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急にどうしたと思われそうなタイトルですが久々の地名ネタ。岐阜市西部の地名、尻毛(しっけ)です。他に上尻毛、下尻毛もあります。詳しい地図で見る珍地名には小字のものが多いが、尻毛はかつて上尻毛村、下尻毛村という村名にもなっていた地名なので広い範囲が含まれている。そのため住所内を歩いていると看板などにいくらでも「尻毛」の文字を見つけることができる。地名探しの定番、郵便局。尻がつくとよくある水防倉庫もなんか意味深に見える。これも定番、バス停。写真の下尻毛の他に「上尻毛
皆さんこんにちは!毎日ヘルシーなマックス水田です。前回の珍地名旅、いかがでしたか?地名だけで笑えるアメリカ、まだまだ奥が深いんです。今回はさらにディープな町名を巡って、笑いとツッコミの旅を続けましょう。食べ物編:*BaconLevel(AL):ベーコンのレベルって何級?*HotCoffee(MS):熱々の町で目覚める朝*BurntCorn(AL):焦げたトウモロコシ、料理失敗の香り*Cheesequake(NJ):チーズの地震?、濃厚な揺れ
先日E2系で新白河まで乗った際、せっかくなので白河市内を巡ってみました。まず紹介するのは「南湖公園(なんここうえん)」です。何やら日本最古の公園だとか。。。南湖公園の南湖って元々あった湖ではなく、湿地帯に灌漑用で作った人造湖のようです。お食事処発見!懐かしい「ニックン・セイチャン人形」。だいぶ前に広島でこの人形を盗んだとして和田明子さん(もちろんあの和田アキ子さんとは別人)ってお名前の方が逮捕されたって珍事件がありました(笑)。さすがに笑って許し
安曇野市北部を流れる穂高川に、思わず見てみたくなる名前の橋がかかっているので行ってきました。タイトルのまんま、乳房大橋(ちぶさおおはし)です。詳しい地図で見る乳房大橋西詰から。奥には北アルプスの山並みが見える。あらかじめ分かっていたことではあるが、現地に来ても特に興奮する要素はない。中学生のオレでも無理だろう。親柱にはバッチリ「乳房大橋」の文字。親柱は下流(南)側の二基のみで、上流側は銘板が直接高欄に取り付けられている。銘板は「乳房大橋」「ちぶさおおはし」「穂
♪ゲッゲッゲゲゲのゲー朝は寝床でグーグーグーということで冷え込みが厳しいこの時期、毎朝布団から起きようとする度に妖怪たちがうらやましくなりますが、かたや「早く人間になりたい!」という方もいらっしゃることを思い出し、勇を鼓して出勤する日々であります。それとは全く関係なく、岡崎市と豊田市の境、保久町(ほっきゅうちょう)の地名、外々外です。読みは後のお楽しみ。詳しい地図で見る外々外の場所は保久町の中央を東西に走る県道沿い。岡崎の地酒「孝の司(こうのつかさ)」の酒蔵の東側に
凸撃りおちゃんねるをご覧の皆さま。こんにちは!りおたんです(・∀・)ノ☆今回は仙台市泉区鼻毛wと実沢を結ぶ『鼻毛橋』へご案内致します(^^)※この辺。えー。こんなパワーワード的な名前の橋がこの世にあるとは思ってませんでした(^_^;)コレはもう己の見識を改める為にも是非凸しとかねばなりますまいwなお。個人的に今一番アツいのは秋田県の手◯キですかね。灯台とか展望台があります←それでは早速凸していきましょう!レッツゴ
愛知県民には免許更新でおなじみ、平針運転免許試験場の北にある珍地名、奴女里川(ぬめりがわ)です。…なんか漢字と読みの組み合わせで若干色っぽい雰囲気。ぬめぬめ。詳しい地図で見る現在の住所としての奴女里川はだいたい名古屋市農業センターの駐車場部分に当たっている。駐車場入口から南西向き。これが奴女里川の大部分だ。以上、よろしくお願いいたします。…だとアレなんでもう少し書くと、地名の由来は平成29年天白区区政部総務課発行の『過去から学ぶ防災マップ』によれば「湿地帯でぬめぬめし
