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整形外科へリハビリに行ってきましたこの4年間で3度目こちらの理学療法の先生にお世話になってますとてもお若い先生勉強熱心で会話上手リラックスして施術を受けられます話は必ず最後まで聴く聴いて一呼吸置いて話されます明るく前向きになれる様励ましと力を与えてくださいますこれからも明るく前向きになれる方々と付き合っていきたいと思います
今は1ヶ月半に一回の頻度でリハビリ専門のクリニックに通っています。まず医師の診察で変わりがないかチェックされ、担当のPTさんへ。もう2年になりますが、担当者がほぼ固定されているのは自分の状態をよく知ってもらっているため、心強いです。今日はメンタルの問診から始まりました。それから最近乱れることのある重心移動時のバランス練習。これをしっかりしてからLSTV/BIGのポイントを絞った動作確認。いつのまにか自己流になっていることかあります。最後は足のストレッチ。やはり自分
こんばんは鯖江の男の家事代行たすかる1番の一場です昨日は仕事後に野球の試合に行ってまいりました選手としての参加予定でしたが仕事の関係で応援で結果は2009年か2010年以来14.5年ぶりの勝利!私は写真係です実はこのチーム私の昔の職場嶋田病院の野球チームです前回勝利がおそらく2008年頃ちょうどその時期を境に365日リハビリが本格化すると試合の選手確保が難しくなって戦力も低下戦力低下だけならまだしも選手確保すら難しくなり出場が厳しくなってきてお
股の付け根が痛いといらっしゃった30代男性。数年前からの股の付け根の痛みがあり、「慢性前立腺炎」の診断で加療されていました。直腸診で右の内閉鎖筋にトリガーポイントがあり、臀部からも内閉鎖筋にトリガーポイントがありました。前立腺炎の治療ではなく「MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)」の治療が必要です。骨盤底リハビリテーションとスターフォーマーで治療スタートです。股の付け根の痛みは筋肉からの放散痛もありますが、陰部神経がアルコック菅内で神経圧迫による神経痛、筋肉痛が陰部神経を刺激す
リハビリの話の続きです。理学療法での次の段階は、平行棒を使って立つこと。最初は理学療法士の人に支えてもらいながら立ち上がります。その後平行棒を摑み立ちます。この頃はまだ足に力が入らず、立つのもやっと。手は握ることも出来ないので、平行棒に乗せるしか出来ない。支えが無いに等しいので、本当に怖かった。その頃は体力も無かったので、2、3回立つだけで疲れてました。これを毎日繰り返しました。そのうちに支えなしで立ち上がりを行うようになりました。毎日毎日繰り返すうちに平行棒を使って立てる
首が痛いなぁと時々気になっていたけどたいしたことが無いのでほおっていたら治るどころか更に痛くなってきました。車や自転車に乗っていて、右折、左折の際、後ろを振り向くのが痛くて運転するのも「ちょっと危ないなぁ」となってきたので、お医者さんに行きました。痛み止めとクランケンギムナスティックと言ってマッサージを6回受けられる処方箋をもらいました。あと、ハリ治療が首にはよく効くよとも勧められました。日本でも行ったことが無いのにね~私はマッサージの処方箋が欲しかったのでバッチ
リハビリテーションプログラムは、患者さんの状態やニーズに合わせてカスタマイズされるもので、疾病や障害がもたらす機能障害や活動制限を評価し、将来の目標を立てて実施するプログラムです。具体的なリハビリテーションプログラムの内容は以下のようなものがあります。1.理学療法(PhysicalTherapy)-筋力維持・増強訓練-関節可動域訓練-筋緊張緩和訓練-運動機能訓練2.作業療法(OccupationalTherapy)
今日は整形外科へ先週、検査の結果病名頸椎症性神経根症4年前と同じ…再発正確には去年から痛みを我慢してました今回も牽引と電気治療と理学療法4年前、去年、今年同じ理学療法士の先生指名してお願いしましたこれからしばらく通います先生との楽しいお喋りも治療の一つ悪化してる我慢は病状を悪化させるだけでした…ちなみに骨粗鬆症の検査結果少し数値が上がってました(薬物療法)腰椎椎間板ヘルニアは悪化、25年前入院再発…ふぅ長時間同じ姿勢楽器の練習の際、気をつけよ
