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メコン川は、東南アジアを流れる全長約4,200キロメートルの大河で、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムの6カ国を流れる大河なんですが、名前くらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか。そんなメコン川沿いにあるノーンカーイには、かなり怪しげなお寺があるんですよ。名前はサーラー・ケーオクー。ノーンカーイの街からは4kmほどなので、割と近いところにあります。メコン川沿いを歩いて行ってみることにしましょうか。メコン川の向こう側はラオスのヴィエンチャンです。ラ
友人と不思議なお寺に参拝してきました𖠿桃巌寺/ToganjiTemple𖠿泉龍山桃巌寺は曹洞宗の歴史ある寺院織田信秀公の菩提寺であります!名古屋市千種区の街中にある割と大きな寺院なのですが…本当に街中と思うぐらい静かで人も全くおらず、緑が豊かでツツジが美しく咲き誇っておりました竜宮城のような形状から別名竜宮門と呼ばれる不老門から始まります🐢本堂には日本一の大きさを誇る木魚があったり、辯才天さまに奉納した絵天井を見る事ができます。別途料金がかかりますが鐘を
今回は首都バンコクのお寺です。BRTという専用レーンのあるバスに乗り、ワット・パリワート駅で降りれば、目の前にあります。チェディという白い仏塔があり、ここから本堂に向かって階段を登っていきます。横には羽の生えた何かが待ち受けております。ガルーダではないのかな。本堂の周りには、なかなか個性的な装飾を見ることができます。これが結構凝った造りなので、見ているだけでも楽しいです。ただ、中には見知った方々もいらっしゃいます。隠れたキャラクターを探してみましょうか。
台湾の最北端近くには金剛宮という、怪しげなお寺があると聞いて行ってきました。かなりぶっ飛んだ世界観のお寺で、台湾に行ったら是非とも行きたかった場所です。あいにくの雨模様でしたが、金剛宮の入り口から怪しげな雰囲気がしてきますね。お出迎えしてくれるのは鬼かな。それではお寺に入って行きましょうか。廊下にはズラッと石像が並んでいます。何かの仏教の教えを表現してるのかな。鹿男は何なんだろうか。廊下の先には本堂になってるのかな。ここでまず参拝してから入ってい
石手寺は四国八十八箇所霊場第51番札所であり、道後温泉に近い観光スポットでもあります。さらにここは謎の仏像が並ぶ珍スポット界でも有名なお寺でもあります。仁王門の大ワラジを抜けると、変わった仏像で溢れております。なかなかディープな世界なので、好きな人にはたまらない世界ですよね。この先には洞窟があり、ますますディープな世界が見れそうな雰囲気です。薄暗い通路には何やら説法のようなものが書かれていますね。その先の小部屋にも色々置かれておりますが、フラッ
一昨日から、いいね!が出来ない設定になってました。設定触ってないんですけど、全記事乃いいね!ボタンが表示されなくなってました。昨日の午前中に気が付きましたので復旧しております。ご不便おかけしました。さて、宗教にしてもなんにしても団体は人数ですよね。宗教の場合は、信者の信心が強ければ強いほど、企業なんかよりも格段に収益が上がるんだと思います。表面的な利益だけでなくても、何かを作り上げる生産性においてもそうです。一流企業の百人の社員に何かを作らせるよりも、熱心な信者百人に作
なかなか書く気が起こらなくて、替え歌とか本の感想なんかを挟んでましたけど、書きますわ。寺社巡りのブログ書いてる方って僕も含めて、誰もレボートしてないとことか探して行ってみたくなりませんか?僕の寺社巡りは何パターンかありまして、①巡礼御朱印系②初参拝系③磐座系④街中小社系⑤旅先系⑥手当たり次第系そして、⑦珍スポット系です。珍スポットが寺社ならなおさら、当ブログのテーマに合ってるのでなおいいです。あと男根系ありますけど、それはそれぞれに分散して含まれますからね。今回ご紹介する
