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どうも大貫です!今回は僕のオススメ麻雀本をご紹介していきます!科学する麻雀麻雀の基本的な考え方を学ぶ上で最高の戦術書。ここから僕の麻雀は始まりました!ウザク本シリーズ何切る本と言えばこれ!受け入れ枚数だけでなく局収支期待値まで考慮された牌理の答えが書かれた本。現代麻雀技術論表紙に騙されることなかれ!もはや麻雀の辞書。覚えて実践できるようになれば最強雀士間違いなし!他にもご紹介したい麻雀本は多々ありますが今回はとりあえずここまで!ではでは!◆
パターンを簡単にまとめてみた。1)⑥ブロックあるためターツ外し2)⑥ブロックあるがシャンテン戻し3)⑥ブロックあるが、2シャンテン維持。4)⑥ブロックあるが、五ブロック整理5)⑤ブロック化のための整理6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上7)⑥ブロックあるが、5ブロック化8)⑥ブロックから5ブロック化。シャンテン進み。パターンの発生確認率は?1)⑥ブロックあるためターツ外し12)⑥ブロックあるがシャンテン戻し23)⑥ブロックあるが、2シャンテン維持。34)⑥ブロ
今回、まず一歩目に西さんのデータを引用できました。下のURLからです。http://epsilon69399.blog20.fc2.com/blog-entry-693.html?sp西さん単独で作られたリーチの宣言牌がドラの場合何の待ちが多いのかの図をシンプルに直して。両面形、三面張形、シャボ、単騎、ペンチャン、カンチャンに分けたものをグラフに直したもの。下がそれ。そしてなぜ見直す必要が出てきたのかというと、テンパイからイーシャンテンは繋がっているとするなら、イーシャンテン
ゲームと言えば、攻略するもの。ゲームが発売されたら、攻略本が一緒に発売されて、クリアややりこみをして楽しむものだと思う。天鳳というオンライン麻雀も、麻雀のネットゲームである。数年前ではあるが、「天鳳公式完全攻略読本」というのが作られた。著者等は現代麻雀のバイブル「勝つための現代麻雀技術論」と同じタッグ著者ネマタ氏、編集は福地誠氏。一応戦術本の部類。ただ天鳳マニア向けの本と言える。内
おはようございます(ノ´∀`*)昨日も打ってきましたw前までの所属店舗でピコピコですこの店、市内中心部では唯一の200/3のライフ10000の店ではあるが、1つ問題がw電波が入らない\(^o^)/選抜戦中はかなり使いにくい(笑)スマホの画面のお馬さんは、去年の菊花賞2着馬レイボーライン(;´∀`)応援してるお馬さんは何頭かいるけど、この馬には是非G1取って欲しいな〜まぁ、この話は置いといて(笑)そんな問題にも負けずに1.0.1.0の東珠+1トップ取った対局は2連続でドラ
天鳳プレイヤーなら(じゃなくても)必須アイテムみんな大好きゲンマの話。まだ持ってない人は梅宮辰夫似の某鳳凰民に買ってもらいましょう。ゲンマに限らず、麻雀本読んでると「それマジ?」と思うときがあります。(あるよね?)ゲンマで僕がそれマジ?と思ったのは講座22「役不確定・形テンの鳴き」より役牌後付けになる場合の牌姿。(書いてる牌姿のドラは全部北)牌姿a一三五⑤⑤456789白白二が出る最序盤は次から鳴く牌姿b三四④⑤⑤456789白白二が出る終盤は鳴き牌姿c三四⑤⑤4