ブログ記事195件
裁判は建築会社が2018年12月に提訴した請負代金請求事件(第1事件)と私が2021年7月に提訴した損害賠償請求事件(第2事件)の2つの裁判が進行しています。請負代金請求事件については、双方の主張が出揃ったという事で2年くらい前に審理は一旦終了しています。今年になって気付いたことがあったので2回ほど私は新たな主張をしましたが、私は主張により金額に変更があった場合は、その都度合計額を再計算しています。しかし、建築会社は途中から計算しなくなったので7月の裁判期日に裁判官が再計算をして下さいと建
我が家は床下断熱のはずでしたが勝手に基礎断熱に変更されました。そのせいで床暖房を使用する事ができません。更に、基礎断熱であれば基礎内も室内と同じ環境にする必要があり、床下ガラリなどを設置して基礎内も室内の換気量の気積に含める必要があるそうです。しかし、基礎断熱に勝手に変更した事を私に報告するどころか隠蔽した建築会社ですから当然に床下ガラリ等の設置は全くありませんので、基礎内は通気が無くかなり蒸してジメジメした状態だそうです。そして、確認申請書に添付された換気量計算表でさえデタラメでした。
我が家は温熱等級4の契約です。断熱材はアクアフォームなので等級4であれば、屋根は120㎜以上、壁は80㎜以上となっています。しかし我が家は壁、屋根共に72~73㎜程度しかありませんでした。そしてメーカーは通気層を設ける事を施工基準にしており、屋根には通気スペーサーの設置を義務付けています。アクアフォームは通気スペーサーとして「アクエアー」という製品を販売しているので通常はそれを設置するらしいです。でも我が家には通気スペーサーの設置は無く、通気層が全く無い状態です。野地
これは2021年1月にH氏が提出した証拠の甲88です。郵送かメールかわかりませんが、相手弁護士が私の当時の弁護士さん(今は違う弁護士さんです)に送り、それを弁護士さんがコピーして私に郵送してくれたものです。字が小さい上にぼやけていてすごく読みにくいです。でも証人尋問で相手弁護士が私に見せた甲88はとても綺麗だったのでびっくりしました。私の当時の弁護士さんの印刷の問題なのかとも思いましたが、今時そんな酷いコピー機なんてないでしょうし、この違いは一体何なのでしょう。全部で3ページあるのです
2018年1月6日初めて追加請求があると言われ、H氏とW氏から請求書を提示されました。合計すると928万8000円です。尋問でH氏はこの請求書は「オフィシャルじゃない。営業のWと自分で作った」と言いました。私側の弁護士が「オフィシャルじゃないと言ってもこれを渡されたらnozyさんは会社からの請求だと思いますよね?」と言うと、H氏は「まぁ、そうですね」と言いました。当時この請求書を提示された時にH氏とW氏は会社からの請求と言っていました。もちろん社長も知っているとの事でしたが、私は嘘
H氏と私の証人尋問が終りました。相手弁護士から私への尋問はとても不可解で不快なものでした。そして、先に尋問が終わったH氏は私の尋問を聞かずにさっさと帰っていきました。以下、憶えている尋問内容です。相手弁護士は、私がH氏に送ったメールを私に見せ、そこに書かれた「たびたびの変更申し訳ありません」「いつもすみません」という記載について「たびたび、いつもと書いてありますがこれはどういう意味ですか」と言いました。私が変更ばかりしていたと言いたいのでしょうけど私は「たびたび」とか「いつも」とか
35回目の裁判期日が5月に終わりました。以前お知らせした証人尋問は9月に決定しました。1時30分から5時までという長時間の予定となっています。どうなるでしょうか。緊張します。***我が家は床暖房が設置されているにもかかわらず、床下断熱材が無い事は既にブログに書きましたが、『床下断熱材の未施工』床下を調査していろいろな事がわかりました。まず、床下断熱材がありませんでした。一部無いとか、施工が悪いとか、そんな事では無く、全くありませんでした。ゼロです。…ameblo.jp
