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おはよございます。海外営業部のJです。本日は韓国のウィンドレーサ(WR)事例紹介したいと思います。お客様の工場はエアコンが設置していますが、エアコンからの冷風は遠くに行けず、工場内の温度は均一出来なかった。弊社の現地スタッフはウィンドレーサを提案して、デモ機を送って体験してみます。デモ機を設置したら、効率的に安定したエアコンの冷風を遠く送り続けます。大満足です!!!なので、注文を頂きました。今夏はWindracerで作業環境の改善と作業効率の向上を図ってみてはいか
こんにちはユナです。お寄りくださり、ありがとうございます。Hybe社、ラテンアメリカ音楽市場への進出を発表Hybe社が、ラテンアメリカ音楽市場への進出を発表しました。同社は月曜、メキシコに現地法人ハイブ・ラテン・アメリカを設立したと発表しました。HYBEOFFICIALは、HybeLatinAmericaの最終的な目標は、BTSやTXTのような世界的なスターの成功によって達成されたビジネス手法を、ラテンジャンルに導入することだと語っています。.@HYBEOFF
韓国現地法人・海外事業部でお悩みの方々へ会社からの辞令で、韓国の現地法人支社長に任命された西川支社長。英語が得意と言う事で支社長に任命されました。ところが分からない事ばかりで、商習慣は違うし、言葉は分からない、日本語が話せる社員は1人しかいない・・・それでも何とか会社を形にする事から始めました。JOBKOREAで女子社員を3人ほど雇用する事にしました。最初の2か月間は教育期間。折り合いが合えば正社員にするという流れで進めました。日本語の出来るスタッフを中心に社内教育か
12年ほど前、ハンガリーのエステルゴムへ。
世代で言うなら、大陸製とか半島製に島製なんてのがある。そんな製品はどーも安かろう悪かろうのイメージがあった。しかし現代で言うならパソコンをはじめ、生活用品の多くがそんな国で生産されている製品ばかり。一時のような品質に劣るといったような印象はない。コストの面ではかなりお手ごろなわけで、日本と工場の立地や光熱費、運送費などに加えて割高の根源たる人件費を比較するなら、輸入という手続きを経てもそんな国からの製品が身近な現代。このブログでもグリップについてはそんな話がネタになりました。ってぇのもいつも
こんにちは。海外営業部マレ―シア営業担当のJです。以前は昭和電機のタイ現地法人を紹介しましたが、今回は弊社の韓国現地法人(SKR)を紹介したいと思います。タイ現地法人と同じ,サービスやメンテナンスなども提供可能です。お客様の作業環境を改善し維持できるようサポートしています。現地でメンテナンス対応や現場訪問可能ので、現場でアドバイス可能です。こちらはSKRの動画紹介です、ご覧ください。설치부터메인터넌스까지!쇼와덴키코리아엔지니어링팀쇼와덴키코리아는메인터넌스
ようです。現地法人の社長がドライバーに、僕を搭乗口まで案内するよう指示しているようで、荷物をカートに積み、空港内を先導してくれます。
到着。マレーシアでは、現地法人の社長以外、日本人とは会ってないので、このタクシーのドライバーとも上手くコミュニケーションがとれるか、ちょっと不安です…。
していただき、手配していただいたタクシーで、クアラルンプール国際空港に向かいます。
スフィンクスとピラミッドがシンボルの複合商業施設「サンウェイピラミッド」に、日本へのお土産を買いに、現地法人の法人社長に連れてきてもらいました。
社長お勧めのインドネシア料理のお店・Ole-OleBali,SunwayPyramidで、一緒にとる事になりました。
送ってもらいました。ホテルの部屋に着きましたが、こちらは雨が降ってません…。
一向に衰えないので、傘もないけど駐車場までダッシュ。びちょびちょになりながら、車でホテルに向かいます。
とり、撮影の時だけ満面の笑顔なのと、写真撮影くらいなのに、2人で真剣?に相談している様がおかしくて(失礼ですみません…)、しばらく写真屋とのやり取りをみています(笑)。
身体には300リットルの黄金が使われているとの事で、神々しく光っています。1月下旬から2月上旬にかけて、ヒンドゥー教最大の祭「タイプーサム」が行われると、現地法人のスタッフから説明がありました。
駐車場に車を停めて入口に歩きます。マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地の洞窟といわれている場所です。
湿布の匂い?のする清涼飲料水をごちそうになりながら、法人のスタッフの方達といっぷく。次は、ガイド本にあるバトゥ・ケイブに行く事になりました。
スタッフと資料館の方へ。資料館では、マレーシアの昆虫や標本が多数あるとの事でした。
くれるので、記念写真?を撮りながら(笑)、園内へ。ゴルフの打ちっぱなしの練習場のように、園内は、蝶が逃げないような細かな目のネットが張ってあります。
肉料理を食べました。スープも見た目ほど辛くなく、なかなか美味しかったです。
とる事になりました。お昼時なので、どこもたくさんの人であふれていました。
現地法人のスタッフと並びます。…残念ながら、夕方4時半からのチケットしか手に入らないとの事。しばし、これからの予定で、現地法人のスタッフとミューティングとなりました〜(泣)。
スタッフと向かいます。
スタッフが写真を撮ってくれた後、スリアKLCCの中をみてまわります。伊勢丹にユニクロ、紀伊國屋書店などの日本企業もいくつも入っています。
入口に歩いて向かいます。僕らの観光が終わるまで、現地法人のスタッフの一人は、車で待機してくれるようです(感謝)。
観光となりました。屈強な現地法人のインド人のスタッフ2人が、ホテルまで車で迎えにきてくれ、ガイド本片手に、とりあえずクアラルンプールに向かいます。
邦人社長お勧めのお店で、昼食です。日本人の観光客はまずこないというローカルなお店で、とてもおいしく、連れていってくださった邦人社長に感謝です。
会社概要の説明をうけます。数カ国から古着をマレーシアに輸入し、選別して十数カ国に輸出されているとの事でした。当社が現在やっている東南アジアへの使える家財の輸出品のうち、当社経由で北九州からの古着を輸入できないかとの打診で、私の今回のマレーシアへの来訪です。説明後は古着の選別工場へ。
見送っていたら、現地法人の邦人社長のお迎えがきました。
ホテル前に戻ります。ホテル前には何台もの観光バスが待機していて、順番にフロント前に入ってきます…。