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4月30日(火)はぎふおしごと図鑑でした。株式会社大自然の代表取締役、岩城淳一先生。世界50ヵ国を旅してきた経験の持ち主であることや、古民家を改装した宿泊施設をやっているというプロフィールに惹かれた大人参加者も多い回となりました岐阜に移住する前は、東京スカイツリーの目の前に住んでいた淳一先生。ある日、幼い長男に「どんなところに住みたい?」と聞いたら「山の見えるところ!」と言われて、世界中を旅しながら『自然が好きだなぁ』と思っていたことを思い出し、自然豊かな岐阜県美濃加茂市三和町に移住
先日ここで告知した、各務原市の生涯学習講座「パチパチ弾こう!そろばんで脳トレ」おかげさまで、満席にて締め切りになりました〜担当者さんによると、定員15名に対して40名と倍以上の応募があったとのことひゃ〜、ありがたや今まで、チラシのポスティングやフリーペーパーの広告などで「おとなの脳トレそろばん」を広報してきて、その反応は1%未満。そんな感じだったので、今回、市からお話をいただいた時も、正直受講者は集まらないだろうと思っていました(担当者さん、ごめんやで)いやぁ、おとな
最近告知が遅れ気味4月のおしごと図鑑のご案内です株式会社大自然の代表取締役岩城淳一先生の登場チラシのプロフィールを見ていただくとわかるんですが、すっごい経歴の持ち主世界中を見てきて、バリバリと東京で仕事していた淳一先生。なんで岐阜に来たんと思わんでもないのですが…先生が今運営している「つづやビレッジ」のホームページを見てにると、確かに魅力的楽勝で日帰りできる距離なのに、泊まってのんびりしたくなる環境つづやビレッジ里山のサウナ/古民家宿ホタルの里として知られる岐阜
ロバソン・ハウスの前に看板を出しましたうちの前はコミュニティバスが通るぐらいの道なので、まま交通量もあります。ロバソン・ハウスを見て「おや、何だあれ」と思った人の目に入れば、塾の認知につながるな〜と、そんな風に思ってA2サイズの看板を設置したんですが…意外と小さい歩道を歩く人には見えるけど、車で通り過ぎる人にはイマイチでしたわま、少しこれで反応を見ます看板の内容はこんな感じ5月からは、毎週月曜がそろタッチの日になります。そろタッチの見学・体験も併せて毎週月曜に開催し
4月になりました。4月1日は、私の「独立記念日」2007年4月1日に開業届を出して、丸17年経ちました。父が各務原珠算研究会を創立したのが1960年4月。64年前ですね。下の写真の「認定証」を見ると、岐阜珠算振興会に認定されたのも44年前の今日。それぞれに、もうそんなに経ったのか、と。独立開業した時に自分へのお祝いとして買ったのが、右の名刺入れ。大好きなヴィヴィアン・ウエストウッド黒や茶のオーソドックスなものもあったんだけど、あえてのアーガイル柄。尖ってたなぁ
マスコットキャラクターのロバソンとともに、各務原珠算研究会のトレードマークにするべく推している「送迎所」フィンランドの某キャラクターが住んでいる家に寄せてますが、ム○○ン・ハウスではなく「ロバソン・ハウス」ってことで昨年12月に完成して以来、じわじわと認知されてきたこの青い小屋に、このたび掲示板を設置いたしました塾の物置に眠っていたホワイトボードを引っ張り出してきて、フックとチェーンで吊り下げてみました。これ、何年前のホワイトボードでしょか?昔のものって、重いですね〜簡単にやれる
3月17日に放送された「林修の初耳学」を、昨日、1週間遅れでみました。見逃し配信、万歳トークゲストはSEKAINOOWARI前から好きだなぁと思っているバンドなんですが、昨年リリースされた「Habit」の歌詞にヤラレました。人は何でも分類したがるし、分類しないと落ち着かないけど、それって悪い癖(BadHabit)だよね自分で自分を分類するなよそんなことを歌っているわけですが、ワタクシ「○○タイプ」と分類される(する)のが結構ニガテなので、Habitを聞いた時に「おー、よ
