現像ソフト

今日はカメラの話です。興味のない方はすっ飛ばしてください🙇‍♀️カメラを始めるまで知らなかったのですが、現在写真を撮ってから画像編集ソフトを使ってます。データも二つありまして…現在デジタル写真の形式はjpegとRAWjpegというファイル形式は、カメラが処理した完成品RAWは未加工の生データわかりやすく説明するとjpegは化粧した顔RA

野鳥の写真をするのに色々と現像ソフトを調べておりましたが何とか２つにまで候補を絞りました一つはTopazのPhotoAi(DeNoiseAI)ともう一つはDxOのPureRaw4なんですが色々比較検証してるサイトを色々見てみた結果、単純な仕上がりの良さはDxOなんですが扱えるファイルがRawからのみでJpegなどの画像は現像出来ませんTopazの方はJpegファイルも扱えるので使い勝手の広さはこちらなんですよねこれから撮る写真に対してなら今はRaw+Jpegで撮ってるので問題無い

こんにちは果実帽子です。趣味でポートレート作品撮影をしています。今回は、現像沼の話です。カメラマンが遭遇するダンジョンには、大小たくさんの沼があります。有名なのが、カメラ沼とレンズ沼。次々と新作カメラが出てきては、カメラマンを誘惑します。最近ではグローバルシャッター搭載の某9Ⅲとかですかね。革新的なカメラですが80万円以上するカメラです。レンズも、レンズキットの付属レンズには満足できなくなって、望遠レンズや広角レンズ、マクロレンズが欲しくなります。明るいレンズは大概

おはようございます😄さぁ、師走も真っ只中の月曜日。電車も遅延しがち、道路も混みがち、何故か年末に向けて人々が殺気立つ12月。そんなに急いだって変わらないってば。😩と、思う僕は朝ごはん食べながら、とれたてホヤホヤの猫のウンチと朝ゲロを片付けてました。それは早くしてあげないとね、臭いしとにかく衛生上よくない。(笑)あと、うちの猫はトイレ汚れてるの嫌うから、僕が片付けたのを確認しに来るんですよね🤔完全に下僕です。さてさて、今日は「現像ソフト」について。僕はAdobeのLi

旧市川ソフトラボラトリー製写真編集アプリケーションSILKYPIX11（シルキーピックス11）数回RAW現像をしたので、その時の感想を書き留めておくって話し。アイコンはたくさんあって多機能そうに見えるのに、欲しい機能が見つからないので、イライラする。アインコンで言葉が書いてないタイプのインターフェースのクセして、アイコンにカーソルを当てても機能表示が出てこない。ひと通りの機能は試してみたが、ハイライトを下げたいのに調整が弱い。ガンマとHDRを駆使しても上手ゆくかない。美肌機能で

メーカー商品情報ページSILKYPIXDeveloperStudioPro11forFUJIFILM/PanasonicSILKYPIXDeveloperStudioPro11forFUJIFILM/PanasonicはSILKYPIXシリーズのプロフェッショナル版であるSILKYPIXDeveloperStudiopro11のFUJIFILM/Panasonic製カメラ限定バージョンです。silkypix.isl.co.jpいままで言い忘れてたんですが

今年も妻と二人で上高地の避暑を楽しんで来た例年と違うのは、・富士山麓に前泊した事・友人と上高地で合流した事富士山を臨む宿泊は初めて天気に恵まれた新幹線の車窓から拝む富士山も迫力あるが真近の富士山は出入りする雲の動きを見飽きないものだ翌日から入った上高地は、快晴は無かったが3泊の間の行動には支障なかった今回はカメラを持ち歩く写真撮影も目的だったそれで景色を切り取る散策よりも細かい植物や昆虫に目を向けた遊歩になった例年見えていなかった花に蠢く昆虫の動きは新鮮なものだったその

ニコンCaptureNX-DというRAW現像ソフトに「クリエイティブピクチャーコントロール」という仕上がり設定がいつの間にか装備されていた。わが愛機ニコンD7100.D5200にはない機能だ。約15種類の色合いのテンプレートが用意されていていろいろと楽しめる。遊べる機能ゆえ、振り回されないようカメラマンの自制が求められるな。※クリエイティブピクチャーコントロールで現像にほんブログ村関東の鉄道一眼レフカメラランキングに参加して

昨日の記事で、カラーがいいかモノクロがいいかと悩んでいる写真があると書いたら、一部だけカラーっていうのはどうかというコメントをいただきました。ミラーレスカメラには結構フィルターがついていて、メーカーによって種類はいろいろあると思いますが、色を限定して残すというのがありましたね。例えば赤にすると、赤以外の色は全部モノクロになるというもの。選べる色は、赤、青、オレンジ、緑、黄色だったかな？昔持ってた非常に安いチャチなカメラについていて、面白がってよくやっていましたが、精度は高くなく、微妙