同じ職種で何年も働いているアラフィフ。毎年、書類は作り直す。毎年、アップデートをしてしまう。手を抜けない・・・。もう、性格だから仕方ない。昨年まで一緒に仕事をしたさんのやり方を取り入れてアップデート。結局仕事に追われていますね。と言うことで今日もこんな時間。相手を見て仕事を振り返りながら,いいと思うことはどんどん取り入れたい。頭が柔らかいのか、はたまた固いのかわからないけど・・・・。理学療法に行くと、どうにも頭の血流が滞っているのか頭をマッサージしてもらうと足の痛みが消えるという
理学療法士になるべく社会人枠で何とか大学へ滑り込んだ(?)私今回は3年生の時の「評価実習」を行っている私に会いにいきます~~~評価実習とは簡単にいうと養成学校で習った知識と技術とで実際に患者さん(利用者さんも含ませてください)のお体を検査させていただきそれを踏まえて「じゃぁどういうリハビリをこれから行いますか?」というリハビリのプラグラムを立案しますそれを現場で勉強させていただくのです
理学療法士を一言でいうならば動作の専門家です。寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指します。関節可動域の拡大、筋力強化、麻痺の回復、痛みの軽減など運動機能に直接働きかける治療法から、動作練習、歩行練習などの能力向上を目指す治療法まで、動作改善に必要な技術を用いて、日常生活の自立を目指します。上に書いたように足の運動、また血圧、酸素飽和度をみなが、ら施術しました。脊椎小脳変性症ひとりぼっちの難病生活藤田タケシ
ここ2,3日初夏を思わせる陽気だったのが一転。昨夜から降り出した雨が夕方ごろまで続くらしい。雨の日は足元が滑りやすくなるので一人の時は遠出はしない。明日の友達との花見に備えてストレットでもしようかな。私は病気になって6年目。それなりに落ち着いた生活を送っている。毎日の運動、できる範囲での家事(よい運動になります)の他、神経内科の受診が3か月毎⇒1.5か月毎、精神科受診が2か月毎、整形受診がリハビリを含めると月5-6回、の他にBIG理学療法を2か月に一回、歯科検診を3か月に一回受けている
どーも整トレ研究所です。本日は上腕骨骨幹部骨折の特徴と、リハビリテーション評価と治療のプロトコルについて解説します!この動画は後半セラピスト向けになります。理学療法士の学生や新人理学療法士に対して、上腕骨骨幹部骨折患者に対してどんな症状があるのかAOの分類とはなにか、評価や治療は保存療法と手術療法後どのあたりを気を付けて評価すれば良いのか、また治療はどんなパターンの治療方法があるのかを詳しく解説しています。是非最後までご覧いただき学んでみて下さい。整形外科SURGICALT
https://www.kouyuto.com理学療法・作業療法・言語聴覚療法は対象者の現在の障害に対してアプローチが中心となりますが、対象者のリハビリテーションの概念である「これからの生活」「QOL」を考える際、医療保険だけでなく、介護保険、障害者総合支援法の知識は必要不可欠です。教科書では難しい内容ですが、「対象者さんがこれからの生活を充実したものにするために」理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が押さえておかなければいけない知識を説明したいと思います。(予約完了された方には、事前に資料
こんばんはパーキンソン病の私の事です午前中は通院リハビリ、作業療法40分、理学療法40分。作業療法は弱くなったピンチ力(親指と他の指の2本でつまむ力)と、手指5本がバラバラに動かせるようにリハビリを続けています。理学療法は(姿勢反射障害の症状からだったので)特にバランスです。最初に比べると、上手に出来るようになりましたまだフラついて、背中を支えてもらう時は有りますが、内容が少しずつ増えているので、出来ているんだなと実感します。午後脳神経内科の定期受診日血圧は101/60問題な