広島県呉市の珍寺『源宗坊寺』穴場スポットです😉
寺に今回初訪。自分がかに座なので、一度は訪れてみたいとずっと思っていました(全くかに座とは関係ありません笑)こちらは木津川市のマンホール。町の木「もみじ」、町の花「菊」、町の特産品「お茶」「タケノコ」をデザインし、中央に木津川市のマーク。木津川市は相楽郡加茂町、山城町、木津町の合併により2007年に誕生。なので、これ以外にも旧市町時代のマンホールが何種類かあります。かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺。真言宗智山派のお寺。創建年代や由緒については不詳ながら、周辺の発掘調査により
放浪日:2018年3月16日四国霊場八十八ヵ所一の珍寺と称賛されている【石手寺】を歩いています何故か、ありがとうという感謝の気持ちで一杯ですん~読めませんw読めないので、こちらを楽しむ、お馬鹿あもんですwおっつ、これなら戦える気がします何か親しみが湧く言葉が続いていますねw平成の句とされているので、平成の言葉が並びますもはや、着メロとか、懐かしい気がしますがw豊胸にはなったものの、日韓関係に悩みがある中、お寿司を頂いたのですねwここでは、真面目に手を合わせお辞儀しました
放浪日:2018年3月16日四国霊場八十八ヵ所一の珍寺と称賛されている【石手寺】を歩いています【マントラ洞窟】を身体全体で味わいました【マントラ洞窟】の先には【奥の院】があるので観てみましょう奥の院に行くにはまず、閻魔大王に挨拶しなければいけませんwもしかしたら、閻魔大王に止められるかもなので、気をつけて潜ってくださいwアップ撮影はしない方がよかったみたいですwアイーんは地獄界でも流行っているのでしょうか?wこの先に【マントラ塔】があるみたい寄贈したのは毛利家の末裔でしょう
放浪日:2018年3月16日四国霊場八十八ヵ所一の珍寺と称賛されている【石手寺】を歩いています【マントラ洞窟】を身体全体で味わっております洞窟の案内では無くてマントラ仏の生命の流れ案内だそうですw洞内は照明が全くなく真っ暗です夜景モードで撮影してもブレブレになる仕様です恐怖で震えているのはありませんよwここで“真実の言葉”が聞こえるのでしょうか?それとも“秘密の言葉”が囁かれるのでしょうか?何も全く聞こえませんやはり、聞くのでは無く、感じなければならない足元では多くの
放浪日:2018年3月16日四国霊場八十八ヵ所一の珍寺と称賛されている【石手寺】を歩いています【石手寺】で学ぶコツは自分の直感を信じて学ぶことだと思います伊代の秋石手の寺の香盤に海の色してたつけむりかなと与謝野晶子は詠んでいます石手寺へ廻れば春の日暮れたり南無大師石手の寺よ稲の花と正岡子規は詠んでいます多くの偉人文人凡人が【石手寺】を訪れ感じていますその感じ方は様々で、様々な直感が行き交う寺だと思います清浄力全く煩悩や罪が無く、清らかな人生ってあるのでしょうか?無
放浪日:2018年3月16日四国霊場八十八ヵ所一の珍寺と称賛されている【石手寺】を歩いています楽しみながら仏陀の教えを学ばせて頂いております!w元気の出る左回りと慈悲の右回りとありますwあもんはもちろん、元気が出る方をチョイスします楽しむ前に本堂で真面目に参拝をしておきます“実現力”これは是非欲しい力であって中々難しい力取り合えずパワアップのために玉をナデナデしておきました“元気再生の輪”がありましたよ漫画では割愛されていますが、悟空達もこの輪を潜って復活したそうですよw↑嘘
放浪日:2018年3月16日久々に愛媛県を歩こうと思った広島県にとって愛媛県はお隣県であり、同じ瀬戸内海沿岸都市として歴史を刻んできたので、何か友達の様な感覚になってしますしかし、お隣と言えど、瀬戸内海を渡らないとたどり着けないちょっと遠い地であるのも現実ですあもんが以前、松山市と今治市をツッコみ旅をしたのが2015年まだまだ愛媛県にはツッコめる市がたくさんあると予想しているのでその辺をじっくりと観察してみましょう♪3年ぶりに松山市へ着きました前回、歩くことが出来なかった