最近の写真技術では一番の進化は、デジタル化で、それに伴うセンサー感度と現像技術の進化が著しいのではないかと思っています。特にフィルム時代を知っている人にとっての現像とは暗室で、薬品とフィルムとの格闘というイメージかもしれません。かくいう私もその世代で、高校時代に写真部の幽霊部員として薬品の匂いのする暗室に出入りしたことはありました。やはりデジタル化されても現像というのは重要で、使う機材や方法は違っても、意図する画像にするために調整するというところでは、一緒なのだと思います。私のMacはちょっと古

6月21日(日)に、新カメラ「EOSKissM」の試運転がてら、お出掛けして来ました。で、帰宅してから、ＲＡＷファイルを現像をしようと思ってパソコンにコピーして、画像ソフトに読み込もうとしたら、ＲＡＷファイルが認識しないの。調べたら、ウチで持っているアドビのLightroom6が古すぎて、新しいカメラのＲＡＷファイルは対応していなかったよ。しょぼ～ん(´･ω･`)仕方ないので、キヤノンのDPP4やら、アドビのPhotoshopやらを、いろいろ試しているところ。でわ～(=ﾟωﾟ)ﾉ

どーも、どくぴーです。引き続きカメラを握って外に出る機会が無いのでカメラはもっぱら家でビデオ会議機材となっています。配信にも凝りだしたので最近はマイクとオーディオインターフェイスも揃えたりしました。沼って複数同時に入れるんやなって。あまりにもブログ更新できてないのでちょっと前から無料で利用できるようになったLuminar3の話でもしようと思います。Skylumがリリースしている写真現像ソフトです。雑に言ってしまえばAdobeLightroomとかの部類。最新版は買い

さて、昨日は写真現像ソフトの「Luminar4」が遅過ぎたり落ちたりと、安定動作から程遠いというところで一旦切りましたけど、はてさてこれをどうしたか。答えは、「Luminarでは、RAWファイルではなくJPEGファイルを加工することにした」でした。この異常なまでの遅さ、ファイルサイズの問題かと、試しにJPEGファイルで加工して保存してみたら、20秒ほどでサクッと完了。対象ファイルのサイズ次第でメモリ消費量が二次曲線的に増えるというのは、熟れていないソフトでよくある話ですね。JPEGファイ

外出自粛の最中、家でMacいじりに時間を費そうか。Facebookを眺めている時、「Luminar4」という写真現像ソフトの広告を発見。そういえばNikon1J5を購入した時、一度このソフトの前バージョンに移行しようかと考えたことがあったっけ。Nikon1J5のRAWファイルフォーマットは、それまで使っていたAdbeLightroom5.7には対応しておらず。Adbe製品は当時既にサブスクリプション型、つまり月額課金型に全面移行していたんですけど、アマチュア趣味には少々値段が高

いつも使っているカメラはEOS５D＋マクロだったり望遠だったり時々趣向を変えて楽しむ、しかし何といっても望遠レンズを付けると重い。サブカメラとしてFUJIFILMX-10+Touit50ミリマクロ、最近は軽いのでメインカメラに近いでも青系の色再現が良くない、いつも現像ソフトで微調整そこで色温度設定を自動から５０００ｋに変更した結果ほぼ見た目の色再現になりました。自動ホワイトバランス時の発色ポインセチア室内撮影青みが弱いホワイトバランス調整中６０００ｋだいぶ再現されてきました。

1ヵ月以上カメラをさわってませんが、SNS等で良さそうな現像ソフトがあるみたいでお試しで購入に至りました。トリミング前提の撮影では、意外と使えそうです。変更前DXOPhotoLabで現像sharpenAIで加工編集。拡大版毛並みがくっきりになりました。下の方は、ピントが甘めですが、加工後はピントがきてるように見えます。比較できるようにちょっとやりすぎ感ありますが、もう少しsharpnessを抑えても十分です。撮影機材NIKONZ7+AF-SNIKKOR

今までアイドルさんやモデルさんの撮影をさせて頂いた後、特にお肌の調子が良くない時はいわゆる”レタッチ”という方法をとる訳ですが、これがなかなか面倒・・・・多くの人の場合あの有名な”ライトルーム”を使用されてる様ですが、自分の場合は基本SONYのImagingEdgeという無料ソフトで現像。これノイズの処理とかなかなか優秀なんですが、いかんせん無料ソフトなんで基本加工のみ。それで今までは現像してJPGにしたデータをフォトショップで加工してました。ただこれがなかなか難しくて面倒・・・・・

私は新しい物好きというか、浪費家です家計は夫がしてくれるので本当に助かってます私がやってたらどうなってるのか😅😅😅😅常に、欲しいものが止まらないのです。欲しいものは全部買うわけではないですが、常に考えている。最善は何か何も買わないのがいいんだけど、自分にとっての最善シンプルにする為に簡単にする為に今、クイジナートのフードプロセッサーがほしくてそれがあればホームベーカリーいらないし、ジューサーもなくていいそしたらキッチンがシンプルになるでも、ホームベーカリーとジューサーは誕

