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先日ご案内をアップいたしましたが、予定を変更いたしましたのであらためて改訂版ご案内をアップいたします。琴の葉がご案内する6月7日(金)山王祭の盛儀神幸祭❗6年ぶりに開催されます。朝から夕方まで人、馬で、第一梯団から第四梯団まで300メートルの列をなして、山車、ご神具と共に街を巡幸します。王朝絵巻そのものです。圧巻です。平成30年に銀座4丁目で遭遇しました。その翌年に日枝神社のご神職とお話した際に、偶然にこの巡幸をみたなら当社と御縁が間違いなくあります、とおっしゃっていただきまし
ご訪問ありがとうございます。ここ3年程中国ドラマにハマっていましてそれも唐や宋の時代が好き。となると日本では奈良や平安この頃、読む本もその時代のものが多くて澤田瞳子さんの作品はドンピシャ!今年の大河も楽しみにしていました。配役がいいから期待以上です。今のところ欲のなさそうな道長ですがこちらは若いときから野心家の道長何しろ今でいう「目標管理シート」を作って天下を取りに行くのだから『光る君へ』の道長は権力を得てどう変わっていくのか気になるところ王朝文化
先日お伺いしたPompadourpinkさんのきもの王朝絵巻展無事終了されしかもYouTubeもデビューカルトナージュ作家木原好美さんインタビューカルトナージュ作家木原好美さんのインタビューです。カルトナージュの素材のために集めた、膨大な平安絵巻柄の着物についてお話を伺いました。着物に対する熱意と作品作りへのこだわり、そして大いなる野望?も語っておられます!www.youtu
Pompadourpinkさんのはギャラリー百合庵で開催されました近鉄大久保駅から徒歩2分駅チカでアクセスバツグンねKANANAKA
Pompadourpinkさんのきもの王朝絵巻展に伺いました雨が止んでよかったわねKANANAKA
amebloでお付き合いいただいているカルトナージュ作家のpompadourpinkさんが作品にする前の着物を切り刻んでしまう前に…😂まとめて展示するというこちらのきもの王朝絵巻展👘に行って来ました🎶いきなり鮮やかなブルーの振袖がお出迎えしてくれました👏なんて雅な姫ぎみこちらは作品になったもの↓展示されているお着物は黒留袖が多い印象を受けましたが、、、ちょっと巷では見かけないすんっばらしい色柄に見入ってしまったまさに王朝絵巻✨☝️マークの青緑に光っている
お知らせ👘明日から後半となります。つきましては、展示替えをいたします🎵螺鈿が入っています🎵皆様のお越しをお待ちいたしております💖💖💖💖
こちらは、春日大社の藤の時期だけに授与される薄紫色のビーズ守りです。それに紐を通して、ペンダントにしています。こちらは、金具を付けてイヤリングに。私は、神社仏閣の授与品をアクセサリーや根付けに作り変えるのが好きで🤣このようにして楽しんでいます💜「きもの王朝絵巻展」3日目でございます。皆様のお越しをお待ちいたしております💜💜💜💜
本日10時から始まっております「きもの王朝絵巻展」。一部、カルトナージュ作品の販売もございます。百合庵さんの建物。玄関先のお花も美しく咲いています。この看板が目印です。皆様のお越しをお待ちいたしております💖💖💖💖💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜
カルトナージュ作品展が終わったばかりですが、こちらも告知させていただきます。「pompadourpinkコレクションきもの王朝絵巻展」場所は「ギャラリー百合庵」様。近鉄京都線大久保駅下車2分。専用駐車場は数台分しかありません。お車の方は近隣コインパーキングをご利用ください。時間は10時~17時。最終日は16時半までです。販売はありません。展示のみです。この企画のきっかけは「源氏物語カルトナージュ展」の時に私に着付けをして下さった、着付け講師の和美一品