作家の安居良基(あんきょ・よしもと)さんが書かれた『世界でもっとも阿呆(あほ)な旅』(幻冬社刊)。安居さんが行かれた世界100ヵ所以上の『珍地名』の場所が写真や地図、行き方、解説とともに掲載された旅行記。たとえば…・スケベニンゲン(オランダ)・マルデアホ(アルゼンチン)・シリフケ(トルコ)・オナラスカ(アメリカ)・ヤリキレナイ川(北海道)・上間久里<かみまくり>(埼玉県)・向津具<むかつく>(山口県)・土居中<どいなか>(愛媛県)・寿命<じゅめい>(福岡県)・大板井<おお
昨秋、倉吉市桜にある大日寺の大イチョウからの帰路、道を間違えてたまたま行き当たった看板「般若」。キャッチフレーズは「歴史と農業の里」。般若・・・桃太郎侍の聖地か?それとも吉本興業所属のお笑い芸人の住む隠れ里なのか?倉吉が本気の夏を見せた今年。その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――。←向かいません!!般若川を遡った先で見たものは!!道沿いに第一民家発見!!天然水を引き込んだ生け簀。魚。
鳥取市鹿野町で1943(昭和18)年に発生した鳥取地震の横ずれの痕跡「鹿野断層」へ向かう途上、目についた「鬼入道」。気になったから行ってみた。鹿野断層から鳥取県道32号郡家鹿野気高線を南に約1.5km・2分。毛無山の麓に20軒ほどの家屋が寄り添うように建て込んでいる。県道32号沿いに位置する鬼入道公民館が集落の入口。集落のメインストリート。ひっそりとした静かな集落。空き家が数軒。植物の侵食が著しい。あるいはマタンゴの住処
国道313号・美作街道を行き来するたびに気になっていた謎文字。おわかりいただけただろうか?もう一度、ご覧いただこう。おわかりいただけただろうか?天に向かって力強くそびえるそれ。水鏡に映るそれ。「耳」。巨大な耳がお出迎え。「みみろくの里」。この里の長は、ミミ萩原か・・・?「耳遊園地」。近づいてみた。デカい。耳の裏からコンニチハ。広場の真ん中に大きな鍵を突き刺す
私が住んでいる辺りでは今週末までが桜の見頃という様子で、日中は上着を脱ぐような陽気となってきました。暖かくなるとおかしな人が増えるとはよく言いますが、あれは本当なんでしょうか。それはともかく、中央アルプス駒ケ岳の麓に位置する駒ヶ根市の地名、女体(にょたい)です。詳しい地図で見る女体は住所としては消滅しており、現在の赤穂(あかほ)北割二区の中に含まれる。その辺りに残る女体の痕跡を求めてうろついてみた。…この部分だけ抜き出すとまるきり変質者だ。まず、中央自動車道駒ヶ根I
こんばんは!21時半過ぎに家に帰ってきてご飯食べ終わって、夏のコンクールの課題曲を聴いてひと悩みし終わったのでブログ書いてます今日の晩ご飯は…「冷凍パスタ(TOPvalue茄子ミート)」「野菜サラダ」「キムチ」「納豆」8分で作れる簡単晩御飯笑さて、ケンケンさんが面白いネタ書いてたので、勝手にリプログしちゃいます!※ケンケンさん、迷惑だったら教えてください!ケンケンさんの「珍地名」のネタを見て、千葉県の難読地名クイズを思い出したので、今日はそのネタにしようと思います(地域新
珍地名ってありますよね。珍地名-Wikipediaja.m.wikipedia.orgとか、我々思春期には、ちょっと恥ずかしいですよね。←はい?個人的には都営三田線の御成門駅って、少し照れてしまいます。我々思春期には、刺激的な駅名ですよね?←はい?【中古】日本の珍地名文春新書/竹内正浩【著】【中古】afb楽天市場220円【中古】笑う世界地図すべて実在!世界と日本の珍地名/高井ジロル(著者),笑う世界地図製作委員会(著者)【中古】afb楽天市場200円ふら
珍地名ヤンチャの項でも触れましたが、東浦町は市へ昇格しようと目論んで人口を水増しするという不正に手を染めた過去を持つ町。その貪欲の業が地名となって表れたのか(意味不明)、あいち健康の森公園の近くに「餓鬼出」の地名があるので行ってきました。詳しい地図で見る東浦町営北部グラウンドの駐車場から出てすぐ左手の坂の両側が餓鬼出の範囲となる。坂の途中にはぶどう園があるが、時期外れだったので枝が見えるだけだった。辺りにはぶどう園が多く、駐車場の看板にたくさん直売所が載っていた。