昨日は春分の日でした。今日は名古屋のソメイヨシノの開花宣言が出ている日でもあるのですが雪や〜ん先日、ちょっと迷いながら灯油を18L買ってきましたが、余裕で使いきれそうな気がしてきました…そんなこんなですが、来週金曜は3月のおしごと図鑑です。先生は東多恵子(ひがしたえこ)先生ですたえこ先生とはキャリアコンサルタント仲間で、時々就職支援のお仕事を一緒にやっています。「人が働くこと」について研究したり、働く人・働きたい人をサポートするお仕事に加えて、ホームページや動画を作
~人気ブログランキングに参加中~応援ポチお願いします【新作】そろばん教室・そろばん塾におすすめの名刺デザインが登場♪本日は、そろばん教室・そろばん塾におすすめの新作名刺デザインのご紹介ですそろばんのイラスト入りなので、一目で職業がわかりますよね~私も小学校低学年から習って、たしか中1までやってたかな~暗算がとても苦手でした他にも多数ご用意しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね~その他そろばん教室・そろばん塾名刺は
先週木曜日のそろタッチ親子体験会は、年中さん、年長さん、小1さんの3人が参加してくれました。年中さんは、今、100玉そろばん🧮で、数の概念の基礎を作っている子。年長さんと小1さんは、そろばん初心者🔰3人とも、そろタッチに触るのは、もちろん初めて。年中さんは最初のうちだけ多少のサポートが必要でしたが、あっと言う間に馴染んで、3人ともどんどんステージをクリアして先に進んでいきます普段のそろばん練習では、すぐによそ見をしたり立ち歩いたりしてしまう子も、今まで見たことないぐらい集中していま
一燈園小学校では浦珠算塾から田中先生が来てくださり、珠算に取り組んでいます。週に一度の授業や毎日の宿題で珠算に取り組み、放課後の珠算塾でさらに頑張っている児童や、小学校を卒業してからも珠算塾に通い頑張っている生徒もいます。本日は珠算の優良生徒表彰を行いました。朝、全校児童生徒が集まる礼堂で行われる表彰、お互いの良い刺激となります。
2月29日(木)は、おしごと図鑑でした。今回は、薬剤師の長瀬琢磨先生にお話をしていただきました。柔らかな口調で、優しくお話してくれる長瀬先生。お薬が嫌いな人や、病院が苦手で緊張してしまう人にも安心してもらえるよう、日頃から「楽しそうな態度」や「喜んでお話を聴く」を心がけているそうです。お薬で症状を抑えることはできるけど、本当に健康になるためには「心」に元気があることが大切。不安な気持ちを話せる人がいるって、とっても大事その他、お薬を飲みやすくなるようにとか、飲み忘れがないよう
「そろばん塾の先生です」と自己紹介すると、ほぼ必ず言われること。「じゃあ、すっごい暗算できるんですよね?」世間一般のイメージとして、そろばんができる=暗算が得意が定着しているようですが…はっきり申し上げましょう。それ、誤解ですよ実際、今通っている生徒の中にも「そろばんはできるけど暗算はニガテ」という生徒はいます。というか、ある程度そろばんの基礎が身についた頃、テキストに「見取り暗算」が登場するのですが、最初はほぼ全くと言っていいほど、できませんしかし、これは不思議なことでは
猫はわたしが初めて飼った、みゅう猫にカテゴライズされるまず、ピッピこの女子は、家猫の為、男といえばみゅうしかしらないみゅうの見た目が、ピッピのお父ちゃんとクリソツなため懐くのは早かったが、ここの所、2人の関係はボチボチピッピは6日間、行方不明の時があった6日間、夜中も昼も近所にいるということで探し回ったどうやら、草ボーボーの珠算塾に潜んで、猫目につかなくなると動いていたかも珠算塾があやしいのでヘンゼルとグレーテル式にエサを、家までポトポトそれで彼女は帰ってき
先日参加したセミナーで、面白い話を聞きました。電車で席を譲られた時「あ、いえ、結構です」と断ると、席を譲ろうとした人は『お節介な人』になる。でも「ありがとうございます」と席を譲ってもらえば、相手は『親切な人』になる。なるほど〜「相手をお節介な人にするか親切な人にするかは、アナタ次第なんですよ。好意は素直に受けて、相手を親切な人にしましょう」ふむふむ、確かに。ところが、素直に受け取れない好意というのは、やはりあるもので…もちろん相手に悪気なんてないし、親切と言えば親切なんです
