ブログ記事7件
表面ではなく現場に入り込み、現場を知る事。知れば知ったで、「今まで自分が考えないで済んだ悩み」も一緒に背負い込む。しかし、それが大切。知らないで出した結論と知って出した結論では自分の中での重みが全く違うから。
先ほど〜㈲大浦水産さんとともに現場研修中の水産庁さんが立ち寄ってくれましたよ『現場を知ること』をしている最中だそうで漁師さんや水産会社さんの出荷の様子など2週間に渡り見学中だそうです✨その最中に内浦造船所にもちょっと来てくれました
うまくいってない組織のパターンを紹介します元内部監査士の癒し王ふじです。うまくいっていない組織には共通のパターンがあります。そのパターンの1つに次のものがあります。”現況をよく知らない本部の人間が机上の理論で運用ルールを勝手に決める”現場によく精通していない人が現場の運用ルールを決めるってそもそもおかしいですよね。でも、それがまかり通ってしまうのは本部の方が現場よりも上だ、偉いんだという一種の”エリート意識”や”驕り”があるの
青果市場を訪問させて頂きました。朝7時頃に伺いましたが、すでにお昼休みのような感じでした。6社の卸事業者の方のお話をお聞きしました。「卸の仕事は事業者への仕事が減っているが。雇用調整助成金などを頂き、雇用を維持している。この仕事は業務知識がなければできない。コロナが終わった時を想定してなんとしても職場を守っていく。雇用調整助成金の期限は絶対に伸ばしてほしい。」「コロナ禍による業務加工用野菜の需要大幅に減少している。もともと野菜類は天候の影響があり価格変動の大きいが、想定以上の改悪変動となり
最近は庭の草取りで、ラウンドアップにずっとお世話になっています。どのくらい薄めて使うのがベストか、正直草の種類もよくわからず説明書頼りにしていました。しかし、どうしても枯れない草があったり、疑問点がいくつかありました。そこで思いきって会社に電話をしてみました。このような電話はときどきするのですが、コールセンターではなかなか繋がらず、嫌な思いもよくしていました。今回もあまり期待はせず、それでも電話をしてみました。電話はすぐに繋がり多少ビックリしました。さらにビックリしたのが、電話に出た相手がか
『現場を知る』大切なことだと分かりながらなかなか出来ないものです。でもその現場を知るということを実践している人に出会いました。先日、荷物がとっても多く少し大変だったのでタクシーを利用した時でした。私のタクシー利用時の定番と言えば運転手さんとお話をすることです。今回もいつものように話に花が咲いたのです(^^)「実はね~俺これが本職じゃないんですよ。」そんな風に話し始めた運転手さん。本職じゃないという言葉にびっくりした私はいろいろと聞いてみたくなったのです
今日はウムガンダ。ルワンダでは、毎月最終土曜日の午前に地域を掃除する。この日は、店は開いてなくて、バスや車も走っていない。1家族から1人、奉仕活動に参加しなければならない。参加してない人も家で静かにしている。ベルギーから独立したときに「国民一人一人が国家に貢献するために」と始まった取り組みでジェノサイド後、「荒廃した地域社会の復興と団結の促進」を目的として活動してる。(https://www.jica.go.jp/hotangle/mobile/africa/rwa
本日は心理カウンセリングのセミナー最終日3回行われた最新セミナーですが今日は実践編やっぱり知識で知っていてもやって見なけりゃ話になりません1人のカウンセラーがかかわる事例はある程度決まって来ますからねレアなケースや時代とともに新たに出て来た問題は実践の場や実践を見る事が大事です違った視点からアイデアをもらったりなるほどと腑に落ちたり実践の学びは大きいです台風頭痛からも解放されしっかり学んで参りますこの日に体調が復活して本当に感謝ですねママ、これがお外なんだねそうよ気をつ
Facebookで繋がった農家さんのお手伝いに来月行く事になりました😁嬉しいーーー同年代で自然農をされてて珍しい種類の野菜も作っておられます畑によって土も違うし育ちやすい作物も違うしただの見学でなくてお手伝いなのでいろんな発見がありそうしかも慣行栽培の農家さんもご一緒してくださるそうでそれも嬉しい!私はできるだけ自然なものを選んでるけど決してアンチ慣行栽培ではありません。慣行栽培の必要性も理解しているつもりだしもっと現場を知りたいって思うだから、ほんまありがたい