを持つ人材を組織の中でどのように活かすか?という話になります。個人の成長においても「多様性」が見られるようになってきました。階層を下から順番に昇格していくもよし、専門性をさらに磨くもよし、副業を通じて別分野の経験をするもよし。上記のように個人の成長において「多様性」が認められるようになってきました。ただし会社の成長においてはいかがでしょうか?相変わらず、前年比○○%アップの右肩上が
一石二鳥の解決策!ある経営者からこのような相談あった。『私が考える理念とか思いを社員に浸透させるにはどのようにすればいいですか?』これって経営者ならほとんどの人が思う課題だよね。今日のブログは私がやっている社員への浸透についてお伝えしようと思う。実は社員は逆のことを思っていて、ほとんどの会社の社員は『社長が何を考えているか分からない』という不満を持っている。私はこれを解消する取り組みを始めたんだけど、それがこのブログ。このブログを始めたきっかけが、私が日頃何を考え
ブログ110日目ソレを言う資格があるのか?【見て欲しい人】先行き見えず何から手をつければいいのか?今の自社の状態は良いのかどうか?分からない、面倒くさいことを先延ばしする、本業に集中できない中小零細家業の社長【ブログ責任者】先延ばし改善で社長の本業発展に貢献するキャッシュフローサポーター浦田俊策(うらたしゅんさく)やっぱりよ〜わからんわ〜この素晴らしいお天気の日曜日の朝から事務所に閉じこもってロータリークラブの
△コピペ†キング☆です。以下、引用します。━・━・━・━・━・━・━・━(1)人事労務のプロに聞く──「ハラスメント上司」と言われない、部下の正しい愛し方https://the-liberty.com/article/19331/ここ数年、労働問題の相談は、「いじめ・嫌がらせ」がトップとなっている。上司との関係に悩む社員が増える一方で、上司がちょっと注意をしただけで「パワハラだ」と騒ぐ社員も増えている。だが、部下に対して、「こんなことでハラスメントと言うな!」と言いたくなることもあ
ブログ62日目縁の下の力持ちが勝利を導く!【見て欲しい人】大手にコロナにお客様が持っていかれ先行き見えず何から手をつければいいのか分からないローカルのジュエリー時計店の社長【ブログ責任者】浦田俊策(うらたしゅんさく)同業他社からとことん嫌われ常連客からとことん愛される宝石時計店を作るサポータースーパーボウル開催!今年の優勝はラムズ♪アメフト経験のない人が観戦するとぴゅっとボール投げたりスルスル〜と人混みから抜
こんにちは。ようやく方眼ノートトレーナーとしてデビューに向けて走り出しました。人生が変わったノートメソッド未来の扉の鍵をゲットするために乗船した未来衝撃号!まさに、未来の扉の鍵を手にしたのでした以前に私は、思考の整理ができずやりたいことがたくさんあるのになにもできず前進できませんでした。あー誰か私の思考を整理して!と思っていたんです。ついには、思考の整理のために、コンサルをお願いしようと思っていたんです。だけど、それも不要になったんです。今、組
市場ニーズの多様化により、自社の目的を明確にして業績を伸ばし続けている企業と、自社の目的が見出せず先細りしている企業との二極化が進んでいます。そうしたことから、理念浸透の重要性を感じ従業員育成に力は入れているものの、理念浸透ができずに悩む経営者からの相談を受けることが多くなってきました。理念の浸透には戦略が重要理念が浸透している会社と、理念が浸透しなくて悩む会社の違いはどこにあると思いますか。理念浸透のための社員教育がうまく進まない場合は、戦略に問題がある場合が多いのです。理念を浸透させた
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。モチベーションという言葉が日常的にも使われるようになりました。「最近、モチベーションが上がらない」「〇〇があってモチベーションが下がった」こんな会話が職場でもよく聞かれます。自分のモチベーションが上がらない、部下のモチベーションが上がらないと悩まれています。全体的な傾向としてモチベーションにフォーカスする社風だと、社員がモチベーションを気にしすぎるように感じます。真面目な社員はモチベーション100%で働けていない自分に申し訳
【人材育成】お休みに身体を鍛えすぎて腰が痛くなった部下を持つ上司のあなたへ!人材育成のコツ!株式会社ひらくのCFO税理士の山内新人です。本日の当社(株式会社ひらく)代表越智昌彦の人材育成のコツの山内新人、勝手解釈!【3つのどれを選んでも間違いはない】3つの路とは最悪普通最善3つの路!どれを選んでも間違いはない!あなたの決断を信じる事!あなたが選んだのであれば結果、最悪でも普通でも最善でも称賛は
社員の心を掴むには?大阪御堂筋本町のスタバより今日は大阪で3件の月次会議だった。お客様からこのような質問を受けたので私の経験からのアドバイスをさせていただいた。Y社『拠点がいくつもあって離れている場合、社員の心を掴むために必要なことはやはり理念の浸透ですか?』その通り!と言いたいところだけど、実際は理念じゃ社員の心は掴めないと思う。弊社SMGも東京、名古屋、大阪、三重と拠点が4つあって、なかなか社員同士顔を合わせないことも多い。ZOOMでは毎日ミーティングをし
「個人の理念」と「会社の理念」、実はこの二つが会社の業績に大きく繁栄しているのをご存知でしょうか?企業からの相談などでよく耳にする項目に「理念の浸透」があります。もちろん、理念が無い会社もありますが、実は「理念がないというのは立派な理念」と考えています。「理念浸透は難しい・・」、「なかなか理念が浸透しない・・」という言葉です。では、なぜ理念浸透が難しいのでしょうか?社員の方々から多く寄せられる声は、「何かイマイチピンと来ない。」「所詮、私たち
顧問をさせて貰っている「T-plus」さん。役員一同での『理念浸透講座」でした。同じく顧問である井橋団平さんから、日本の歴史、日本人の民族感理念とは何なのか?理念はなぜ必要なのか?青森県は観音寺、前田憲良住職から、「天職」についての講和。途中は座禅をしながら精神統一し、朝から晩までみっちりと理念浸透講座。創業時は仲間と楽しくやりながら大きくなり、どこかのタイミングで次のステージになります。家業から事業へ、私器から公器へ。僕も30歳くらいの時を思い出しました。こうやって顧
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。経営者の方の中には、「私の理念が伝わっていない」と嘆く方がいます。もちろん会社の規模にもよるのでしょうが、100名以下の企業であれば、伝わっていないのではなく「伝えていない」のが正しい。経営幹部とともにクレド(行動指針)を作りたいと相談を受けることがあります。A社は社長のメッセージが日頃から少ない。A社でクレドを作ると「私の描くクレドとずれている」と社長は言われます。すると社長の編集作業の割合が高まっていき、結局は社長の作っ