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こんにちは、皆さん!今日は書道の王鐸を書いた作品を紹介します。王鐸は、古代中国の青銅器であり、その美しい形状と独特なデザインは多くの人々を魅了してきました。書道の王鐸を書くことは、文字の美しさとバランスを表現する素晴らしい機会です。私はこの作品を通じて、書道の奥深さと繊細さに触れることができました。文字の筆致や線の流れを通じて、心を落ち着かせ、美しい作品を生み出す喜びを感じました。王鐸の形状や意味についても研究し、その歴史や文化的背景に触れることができました。書道は、文字だけでなく、その背
今週の木曜日に教室に行ったらこんな感じの結果になってました。硬筆(1級)実用の書(2級)⬆️漢字規定(3級)⬆️本に載った!仮名規定(3級)⬆️本に載った!漢字古典(4級)⬆️仮名古典(5級)⬆️漢字条幅(8級)仮名条幅(9級)硬筆が上がらなかったのが残念なんですけど、それ以外はほとんど上がってるので大満足です!しかも、何ヶ月連続ぐらいで本にも載っています!条幅2つが上がらないのがほんとに気がかりです。どうして上がらないのか自分ではもう分かんないです。
今日は夜からの仕事が遅めだったので、それまで書道をしました。書いたのは漢字古典課題で王鐸です。前に王鐸を書いた一緒の場所を書いてます。あまり有名な場所ではないのでピンと来ない人が多いと思います。自分でも分かっていません。とにかく、暴れている感じが王鐸に出来たと思います。
今日の練習は漢字古典課題です。前の課題でも思ったのですが、線が凄く汚いです。半紙が悪いのか墨が足らないのかは分かりませんが、なんかガサガサしてる感じがします。字自体は、王鐸の感じが出せたのですが、本当に線だけだと思っています。どうにかして改善します!
今日は夕方からのバイトがなくなったので、久しぶりに平日に練習することが出来ました。書いたのは漢字古典で、王鐸です。本当に久しぶりに書いたのによく書けたと自負しています。
『臨書集Ⅱ』の動画その28、王鐸の臨書です!よろしければ△のところタップ☝️して動くみかんせい人🍊をお楽しみに下さいm(__)mその30まであるのであと2つ。次は何やろうかなぁ~~~。。。『みかん臨書集ⅱ』『未完成人🍊臨書集Ⅱ』〜どの文字も通過点どの線も集大成〜この度500臨達成を目前に控えた、謎のタイミングで『臨書集』を作成しました。甚だ拙い冊子ではありま…ameblo.jp
今日は漢字古典課題のみをしました。書いたのは昨日と同じで王鐸です。昨日のよりはかなり良く書けています。太さも細さもそっくりに書きました。しかし、半紙に全体的のバランスを取るのがかなり難しいです。
今日は漢字規定課題と漢字古典課題をしました。漢字規定は「経」のバランスを取るのが難しくかなり悪いです。特に「糸編」ですね。どのようにしたらいいかもう少し考えてみます。漢字古典は久しぶりに王鐸を書きました。ずっと書いていたというのもあり字の一つ一つはかなり似せれたと思います。作品として見たときは全体的に歪に感じるので、どうにかして改善していきたいです。
令和6年1月26日(金)~令和6年2月6日(火)に三重県立熊野古道センター・交流棟大ホールで開催される、タイトルの書道展の結果が届きました。結果は次の通りです。御浜町教育委員会賞三野紫静特選三野杏静以上
ふれあい書道展の結果です。今回は王鐸の臨書を書きました。結果は奨励賞です。すごい残念な結果でした。次のふれあい書道展では、特選以上を目指します。
今日の練習は半切に王鐸を書きました。一枚しか写真を撮っていませんが、上と下をバランスよく空けて少し字を小さめに書いてみました。書いたのは計4枚書きました。今日の練習場所は家や教室ではなく、自分が通っていた大学、法政大学書道會の和室で練習させていただきました。懐かしく思い親友達とも遊べてすごく楽しかったです。最近投稿頻度がすごく落ちています。書道のやる気がなくなったわけではありません。言い訳にはなるのですが、仕事を日勤の他に夜勤を始めて精神的に疲れているからです。仕事のない土曜日、日曜日にでも
今日はいつも通り、王鐸の練習をしました。前書いてたところの続きです。太い所と細い所の差が激しい所だったので、変に見えてしまうかもしれません。でも、形は取れたかなと思います。最後に一枚だけ牛橛造像記を書きました。完全に独学で書き方を間違ってるかもしれないので、教えて頂けると嬉しいです!