疲れると2年前の追突事故で痛めた首が痛くて痛くて、、、ムチウチって治らないのかな??と諦めていたけどその日は夜になって普段とは違う痛みに違和感の雨嵐!眠りも浅くてこれは早いうちにケアをしたいと思ったけどいつものナピュアは当日空いてるなんてなくてで、思い出したのが息子の後輩君が体の不調を改善する専門的な院をオープンしてた!サロンから歩いて7〜8分アクセス|エルスパーク千種千種で知る人ぞ知る今話題の院/圧倒的な改善/五十肩/腰痛/膝痛千種駅・今池駅より徒歩5分。他院の100回よりここで
フランスでキネ(kiné)と呼ばれるのは、キネジテラピー(kinésithérapie)で、理学療法、または運動療法のこと。夫も10年ほど前、怪我した膝のリハビリにキネへ通っていました。医師の処方箋で、健康保険(assurancemaladie)が6割を負担してくれます。そして今回は喉の悪性腫瘍で、嚥下障害に伴う胸の詰まるような、ゲップが出そうで出ない、という不快感を訴えたところ、再び医師よりキネへ通うよう処方箋が。「呼吸理学療法のセッション(séancedekin
運動面について病初期のころは・・・罹患してから三年ほどは、朝の起床後の調子が一日の内で一番良かった。薬を飲んでいない状態なのにである。主治医にたずねると、この現象は「sleepbenefit」つまり睡眠により、自前のドーパミンが脳内に蓄積されそれで動きがよくなるということらしい。初期のころは子の時間が長く、Ldopa服用後の効果も4時間は続いていた。ところが昨年ぐらいから段々睡眠効果もLdopaの効いている時間も短くなってきている。あるくスピードもぐっと遅くなったと思
間質性膀胱炎はまだまだわからないことも多い疾患の一つ間質性膀胱炎/膀胱痛症候群(IC/BPS)と表現されるようになったのも新しい。ガイドラインで推奨されるグレードC以上の治療は、バリエーションがあるが、保険収載されていないため知られていない治療方法もあるかも知れません。スライドにざっくりまとめました。※IC/BPSを別々にわけないといけませんが、治療オプションがどれだけあるかを知っていただくために作成しました。食事療法と同等の評価として、緊張緩和や理学療法が
「筋肉はつかずどんどん腕は細くなっていくので覚悟しいてください」・・・受傷後脛椎C5C6をボルト固定の手術を受けた後担当医から言われた言葉・・・まぁ期待させるような言葉を使うことはNGなのは理解できますが当時は受け止めきれなかったですね。しかし言われた通り1年2年と経つにつれ腕の筋肉は悲しいくらいに細くなりました。健常者の頃は週末にボルダリングや筋トレをしていたおかげで細くなった腕といってもガリガリまではいかなかったですが・・・あの言葉から7年以上経ち細くなりつつあった腕も
どーも整トレ研究所です。本日は、人工膝関節置換術後のリスク管理と術後2日目~3週間のリハビリテーションで大切なこと解説します。本日は、セラピスト向けの動画となります。現在、理学療法士の学生や新人理学療法士の方もしくは看護師の方でTKA術後のリスク管理はどうすれば良いのか?リハビリではどんな評価を行っていつまでに歩行や階段昇降を獲得しなければいけないかが、分からないと思っていらっしゃる方もいると思います。本日は、リスク管理方法やリハビリ開始2日目から3週間でどの動作をいつまでに獲得する
こんにちは更新が遅くなってしまいましたが、3月21日(木)~27日(水)は春のオープンキャンパス週間でした日程ごと体験授業のテーマが異なるので、興味のあるプログラムを選んでご参加いただけます。体験授業での様子をお届けします▼3/21(木)午前の部「ろう」で体を温める理学療法物理療法の一つ、パラフィンパック体験担当:理学療法学科森先生パラフィン浴は、手が動かしやすくなったり、手のひらが保湿され、つやつやになったりします参加者のみなさんも、「あったかい」と言っ
在校生のオリエンテーションで教科書の購入がありました。3年生は実技や評価実習の学習が多くなります。そして、最終学年の4年生は病院実習と国試対策です。看護学生さんもそうですが、入職先の病院が決まってからの国試。で、約1ヶ月後の合否。と、なんとも落ち着かない日々を過ごす訳です。そんな先の事はさておき息子の最大の難関の実技の取得。この先が心配です。あんなに身軽な動きがはたして出来るのかと。理学療法の勉強は思った以上に覚える事が沢山。暗記や漢字が苦手な方は苦労すると