先日、生徒のお母さんから「高校進学の内申書の資格欄には、中学生の時に取ったものしか書けない」という話を聞きました。そのせいで、上の子はそろばんの級を内申書に書かせてもらえなかったので、下の子は中学生になってすぐの検定で級を取らせたい、とのこと。えええええーーーーそうなんですかーーーー小1や小2で辞めてるならともかく、高学年の頃に取った資格は有効にしてあげてもいいんじゃないの〜〜ちっ、ケチ自分に子供がいないので、こういう情報にホント疎いんですよね〜教えてくださって、ありがとう
立春もすぎ、春が近づく季節。新しく何か始たいと思っている方、子供の習い事をご検討中の方にオススメのお知らせですそろタッチ春の親子体験会!3月7日(木)16:00〜17:30参加無料各地にある6つのそろタッチ教室をオンラインで結んでの体験会私も初めてのことなので、どんな体験会になるかワクワクです世界最速の暗算法「そろばん式暗算」が、楽しみながら身についちゃうそろタッチ。当塾なら、岐阜県珠算振興会連合会主催の暗算検定も受けられますよ私の体験上、そろばん式暗算の脳の使い
昨日は「おしごと図鑑」でした。今回先生を務めてくれたのは、サインズプロの早野裕之先生。かんばんの取付け作業をする時の出立ちでご登壇岐阜県内だけでなく、東北から九州まで広いエリアで看板の取り付けやメンテナンスを行っている早野先生。大手コンビニや飲食店の看板は決まったデザインがありますが、サインズプロでデザインする看板は、看板が目立つだけでなく街の景色を創るという思いで、色々と工夫を凝らしているとのお話。うちの塾の看板は、全部サインズプロさんで製作・取り付けをしてもらっています。
1月は、キャリアコンサルタントの仕事がたくさんあった1ヶ月でした。8日と28日は某保育園の先生向けアドラー心理学講座17日と24日は就活生向けのSPI対策講座18日は職業訓練校でアドラー心理学講座27日は新卒採用支援業務うんうん、よく頑張った、私そろばんの先生もそうですが、こういう対面の仕事をしていると「ああ、やっぱりこういう仕事が好きだなぁ」と、しみじみ感じます。講座の内容はあらかじめ用意してあるんだけど、受講者や参加者の反応に合わせてアドリブが入ったり、その場で質問
昨年12月に取材いただいた「仕事を楽しむためのWEBマガジンB-plus」の記事が公開になりました仕事を楽しむためのWEBマガジンB-plus西日本経営者インタビューここをクリックしてねインタビュアーは、タレントの矢部美穂さん取り止めもなく1時間ちょっと喋り続けたインタビューでしたがうまくまとめて、読みやすい記事にしていただきました。感謝うちの塾がどんな塾なのかがサクッと解りますぜひぜひ読んでくださいね
1月も残り10日を切りました。来週水曜日で1月も終わりです。はや〜ということで、1月31日(水)は毎月恒例のぎふおしごと図鑑です。今月の先生はコチラ各務原珠算研究会の看板を作ってくれている、サインズプロの早野裕之先生です看板って、どうやって作ってるの?すごーく高いところにある看板って、どうやってつけるの?こわくないの?などなど、意外と知らない看板のアレコレについてお話をしてもらいますよ〜参加申込はこちらからぎふおしごと図鑑申込みフォーム(1/31)日時:20
奥田珠算塾そろばん競技大会に来賓として出席しました。競技前に激励挨拶として「そろばんは、集中力がポイントであり、指先を常に温めておき、指先を柔軟にしておく事が早く弾けるコツです。」と伝えさせていただきました。思えば…私がそろばん塾に通っていたのは40年以上前の話で、当時はパソコンが普及し始めた頃で、電卓とそろばんの併用でした。そのため、小学校でもそろばんの授業は必要不可欠で、児童も熱心に取り組んだものです。そろばん経験者にしか出来ないテクニック。それはエアーそろばんですよね。買い物行った時も
能登半島地震発生から1週間。その間、現地では毎日のように震度4クラスの地震が発生しています。そのたびにスマホに届くニュース速報を見ていて、ふと思いました。もし塾に生徒がいるときに災害が発生したら、教室のある場所は大丈夫なんだろうか?子供たちはどこに、どうやって避難させればいいんだろう?早速、国交省が運営する「ハザードマップポータルサイト」で調べてみました。ハザードマップポータルサイト国土交通省が運営する、「ハザードマップポータルサイト」です。身の回りでどんな災害が起こりうるの
