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龍神社から、大村公園に戻る途中に梶山御殿があります。今は市の施設として使われているそうです。お庭縁側のある日本家屋、いいよね✨また、大村公園を通り抜け。駅に戻る途中にあるのが図書館ミライon立派な施設です!一階に大村市歴史資料館があるということで立ち寄ってみました。資料室の一室では、映像で天正遣欧少年使節のことなどを観ることができます。そしてその上映の合間には資料室の壁に鎖国時代唯一海外に開かれていた長崎の風景が映し出されQRコードを読み取って、キャラクターをこ
大村公園の観光案内所で、玖島城の御城印を頂くことができます(500円)家紋、菖蒲、桜、石垣キラキラの桜の花弁素敵なデザインですよね✨お城めぐりをして、御城印を集めたくなりました😊つづく全国御城印大図鑑[攻城団]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}御城印帳ポケット式書き置き用書置きホルダーポケット付きごじょういん帳ごじょういんちょうご城印帳お城印帳御朱印帳城武将家紋かっこいい楽天市場${EVENT_LABEL_01_
大村神社おおむらじんじゃ長崎県大村市玖島1-34最寄り駅JR大村線大村駅無料駐車場あり◆御祭神◆藤原鎌足藤原純友大村歴代の領主・藩主◆玖島城大手入口門跡鳥居◆◆参道鳥居◆玖島城跡の大村公園内に鎮座します◆大手門跡鳥居◆◆燈籠◆◆階段上の鳥居◆◆石垣◆◆社殿◆神紋は「五木瓜紋(いつもっこもん)」別名「大村瓜紋」もともと、文化2年(1805年)藩主大村純昌(すみよし)が、大村氏の祖と崇める藤原純友とその親族を祭る御
玖島城跡くしまじょうあと長崎県大村市玖島1丁目最寄り駅JR大村線大村駅無料駐車場あり◆大村公園◆日本のさくら名所100選、日本の歴史公園100選◆玖島城跡◆初代藩主大村喜前(よしあき)が築き、12代藩主純熈(すみひろ)まで270年あまり、大村藩の政治の中心になった玖島城の跡喜前は、三方を海に囲まれた要害の地、玖島を選んで築城慶長19年(1614年)大改修を行い、最初北側にあった大手を、現在のように、南側に移しましたこの大改修の設計を、築城の名人、加藤清正
全国都道府県を回った旅の思い出を県別に整理をしています。今回も長崎県を整理しています水無川長崎県南島原市深江町(2016年8月撮影)雲仙岳をバックに「水無川橋」より雲仙岳長崎県南島原市深江町(2016年8月撮影)1990(平成2)年11月17日から1995年2月に雲仙普賢岳の噴火により、普賢岳(1,359m)は平成新山(1,483m)に最高峰の地位を奪われてしまった。普賢岳の火砕流によって埋まってしまった家屋は、「道の駅みずなし本陣ふかえ」に隣接されている「土石
大村公園の続きです玖島城址の石垣を登ると鳥居がありますよ大村神社ちょっと怖そうな石があるよ…厄割石厄玉を200円で買って石に叩きつける❗️厄割石がちょっとかわいそう( ̄▽ ̄;)奥には鳥居の列がそこで見かけたネコちゃん大村公園を後にしてそこの道路沿いに丸い物ボートレース大村‼️続きます(人゚∀゚*)
しばらく梅雨の中休みでお天気良さそうですね。今日は少し早めに家を出て、まずは花菖蒲が満開を迎えている大村公園へ行ってみました。朝9時くらいでしたが、駐車場はすでにいっぱい😅だけど、園内は広いのでゆったり見て回れましたよ~この菖蒲園は、大村藩主の居城、玖島城跡のお堀跡を利用して作られたものです。江戸系、肥後系、伊勢系の171種、約10万株、30万本もあるそうで、その規模は九州最大級。ほんと、素晴らしいですよ~😆こんなに群生しているのは、私、他では見たことありません。美し
いよいよ長崎の桜も八重桜のオオムラサクラで終わりです。最後に夜桜で締めくくりました。やはり長崎の桜見物の最後は大村公園のオオムラザクラでしょう。ソメイヨシノはとっくに過ぎていましたが、この場所のオオムラザクラはやはり綺麗です。オオムラザクラの見頃も過ぎていましたが、局所的には華やかな場所もあります。国の天然記念物のオオムラザクラは花びらが60~200枚で、花の中に花が咲く二段咲きが特徴です。大村神社に登って行くと、クシマザクラと言う異なったタイプの八重桜があります。
令和2年7月10日(金)~13日(月)長崎・雲仙温泉旅行2泊の予定で考えていた、遠地九州長崎への旅行でしたが上手い具合に、私も旦那も土日を挟んで4日間休める事に。長崎市内に1泊しようか?島原温泉?小浜温泉?色々考えた結果・・・天気予報も良くなかったのでウロウロせずに、1カ所(雲仙温泉)に滞在する結論に至りました。9日(木)21:00三木SA23:30福山SA10日(金)2:45美東SA7:10長崎平和公園・平和祈念像7:50ジョイフル長崎
