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きのうは遅くまで、Abemaトーナメント観戦。先日、王座戦挑戦者決定戦の壮絶な将棋を観て、やっと少し女子サッカー観る時間が出来た。きょうは、例のスペイン戦をFIFAの画面で観て、縮刷版のスウェーデンとか米国のを観る。そして、さっき、スウェーデンと米国のPK戦が終わった。女子のドイツ戦はまだ観ていないけど、面白い見解があって、ペップのポゼッションサッカーがドイツ中に受け入られてしまい、それでドイツ人のからださんとメンタルに合ったサッカーが出来なくなった、という説。となると、きょうのスウェーデン
1ヵ月ぶりの女子コーチレッスン、「変わったね!」と驚かれた。横にふられた時に、オープンスタンスで打っても良いとわかって、フォアのクロスが安定した。後ろへ下がるフットワークの練習の成果が出て、私の打つボールがライン際で落ちる(風上にいたのに)。飛んでこないボール(風上だったので)に対して、前へ出て高い打点で安定して打てるようになった。大好きな回り込みフォアハンドで自信を持って打ち込め、相手を押せる。ミスが減り続くようになったストロークラリーから、ネットを取る練習に移った。「前
インディアンウエールズ準決勝でカナダ人女性プレーヤー・アンドレスキュがスピトリーナに勝って決勝に進出した。私の英語力なので、聞き取り間違いがあるかもしれないけれど、彼女は若干18歳のプレーヤーで、ビーナス・ウイリアムスやウオズニアッキに勝って準決勝に臨んだらしい。左足のふくらはぎがけいれんし、重圧に耐えながらも、攻めの姿勢を貫いた。素晴らしい試合だった。彼女の良さは、ストレートのスピンボール、(これ、ヒンギスもよく使うのだけど、私も習得したい技術)センターラリーでのスライ
「お前にはプロの投手としては致命的な欠陥がある」父一徹にそう忠告された飛雄馬はそれを克服しようと雪山で特訓そんな中、親友伴宙太も雪山にやって来た二人で特訓してる最中、たまたま通りかかったスキーヤーの雪玉を受けた伴はある事に気付き愕然とするそれこそが飛雄馬の抱える致命的な欠陥だったのだ「教えてくれ伴!俺の欠陥とは何なんだ?」改めて伴に問う飛雄馬「俺にとてつもない欠点があるらしい事は父ちゃんから聞いていた・・・・」「それに気付いているのは、父ちゃん
おはようございます。そうだ、「ボッチャ」をやろう!案内人のたけちゃんです。本日は、[やっぱりいい球質の時は、「いい結果」になるんです!]ということで、お話したいと思います。◇◇◇◇◇一昨日のブログでは、「いい球質」にするためのフォームとそのポイントというような話だったのですが、その「いい球質」になった時って、何でか分からないけどけっこういい結果になるというか、結果往来で、いいところに行ったり、いいボールの弾き方をすること(Niceキック)が多いんですね。そ
どうも。「巨人の星」そのものからは、ちょっと離れちゃう「その3」ですm(__)m前回、チョロっと書きましたが、球質を表現するときは『重い』とか『キレがある』とか言います。あるいは、『球威がある(落ちてきた)』なんて言い方もありますね^^これらは一体何なのか、というとプロ・レベルに達した一定の人が解説するときのいわば「符牒」だったんですね。さいころの目の「1」を「ピン」と称するような・・・。これは回転数のことであり、コントロールとも密接に関係している、と書いた気がしてた
どうも。金子千尋が選ばれてますね。コントロール部門^^球質編なんですが、ちょっとコントロールにも関連あるんで、「その2」はw結局ですね、一言で言うと体幹ですか。下半身と上半身のバランスが取れていて、なおかつ投げるほうの腕と投げない方の腕の横軸がキチンと動いている(投げる方の腕でいえば「腕が振れている」という表現がありますね^^)、それでいて投球した球に回転が加わっている・・・逆に、まずその基礎部分が無いピッチャーは速球が投げられたところで、回転数の少ない球しか投げられない
すごいんだけど、スピード出てる日の方が打たれてる気がする(゜д゜;)なんでだろ大谷翔平投手が今日オリックス戦に先発し、3回1死二・三塁で糸井選手への初球のストレートで、日本最速となる164キロをマークしました∑ヾ( ̄0 ̄;ノはやっ(-_\)(/_-)三(゚Д゚)けどまさかのヒットで失点(5回4安打2失点)変態糸井さんに当たったのが運のツキていう見方もできるけど、毎回うぉーてなるスピ