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天中殺の対応策③「仕事編」天中殺の対応策で一番厄介なのが、この仕事編です。そして仕事とは、まさに現実界の利益目的の行動ですから、その影響も計り知れません。もともと、年天中殺とは、目標と結果が欠如しているわけですから、期間中に行動による結果を求めても、自然は味方してくれないのです。例え会社のために働いていたとしても、本人が精神的な不安定と行動の一貫性がなければ、目的は立派でも結果に結びつけることは難しいのです。そんな中で今日は仕事編です。①就職・転職について②転勤・出向について
めでたく…ねぇ〜!いや…ある意味…おめでたいのかも…年を越すという事は誰もがひとつ成長するものだ!昼過ぎまで寝ていようかと思っていたが…ついさっき目が覚めた!いや…強制的目覚ましがばーばばばばーばばーばばばばーば!家のすぐ前よ!いわゆる初日の出暴走である!頭の中がおめでたい!年始の挨拶ですか?お礼に2秒後に通報してあげた♪ちゃんと計算して…今家の横だから…1分後には国道に出るはず…富士の方向に行くはずだからスーパーカ
いつも読んでくださってありがとうございます初めましての方はこちらのページも宜しかったらお読みください『はじめましての皆様へ〜TrinityLUCEのご紹介〜』はじめましてようこそTrinityLUCEへ『楽しく楽に自分らしく生きよう』~楽しむことは自分自身を生きること~あなたらしさを活かす生き方して…ameblo.jp⇒⇒新しいサイトへのアクセスはこちらからどうぞ→TrinityLUCE各種詳細はMylineupにあるご提供メニューをご覧
天中殺同士の人間関係「申酉天中殺」申酉天中殺は、働き方や社会的な立場において初代的であり、精神界においては「二代目」的な要素が強く、常に先祖や両親の存在を意識して進むのです。そのために両親健在の状態であれば、同居を考えたり常に背負うことを考えるようになります。元来、申酉天中殺の人は、大家族で生活することに苦痛を感じないところがあり、身強、身弱に関係なく、大勢の中で自分の世界を形成することができるのです。両親との間において、性格的な不一致があったとしても、親は親として
暮らしに直結する後天運の位相法*「支合」「支合」とは、十二支が陰と陽との組み合わせで成り立つ位相法です。「合」つまり、融合、結合、合致、一体化などの意味がありますが、環境や仕事、相手、運気などと一体化する作用を言い、「現実的な融合」と訳すとわかりやすいと思います。日常生活で捉えると、嫌いな物や嫌いな人とは結合や融合も無理なお話しで、一体化は不可能です。合とは「合理性」でもありますが、極力無駄を省き実のあるもの、一般的には中味のあるものを好んだりするものです。自分の
暮らしに直結する後天運の位相法*「天剋地中(てんこくちちゅう)」「天剋地中」と印ただけで、一見怖いイメージが浮かんできますが、孤独で毎日多忙に飛び回っている人にとっては、正にそのような状態こそが「天剋地中」と言わなければなりません。「天に剋され、地が破壊される」イメージですから、ちょうど「洩天地比」とは真逆のような状態と捉えれば、わかりやすいと思われます。洩天地比=自然融合天剋地中=反発・孤独・破壊しかし、この天剋地中の「剋す」関係には、「自分が相手を剋す」場
どうしてあんな事をするのか、と言う問いがある。実害が無くとも腹立たしい場合がある。どうして、とは本来は違う、と言う発想がある。あんな事をする人、と言うのが答え。それ以上でもそれ以下でもなく、敢えて言えば、そうにしか出来ない。想像界から、物を見てもいいが、現実界から見ると、物事は進む。※本文とは関係ありません。
私たちの認知はいい加減なものです「現象学」では,人間の認識は個々人で異なっていて,ある人はある人だけの「現象」を見ているって主張します。カントも,人間は「物自体」(人間が認識できない,人間がとらえたいもの)は決してとらえられない。精神分析家のジャック・ラカンも,カントの「物自体」と同じように,「現実界」という考えを提出しています。一人の児童生徒を見る時,一人ひとりの教師は,各々の児童生徒像を見ているわけです。お互いの像を出し合って擦り合わせていくことが,教師の「
憧れは、意識出来るが、嫉妬とかわりはしない。通常、憧れには敵意は無く、嫉妬やら妬みには敵意があったりするが、どちらも対象と距離があると認識している点は共通。憧れを憧れと終わらさず、嫉妬やら妬みの自己破壊力を減ずるには、どうすれば良いのか。1つ言える事は、憧れやら嫉妬の対象に近づく、つまり相手と同じ事をする事です。手をこまねいていない。それこそ、お金、時間、年齢やらを言い訳にしない。対象並に成らなくて良いので、相手がしている事を齧ってみる。齧ってみると、わかる事があり、それは必ずしも楽しい