久しぶりにジョギングでも、、、と思ったのですがぁーやめてオッサンめしですョーｗ失敗してますが(-_-;)お昼はコチラ～リンガーハット監修のちゃんぽんです＾＾まぁ～フツーに美味しいです＾＾食後はワインでまたっり～価格もコナレてきたので、ａ6300をソロソロ更新かなぁ～ファインダー見ながらタッチポイントフォーカスに慣れるとａ６３００は使いづらいんですよね～買取価格調べたら上限４０ｋ（＾ω＾）・・・これはポチっと行きそうなりますね～ｗ後は昨日から先週末の旅

前回、「RAW」と「JPEG」の違いとメリットデメリットについてお話しました。RAWで撮ると”RAW現像ソフト”でイメージ通りの写真に仕上げることができるんです。今回は「RAW撮影とRAW現像は同じくらい大事」というお話です。＊前回の記事「RAWとJPEG」の記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12574164680.html?frm=theme【RAWとJPEG】カメラには２通りの記録方式があります。●JPEG：カメラ内でカ

カメラの前でこんなにリラックスするみるくは初めて見るかもしれません。カメラはカメラでもスマホのカメラです。スマホをカメラだと思ってないようです。今度からスマホでミルクを撮影しようか。話は変わり、Ｄ５のアンダー特性についてです。今、Ｄ５の購入を検討していますが、一つだけ気がかりというか、かなり気になることがあります。それは、Ｄ５のアンダー特性があまりよくないことです。これは、アンダーな状態のまま何もしなければ問題は特に発生しません

今日は一日イイ天気でしたね～夜明けの様子は♪ほら～帰ってきても～ほら～予定より早く講習が終わったんで夕景に間に合いましたぁ～ｗ晩酌もほら～キレイなカミさんが＾＾あは、そんなワケないですねｗｗｗこれシルキーピックスｒａｗ現像ソフトなんですよ～明日まで格安で販売中です＾＾ポチっと行きそうです爆では、また。にほんブログ村

次のショーまでの合間に園内をブラブラ・・MacのOSが最新版になったのですがCANONの現像ソフトDPP4が正常に作動しなくなってしまいましたまだmacOSCatalina10.15.1に対応していないみたいですなんか良い方法がないでしょうか??Windows機で編集しなくてはならないかも・・

家族用に続いて自分用も更新いたしました。やっぱ27ichはムリでしたね。21.5でもギチギチ（笑；）基本的には家族用と同じiMac2019モデルですが、プロセッサとメモリーが強化されたBTOモデルをラクマで購入。ちょうどラクマの５%割引キャンペーンもあったので予算内で買えました。で、ただいま絶賛移行中。移行アシスタントで昔よりだいぶ簡単にできるようにはなっているんですが、11年の歳月はすんなり移行できなくなってる部分もあるようで（笑；）手動でファイル移行させた

猫(ぬこ)のクロ、かなり貫禄があります。体が大きくて体重があるため、そのように見えるんでしょう。猫(ぬこ)のシロやチビは片手で持てますが、クロは片手ではきついです。光の加減か、顔の毛がツヤツヤして、たくましく見えます。2016年、約3年前のクロ3年前に比べてもやはり太っています。今の夏場は痩せる猫が多いのですが、クロは毛は季節ごとに生え変わっても体格はほぼ年中変わらないです。★黒猫(ぬこ)のクロが最初に来た日の記事はこちら★今の時期は夜は好きなところ

ｙｓです。梅雨が長く、まだ今日も梅雨明け宣言がない。（このブログは午前にUP、お昼ご飯前に梅雨明け宣言あり）7/7日の七夕も雨で撮影できず、昼間ちょっと晴れたかなと思うと夕方から夜にかけ雨ばかり。台風後に川内川夕景が撮影できましたので掲載します。梅雨明け前かわかりませんが、積乱雲と青空のコラボです。カメラは、Iphoneです。広角アダプターレンズ使用、現像ソフトはDXOとAdobeです。JpegをRawに戻しからのちょい調整でした。ｙｓ2018年の七夕・天の

ライトルームのクラスも半ばを超えました今日は編集/現像にやっと入りましたやはりプロの先生から習うのは分からないことがクリアになって楽しい『写真知ってます』という素人のオバァとかおっさん達最近出会いましてんその人らにそれらしいことを言われても信じずにちゃん習いに来て良かった！あのときのオバァ、あんさん、間違ってましたで！基本的なことから！偉そうに言うてたけれども！！まぁ、それはええとしてもう新しい事ばかりでカメラのこともよくわかってなくて目から鱗が沢山