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今日は昨年2月21日に亡くなった俳優・大杉漣さんの命日です。2月20日にウェブサイト『大杉漣記念館』がオープンしました。来月、最初のプロデュース作にして最後の主演映画『教誨師(きょうかいし)』がWOWOWで放送(上映中映画館有り)、今月、友情出演された映画&ドラマ『BACKSTREETGIRLS-ゴクドルズ-』が公開されます。出演番組『バイプレイヤーズ』『大杉漣の漣ぽっ』からもメッセージが発表されました。2/21(木)放送の『ぐるナイ』、最後に漣さんの映像とメッセージ、ありがとうご
たくさん素敵🎵https://eurashizuki.therestaurant.jp/posts/5538754
今年2月に急死した、俳優大杉漣氏が2001年に記した本を文庫化したもの。巻末に夫人の特別寄稿があり、その中で大杉氏の知られざる苦悩も語られています。元々は同じ演劇人としてよき理解者であった夫人。まだ悲しみは癒えていないことでしょう。劇団での日々、映画に出るようになってから一緒に仕事をした数々の監督たちとのエピソード、非常に興味深く読ませていただきました。やはり演劇界に名を遺す人というのは、芝居に対する考え方や取り組み方が違うのだな…と感服です。私は普段はめったに邦画は観ないの
大杉漣出演キッズリターン追悼大杉漣というポップがついていたコーナーより閉店前のTSUTAYAで借りた。結局どうしてもおしまいまで見られず返してしまった。三分の一くらいだけ見た。当方にはあまり面白いと思えなかった。好きというキタノファンは根強くいる。こればっかりは趣味の問題だから、だれにも文句はいえない。現場者300の顔をもつ男(文春文庫)778円Amazon現場者―300の顔をもつ男Amazonさよなら、漣さん。
書店に行くのが好き。気になる本があれば購入する。先日は、大杉漣さんの「現場者」を購入。でも、忙しくて読み始めていない…早く読みたい。
DJ浅井氏がオススメしてた本。昨日、行きの電車で読み終えた。いい内容だったなぁ。家には積読本がまだまだあるのにねぇ。つい、また立ち寄ってしまった本屋。視界に入るとこにあるからなぁ…もうどうにもならん。1冊読み終わり、3冊追加「ツレうつ」以来、細川貂々の本を購入。内容が面白い、ついつい手に取った。コミックエッセイなので、今日1日で読み終わり。電車の中で吹き出しそうになった。相変わらず、表現が面白い以前TVで紹介されて気になってた1冊。コミックでも出版されてるらしいけど…文
おこんにちは!漣さんが逝ってしまってから1週間です。所属事務所の代表でもあり奥様からの言葉大杉は志半ばでありながら、駆け抜けるように逝ってしまいました。【現場者】であり続けたいと故人が願っていた通りの最後となりました。多くの方々の支えを力に、一役者として生きてこられたことは幸せなことと想っております。と。現場者役者さんとしては最期の時に大杉漣として演じ終え役者を全うされたのは、或る意味満足なのかそれとも・・・って漣さんの想いはわからないけどいつまでもいつま