いつも見て下さりありがとうございます。3月に34回目の裁判期日がありました。『第33回目裁判』1月に33回目の裁判がありました。裁判も今年で7年目です。7年というと、小学校に入学した子が中学生になったり、中学校に入学した子が大学生になるのと同じ年月です…ameblo.jp『第33回目裁判』の続きです。今回も建築会社は構造計算書を提出しませんでした。こちらとしては検査済証の時のように「今やっている所」と言われて何年も待つわけには行かないので「既に8ヵ月以上も構造計算書が提出される
1月に33回目の裁判がありました。裁判も今年で7年目です。7年というと、小学校に入学した子が中学生になったり、中学校に入学した子が大学生になるのと同じ年月ですよね。長いですねぇ…前回のブログでは建築会社が構造計算書を提出する事になっていると書きました。『裁判の進捗』お久しぶりです。ずっと更新していなかったのでご心配をおかけしてしまったみたいですみません。メッセージを下さった方、気にかけて下さりありがとうございます。裁判が…ameblo.jp昨年5月から「構造計算を検討中で
お久しぶりです。ずっと更新していなかったのでご心配をおかけしてしまったみたいですみません。メッセージを下さった方、気にかけて下さりありがとうございます。裁判が終わったら更新しようと思っていたのですが、まだ終わりそうにないので進捗をご報告します。裁判は11月に32回目の期日がありました。昨年の11月には現地見分が行われましたが、あの頃は、現地見分が終ったら裁判も終盤だと勝手にそんな気がしていましたが、まだまだかかりそうです。裁判が終わっても補修工事とか、その為の引っ越しとか、今
我が家は検査済証が交付されないまま引き渡されました。引き渡しの時に、こちらの建築士はそれを「重大な瑕疵」と指摘し、建築会社に検査済証の取得を今までに何度も求めてきました。しかし、怠慢で無責任な建築士詐称のH氏と建築会社のせいで検査済証不交付が決定してしまったので、それに代わる法適合状況調査報告書を求める事になりました。『第22回裁判・検査済証不交付について建築会社からの回答③』お久しぶりです。9月に20回目の裁判について書きましたが、10月に21回目、そして今日22回目の裁判がありまし
耐力壁についてです。筋交いには規定があるそうですが我が家はその規定を満たしていませんでした。それについて建築会社の反論は、「必ずしも確認申請時と本設計時(俊工事)では耐力壁の位置や耐力壁の構造は合致しているものではない。重要なのは筋交いの位置や本数、また、耐力壁を筋交いで計画するか構造面材で計画するかではなく、必要壁量を満たしているかどうかである」というものでした。要するに、必要壁量さえ満たしていれば、・確認申請書と違う施工をしてもいい・規定を満たしていなくてもいいという主張
中庭の浸水について建築会社の見解です。建築会社は「外溝を砂利にすればいい」との事です。我が家は家の左右をアスファルトにしていますが、これを「砂利にすればいい」との事です。本当に人の家をどこまでもバカにしてますよね。杜撰な設計施工をしておいて何故外溝まで指示されなければならないのでしょうか。アスファルトにする事はH氏にも伝えていたし、アスファルトと言っても透水性のアスファルトなので浸透性は砂利と遜色ありません。それを砂利に変えれば浸水しなくなると本気で思ってるんですかね。自然浸透
屋根のパラペットの部分にカビが発生しています。これについても現地見分で確認して頂きました。原因は隙間の防水処理の未施工です。矢印の所に1cm程度の隙間があります。隙間の部分に全く防水処理をしていないので中のモルタルが雨を吸収してこのような状態になってしまうそうです。気になって、よそのお宅を見ても、こんな事になっている家は一軒も見つかりませんでした。築年数が建っているお宅でもとても綺麗でした。そして中庭も同じです。頻繁に浸水している中庭です。外壁下端と基礎が同じ高さな上に杜
軒天のヒビ割れも現地見分で確認して頂きました。ヒビ割れたりビスが抜けそうになったりしていますが、換気がされてない事による湿気が原因のようです。建築中からすでにヒビ割れていて、H氏とK現場監督からは「こうなるのは普通だから」と言われました。引渡し前の残工事の確認の時にも補修を求めましたがK現場監督は「割れるのは普通の事で、補修してもまたすぐ割れるから無料補修の対象外だ」と言いました。まるで経年劣化のように言っていますが、原因は必要な換気がされてないからであり、経年劣化ではありませ
