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・対局②本目。こちらは訪れる機会の多い仮想雀荘、もちろんフリーでノーレートなのだが下の写真を見てもらえば分かると思うのだが、高段者様がいる卓。いきなり何切る?打9p字牌は抱える。下家、南ポン。打7p下家の打7p北2sとあるので、染を警戒しつつ、後は縦重なりからのトイトイのケアで様子見の打7s。ここでもドラは切らない。正解はこちら。何切る?ホントは勝負とはいかないのなら打中がいいのかもしれないけど。とりあえず南かな。5mポン、とりあえず。打北打中、ここらへ
今回、某所にて個室を行うことができたのでレポート。見にくいがスクショ撮っていて名前を匿名に変えないといけないと気づいたケース。では順番に。の前に私が対面なのだが。西落としかな?リーチした新人さんの段位の方をチェック。何切る?新人さんA(3s)もっと進んで何切る?新人さんのA(23m)外し。次の局私、中とマンズでテンパイ愚形な感じの4メンチャン。?上がってからの。何切る?9s8sツモで打5s1pで打8m結果忘れた。放銃したんやな汗じゃなかった役満だったんだわ思い
どうも真尾@です。今回のお知らせは下記URLhttps://sites.google.com/view/defuragu-mahjong/にて「実践麻雀デフラグ打法」というサイトを立ち上げました。無料の中でという制限はありますが、初心者だけど初心者に教えないといけない方がメインの。口にはしずらいけど、図があるとわかりやすいよね~~というサイトになっています。また1シャンテンの表やネマタ先生の描かれた内容についても載っています。たぶん何切るこれくしょん様のPic
手組の話の仮アップ。2019/2/11(2枚形)234546791324ペンチャン→カンチャン→両面(5枚形)頭1つにメンツ1つ55s456m中中発発ツモ発11234ツモ1m(3枚形)完成形345m123s678p中中中などメンツは1つのメンツと呼ばれる、3枚の組み合わせによって決まる。たとえば先に取り上げた「1枚ケース」に場合によってくっつきを意識的に拾っていくケースなどもある。もともと麻雀は4メンツ1雀頭の13枚からツモ
手の中にぶらぶらしている余り牌ありませんか?意外と使えるようで使えないパターンの話。まず教科書本のような話。1の横のくっつきと縦の重なりを見ると思う。例5トイツなら重なり有効牌3枚くっつきなら34(5)67のため4種類16枚。5を書いたのは一応ツモケースを考える初心者がいるため。念のため書いてみた。一括すると5単独で持っていると有効牌は19枚。麻雀牌は136枚持ってすら14%ツモ率がある。そのため広い。しかし、46牌
パターンを簡単にまとめてみた。1)⑥ブロックあるためターツ外し2)⑥ブロックあるがシャンテン戻し3)⑥ブロックあるが、2シャンテン維持。4)⑥ブロックあるが、五ブロック整理5)⑤ブロック化のための整理6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上7)⑥ブロックあるが、5ブロック化8)⑥ブロックから5ブロック化。シャンテン進み。パターンの発生確認率は?1)⑥ブロックあるためターツ外し12)⑥ブロックあるがシャンテン戻し23)⑥ブロックあるが、2シャンテン維持。34)⑥ブロ
P076牌22335688m56778p78s打5m1)⑥ブロックあるためターツ外しP076牌311355m34p2334578s打8s2)⑥ブロックあるがシャンテン戻しP076牌511m23367p2466789s打3p3)⑥ブロックあるが、六シャンテン維持。P077ターツオーバーに受ける・受けないの例は書籍版を見てください。できれば購入していただけるといいと思います。勝つための現代麻雀技術論ネマタ(著),福地誠(著)出版社:洋泉社
シャンテンの理論を書く前に、形のややいい加減ながらも解説が欲しくなったのでこちらで解説。・面子・面子・亜リャンメン・亜リャンメン・頭打亜リャンメン123m567m223s566s22p言うことがない形。現代流に(主に赤の存在だが)があって、357を軸にしたとするケースらしい。そこいらんは平澤プロ関係の会長様にきけばわかるはず。(いい加減・面子・中ぶくれ・亜リャンメン・リャンメン・頭打中ぶくれ123m3445p223s56s99pこれも同じく真ん中に寄せていった結果34
ブログを書いてない日が数日あったけど、その間にシャンテンの各形について考えていた。その特徴という内容が二つ見つかって一つは1シャンテンの形はテンパイへ向かうのに無意識に良形に直さないといけない点。逆を言えば形をシステム化できるかもしれない点。二つ目は2シャンテンの形はシャンテンの質の向上とシャンテン直しのケースがあった点。特にシャンテン戻し(シャンテン直し)のケースが何切るで多く見られた。たとえばの例に、(記事の都合上分割します。)一つ。1シャン
今回、まず一歩目に西さんのデータを引用できました。下のURLからです。http://epsilon69399.blog20.fc2.com/blog-entry-693.html?sp西さん単独で作られたリーチの宣言牌がドラの場合何の待ちが多いのかの図をシンプルに直して。両面形、三面張形、シャボ、単騎、ペンチャン、カンチャンに分けたものをグラフに直したもの。下がそれ。そしてなぜ見直す必要が出てきたのかというと、テンパイからイーシャンテンは繋がっているとするなら、イーシャンテン