9月18日六所神社の道路を挟んだ向かいの善養密寺へ脇の入り口から入りましたこちらのお寺は珍寺として紹介されてました訳の分からない石像が沢山ある怪しげなお寺と納経所の前を通ると中に住職さんらしきご老人が…時間も遅くなっていたので中に入って御朱印お願いしましたゆっくりと道具を用意して丁寧に二人分書いていただきました写真お願いするといいですよと了解してくれました一度外へ出て丸子川に架かる大日橋を渡って入り直しましたちょっと変わった石像がたくさんあります
東京都文京区の珍寺・源覚寺源覚(げんかく)寺は別名「こんにゃくえんま」とも呼ばれており、「蒟蒻(こんにゃく)閻魔」と「塩地蔵尊」で有名なお寺である。「蒟蒻閻魔」の由来であるが、熱心にお参りをしていた右目が不自由な老婆に、閻魔が右目をあげることにより神徳を戴いた老婆が大好物であった蒟蒻を断ち、閻魔に奉納するようになったことが始まりのようである。今でも「蒟蒻閻魔」の前には蒟蒻が山積みとなって奉納されている。また、「蒟蒻閻魔」をよく見ると右目が消失していることが分かるだろう。次に「塩地蔵尊
〜静岡県藤枝市の珍寺・兵隊寺〜兵隊寺(常昌院)は日露戦争で戦死した岡部出身者の英霊の供養のため、兵隊の木像を奉ってある寺である。旧帝国海軍兵をかたどった看板を目印に急な坂道を登るとこじんまりとしたお堂が見えてくる。常昌院の本堂である。堂内にはおびただしい数の兵隊像が奉納されており、その数なんと223体。本尊を囲む様に二重のコの字状に配置されている。高さ50㎝程度のこの像、1体1体亡くなった本人に似せて造られているというから驚きである。見れば、それぞれに名前と出身地が記されていて、軍
〜山形県高畠町の珍大仏・龍寿院〜一風変わった大仏は龍寿院という寺院の庭先にあり、覆屋が架かっている。その覆屋の横には何故か巨大な草鞋(わらじ)が吊り下げられている。大仏は大日如来(だいにちにょらい)を模して鎌倉時代に造られたもので、高さは5.4mである。もともとは湯殿山信仰の象徴であったようだが、なぜだか旅の道中安全の祈願、そして今では足の守護神ということになってしまっている。そんな背景から大仏の周囲には下駄や草鞋、スニーカーなどの履物が奉納されている。
お笑い芸人の江頭2:50さんがYoutubeチャンネル開設わずか8日でチャンネル登録者数100万人突破の驚異!チャンネルみましたけどおもしろいです(笑)で!江頭さんといえば江頭さんっぽいオブジェがなぜかいっぱいある台湾の珍寺があるんです。台湾の珍寺写真集を電子書籍で出版。珍寺まじでやばいです!おもしろすぎ!Kindle読み放題なら無料で見れますのでぜひ見てみてください!https://amzn.to/2Hc8WhMブログは2000年2月から
くじら大明神のおかけで、昨日はアクセス大好評でした。式内社とかかっこつけて回っているよりも、飛び道具的な内容のほうが合ってるのかも知れません。なによりも書いてて楽しいんですよね。とはいえ、都合よくそんなとこばかりあるわけもないので、ベースはありきたりな寺社巡りになるわけですけど、そういう中でも何か尼津彦らしいショボいポイントを発揮できたらと思えてきました。さて、ひとつ記事はさんでしまいましたが、加茂神社の続きです。加茂神社を出て、いや、入る時から気になっていたこのド派手な看板。怪
微妙な珍スポット!日本人には人気?!のタイのドラえもん寺正式名称ワット・サムパシウに行ってきた!わざわざ行くほどのことでもなく非常に小さなお寺であっという間に見終えてしまいますがウォーリーを探せ気分で小さなお寺の外壁や壁画にあちこちドラえもんが隠されています(笑)お寺の人が勝手に案内してくれて場所を教えてくれなければなかなかみつかるものではない!ガイド料くれとかいわれるかと思ったらぜんぜんそんなことはなくとても親切なお寺でした!付