日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る道長の父兼家が病に倒れるということと道長の次兄ミチカネがまひろの父藤原為時に接近して自宅を訪れるということを中心に描かれたそして最後に・・・平安の王朝絵巻は少しずつ少しずつ開かれていっているようだゆうべもよく眠りそしてまた朝となっている月曜日の朝三連休明けの朝また今日一日まずは
日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る今回は「打毬」の様子が華やかに勇壮にそしてそこで交差する人間模様を明るく軽やかにそしてその裏では残酷に切り取ってみせてくれた以前の「漢詩の会」とか「五節の舞」とかもそうだった平安の王朝絵巻と人間の所業の光と翳との対比を浮かびあがらせてくれるまさしく大河ドラマと呼ぶにふさわしいまひろ
ネットから拾った画像です。来年の大河ドラマ「光る君へ」紫式部を演じる吉高由里子が「五節の舞姫」になっている~❗こ、こ、こ、これはもう(震)楽しみでしかありません~‼️😍😍😍😍😍😍😍😍
「王朝絵巻」という表現がある。京都御苑の建礼門から堺町御門の白砂利を踏みながら進む、行列の雅な姿がこの言葉によく似合う。行列の全体像と、各列の主な武官や役人、山城使に勅使、斎王代を撮影するには堺町御門の手前の九条池辺りがベストポジション。報道各社のキャメラマン(中央から左)ほとんどの報道陣もここに陣取る。先先導役の乗尻後はひたすら行列が
お箏の世界へようこそ!箏の波です。先日の新宮順子先生の演奏会。どの曲も本当に素晴らしく、他では出会ったことのない公演でした。もちろん、「越天楽変奏曲」も「大和の春」も初めて聴く曲ではありましたが、曲というより、音そのものに、最近の演奏会では耳にしない珍しさを感じました。令和の響きでも平成の響きでもない。昭和の響きでもない。「懐かしい」を通り越して、もっと前の時代かなあ?そして、思い当たりました。もしかしてこれは、宮城道雄先生の時代の音、そのままなのかな?幕間の解説
お箏の世界へようこそ!箏の波です。15日はこちらに行ってまいりました素晴らしかったです。サブタイトルに「絵巻」とあるとおり、まさに王朝の絵巻物。しかも手元で見る絵巻物ではなく、自分がその中に身を置いているかのような空間でした。自分が今劇場にいる、ということをしばし忘れていました。お箏の演奏会。本当に様々で、いろんな世界を体感させていただけて、とっても楽しいです。箏の波ホームページhttp://kotonohawave.wixsite.com/kotonoha
妹たちへ大和和紀30代で切り開いた自分の強み人生には思いもよらぬことが起きるもの。肩の力を抜いて柔軟に「私の生き方」を見つけていこう――。先輩たちが半生を振り返って贈る、珠玉のメッセージ。日経WOMANの看板リレー連載を、日経ARIA読者にお届けします。『はいからさんが通る』など数多くの作品が知られる漫画家の大和和紀さん。「歴史漫画はヒットしない」の定説を覆し、『はいからさんが通る』、源氏物語に題材を…aria.nikkei.com今年に入って体調不良で、「・・・悪い病気?」、「も
『100日の郎君様』は王朝絵巻とラブストーリーが両立した時代劇だ!『100日の郎君様』では、EXOのD.O.(ディオ)として知られるド・ギョンスがとても印象的な演技を披露した。彼は時代劇で難しい所作も見事にこなし、主役としてドラマを見事に牽引した。写真=韓国tvN『100日の郎君様』公式サイトより夫婦の役がユニークだ『100日の郎君様』では、ド・ギョンスが朝鮮王朝の世子のイ・ユルに扮して、堂々たる演技を見せた。ドラマの中でイ・ユルには暗い過去があった。それ
新年の新作。架空の絵巻、絵物語。「遊びの時間」F12号