日帰りでゆっくりはできないけど、せっかく長崎まで行くのだから、どこかで御朱印を。。。と思って調べたら、目的地(大村市)にありました、大村神社⛩大村公園の中にあります綺麗に整備された公園です。大きな池にかかる橋を渡っていくと、玖島城の跡地があります。玖島城が廃城になった後、本丸跡に歴代の藩主を祭る大村神社が建てられたそうです。石垣が続きます。。。開けたところに出てくると神社の案内板がありました。石の鳥居。大村家最後の藩主、大村純熈(おおむらすみひろ)の像もありました。厄割
玖島城跡に向かいます。お城の塀が見えてきて案内板がありました。玖島崎樹叢(くしまざきじゅそう)玖島城の二の丸、三の丸跡に繁茂する樹林で、玖島城の周りに当時からの巨木が群をなして生育していて、天然記念物に指定されています。搦手門(からめてもん)跡大村神社藤原鎌足・藤原純友・大村歴代の領主・藩主を祭り、大村公園内に鎮座する神社です。もともと、文化2年(1805)、藩主大村純昌(すみよし)が、大村氏の祖と崇める藤原純友とその親族を祭る御霊宮を、池田山に建立したのが始
「豊臣秀吉」の天下を予見した藩祖が幕末まで居城したお城シリーズ、本日は「玖島(大村)城」(長崎県大村市)です。まず「大村(玖島)城」の歴史と城主について触れておきます。藩祖の「大村嘉前(よしあき)」は、キリシタン大名として知られる「大友純忠」の息子です。元々「大村家」は、鎌倉時代から地頭として大村地方を領有してきた豪族であった「龍造寺家」の支配下に置かれていました。しかし、「龍造寺家」の力が衰退した時に自立し、「秀吉」の九州遠征の時に「嘉前」は「秀吉」に従ったことから本
こんばんは、mmm(まーママ)です。昨日の日曜日、用事があって長崎県大村市に行きました。ここで、3時間ちょっと時間があったので、ぷち観光です。大村市は、長崎県の真ん中ぐらいのところにあります。どこに行こうかな?大村市にあるものといえば、「長崎空港」「大村ボート」ぐらいしか思いつきません。大村ボートと言えば、地元では繰り返し流れてるこのCM。競艇選手がラップするという、斬新?なCMです。「はじめてのキスは大村公園・・・・・」そうだ、大村
先月の日曜日に長崎県の大村公園に行ってきました。大村公園は玖島城跡につくられた公園で、約9,500平方メートルの長堀・南堀跡に九州最大級を誇る約171種の花菖蒲が咲き誇ります。当日、約30万本の花菖蒲が満開で、優雅で気品のある姿を楽しむことができました。花菖蒲の先に、1992年に再建された板敷櫓台(いたじきやぐらだい)が見えます。板敷櫓台は、無料で中に入れます。これは、板敷櫓台の2階から撮影した花菖蒲の様子です。上から眺める花菖蒲も美しくて見応えがありました。玖
大村駅に着きました。乗っていた時間は15分くらいでしょうか。やはり電車は、早いですね。大村駅です。券売機のそばに、散策マップが有りました。大村市の観光マップがちょっとイマイチだったので、これは助かりました。それで確認、ルート決定であります。最初は、大村護国神社・旧円融寺庭園。ここまでで汗だく、水分補給この時点でペットボトル2本飲みました。次に上り坂を延々と登り辿り着いた「旧楠本正隆屋敷」休館日でありました。ガーン悔しいので何とか見えないものかと
長崎県大村市玖島城(くしまじょう)一番に目につくのがこの櫓このあたりの地名が板敷だったことから板敷櫓台(いたじきやぐらだい)と呼ばれている。この城址には石垣や空堀(からぼり)が残っていてあがる⤴⤴台所口門跡狭間(さま)からの景色搦手(からめて)門跡藩主の御居間跡櫓台からの景色海上に飛び出しているところが
長崎県大村市。せっかく大村に来たからどこか寄っていこうと地図で神社を検索したら大村神社発見。行ってみたらお城の跡地はあるし桜まつり開催中!テンション⤴⤴たまたま寄った場所がさくらの名所100選の地桜まつりが開催中って(≧▽≦)残念ながらソメイヨシノはほとんど散っていて青葉が。だけどここの名物オオムラザ
こんにちは、philospphiaです。春の陽気に誘われて、ぷらっと春を探しに…!の続編です。<寒緋桜>の蕾をズームアップで(^^♪<ソメイヨシノ>と比べると、蕾の時はさらに濃紅色ですネ!ココ長崎県の大村公園は、<日本のさくら名所100選>の地でもあるようです。現在は、大村公園ですが、戦国時代の大村喜前が築城した<玖島城跡>でもあるのです(^^♪父の初めてのキリシタン大名大村純忠(三城城)が有名ですネ!では、初代藩主となった息子の喜前(よしあき)が築城した