元旦には能登半島地震、翌日には被災地へ支援物資を運ぶはずだった海保の飛行機が羽田でジャンボジェットと衝突して炎上と、2024年は波乱の幕開けとなりました。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。そして、被害に遭われた方の心身・環境の1日も早い回復をお祈りいたします。そんな中、「JAL機事故で羽田空港が混雑帰省ラッシュ直撃」というネットニュースに寄せられた、あるコメント。明日から仕事なのに帰れない。上司に連絡したら、「無事ならそれで安心。一人休んでも仕事は回るんだから、週明
あけましておめでとうございます一粒万倍日と天赦日が重なった元旦最強開運日から始まった2024年です。久しぶりに京都から帰省した甥も交えて、大晦日から家族で年越し。元旦の朝もみんなでお雑煮とお節料理を頂いて、お墓参り。その足で、地元の総社「手力雄神社」に初詣。ここは、本殿の軒下に一対の龍神様が鎮座しています。その年の干支に縁のある神社に参拝すると運が開けると聞いたことがあります。加えて、コロナ5類移行後初のお正月というせいもあって、神社の鳥居の外までびっくりするぐらいの行列
12月26日(火)は、年内最後の「おしごと図鑑」でした。今回は、有限会社太豊工業の安田厚士社長。「曳家(ひきや)」という、建物を解体せずに移動させる特殊な建築業のお仕事についてお話を聞きました。厚士さんとは倫理法人会という団体で10年来のお付き合いですが、曳家のことをちゃんと聞いたのは初めて。道路拡幅で自宅を動かす必要が出て来たとか、地盤沈下で傾いた家を直すとか、母屋を立て替えるために敷地の中にある蔵をずらすとか、さまざまな理由で建物を動かすお客さんがいますが…一生の間で「家を
2022年11月に「塾の生徒と保護者の送迎場を作る」と宣言してから1年。詳細はこちらの記事から『フィンランドに学ぶ』フィンランドには「自然享受権」というものが存在します。フィンランドは、首都のヘルシンキでも街中に森があったりする、森と湖の国。それら自然を独り占めしてはいけな…ameblo.jpやっと完成しました〜この青い円柱形の建物が待合小屋、小屋の左側が塾の駐車場です。もうちょっと寄ってみましょう。はい、こんな感じ駐車場の真ん前が市のコミュニティバスのバス停。1時間
先日、「仕事を楽しむためのWebマガジンB-plus」さんの取材を受けました。インタビュアーは、タレントの矢部美穂さんまあまあ、ようもこんなど田舎まで来ていただきました。至極恐縮事前にB-plus企画部の方からお電話で取材申込を受けたのですが、「あの〜、なぜうちの塾なのでしょう」てお尋ねしたら、「愛知・岐阜で取材先を探している時に、そちらの塾のホームページを拝見しまして…なんでも、そのあたりで一番歴史のあるそろばん塾だとか。その代表がピンクの髪って、なかなかないという
12月のぎふおしごと図鑑のお知らせです今月は、有限会社太豊工業の安田厚士先生ですあつし先生の会社は「曳家(ひきや)」という仕事をしています。家の地下を掘ってジャッキアップしたところにレールを敷いて、家を解体せずにそのまま動かすという技術が「曳家」です。「家の前の道路が広くなるので、家を少し下げなきゃいけないんだけど」とか、「家の向きを変えて日当たりをよくしたい」など、新しく家を建てるのとはちょっと違う、特殊な建築業。面白そうと思ったら、ぜひ参加してくださいね
去る12月1日(金)、GalaxyBooks株式会社が主催する「著者交流会2023」に出席してきました。来年の春頃出版予定の私の著書は、こちらの会社にお世話になって書かせていただきました。※現在、絶賛校正中〜著者と編集担当は当然密に関わる間柄になるわけですが、GalaxyBooksの特徴はSNSやZoomなどを通して「著者同士の繋がりを作る」という点。本を書こうなんざ思う人は、何かしら社会に対してメッセージしたいことを持っているわけで、私もZoom交流会に参加したことがありましたが、