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********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4506>初桜<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】熊本「繊維問屋街」熊本「川上酒店」熊本「恵三」熊本「アンバー」熊本「よしとも」<世界一愛している路地に、黒猫ちゃんたちが新たな住人としておりました。ますます完璧な路地に💓><今宵もお世話になりました。大好きだよ、恵三。。。>
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4504>遊穂<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】熊本・人吉「あゆの里」熊本・人吉「高田酒造場」熊本・人吉「HASSENBA」熊本・人吉「一期屋」<昨日の試飲会の会場の一階にあります><圧巻の品揃えです。球磨焼酎好きの方々に、ぜひ足を運んでいただきたい酒屋さんです><「二升五合」大好きな単語です。
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4503>池月<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】熊本・人吉「あゆの里」熊本・人吉「高田酒造場」熊本・人吉「HASSENBA」熊本・人吉「一期屋」<発船場〜人吉城址の区間を遊覧する「梅花の渡し」。和船を見事に操る船頭さん。かっこいいなぁ><水面に見惚れる>素敵なバー空間を有する船着場「「HASSENBA」で
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4502>夢醸<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】熊本・人吉「あゆの里」熊本・人吉「高田酒造場」熊本・人吉「HASSENBA」熊本・人吉「一期屋」<船の発着所でもある「HASSENBA」。石垣に紅葉。美しい時期でした><目の前は球磨川と人吉城です><2階に素敵なバーカウンターが作ってあります。ここを貸切で撮影>
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4501>獅子の里<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】熊本・人吉「あゆの里」熊本・人吉「高田酒造場」熊本・人吉「HASSENBA」熊本・人吉「一期屋」<仕込み水の井戸><さまざまな樽熟成酒が保管されている石蔵><野白式天窓がある麹室。熊本の酒蔵さんだなぁと実感する瞬間です><深水
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4498>春心<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】熊本・人吉「あゆの里」熊本・人吉「太平樂」熊本・人吉「EVISU百式」熊本・人吉「スナックちいちゃん」熊本・人吉「ホルモンキング」<プロモーション撮影をした、「あゆの里」の屋上テラス。目の前に流れているのは、球磨川です><試飲会会場の「EVISU百式」さん。一階は、
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4497>常きげん<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】熊本・人吉「あゆの里」熊本・人吉「太平樂」熊本・人吉「EVISU百式」熊本・人吉「スナックちいちゃん」熊本・人吉「ホルモンキング」<左側が、球磨焼酎がストレートで入ったグラス。すごい量💕右側が、お湯割り用のお湯が入ったお湯呑み茶碗。別添えスタイル、大好物です><小皿
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4496>加越<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】熊本・人吉「あゆの里」熊本・人吉「太平樂」熊本・人吉「EVISU百式」熊本・人吉「スナックちいちゃん」熊本・人吉「ホルモンキング」<あゆの里は、白米もものすっごく美味。人吉は、米焼酎の町。つまりは米処なのです>スナックでのボトルキープが球磨焼酎の一
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4495>手取川<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】羽田空港「居酒屋ロビー」熊本・人吉「京だる」熊本・人吉「スナックちいちゃん」<高見社長だけ、トールサイズのマグ。ものすっごく早いペースで、ものすっごく呑む方なんです。1軒目でもとんでもないペースで、水のようにというよりも、もはや空気を吸うようにお酒を吸い込んでいらっしゃ