こんにちは、オーナーの篠原ですぷらっと春を探しに出かけた店休日、竹崎城址を登城した後は、諫早経由して長崎県の大村公園(玖島城跡)へ「日本のさくら名所100選の地」の一つです。早咲きの桜が1本大村湾がすぐそこ<板敷櫓>玖島城跡の見所の一つ<大村藩お船蔵跡>本丸には、大村神社が鎮座しており、桜まつりの準備が進んでいました。<大手門>横には珍しい<穴門>があり石組みがきれいに残っています。
2017年2月2日の大村歴史散策の続き。「中尾元締役旧宅」を見学した後は、線路で遮断された先の「小姓小路」に向かいました。中尾元締役旧宅のレポ。https://ameblo.jp/indyaki12/entry-12309099618.html「中尾元締役旧宅」の前の道路を東に進み、途中、路地を左折。暫く歩くと、整然とした街並の路地が見えて来ます。こちらが「小姓小路武家屋敷街」。先日レポした「小姓小路」の残りの街区になりますね。小姓小路の
2017年2月2日の大村歴史散策の続き。「新蔵波止」を見学した後は、「玖島城跡」に戻りました。新蔵波止のレポhttp://ameblo.jp/indyaki12/entry-12292798685.html「新蔵波止」から右手の方に進むと、公園の中に入って行きます。途中、井戸を発見。更に進むと、石垣が見えて来て…。見上げると…。おお~櫓ですね!石垣の曲線美と、白壁の櫓が美しい!石垣に添って進みます。長堀を埋めた菖蒲園が
2017年2月2日の大村歴史散策の続き。「大村藩お船蔵跡」を見学した後は、更に、城内を別のルートで戻って行きました。大村藩お船蔵跡のレポhttp://ameblo.jp/indyaki12/entry-12288612247.html「大村藩お船蔵跡」から道路に沿って、というか、入江に沿って歩いて行くと、海が見えて来て…。陽の光が反射して、キレイだったな~。更に進むと、右手に、海に突き出した石積みが見えて来ます。おや、ハクチョウさんたちが
2017年2月2日の大村歴史散策の続き。「玖島城船役所跡」「龍神社」「八巻大弁財天宮」と回った後は、城内を別のルートで戻ってみました。玖島城船役所跡・龍神社・八巻大弁財天宮のレポhttp://ameblo.jp/indyaki12/entry-12282438918.html「旧梶山御殿」まで戻り、右の道路を進んで行くと、右手に何やら、石積みが見えて来ます。石積みは、海の方へと続いていますが…。道路に沿って、回り込んで見ると…。おや、これ
2017年2月2日の大村歴史散策の続き。「旧梶山御殿」を見学した後は、城内を更に奥に進んでみました。旧梶山御殿のレポhttp://ameblo.jp/indyaki12/entry-12282429595.html「旧梶山御殿」から更に奥に進むと、こんな由緒書きを発見。「玖島城船役所跡」。へぇ~この場所に、玖島城の船役所があったんですね。由緒書きには位置関係を示す昔の絵図も掲示されていて…。お船蔵跡や新蔵波止跡もあるんですね。後で行ってみましょう!
2017年2月2日の大村歴史散策の続き。「玖島城跡」を見学し「大村神社」をお参りした後もまた、城内を散策しました。玖島城跡(大村城跡)(その7)藩主の御居間跡の碑・浜田弥兵衛の碑・玖島崎樹叢・三の丸跡のレポhttp://ameblo.jp/indyaki12/entry-12276995386.html「三の丸」から更に進むと、「旧梶山御殿」があります。「大村市教育の館」という施設として、利用されているそうですが…。「旧梶山御殿」の由緒書き。「梶山御殿」江戸
この前、チワワのチョンママに大村公園に菖蒲を見に連れて行って貰いましたが、少し時期が早くあまり咲いてはいませんでした。しかし、昨日行ったところ。見事に咲いていましたよ。綺麗❗しかし、きょうの目的はこの菖蒲園ではないのです。大村神社内て行われている、チームラボによるイベント浮遊する球体と、城跡と森❗なのです。チームラボとは、デザイナーや、プログラマ、エンジニア、建築家など、様々な分野のスペシャリストが集まって活動してる集団なのだそうです。大村神社に浮かぶ謎の球体❗
2017年2月2日の大村歴史散策の続き。「玖島城跡(大村城跡)」の続き。玖島城跡(大村城跡)(その1)大村公園・本小路・大手入口門跡のレポ。http://ameblo.jp/indyaki12/entry-12270044337.html玖島城跡(大村城跡)(その2)二重馬場・南堀跡・大手口のレポhttp://ameblo.jp/indyaki12/entry-12270059822.html玖島城跡(大村城跡)(その3)枡形跡・二の丸跡のレポhttp://ameblo