したようにされる、とする。今、境遇・環境が良くないとするならば、今までの因果応報だ、となるが、違った言い方ならば、今から良くしていけば良いとなり、今まで良くなかったら、良くないものが周りを囲んでいる筈だと覚えておく。意識するとようになるとグロテスクなまでにひどい、とても感謝など出来るはずのない、普通ですらない環境のはずだと知っておく。良い事があり→感謝と言う普通の流れは期待出来ない。悪い事があり(としか言いようがない、としか感じない、悪い事そのもの)→感謝(その中でも)と、覚悟を必要とす
よく観察し、全体を把握し、長期的な視点を入れ、物事をした後の周りのリアクションを想像し、所謂成功を目指し、慎重に行う。行う前の準備こそが全てで、余念がないようにする、ではなく、則行動。タイミングとはまやかし、幻想。切の悪いところで終わりにし、始める。常にしている、した、にし、しようとしていたが、しなかった、を無くす。出来ない事は出来ない。出来る事は出来る。※本文とは関係ありません。
おはようございますYou&Meゆみです。素敵な夢を見ることができましたか?昨日のメッセージは夜にアップする形になり、寝る前の気持ちや思いが大切と言うメッセージでした🦄かくいう私は、夢をみずに爆睡しておりました😅本日のメッセージゴールデンヒーラー究極のヒーリングゴールデンヒーラーは強力な変容のヒーリングエネルギーがあります。あなたの中に眠るスピリチュアルの活性化を促してくれる石。現実的な世界ばかりに目を向けていませんか?現実界、目に見えない世界の、中庸でいられる様バランスを
試してみる。それで出来ることは出来るし、出来ないことは出来ない。言ってみるやってみるフットワークよろしく、軽やかに。これが、簡単に出来ないのは、イメージ、想像界の住民。世に言う、転落、底を打つ、とは想像界から現実界への移動。現実界に良い悪いはなく、今ここがあるだけ。今の目の前の状況、空間があるだけ。だから、自分で定義したものになる。※本文とは関係ありません。
ぼんやりとした、しかししっかりとしたショックがあり、違和感、なんだか違うとなり、いつしか確信に。間違っていた。昨日までは、間違っていた、と。どこかの段階で決めたのか、自然と定まっていて、これで良しとしていた事が、続けてきた事が、これは、違うとなる。完璧な間違い。望む方には向かっていない。むしろ真逆だと、本当に分かる。意味の無い、膨大な時間と、莫大な労力を費やし、間違う。後悔と言うレベル、取り戻す、と言うレベルではないから、もう、戻れない。今をスタートにして、今からする、やり
時間、時間軸、世界、どの表現を使えば良いかわからないけれど移り行くのを目の当たりにした。私の時間、私の世界と同じように家族のひとりひとりにもそれぞれの限りある時間がありそれぞれが創ってきた世界がある。その美しさ、その優しさ、その強さに触れたときに感じたのは意外なものだった。肉体を持ってこその現実界でこれから何を選ぼうか。
暮らしと算命学*「前半型と後半型の動向」コロナ禍が示すとおり、世の中が混沌とした時代になると、真っ先に動き出すのが、行動を主体とした人生の「前半型」の人たちです。そして、その後に続くのが、精神を主体とした「後半型」の人たちになりますが、後半型は先ず精神の目的や手段が定まらないと、実働できないのです。真っ先に動く「前半型」の動向も参考にしながら、自己の目的や方向性を見つけ、バランスのとれた「安定型」のスタイルを構築するのが、「後半型」の人たちです。コロナ禍においても、
諦めると、毎日、毎分毎秒が現れる。つまり、想像界から現実界に移る。(フョードル・ドストエフスキーが「罪と罰」の最後に、ラスコーリニコフがいた想像界を弁証と言う言葉で表していましたね)毎日は、何か目標やらイメージの実現の材料ではなく、そのものを味わうものとなる。そのものを味わう生活となり、見方によれば驚異となる。世界はあった。既に人生はあった、と。自我の枠にいた時には見えなかったものを見、感じれなかったものを感じている。全て与えられている、と分かる。我、人生に勝てり。人生に勝利
今、現在から過去を見つける。今、この上ない幸せ、絶頂にあると、その原因を過去に見出す。普通未来には見出さない。あれがあったから、あの人とあの時に出会えたから、今幸せ、となる。逆も然り。あれがなければ、ああしておけば、今こんなではないのに。所謂不平不満。批判愚痴、後悔怒り。今を良しとする覚悟。今ここしか、存在しないと言う厳然たる事実。今、ここ、で、誰と何をしているのか、に尽きる。今を充実させる。今を「未来」為の資源にしない。未来の資源にはなる。「未来」は、分からない。「未来」の
宗教もお化けも宇宙人だって似た様なもの、人間がなんだか分からないけど、言い伝えて広がって居る不思議なものには変わりない近年未曾有のウイルス騒ぎや災害で、先行きの不安からか?スピ系なるものがとても人気で、計り知れない出来事が、多発すると取り沙汰される様です。それこそキリストの存在も、ユダヤの住民が不思議な力に導かれ、神様が目の前に現れたと民衆が受け入れて、彼の訴えに、昔っからの宗教の疑念を払拭するだけの説得力があったから聞き入れられたのではないでしょうか?今まで