今日の練習も半切に王鐸の臨書をするための練習です。もう少し墨の強弱をつけれるようにしたいと思います。下は昨日と一緒で規定課題です。王鐸より規定の方が難しいので、何かアドバイスをもらえると嬉しいです!
今日も王鐸を書きました。2回目ですが、だいぶ書き慣れています。いよいよ、半切にも書いてみようと思っていて、書きましたが、写真を撮り忘れたので、また後日に。下の写真は、会の規定課題です。全くうまく書けないので、何かアドバイス有れば是非お願いします。
初めての投稿は今日練習した王鐸の臨書になります。初めて書いたところです。何かアドバイス有ればお願いします!
タイトルの書道展が、国立新美術館にて6月15日から25日の会期で開催されております。初めて出品してみました。およそ50%の入選率になりますので、希望者を募って今後も出品していきたいと思います。結果は次の通りです。入選三野杏静入選三野紫静以上
昨日はお祭りでゴスペルを歌って来ましたステージで歌うのはやっぱり気持ちいいですねさて今日はお客様の錬成会におじゃましています(^^)皆さん添削指導を受けながら作品作りなどに精を出されております今日のオススメは(株)二玄社王鐸字典(¥6,000+税)&王羲之書法字典(¥6,500+税)字面や連面作品の流れしっかり字を調べて作品作りに役立てて欲しいで
今月は「王鐸が蘭亭序を書いたら」をテーマにしました。なかなか思うようにいかない…水鏡書半切(上海堂999)使用した筆一休園製華容書半切まずは蘭亭序を臨書華容書半切紅星牌王鐸風としても華容風になってしまう…使用した筆長栄堂吉野善さんから書きやすいと頂きましたーーーそして合作合作県展サイズ999一休園製筆嬋辰庵水鏡華容樋口佐由里渡邉佳代(記)
今月のテーマは、王鐸の臨書。高校生の時に、大胆な動きの行書に心惹かれ法帖を購入していました。そのまま手に取ることがなかったけど、今回サロンでチャレンジ。水鏡臨県展サイズ画仙紙+兼毫筆華容臨半切単宣+兼毫筆華容臨上記に同じ横ーーーーーーーー合作県展サイズ画仙紙+兼毫筆嬋辰庵水鏡華容樋口佐由里渡邉佳代
傅山……とぐろ巻くうねりと線王鐸……オシャレ字形と流れ・抜群のテクニック・様々面を駆使し自由自在の筆遣い・ひっくり返しの妙により立体的に・スピード感がないと雰囲気が出ない気がする。それでいて、ゆっくり書かないと色んな面が使えない難しさ。・彼らを通して王羲之、顔真卿を考える。そして逆も。・まさに線の芸術。・筆のねじれと自己修復。YouTubeチャンネル『今日も臨書日和🌞』にて毎日9時と18時に臨書動画を更新します❗独学臨書ですので、暖かい目で見守って頂けると幸いでございます
王鐸・明末清初の書家・字は覚斯(かくし)など・役人(国家公務員的な)・書の技術手腕は神クラス、政治手腕は……😩・食いしん坊・その他(何かあれば教えて下さ~いm(__)m)王鐸は王羲之・王献之・顔真卿・米芾(下に動画あります)などの書法を学んだとされ、それらが見え隠れしながらも、しかし最大の魅力は自由自在で奔放な書であると思います。残されている臨書を見ても、もはや完全なる王鐸流!「形に拘らない臨書をやっている王鐸の形を真似て臨書する」ってことが王鐸を学ぶことになるのか