現地見分で壁の盛り上がりについても確認して頂きました。吹き抜けの壁が盛り上がってヒビ割れています。画像右の幕板は以前の是正工事で貼ったものです。一度補修しましたが再びヒビ割れてしまったため幕板を貼って隠す事になりました。建築会社は今回も「幕板を貼ればいい」と主張していますが、もう幕板を貼って隠せる状態ではありません。玄関土間ですがこんな場所に幕板なんて普通は貼りませんよね。ここもです。上の赤丸部分がよく見えませんが拡大するとこんな感じです。今までは石膏ボー
我が家は、キッチンと洗面台と1階トイレ手洗いは建築会社ではなく、私が依頼したキッチンメーカーさんの施工です。当然そこに必要なコーキングもキッチンメーカーが施工しています。でも建築会社は「キッチン、洗面台、1階トイレ手洗いは施主工事であり、原告(建築会社)の工事範囲ではない。にもかかわらずコーキングの施工をした。1階トイレの壁パネルにもコーキングを追加施工した」としてコーキング代金11万5千円を追加請求しています。私は現地見分で、キッチン、洗面台のコーキングはキッチンメーカーが施工した事、
11月15日に裁判所による現地見分が行われました。裁判所からは5名、建築会社からは2名、私側は私を含めて5名での現地見分となりました。予め提出した順路図に沿って外周→1階→2階の順に瑕疵の確認をして頂きました。相手が認めている瑕疵は確認する必要が無いとの事で省き、計22ヵ所の確認となりました。説明はすべて私の弁護士さんと訴訟支援して頂いている建築士さんがして下さいましたが、バスコートの浸水については現在のとても辛い状況を私からもお伝えする事ができました。実際のバスコートの施工状
お久しぶりです。いつも見に来て下さりありがとうございます。裁判は6月に25回目、8月に26回目が終りました。次回期日はまだ未定ですが、その前にいよいよ裁判所の現地見分が行われることになりました。現地見分では裁判官、専門委員さん、建築会社が来宅し実際に瑕疵を見て頂く事になります。現地見分の日程について裁判所は10月11日を提案してくれましたが、私の弁護士さんが忙しいようで、なかなか予定が合わず11月1日になりました。が、翌日に建築会社の弁護士から連絡があって「会社の行事があるから11
友達に教えられてこの建築会社の展示場のグーグルマップのクチコミを見ました。本社のクチコミは見た事があるのですが、展示場のクチコミは見た事がありませんでした。因みに、本社のグーグルマップにはこの会社の社名入りの車が東北道の岩舟JCT付近で煽り運転をしていたというクチコミがあります。怖っ。※追記その後何故かこの煽り運転のコメントは削除されていました。展示場のクチコミを見てみると、そこには悲痛な投稿がありました。簡単に要約すると、施工途中もミスだらけで打ち合わせと違う施工をされた
H氏が裁判所に陳述書を提出しました。その陳述書には、H氏は私の知人と面識があり、その知人の紹介で私の担当になったと嘘ばかりの内容が書かれていました。私の担当になった経緯なんて裁判所も誰も質問してないのに何故そんな事をわざわざ陳述書で主張してきたのかと思いましたがすぐに理由がわかりました。それは私が主張した↓に関係しています。被告ら(私)はH氏を建築士と認識していたがH氏は建築士免許を有していなかった。にもかかわらず建築士と偽り長年営業をしていた。これは建築士法第九章第三十四条違反
お久しぶりです。裁判は2月に23回目、そして昨日24回目が終りました。次回は6月です。まだまだですね。いつもいつも同じような話ですが、透湿防水シートの追加請求の話です。我が家には透湿防水シートが2枚貼られていて、建築会社は「2枚貼ったのは被告(私)が要望したからだ。だから2枚目のシート(タイベックシルバー)代を払え」と言っています。でも私は2枚貼るようになど要望していません。「うちはいつもそうしている」と言って2枚貼ったのはH氏です。でもH氏によると「貼り方が悪いからやり直
