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またもやマンツーでのレッスンだった、バレエトレーニング多めで、コレ…mocca『足裏まで筋肉痛』作品紹介|AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社現代新書創刊60周年mocca「足裏まで筋肉痛』作品紹介|AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社「現代新書」は、1964年に創刊された教養新書のシリーズです。政治・社会・ビジネスから哲学・思想・芸術まで、幅広いジャンルを取り扱っています。わかりやすく、楽しく、かつ深く学べるような1冊をお届けいたします。60th.gendai-
少し前にXで現代新書の60周年キャンペーンが回ってきました。それっぽい題名を入れたら表紙をAIで作ってくれるサービスです。こういうのって塾の先生にはまるんでしょうね。何十人もの同業者の方が興味を惹く題名でアップされていました。私は「160cmのバレー部主将」の題名にしました。そして「近々ブログに連載始めます!」とアップしました。その瞬間は冗談だったのですが、せっかくならGWの後半に書いていこうかと思い直して、ここに書き始めます。結構バレーに関する様々なことはネットで過去に書いてきました
こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。本ができました。なかなか良い出来ではないでしょうか……こちら、講談社の現代新書60周年記念キャンペーンの一環。AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社現代新書創刊60周年AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社「現代新書」は、1964年に創刊された教養新書のシリーズです。政治・社会・ビジネスから哲学・思想・芸術まで、幅広いジャンルを取り扱っています。わかりやすく、楽しく、かつ深く学べるような1冊をお届けいたします。
一昨日あたりからSNS上でAIによる出版ごっこが流行っている。1回だけではダメ、伝え続けることに意味があるその名は「AI編集者とつくろう!わたしの現代新書」(講談社)AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社現代新書創刊60周年AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社「現代新書」は、1964年に創刊された教養新書のシリーズです。政治・社会・ビジネスから哲学・思想・芸術まで、幅広いジャンルを取り扱っています。わかりやすく、楽しく、かつ深く学べるような1冊をお届けいたし
自由研究とか工作とか……何をしたらいいのか全くわからなかった。ポスターや読書感想文の方がマシだったわ💦読書つながりで見つけたコレ、面白そうだけど、私はX(旧Twitter)はやっていないので😅AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社現代新書創刊60周年AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社「現代新書」は、1964年に創刊された教養新書のシリーズです。政治・社会・ビジネスから哲学・思想・芸術まで、幅広いジャンルを取り扱っています。わかりやすく、楽しく、かつ深く学べるよ
ちょっとこれからの参考にしたいので・・・久坂部羊YoKusakabe|現代ビジネス@gendai_biz「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。gendai.mediaチェック、チェック・・・特に、皺とか肥満とかを謳ったものに効くはずのない「健康食品
現代新書|講談社より日本が渡してしまった「ヤバすぎる特権」…なんとアメリカ軍にとって、日本は「国境が存在しない国」だった!(矢部宏治)|現代新書|講談社(1/8)(gendai.media)ー記事より抜粋ー「旧安保条約の第1条」「平和条約および安保条約の効力が発生すると同時に、米軍を日本国内およびその周辺に配備する権利を、日本は認め、アメリカは受け入れる」(前半部英文からの著者訳)「・・・特定の場所を基地として提供する取り決めではなく、どこにでも米軍を「配
北斎像を「更新」する『新・北斎展HOKUSAIUPDATED』、初公開作もCINRA.NET(シンラドットネット)初公開作も多く含まれ、アメリカ・シンシナティ美術館が所蔵する、北斎が88歳の時に描いた肉筆画『向日葵図』、近年発見された『かな手本忠臣蔵』、さらに旧...backnumber2018歴史チップスぶっ飛び竹取物語、福沢諭吉禁酒、徒然草88段、熊谷直実と平敦盛、万平242歳、とっておきのみなさま、南北朝合一、田沼意知暗殺、陰陽師滋岳川人、陽成天皇廃位、桓武天皇老いらく
このところ、品質データ不正が問題になっている企業がある。神戸製鋼、日産、スバル、三菱マテリアルなど。検査する資格のない人をなんちゃって検査員にして、検査したことにして製品として売っていたというからあきれる話だ。こんなことでは、メイドインジャパンはインチキになってしまうぞ。法律が重視されない理由を著者は、「どうやら、日本人はどんな種類の法(実体法、手続法)についても、必ず守らなければならないモノと、ま、それほどでもないモノとに分けているように思える」と指摘
皆さん、こんにちは。いつもありがとう。3月になりました。月単位で考えると、このブログにも1周年がやってきた、ということになります。当初は、東大教室の開設に漕ぎつけたらフェードアウトするはずでしたが、そのあたりから、一段とギアをあげる結果になりました。最大の理由は読者に恵まれたからです。ありがとうございます。感謝の気持ちをこめて、新企画を開始します。題名は、「日本史コペルニクス」。これは、大島先生・霜先生・小林先生・鎌田先生との共著で、「駿台式!本当の勉強力」(講談社