実は職場の改装工事があり、自己都合含めて9連休中です。存分にゴロゴロするつもりでした。が。実際はなんだかんだと予定が入ります(笑)友人と念願の外出、自分の趣味の時間と堪能して、お休みは残すところ2日(・∇・)お習字も書いたし、フラも自主練してみたし、贅沢な自由時間。割とフラの事を考えて過ごしているのですが、動きに反映されません(笑)センスと運動神経、相変わらず足りませんね。自分の課題だけ山積みになっています(⌒-⌒;)さらには、最近、お習字が練習不足。私は半紙も条幅も臨書(書家の
まだ一年生では小筆の扱いがむずかしく名前書きが大きくなったりあながなくなったり、Yちゃん小筆の運びがスムーズに書けました一般の部昇段試験の作品です関戸の臨書王鐸の臨書です二人とも自分で研究して書いてくれてます良いものができました小島切臨書
2022年6月6日(月)の出来事です。書道競書6月10日締切5月号提出しました。先月は出しませんでした。今月も全然書いてませんでした。なので・・・・やめようかと思いました。昨日やはり出した方が良いかなと思い直して夕方に書きました。今朝になって出来が悪いので書き直そうと思いましたが筆が進まず。結局昨夜書いたのをそのまま東京の本部へ郵送しました。これです。師範の部の規定の楷書師範の部随意王鐸の臨
関戸の臨書大学生Y君料紙から関戸色に染めて練習を重ねて時間をかけて清書しました辛抱強く書き続けました☺️高校生Sちゃん雁塔高校生Mちゃん王鐸専門学校生Aちゃん米芾と臨書しました2×6の紙と戦いましたね✨とてもいい勉強になったかなぁと思います斎宮女集
高校生Mちゃん、専門学校生Aちゃん王鐸、米芾の清書しましたあーーーできたーっていう気持ちのようでした中学生Hちゃんは誌上展の硬筆書きましたずうーと学校の宿題があったりして毛筆続きだったので久しぶりの硬筆です楽しそうでしたねー久しぶりに書いたので〜斎宮女集臨書
雁塔聖教序関戸王鐸の臨書まだ練習過程ですが頑張ってます書き終わったらもう放心状態ぽわぁ〜んと三人ともしていました疲れるんだろうね〜もうちょっとがんばろうね〜敏行集臨書
王鐸の体軀は堂々としていたようです。終生裕福ではなく、財も作り得なかったのです。偽山園帖第八は殆どが米芾の臨書であり、余程米芾に心酔していたのではなかろうかと思います。王羲之の書法も転折などにははっきり残っています。王鐸の書きっぷりで先ず感じることは、筆の高めを持って、肩で書いているところだと思います。手首を動かし書けばその線は、特に曲線ではその半径が小さくなり、スケールが大きいものにならないのは当然です。副総理までするような政府の高官だったのですが、政治は下手で無能呼ばわりされ
私が王鐸を書いていたのは高校ぐらいで大阪にいました。王鐸が日本に伝えられたのは最初関西だったんです。半切に漢字作品を書く時は決まって「王鐸風」でした。王鐸風しか知りませんでした。福岡に来て半切を習った時はなんで連続線で書かないのかな?とびっくりしたのを覚えています。うん十年経ちましたが、いつか王鐸をちゃんと理解して書きたいと思っていました。王鐸を知るなら村上三島編の条幅の書法シリーズが一番分かりやすいです。村上三島さんの鑑賞の感想が載っています。王鐸は仕事ぶりが良くなく、無
一先会展特別賞をいただいたMちゃんの作品王鐸の臨書よく書けたと思いますよく練習もしたしねーいい成績でうれしいね😃春を呼ぶ色かなぁーガーベラお正月にいただいて長く咲いてます♪♪♪