3月の理学療法②前回からの続きです。3月の理学療法で理学療法士さんから聞いた話です。②指先の感覚遊びを沢山しよう。についてです。普段、長男は「スイッチを人差し指で押す」ということはまだしません。しかし、保育士さんによると、大きいシール貼りだとやっているようです。麻痺があって、動かない手ではないので、興味があると出来る動きが増えてくるだろうということです。今はまだ興味がそれ程ないのかなと、思われます。手のひらに、沢山刺激を入れて色んな物に興味を持つようにした方がいいようです。
3月の理学療法①大きく2つの話がありました。①発達検査後でいいと思うが、作業療法(OT)を入れた方がいい。②指先の感覚遊びを沢山しよう。ということでした。今はまだ、ハイハイなどの全身運動を沢山した方がいいが、もう少ししたら、作業療法も入れた方がいい、ということでした。未熟児フォローの小児科の先生や保育士さんは、保育園での活動で伸びるのではないか、と仰っていました。しかし、理学療法士さんや整肢整形の小児科の先生は、OTを入れた方がいいという見解でした。親としては、
30代男性で座り仕事が多く、日によって頻尿症状は良かったら悪かったりだったそうです。最近、30分もすると強い尿意で仕事にも影響するようになってこられました。一見、「過活動膀胱」と診断されそうですが、「座り仕事」「症状の波がある」「急な増悪」など、「膀胱」なのか膀胱周囲の環境問題なのか丁寧に問診と診察で判断する事が大事です。実際、トリガーポイントはほぼ左側の「錐体筋」「長内転筋」「薄筋」にあり、脚を組む姿勢が多かった事もわかりました。理学療法のセッションでは腹直筋、尾骨筋などにも
数ヶ月前から足首が痛くなり足首にサポーターをしていたら足裏が痛くなってきたフォークダンスをしていても💃突然足の裏から突き上げるような痛みが走るそんな事を繰り返して歩く事が怖くなってきた思いきって整形外科に行ってきました🏥初診の為、待ち時間2時間2月に旦那様を亡くされたという、知らないご婦人が隣に座られ少しの間お話を…予約の方々なのでしょう!私達の回りに人がいないのに、何処からともなく一人、また一人と現れて🤭どんどん診察室に呼ばれていきますそして私は二時間待ち診断結果は
すごーく、お久しぶりのような気がします。前回ブログ更新して、まだ約2ヶ月なんですね⁉️その間の私の生活は激変しました。まず、両方の股関節の痛みが殆ど無くなりました。右足だけ手術したのにです。ただし、リハビリは想像以上に厳しくて、入院期間は16日。何としても負けない気持ちと家に帰りたい気持ちで頑張りました✨いろいろな段階を踏まえて私の思っていた予定通りに退院。ドクターとは診察室で入院前に2回しか会ってないのにナースステーションに来る度に朝晩に関わらず手術着で部屋へ来て、声をかけてく
私たちが日常生活を営む上で、私たちの活動の矢面に立つのは下肢です。歩いたり、走ったり、ただ立っているだけでも、私たちの下肢は常に動いています。ただし、この領域に痛みを経験すると、私たちの生活に大きな影響を与える可能性があります。生活の質。この包括的なガイドでは、下肢の痛みのさまざまな原因を調査し、症状と診断について説明し、効果的な治療の選択肢を提供します。下肢の痛みには自宅で対処できる場合もありますが、医療介入が必要な場合もあることに注意することが重要です。詳細を詳しく見てみましょう。下肢の
現在リハビリ病院に入院中の母。初めに救急搬送された病院では面会は予約制・週1回・15分でした。今いる病院は1日に1度で1時間まで。最初の病院が15分だったから"現在の病院は面会時間長い"と感じていたのですが・・・ほぼ毎日、妹か私が交代で&たまーに一緒に行ってるのに1時間が早いこと😳女子はおしゃべり、ってのもあるかもだけどw爪を切ってあげたりクリームを体や手足にぬってあけだりと、やらなくちゃいけない事があるとさらに早い~毎日の面会、私は家の事があるので週2日くらい