『鳳凰の飛翔』原題は『天盛長歌』、天盛王朝という架空の王朝絵巻1話が50分ないくらいなんですが、私が韓ドラを見るペースよりかなり時間がかかってるかもやはり字幕だけを追うのも疲れるし連日の疲れで長時間見れないのも進まない要因かとそれにしても絶対といっていいくらい私が好きになるタイプの顔ではないチェン・クンさんでも、最初に顔を見たときに何故か惹かれるものがあり(イケメン)彼を見てこのドラマの視聴を決めただけあって見進めるうちにど
昨日は陛下即位の「国民祭典」が行われ、今日は皇居から赤坂御所までのパレード。テレビ局はNHKも民間もすべてこの様子を放映している。首都東京での一部の様子だろうが、日本全国がおめでたいムード一色と勘違いしてしまう。我が家では母と家内がテレビ中継を熱心に見ているようだが・・・・・・。あるいはすべてのテレビ局が放映しているので仕方なく見ているのか?野暮な事は訊かないことにする。私は庭の片付けなど冬を迎える準備。敢えてこの日にやるわけではないが、今頃は時雨れる日が多く、今日のよう
式典の最中に雨も上がり、青空も見えてきた様子。お代替わり。<令和>になったんだなぁ、と改めて実感。平安時代の絵巻物のような情景、TV中継でも厳粛な気持ちになります。即位礼正殿の儀佳きかな。
有楽町、国際フォーラム。J-CULTUREFESTのイベントより。美しい衣装が並び、いずれも気品を感じる。今上天皇が即位されたときのことも覚えているが、厳かで雅な世界をTVで拝見した。退位される陛下のお姿で印象的に残っているのは、病の身をおして被災地を訪れ、避難所の方を見舞った姿である。そこに華麗な衣装もないが美しく見えた。女官の衣装。お洒落だわ^^王朝絵巻のよう。源氏物語の世界。それにしてもこれだけのセットを作るのは大変だっただろうな・・・乗ってみたい^^お尻が痛くなりそうだけ
皆様お健やかでいらっしゃいますか?しばらくのご無沙汰、失礼を致しました。変わらずお訪ねお目通しいいね!のお心ありがとうございます✨季節の風呂敷「ふたば葵」‥昨日のお講座でふたば葵柄の風呂敷を飾らせていただきました。好きなんです✨ハートの形‥ご縁を戴けるような(^-^)ホワイトボード右側に掛けました。季節の風呂敷でもありますので葵に因んだお話を少し(*´∀`)「ふたば葵」は賀茂神社様の神紋賀茂神社様の裏山に密生していた「葵」を神殿の飾りやお祭りに使用したことから「
葵祭正式には賀茂祭平安時代から国家的な行事として行われてきた斎王代が主役だと思っていたら、実は天皇の御使いの勅使代が主役とは初めて知った源氏物語でも、光源氏がこの祭の勅使を勤めた場面があるそして、光源氏の妻と愛人が車争いをした場面も有名子供の頃から、この祭の前儀から身近に見て育ってきた私今日は久しぶりにこの王朝絵巻の行列を間近に見てきた懐かしいこういう時は京都に生まれ育ってよかったと思うお天気は曇り。晴れていれば新緑も綺麗なのにな…この方が勅使代かな?馬の
に来てます。私の大好きな世界王朝絵巻遊んでます《*≧∀≦》今日は、癒しの一日💝
野宮神社(ののみやじんじゃ)は、伊勢の神宮に奉仕する内親王が潔斎のため居住された後で、三つの祠があり、中央に天照大神を祀り、左右に愛宕、弁財天神を祀っています。歴代天皇は未婚の皇女を神宮に奉仕せしめられ、これを斎宮(さいぐう)といいました。斎宮に立たれる内親王は、まず皇居内の初斎院で一年余り潔斎されてからこの野宮に移り、三年間の潔斎の後、初めて伊勢に向かわれましたが、その時行列を斎王群行といいました。斎宮は垂仁天皇の時に皇女倭姫命をして奉仕せしめられたのが始まりで、その後北朝時代14世紀後半に
千本丸太町の鶴屋吉則さんを後にして、北へと向かいます。担担麺が美味しいと評判の担担や、どんぶりのおの亭を通り過ぎてくてく歩いて、千本下立売の交差点へとやって来ました。この辺りは観光スポットもなく、商店や住宅が立ち並ぶだけ。でも、実は歴史的にとても重要な場所なんです。さあ、千本下立売を東に向かって歩きます。見えてきたのは笠の湯さん。こちらは今でも薪でお風呂を焚かれています。お湯に浸かれば、体が芯からほぐれます。その向かい側。史跡平安宮跡があります。広々とした場所に、遺構が保存