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4494>天狗舞<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】羽田空港「居酒屋ロビー」熊本・人吉「京だる」熊本・人吉「スナックちいちゃん」<人吉の名温泉旅館「あゆの里」のくまモン。大水害の中から、救出をされました><人吉の名産木工玩具「きじ」のノーカラーバージョンかな><酢味噌で食べるキクラゲ。すっごく好き!><美しい鰯
≪熊本編3≫熊本駅に降り立った時のお楽しみタイムをひさびさに列車旅だけんこそ出来る事・・・(¯∀¯)ニヤ◆熊本駅構内『肥後よかモン市場』この中に・・・◆うしじま酒店肥後よかモン市場店はぃ。熊本で角打ちっすYO◆球磨焼酎ラインナップ◆日本酒もありますそう。ここに来るとまず日本酒でいくか焼酎でいくかで迷うとばぃ広大な熊本県は地域により日本酒も焼酎も造りようけんね◆愉しき角打ちへ~球磨焼酎を呑み比べる~■あさぎりの花@減圧米焼酎華やかな香りがフワ~と鼻孔を抜けて心地よか焼酎♪
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4488>金澤中村屋<石川県>******************【この日のほろ酔い場所】代官山「Diez」荻窪「魚人」家呑み「レイザンポップス」(山村酒造/熊本県阿蘇郡)家呑み「サンドイッチ、ケーキ」(ル・クールピュー/荻窪)球磨焼酎をベースにした新しいクラフトスピリッツを開発するプロジェクト「KPremium
美酒に舌鼓を打ちながらいろんな意味で臨場感あふれる写真と共に酒場やお酒や酔い町の噺をする(雑誌「古典酒場」のトークバージョン)古典酒場部講座@よみうりカルチャー。川崎教室14時クラス4月の講座テーマは「ノンストップはしご酒ライン〜中央線沿線酒場〜」です。愛してやまない中央線。はしご酒してもしたりない酒香満載のライン。酒好きを虜にする酒場をご紹介させて頂きます。講座酒は球磨焼酎「極楽」。同もろみで造られた常圧蒸留の
熊本県豊永酒造さまからウイスキー酵母を使用!濃厚な味わいを楽しめる限定米焼酎球磨焼酎特濃ゆ乃鶴ゆのつる無濾過超にごりウイスキー酵母使用25度1.8L720ml入荷いたしました!"ウイスキー酵母"を使用し、無濾過・無調整、常圧蒸留で仕上げました。白黒ミックス麹、さらに精米98%のほぼ玄米に近いお米を使用することで、非常に濃厚で、特徴のある香りと味わいに仕上がっています。甘さと柔らかさがありながら、切れ味も抜群で、ストレート、お湯割りで!豊永酒
「球磨焼酎をベースにした新しいクラフトスピリッツ」をテーマに掲げた「KPremiumCraft」プロジェクトに参画をさせていただいております。銀座「BarLIBRE」代表であり、ヴィーノジャパン株式会社代表取締役の清崎雄二郎さん、HUGEグループコーポレートバーテンダーである深水稔大さん、熊本「TheBarAmber」代表である隅田耕一郎さんといった世界的に活躍されているトップバーテンダーさんたちと球磨焼酎の更
皆さま、今日は。空港グルメマニアな旅するコピーライターのふじやんです。2024年11月23日(土)〜25日(月)の2泊3日で、今回は、故郷である熊本を旅してきました。熊本は、2020年1月以来、約4年10ヶ月ぶりです。2024.11熊本編前回の投稿は、こちら。『【2024.11熊本編12】保安検査場を通過してから愉しめる鮨福伸で天草の海の幸と地酒を堪能。』皆さま、今日は。空港グルメマニアな旅するコピーライターのふじやんです。2024年11月23日(土)〜25日(月)の2泊3
明日2月24日(月)は定休日ですご迷惑をお掛けいたしますm(__)m甘みを感じる力強い味わい★第1回酒屋が選ぶ焼酎大賞米焼酎部門大賞受賞★米焼酎球磨焼酎常圧豊永蔵じょうあつとよながくら25度1.8L720ml販売中!(熊本・豊永酒造)脂身の乗った豚肉料理と常圧豊永蔵の甘みが大変マッチ。「豚肉のしゃぶしゃぶ」との相性もおすすめです。
2/22💩朝ごはん9:30昼ごはん14:00おやつ14:50晩ごはん&晩酌21:00~0:00朝ごはん食べてから洗濯して家計簿〆ました。旦那さん昨日の夜いきなり明日休みとかって言うから予定狂うわ部屋の真ん中で寝てる旦那さんが目障りなんでポイ活散歩に行ってきました🚶♀️約4000歩歩きました。お昼はインスタントそばと焼きししゃも🐟、娘ちゃんがししゃも焼いてたので3尾もらった。白米炊けたから白米と食べたら良かったおやつはラムレーズンのアイス🍦ラムレ
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4480>開当男山<福島県>******************【この日のほろ酔い場所】居酒屋新幹線大阪・梅田「ホテル阪急インターナショナル」大阪・梅田「KICHIRI」<全25蔵元の球磨焼酎が呑み放題でした。圧巻!><大きな会場でびっくり。増員しての満員御礼だったそうです。そんなにも球磨焼酎に興味を持ってくださっている方々がいてくださることに、大感激でした>