皆さん、いつも読んで下さってありがとうございます。今回はこの病気の症状とはと題しまして、2回目をお送りしたいと思います。ここで少しおさらいしますと、病気発祥の理由と症状としてはどんなものがあるかのついて、前回お伝えしました。ただ、学術的には勉強をしていませんので、そのあたりについてご了承ください。発病の経緯としまして、極限状態にあること、そして症状として知覚の異常が挙げられましたが、特に今回は知覚の異常としての、幻聴、幻視、幻臭、幻触、幻舌などをお伝えしたいと思います。
世の中が不景気になれば犯罪は増える。この現実界では波動が荒く、強い者が幅をきかす、それが現実社会。金の為なら手段を選ばす、楽して金を儲け様とあの手この手と知恵を絞るし煽り運転、殺人、虐待、オレオレ詐欺…人と人の絆が薄れ、凄い世の中になったもんや血も🩸涙も無い世の中にはなって欲しくないよなぁ〜おっと、大吉君、マグロのゴハンを自分で食べたよ‼️^^
ジャック・ラカンが1973年にテレビ出演した時の発言をまとめた『テレヴィジオン』を読了しました。テレビ番組での発言ゆえに、難解で知られるラカンの言説にしては、かなり分かりやすいものになっており、ラカンの用いる主要な概念や学説も出てくるので、ラカン自身によるラカン入門のような本と言えます。文庫本で100ページほどの薄さで、手軽に読めます。ラカン(1901年~1981年)は、フランスの構造主義精神分析学者です。精神分析学の創始者フロイトの死後、精神分析学は様々な亜流を生み出しました。
こんばんは!北口恵子です「願いが叶うとか願いを現実化するとかって本当ですか?」こんなことを質問されることがありますそうやって疑っているときって願いは叶わないんですまず「願いが叶うとか願いを現実化するとかって本当ですか?」という思いから見直すんですなぜ、本当なの?と疑っているの?信じていないの?と自分に問うてみるんですそうすると自分の心の声って聞こえてきませんか?「そん
紗依良(さえら)です。自分がやりたい事をする時、「こんな事がしたい!」「こんな風になりたい!」と夢を持ちますよね?そして、「その夢をどうすれば達成出来るのか?」と、いろいろ考えると思います。そこで終わっちゃったら、そこまででしかない。ただ、物語を書き足しているだけになっています。それを楽しんでいるのならそれでいいのですが、自分で実際にその体験を味わいたーい!と思っちゃいますよね?頭で想像したあなたの希望は「夢の国アストラル界」でそのパワーを強めていきますが、そ
霊人が地上人に語る時は、その想念が同一線上に融和するが為めである。霊人が地上人に来る時は、その人の知るすべてを知ることとなるのであるが、その語るのは霊人自身でなくて、霊人と和合して体的の自分に語るので、自分と自分が談話しているのである。霊人は現実界と直接には接し得ない。また地上人は霊界と直接には接し得ないのが原則である。しかし、それぞれの仲介を通じていっても、直接行うのと同様の結果となるのである。為に地上人は直接なし得るものと考えるのである。地上人の想念の中には霊界が
地上人は、内的に生前の霊人と通じ、また死後の霊人と通ずる。地上人が、生前を知得するのは、この霊人を通ずるがゆえであり、死後を知得するのも、また同様に通ずるからである。生前と死後は同一線上に置かれているが同一ではない。地上には物質的形式があり、霊界には霊的形式がある。その形式は歓喜の交叉し、発するところによって自ら成るものである。形式なくしては合一なく、力なく、形式あるがゆえにものがすべてに合一し、弥栄し、力し、大弥栄するのである。形式の中に和することは、その個々が差
霊界人は、その向いている方向が北である。しかし、地上人のいう北ではなく、中心という意味である。中心は、歓喜の中の歓喜である。それを基として前後、左右、上下、その他に、無限立体方向が定まっているのである。霊界人は地上人が見て、いずれの方向に向かっていようと、その向かっている方向が中心であることを理解しなければならない。ゆえに霊人たちは、常に前方から光を受け、歓喜を与えられているのである。それは絶えざる愛であり、真理と受け取られ、それを得ることによって霊人たちは生長し、生
こんばんは!門司港の占い師ふみです。明日の朝9時8分より月運(月の運気)が切り替わります。庚辰(かのえたつ)⇒辛巳(かのとみ)金の陽の気から金の陰の気へ。庚辰ほど激しくないですがまだ荒れる金の気が続きます。まあ、辛(かのと)に亥(いのしし)みたいな激しい支がつけば状況は荒れたくりそうですが、(ちなみに辛亥革命ってありましたよね。あれは辛亥の年に起こりました。)5月は巳の月。辛巳(かのとみ)の運気。↓炎(巳)に炙られている宝石(辛)のイメージです。今の状態がジ