月、天使突抜、おもちゃのまち。本当にある日本の珍地名志布志の日|4月24日月、天使突抜、おもちゃのまち。本当にある日本の珍地名志布志の日|4月24日4月24日は「志布志の日」です。2006年1月に志布志町、松山町、有明町の3町が合併して志布志市が誕生した際に、「志(4)布(2)四(4)」の語呂合わせから制定されました。鹿児島県東部の大隅半島の付け根の部分にあり、宮崎県と接しています。特forbesjapan.com
少年マンガ的「透明人間になったらやってみたいこと」ランキング不動の1位であろう「女風呂に入る」(もっと過激に!という方は成年誌へどうぞ)。そんな全国の少年たちのドリームスをカムトゥルーできる場所が小豆島北部にあるので行ってきました。詳しい地図で見るこれが漢たちのエルドラド、女風呂だ!別角度から。こんな露骨な画像を載せてアメブロの利用規約に引っかからないかドキドキしている。ついに(orさらに)頭がおかしくなったのかと思われるかもしれないが、ここが本当に女風呂なのである。
冬こそ北海道!ということで休日の午後にふと思い立ってバイクで北海道へ行ってきました。詳しい地図で見るあっという間に到着。世の中便利になったものだ。道端に鈴なりのイクラを見つけた。ごはんが欲しくなる。内地ではイクラはサケの卵だという臆説が流布しているが、目の前にある事実を曲げることはできない。この建物の中は見えなかったが、匂いと時折牛の鳴き声が聞こえたことから牛舎に違いない(これはホント)。近年の異常気象のせいかこの時期(1月)だというのに全く雪を見なかったも
11/7(日曜日)じゃ〜ん今回より、皮ジャン&皮パンツデビューしました!笑実は。。。キザかな?って避けていたんです。ほら、私は運転出来る訳じゃないしさとは言え、お金持ちでは無いのでリサイクルショップ何軒かまわって購入!皮ジャン&皮パンツの使い心地をじっくり試したいと思います今回も、何度か登場している仕事仲間のRさんを誘いいざ大阪へRさんは、今回初めてのETC導入高速に入り、記念すべきRさん初の料金所通過あれついて来ないぞ止まってるどしたんだろ私達はゆっくり進んでも来
沖縄の芸能、魅力を楽しく紹介「宜保先生2」最新動画がアップされました!今週の宜保先生は、沖縄のエッチな地名ベスト5を紹介!沖縄の魅力は自然や観光地、芸能や食べ物だけじゃない!今回は、沖縄のエッチな地名を宜保先生が楽しく紹介!全国的に見てもなかなかハイレベルではないでしょうか⁈おまけで沖縄のかわいい地名も紹介、解説します!チェックユタシク↓https://youtu.be/Yaw4t6JeGc4地名シリーズ「沖縄の難読地名」の回はこちら↓https://youtu.be/
飯田線の秘境駅の一つ、為栗駅(してぐりえき)前にかかる吊り橋、天竜橋です。詳しい地図で見る天竜橋右岸主塔。たもとには数台車がとめられるスペースがある。主塔には見た限り銘板等はなく、代わりに手前の車止めに「天竜橋」の橋名が書かれている。全国Q地図様によると建造年は昭和四十三年とのこと。車止めの他に「二輪の自動車以外の自動車通行止め」の標識も立っているが、「ブッポウソウに近寄らないで!」の看板に隠れて見えづらい。近くに巣箱があるらしい。そして「二輪の自動車以外の自
天竜二俣へ渡る鹿島橋のちょっと手前(南)で見つけた珍地名、接待(せったい)です。詳しい地図で見る上の地図の辺りを走っていて、信号待ちかなんかの間にふと横を見たらこんなバス停が。一瞬これがバス停名だと気付かず、なんかそういうサービス名なのかと思ってしまった。接待用のタクシー乗り場みたいな。しかし周りはこんな風景なので、すぐにこれがここの地名なのだと理解できた。なぜこんな地名に…と思う間もなくバス停のすぐそばに由来を書いた看板を発見。名にし負う接待っぷり。しかし私が
【信州の旅21´⑥】私の旅の目的の一つに、各地の「変・驚・珍・笑・楽」なるものを見つけて訪問することがあります。今回紹介するのは「女体入口」というバス停。中央道・駒ケ根IC出口にあり、マルス信州蒸溜所の帰路に立ち寄りました。余談ですが、長崎市には「女の都(めのと)」という地名があり、過去記事にしましたが、個人的には「女の都」を上回るインパクトがあると思います。【長崎県営バス・女の都行表示】さて気になるのは「女体」の由来です。ネット情報では
