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茨城県の魅力発見・体験ツアー明治150年記念現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアーに招待された記事の続きです今回は、お菓子の博物館、製菓工場、お菓子の広場『お菓子夢工房』懐かしい駄菓子屋さん時代は、昭和(笑)年齢ばれちゃいますね~『お菓子の広場亀印本店』亀印自慢の水戸銘菓を数多く取り揃えていますアンク☆は、徳川デザインのコーラを買いましたよ~お土産にもバッチリみなさんも茨城に行か
明治150年記念現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアー①のつづき偕楽園へ金沢の兼六園、岡山の後楽園に並び、日本三名園の一つ「心身の安寧がなくては学問は大成しない」弘道館と一対の教育施設として創設1842年徳川斉昭公により、領民の休養の場として造園約百品種、三千本の梅が植えられています吐玉泉という大理石の井筒があってとても美しいの、次回は近くでみたいなーーー現在四代目、300年以上前から信仰の水に好文亭
茨城県の魅力発見・体験ツアー明治150年記念現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアーに招待された記事の続きです今回は、茨城県水戸市にある神社『回天神社』幕末の動乱期、安政の大獄、桜田門外の変、東禅寺事件、坂下門外の変、天狗党の乱、会津戦争などで国事に殉じた水戸藩士を中心とした志士を祀る天狗党の乱参加者が越前敦賀で降伏した後に囚われた鰊倉が、昭和32年に敦賀市から常磐神社に移築され、平成元年、回天神社境内に再移築されたもの内部は天狗党資料の展示室となっています
アンク☆は、茨城県の魅力発見・体験ツアー明治150年記念現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアーに招待された記事の続きです今回は、日本最大の藩校国指定特別史跡・重要文化財『弘道館』旧水戸藩の藩校である弘道館(こうどうかん)は、第9代藩主徳川斉昭が推進した藩政改革の重要施策のひとつとして開設されました弘道館建学の精神は、天保9年(1838)に斉昭の名で公表された「弘道館記」に「神儒一致」「忠孝一致」「文武一致」「学問事業一致」「治教一致」の5項目として示されて
茨城県の魅力発見・体験ツアー明治150年記念現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアーに招待された記事の続きです今回は、茨城県水戸市にある日本庭園『偕楽園』実は、偕楽園には1度来た事があります梅まつりの時期だったので、人が多かった記憶がありますこれからの季節だと、もみじ谷ライトアップが、11月初旬から偕楽園拡張部のもみじ谷で行われるので、みなさん要チェックですよ9代藩主徳川斉昭公が桜山周辺に秋に色づくカエデやドウダンを植えたという記録があるそうです
茨城の魅力発見・体験✨明治150年記念現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアーへ🚌💨東京駅に集合して貸切バスで茨城県へしおりと、茨城の水をいただきワクワク茨城県に到着すぐにーーー明治150年記念講演会アメリカの研究現場から見た『明治維新と水戸』講師:マイケル・トンソン氏米国イエール大学博士研究員水戸の研究について、歴史を海外に伝えたいと日本人よりも水戸の歴史に詳しいマイケル・トンソン氏異国船を嫌がる政府と、
茨城県の魅力発見・体験ツアー明治150年記念現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアーに招待された記事の続きです今回は、水戸市を代表する公園『千波公園』実は、2時間ドラマをたまたま見ていたら行ったばかりの『千波公園』とか、水戸で撮影されていたのでビックリまた行きたくなってしまいました(笑)白鳥がそばまで来てくれたので見ていて癒されました~湖には、白鳥,黒鳥や多くの種類の野鳥が生息しているんですって実は時間が押していたので、ランチを早めに
茨城県の魅力発見・体験ツアー明治150年記念現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアーに招待された記事の続きです自然の営みと季節の移ろいを肌で感じとれる街中の小空間水鳥が戯れ小鳥がさえづる千波湖畔の一角にありますランチは、古民家レストラン『とう粋庵』で、黄門料理を頂きました食事の前に地元の高校生が、詳しく説明してくれましたありがとう~前菜ご長寿前菜八点盛お造り鮮魚のお造りと大子産湯葉揚物納豆真丈磯辺揚げ海