宇喜多秀家は豊臣方に与して関ヶ原の合戦に敗れ、八丈島に流され、島で亡くなった。島に55年も生活し、83歳の生涯であった。この時、江戸の将軍は四代の徳川家綱になっていた。平均寿命が30年程度の時代に83歳とは素晴らしい。妻・豪姫の実家である加賀前田氏からの米など援助を受け、そして島の魚介類を食すれば、本土の伝染病からも隔離された理想的環境では健康でない方がおかしい。参考①八丈島の宇喜多秀家の住居跡東京都八丈町大賀郷2219中央奥(西方向)②宇喜多家菩提寺の光珍寺岡山県岡山市北区磨
ここはすごい!幻想的!タイ・バンコク市内にあるワットパクナーム。お寺の施設の塔の5階にあるここ素敵すぎる!靴を脱いであがるところなのでのんびりここでくつろぐこともできます。インスタ映えすること間違いなし!写真貸出のお問い合わせkasakotaka@hotmail.com※ブログは2000年2月から19年毎日更新!フォローしていただければ!リブログ、紹介大歓迎。・本当の自分を見つめ直す無料冊子自分探しガイドブッ
なんだこれは!!!!!タイの寺にまるで宮崎駿映画に出てくる巨神兵のようなオブジェが!でかいし不気味です!存在感はんぱない!巨神兵もどきに出会えるのはバンコクから約160kmにあるWatNamTokThammarotワット・ナムトックタンマロット。かなり広くて他にも見所いっぱい!先日紹介した地獄寺、ワット・セーンスックから60kmぐらいですのであわせていくとよいです!それにしてもこわいしすごい!他にもまだまだ変なオブジェあり!h
なんかここやばいです(笑)無秩序っていうか荒れっぷりがひどいっていうか何でもありっていうかとりあえず変なものいっぱいつくっておけ感とか。珍スポット好きにはたまらないタイの珍寺・珍スポットバンコクから約160kmにあるWatNamTokThammarotワット・ナムトックタンマロットの写真アップします!Kindle読み放題なら無料の電子書籍で写真集出しました!https://amzn.to/2NAIL
これはすさまじすぎる!!バンコクから約100km、車で約2時間ほどの場所にある地獄寺ワット・セーンスック(WatSaenSuk)に行ってきました!ぐろいのがややあるのですごいぐろいのは外しましたがタイの珍ワールドをぜひご堪能ください!タイの地獄寺写真集販売!https://amzn.to/2NAILVO写真貸出kasakotaka@hotmail.com※ブログは2000年2月から18年毎日更新!フォローし
#奉納百景-神様にどうしても伝えたい願い-#小嶋独観(著)232頁頁を追うごとに自分も探求者小嶋氏と共に日本全国各地の異界、迷宮の深奥に分け入ってゆくような気がする。「分け入っても分け入っても青い山・・・」山頭火である。道中、異世界探検の興奮と酩酊がどんどん高まってゆくが、同時に、果たして自分は無事に元の平和な日常に戻れるのだろうか・・・?という心細さの毒が混入されていって、終始、微妙・奇妙な味の濁酒を飲んでいるみたいだった。寺社に参拝者から神仏に願い事を聞き遂げて頂く為に
サワディーカ。@yayoiです。先週末の土日のバンコクは朝から雨が降ったりやんだり晴れたと思えばまた降ったり。この降りかたは雨季も終わりでしょうか…月曜日は、二人お寺同好会の予定日だったので晴れるといいなと思っていたらバッチリ晴れました。二人お寺同好会とは…友達と月に一度はお寺に行こうという会。私はそんな友人が二人います。だから月に二回は特別なお寺めぐりの日があります。昨日は前から興味のあったワット・パクナムに行きました。日本人に人気のお寺ですが日本人
放浪日:2016年5月5日ユニークなひょうたん和尚手作りの作品が展示されている農村文化資料館を眺めていますまだまだ資料館は続いているご様子なので、迷わず進んで行きましょう♪ん!!なんとも、重いイメージが一気に襲ってきましたがw戦時中のお話ですか!!確かに日本国の見逃してはいけない歴史ではありますが楽しい農村文化資料館からのチェンジングにはドキドキしてしまいます辺りは薄暗く、あもん以外には誰も居ません戦争教育をたくさんしている、あもんでも、少々恐怖が湧いてきましたでも、展示物