蒲郡市西浦の温泉街入り口の山の上に鎮座する稲村神社です。詳しい地図で見る神社のある山頂への遊歩道は「万葉の小径」として整備されている。途中に「朝日が輝く丘」と称して東向きに三河湾を望むスポットがある。対になるものとして温泉街の西にある西浦園地内には西向きの「夕日が彩る丘」というのもある。んで「万葉の小径」と言うからにはところどころにこのような歌碑が建っている。周辺の土地にちなんだ歌だけではちょっとネタが足りなかったのか、生えている草花を題材にした歌も選ばれてい
とりあえず、こんにちわ。局長です。久しぶりにカルピス飲んだけど、結構美味しくて何よりです。あと、局長の職場って山の中にあるせいなのか夜になると鹿をよく目撃するんですよねぇ。というわけで、前回の続きでも。井川池田インターで徳島自動車道を降りた局長。インターすぐ近くには『四国中央橋』という橋がありその近くには高松・高知・徳島の距離案内表示の標識が・・・四国中央橋がある場所からだと、徳島より高松が近いんすねぇ。そんでもって、高知方面へと入って池田へそっ湖大橋を見たり。池田へそっ
■徳島の"珍"なとこ、紹介しますその3四国三郎(吉野川)沿いに国道192号を東へ東へ。つるぎ町の「めん処かねか」の自販機うどんは、またしても売り切れランプが点いとった…。前に寄った時も売り切れでしてん。『「コインスナック御所24」カレーライス【自販機うどん(番外)】』■この街でコンサートの夜にSNOWAGAINで気分爽快なただのミーハーその4鳴門公園から阿波市へ。途中、四国霊場第1番札所「霊山寺」の前を通過~数年前…ameblo.jpお昼ごはんに「かねか」さ
■徳島の"珍"なとこ、紹介しますその2次の目的地をナビにセット。国道192号を東へ。池田の街に近づいてきて山をグー降りて吉野川のとこに出たとこでいきなり見覚えあるとこに出た!たぶん明日、ここ通る予定。池田の街へ。阿波池田駅見えたある。なんか鉄道模型みたい。阿波池田駅は土讃線の駅。隣の佃駅から分岐する徳島線の列車も阿波池田駅を起点としています。駅のスグ隣りにある「へそっこ公園」。名前の由来は三好市が"四国のへそ"にあたるから、かな?!
息子「明日のお弁当、おにぎり🍙にしてくれない?」母「なんで?」息子「休み時間におにぎり🍙食べたいから」母「早弁(はやべん)ですかい?!(o´罒`o)」息子「いや、そーゆー訳では…(^-^;」母「じゃぁ、お弁当の他に小さいおにぎり🍙一つ足す?」息子「それだと、全部食べきれないから(^◇^;)」母「えぇ〜〜?!┐(´д`)┌」昼休みも委員会活動があったりいろいろ忙しいようです。おはようございます(・∀・)先日、新聞でこんな記事を見かけました。その名も「はなげいし」‼️合併
日本人ならばちょっと笑ってしまう海外の地名があります。エロマンガ島(バヌアツ共和国)、スケベニンゲン(オランダ)、ボイン川(アイルランド)などまあ有名なのは色々あるんですが、海外の人が読んでも何とも思わなくても、日本語で考えるとおかしな発音になるものって結構ありますよね。これは、海外の方の問題ではなく日本人としての捉え方の問題なので、別に外国人の言語センスの問題ではありません。でも、日本で言いづらい地名(下ネタ的な意味でも)だったり、字面がアレ、変わった地名というのもかなりあります
「腐ってやがる…早すぎたんだ」(『風の谷のナウシカ』)ということで今回ちょっと時間がないので出オチネタ、西尾市の腐田(くさりだ)です。詳しい地図で見るこの辺りは西尾の市街地が途切れて農地が多くなってくるところで、腐田の住所となる区画も人家はなく田畑になっている。腐田の真ん中あたりから南を見る。…こんな写真を見せられても困るとは思いますが一応。もちろん腐海に沈んで瘴気が充満、なんてことはなくフツーに畑と田んぼだ。なぜか撮っていたパノラマもせっかくなので載せておく