我が家の外壁はフッコ―のMagiccoat低汚染という製品です。セルフクリーニング機能のある塗装剤です。フッコ―の説明書には『雨水による洗浄作用が働き継続的なセルフクリーニング機能で壁面の美しさを維持します』と記載されています。製品|株式会社フッコー株式会社フッコーのサイトです。フッコーの製品についてご紹介します。www.fukko-japan.com少しでも汚れが目立たないように色はグレーにしました。セルフクリーニング機能にも期待していましたが、残念な事に我が家の
お久しぶりです。9月に20回目の裁判について書きましたが、10月に21回目、そして今日22回目の裁判がありました。書きたい事はいろいろあるのですが、裁判が終わってからになるかもしれません。もしブログの更新が止まっても判決後にはお知らせするつもりです。7月に検査済証不交付について建築会社からの回答があった事を書きました。『検査済証不交付について建築会社からの回答①』18回目の裁判で検査済証が不交付となった説明を建築会社に求めていました。6月28日に回答が提出されましたが、それはと
違反と考えられる事の一部を挙げてみます。・下水道法違反?生活排水を雨水として雨水浸透桝で処理する設計施工をしていました。それにより雨が逆流し室内がたびたび浸水しました。すでに是正工事済みですが、今思い出しても恐ろしい設計だとつくづく思います。・県の条例違反?県の条例では竪樋を雨水浸透桝に接続しなければなりません。確認申請もそう申請されていましたが、実際には接続せずに雨水を垂れ流しにしていました。これです。これでは土地開発の検査に合格するわけありませんが、これだけでな
8月31日に20回目の裁判がありました。建築会社からは、前回私が提出した追加変更工事一覧表に対しての反論が提出されました。その中の一部ですが、昨年の6月にブログに書いた3枚目の透湿防水シート?のその後です。当時のブログには、施工されてないアクアシルバーウォールが見積りに含まれていたので、日本アクアに問い合わせたところ、日本アクアは「納品した、施工もした(その後、施工については否定)」と回答があったと書きました。しかし、建築会社は施工してないと認めました。では日本アクアの「納品した」は一
連日の雷雨予報に恐怖する毎日です。浸水する危険が常にあるので怖いです。早くなんとかしたいです。こんな恐ろしい設計をし、検査済証さえ不交付にしたH氏は建築士ではありませんでした。にもかかわらず建築士と偽っていました。それがわかったのは訴訟後です。当時、支援して頂いていた建築士さんに指摘されて気付きました。それまでは建築士だと疑いませんでした。一級建築士事務所を併設しているというこの会社で、まさかの無資格者が担当になるなんて想像もしませんでした。しかも、この会社のHPや住宅
検査済証不交付についての建築会社からの回答①の続きです。『検査済証不交付について建築会社からの回答①』18回目の裁判で検査済証が不交付となった説明を建築会社に求めていました。6月28日に回答が提出されましたが、それはとても不快な内容でした。『第18回裁判』…ameblo.jp今後について建築会社は、①法適合状況調査報告書の取得②他の検査機関で完了検査を行い、検査済証を取得これを検討するそうです。①は国交省のガイドラインに則り、法適合状況調査を行い検査済証の代わりになる報
18回目の裁判で検査済証が不交付となった説明を建築会社に求めていました。6月28日にその回答が提出されましたが、それはとても不快な内容でした。『第18回裁判』久しぶりの更新になってしまいました。見に来て下さりありがとうございます。5月に18回目の裁判がありました。今月には19回目の裁判があります。前回から1ヵ月ち…ameblo.jp内容を要約すると、「平成30年2月20日に日本ERIにて完了検査を実施したところ、①火災報知機が未設置だったこと、②土地開発行為の検査済証が未発行だ
久しぶりの更新になってしまいました。見に来て下さりありがとうございます。先月は18回目の裁判がありました。今月は19回目の裁判があります。18回目の裁判では瑕疵についての建築会社の反論に対する、こちらの反論を提出しました。と言っても建築会社の反論はとても少なく、2,3項目しかありませんでした。裁判で、こちらの弁護士さんが「反論が少ないですけど、もう反論は無いのですか?」と聞いたところ、相手弁護士は「はい。ありません」と答えました。簡単すぎて驚きました。実際こちらの主張する