アンク☆は、茨城県の魅力発見・体験ツアー明治150年記念現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアーに招待されたので参加してきました東京駅鍛冶橋駐車場(かじばし)に7時15分集合7時半に出発しましたよブロガーツアーは、だいたい2席を一人で使えるのも嬉しい茨城県のマスコットキャラクター『ハッスル黄門』可愛い~実は1週間前にも茨城に行っていて茨城大好きなアンク☆です去年は、コキアも見に行ったんですよ頂いたお水が、国営ひたち海浜公園の画像だった
norimomoです。現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアー梅で有名な偕楽園青空をバックに桜が咲いていましたよ。この桜は年に二度咲く桜だそうですこんなにさいていました。景色のよいこの場所で将棋を指したとか秋は偕楽園は萩祭りがあるそうです。水戸黄門茶屋時間がなくて何も食べられなかった(/_;)偕楽園を出ると隣接して常磐神社があります。歴史あることがわかりますね。七五三の御参りに家族で来られていたようです。農人形です。たくさんあったものは消失してしまったそ
norimomoです。水戸藩の歴史を巡るツアー偕楽園へやってきました。偕楽園見学http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html金沢の兼六園、岡山の後楽園に並び、日本三名園の一つです。歴史について学びます。「心身の安寧がなくては学問は大成しない」と、弘道館と一対の教育施設として創設されました。入り口です。左に竹右に樹木珍しい造りとなっています。広大な竹林。幻想的ですね。偕楽園は日本遺産です。好文亭別
norimomoです。千波公園です。梅で有名な偕楽園のすぐ下に広がっています。お休みの日だったので大勢の方が来られて秋の休日を楽しまれていました。ポケモンGOのベストポイントでもあるそうです。水戸黄門様の像もあります!千波湖が公園内に広がっており野鳥がたくさんいます。白鳥が人馴れしていて近づいてきます。お茶さんもあり賑わっていました。顔出し写真は時間がなくて〜撮れなかった。徳川斉昭公親子の像もあります。真っ青な空に銀杏の木が輝いています。心地いい〜広い公園
民と偕に楽しむ。のが偕楽園金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる『偕楽園』。江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました☺︎本園は東京ドーム3個分の大きさです‼️なんと偕楽園全体の面積は合計約300ヘクタールで、実に東京ドーム約64個分‼︎都市公園としては、ニューヨーク市のセントラルパークに次いで世界第2位の面積だそうです。今回の旅は水戸の歴史の第一人者清真学園高等学校の教諭稲葉寿郎氏とそ
講演会の後は、楽しみにしていた黄門料理を食べに☺︎徳川光圀公は日々の食事に漢方を取り入れ、当時としては長命な73歳の天寿を全うしたそうです。その食事を現代人の味覚に合うようにふくげんしたのが、黄門料理地産地消のお食事を千波とう枠庵さんでいただきました☺︎素敵な佇まいのこちらのお店☺︎たまたま一緒に旅したお友達のかおりちゃんと♩今日のメニュー☺︎全体はこのような感じでとても美味しそうです♡ご長寿前菜八点盛の前菜がとても素敵で茨城県の美味しいものが詰まっています‼︎
日本最大規模の藩校『弘道館』へ🌸建学から生まれた「水戸学」は多くの幕末の志士に大きな影響を与えたそう✏️平成27年「日本遺産」に認定✨かなり広くて、配置にもこだわりが成されていたのだとかーーー#PR#茨城県#ibaraki#明治150年記念#現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアー#藩校#弘道館#水戸学#日本遺産#日本最大規模
金沢の兼六園、岡山の後楽園に並ぶ日本三名園の一つ『偕楽園』へ🐭ステキな庭園でした🌸陰と陽の世界になっているんです✨#PR#茨城県#ibaraki#明治150年記念#現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアー#PR#日本三名園#偕楽園#好文亭#庭園#地元の学生たちが説明を
ランチは『とう粋庵』さんで黄門料理なるものを😋水戸光圀公の食事を現代人の味覚に合うように再現しているの✨美味しかったわあ❤️#茨城県#ibaraki#明治150年記念#現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアー#PR#とう粋庵#黄門料理#水戸光圀公#再現#ホテルレイクビュー水戸#この紋所が目に入らぬか
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