あゆの里のなかにある球磨焼酎ラウンジ一室には球磨焼酎が展示されています。結構な数の球磨焼酎その一部は無料で試飲出来ます。球磨焼酎がおかれておりロック、水割り、お湯割り、好みの加減で飲むことが出来ます。焼酎のハイボールもありました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
これもトライアルで買いました。球磨焼酎の「白岳」は「白岳しろ」が知られてますが、「白岳」は60年以上愛されてる米焼酎です。これはその白岳のカップ酒です。さて、感想。香りは余りしませんがご飯に近い香り。味はやや辛口でキリッとした感じ。「白岳しろ」が純米酒なら「白岳」は本醸造かな?。原材料:米(国産)、米麹(国産米)アルコール分:25度200ml273円高橋酒造
焼酎の前にいや、焼酎何やけどホントは金曜日に仕事で色々と話す為出水から人吉に行く予定だったが飛び石でフロントガラスが割れてね………出水からユーターン!でも帰りの水俣で蜂楽饅頭getゆっくり走って帰るから夕飯白がウマいいや、すっげー甘い大好きです蜂楽饅頭は水俣が最初らしい天神岩田や西新商店街の店と同じ博多駅の地下にもあったねパッケージと袋のデザイン同じやったで、人吉の蔵元へ行けない旨を電話したら「土日博多駅いますよ」とへ?…………と言うことで土曜日朝から博
昼まで家に篭りっきりで天気が良いのにさすがにこれはまずいと考えて出掛けました。思いつきで出掛けてこんな場所がまぁまぁ近くにあってお手軽に撮影出来る幸せよ。そして帰宅後ジェフ板を開いたら、なんと鳥海の帰還で盛り上がってました!!※引用させて頂きます。【鳥海晃司選手の加入について】#鳥海晃司選手の完全移籍での加入が決定✨『J1でプレーする事よりも、J2で苦しむ愛するクラブを自分がJ1に上げてこのステージに戻ってきたらいいんだと、サッカー人生を賭けて、覚悟を決めて戻って来ま
「熊本が好き!」「熊本の力になりたい!」そんな人たちの思いをつなぐコミュニティ「ラブくまプロジェクト」にて(主催:熊本県企画振興部地域振興課)熊本のイマを感じる情報発信や交流イベントが開催されます。今年度は、熊本にゆかりのあるテーマを設定した交流会と、県内での現地体験を開催、とのこと。その第一回目交流会として「熊本×球磨焼酎」が大阪にて開催されます。『古典酒場創刊編集長の倉嶋紀和子氏が語る「球磨焼酎」の魅力&蔵元が明かすお酒造りの醍
寿福酒造場から入荷です❣️球磨焼酎武者返しと杜氏寿福絹子😍🥰😘熊本県人吉のめちゃ旨い本格焼酎です♪宜しくお願い致します🤗☆年末にいつも頂く、日めくり📆は今ではとても貴重なもので大変重宝しております。ありがとうございます😊#酒のいえk#酒のいえkバル#寿福酒造場#杜氏寿福絹子#武者返し#球磨焼酎#人吉の酒#常圧蒸留#常圧蒸留一筋#日めくりカレンダー
今日は冬が来たぞ!的な寒さですね。仕込みの際、基本真水の作業なんですが、その冷たさは、真冬に比べますと、まだまだなのかもしれません。【本日の店内】◾️1階カウンター:空きあり◾️2階客間空間:空きあり⚠️空席の有無は変動します。【本日のラストオーダー】◾️主人の献立21時40分◾️女将の献立21時55分#生ホッピー#本格焼酎#日本酒#球磨焼酎#路地裏#酒場
先日の球磨・人吉の旅日記の続きです。今回の宿は、お気に入りのブルートレインたらぎ。マスクが凛々しい開放型寝台スハネフ14‐3。1971年に日本車輌製造で落成したB寝台車で、品川客車区に配置されました。最終配置は熊本車両センターでした。1984年には大宮工場で二段寝台改造工事を受け、3両(1~3)の中では最後の2010年まで活躍しました。ロビーとして開放されているオハネ15‐6。1978年に落成しました。1972年の北陸トンネル列車火災事故により、床下分散電源方式の14系寝台客車の製
「O・Mo・Te・Na・Shi」、熊本から感謝を込めて!!2024年、グローバル生産代表者会議・ウェルカムパーティー出演今回は、世界中からVIPゲストが集まる華やかなステージでパフォーマンスさせていただきました。会場は熱気に包まれ、盛り上がりは最高潮に。ステージ後には、熊本の歴史ある地酒球磨焼酎や厳選した日本の食材を使った特別なカクテルでおもてなし。心からの「日本のおもてなし」に皆様から高い評価をいただき、大好評でした。感謝の気持ちを大切に、次回も特別な時間をお届けできるよう精進いたします
先日の旅日記の続きです。球磨、人吉に来たら、やはり球磨焼酎ですね。こちらの繊月酒造さんは、人吉城の目と鼻の先にある酒蔵です。以前訪問した際には、直前の水害から営業再開したばかりで、ラインも止まって試飲も出来ませんでしたが、今回は観光バスが次々に入っていました。直売所はギャラリーを兼ねていて、とてもお洒落。人吉城を望む酒蔵なので、城見蔵とも云うんですね。夜は長くなりそうです・・・・(笑)
先日の旅日記の続きです。山江村から人吉市に入った私たちは、人吉城跡にやって来ました。鎌倉時代に地頭として球磨地方に土着し、在地領主から戦国大名、そして近世大名へと移りゆく時代を生き抜いた人吉の相良氏。相良家35代670年余の拠点となったのが、熊本県人吉市の人吉城です。江戸時代には人吉藩の政庁でもありました。人吉市街から、球磨川沿いに走ると見えてくる大手門横長櫓。人吉城のトレードマークでもあります。この人吉城は、唐津城などと同様に球磨川の水路に面した城でした。これは、船着