w.1-2麻雀関係者への依頼の文とシャンテンの質の発見。よく考えたらこの形が理想形だった。欲を言えばこういう形やこういう形こんな形もあるか。だが実際はこのような形でリーチとなるのかな?あとはカンチャンの12?待ちや79の8待ちなどしょぼいところになる。実際の発生形は西さんという麻雀手打ちAIを作るような方がいるのでそちらに任せたいが、逆に人間側からでもやりたいことがある。それは麻雀の手順化。これは2015年あたりからネマタさんに言っていたし、2012年にはネット
今日は相手のテンパイ気配を察知しようということで、見るべき3つのポイントをお話ししようと思います。相手がテンパイかどうか1番わかりやすいのは”リーチがかかる”ことですが、”テンパイ=リーチ”とは限らないのが麻雀ですよね。「ダマテン」という単語があるようにリーチをかけずにテンパイしていることもありますし、鳴き仕掛けをしていたらそもそもリーチはかけられないので、テンパイしているかどうかもわかりません。ダ
MSKJさんのブログ引用ここでも決して忘れてはいけないことがあります!放銃率はプロであれば10%程度です。多い人でも15%程度で20%はいかないです。つまりそのうちの3割なので、100回に3回50回に3回程度が「打ってもいい放銃」となります。1半荘あたり10~15局平均12局としても2半荘に1回程度か3半荘に1回程度となります。これはプロの数値ですので、私たちのようにプロではない人にはさらに数字が下がる
exほぐし形・面子・面子・リャンメン・リャンメン・リャンメン・頭役がらみでリャンメン落とし変わる123m567m23s56s67p11p・面子・面子・リャンメン・並びトイツ・頭並びトイツほぐし123m567m56s2233p88p・中ぶくれ・中ぶくれ・中ぶくれ・頭打中ぶくれ3445m3445p3445s99m・七連系・リャンメン・リャンメン・頭・孤立牌打孤立牌又は七連系外し2345678p56s23s88s7mex・面子・面子・中ぶくれ・亜リャンメン・孤立牌打亜リャ
この記事は天鳳公式機能の牌理機能を使用しています。https://tenhou.net/https://tenhou.net/2/p017牌123467m234p23488s三面張一盃口頭の11枚ケースp017牌234567m22334455pチートイ単機テンパイケース三枚の場合牌31199m東東南南西白白発発画像略。これは牌1のケースと同じだが多いのでネマタさんが記入したとみて引用牌4123456789m23p88s牌2の三枚待ちのケースと同じため記入
では逆に組立立てることはできるのだろうか?例として、メンツメンツメンツ頭両面の八枚待ちケース勝つための麻雀技術論から引用p017牌123467m234p23488s三面張一盃口頭の11枚ケースp017牌234567m22334455pチートイ単機テンパイケース三枚の場合牌31199m東東南南西白白発発これは牌1のケースと同じだが多いのでネマタさんが記入したとみて引用牌4123456789m23p88s牌2の三枚待ちのケースと同じため記入牌5純チャンタの
上は作った図のまとまり。記事をどうまとめていいのか素人に膨大なスペースを与えても困るからだ。(逆を言えば使い放題なのだが汗とにかくブログ開発者に関わる方近藤淳也様、川上量生さん、栗田さん。藤田晋社長には感謝です。さて、話を麻雀に戻します。一番上のグラフは、麻雀の順目ごとの一枚をツモる確率と徐々に高くなるパーセントをのせている。特に三点の6順目以降、10順目以降、13順目以降によって%に偏りが出る。六順目までは+0.01の増加10順目(9順目)までも同じくだが7順目に変化
さて、肝心なことだが本を回し読みした程度の内容のため、内容としては低いものになっているとおもいますっす。一応18の筋と内容があったはずだが、理論は一応簡単。私の本部のブロマガに内容がある。(ネタマ先生から配布も許可されているものから)https://ch.nicovideo.jp/jansou_yusurago/blomaga/ar1359011この14_25_36_47_58_69の六のラインのそれをマンズ・ピンズ・ソーズをリーチが来た時に数えてそれを図で言ったら五パターン以上特
よくよく考えてみれば、この内容はナンセンスなのかもしれませんが書きます。パーセンテージの項目ごとの移項についてです。元々はこのグラフと図は「牌の残りを表で当てはめたら、何パーセントの自摸率か?」という意味があるように作られた表で2015年の前後で私が作っていたものです。私が作ったは置いておいて。しかし、ツモ率がわかるということは、漫画などの闘牌のシーンを良いのか悪いのか、自分の経験から判別できるようになります。(最終的にはあのメンツならアリだなと納得すると思いますが汗)
図Aデータベースをご覧ぐださい。1枚のツモ%に右上の32枚から始まり、24枚20枚~8枚~4枚2枚1枚の(山に残っていればの)パーセント予想図がのっています。別に暗記の必要はありませんし、強制ではありません。その前に私は麻雀が下手で、あくまてでもある麻雀の宗派に教えを願っているだけのただの人です。長期にのぼる強弱よりも一瞬のファインプレイに気を取られ、応援や保護をしたくなるタイプです。そのため、麻雀歴は長くても下手でよいという一応の答えになりました。さて話はさておき