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今日は春みたいなとかじゃなくて春でしたね!「2月ってもっと寒いよな...」と思いながら1日過ごしてました(;´∀`)フシギやー2/12後楽園ホールでの「RWSJAPAN」メインラジャダムナンSフライ級王座統一戦正規王者プレーオプラーオ・ペップラオファーvs暫定王者吉成名高去年タイでラジャダムナンフライ級王座を防衛してラジャダムナンSフライ級暫定王座を獲って3階級制覇を成し遂げた吉成名高選手が王座統一戦に臨みましたね!試合開始して1Rから一気に試合が動きましたね吉成選手
井上選手が、マーロン選手に10回KO勝ちし、昨年のバンダム級に続き、主要4団体王座統一の快挙を達成。2階級での4冠達成は、史上2人目の快挙達成。2年連続での4団体統一は、世界初の快挙を達成。井上選手に大あっぱれです。
6月7日さいたまスーパーアリーナ:埼玉県さいたま市◇世界バンタム級3団体王座統一戦◇WBAスーパー&IBF王者井上尚弥(29=大橋:22戦全勝19KO)vsWBC王者ノニト・ドネア(39=比::42勝28KO6敗)19年11月に同じさいたまスーパーアリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝以来となる、約2年7ヶ月ぶりのリターンマッチ。結果は井上選手が2ラウンド1:24TKO勝ちで3団体の王座を統一、WBCを新
2019.4.18DANGAN222★日本バンタム級王座統一10回戦正規王者○齊藤裕太(花形)5R(2分8秒)TKO暫定王者×木村隼人(ワタナベ)
boxing!松田恵里選手!鳥海会長!王座統一おめでとうございます!いつも湘南よりありがとうございます!高橋屋・四代目
2019.3.13VICTORIVA.4★OPBF・日本女子アトム級王座統一8回戦OPBF王者○松田恵里(TEAM10COUNT)判定3-0(78-74,78-74,79-74)日本王者×鈴木菜々江(シュウ)
ハイテク・ロマチェンコが復帰❗️ホルヘ・リナレスとの倒し合いを制した試合で怪我した肩の負傷も癒えて復帰戦WBOチャンピオンのペトラザと王座統一戦やっぱりハイテクはすごい❗️ペトラザもチャンピオンの意地を見せて抵抗したけどダウンを奪っての判定勝ち王座統一に成功❗️ただ、スーパーフェザーまでの凄みは無くなってきた感じもしなくないね…今後どんなファイトをしていくのだろうか⁉️彼はどこまで極めれるのかな次の対戦者に注目しよう。ディアマンテボクシングジム公式HP
昨日の試合勝つことが出来ました!応援ありがとうございました!厳しい試合でしたが勝てて良かったですメリンド選手が強くて気持ちで押されそうになりましたが気持ちは強く、強くと言い聞かせながら闘い抜く事が出来ました。これもサポート、応援をして頂ける皆さんのおかげです、ありがとうございます!統一出来て嬉しいです!会長はじめ周りの方々にこの試合を決めてもらえて感謝です石原さんにも二つのベルトを渡せて良かったジムのバックアップをしてくれた吉田さんとガウントランクスシューズのデザインをしてくれ
21日(日本時間22日)、英・ベルファストのSSEアリーナで開催された世界バンタム級王座統一戦。IBF王者ライアン・バーネット(英)と、WBAスーパー王者ザナ・ザキヤノフ(カザフスタン)の一戦は、バーネットが12回判定勝ち。ガードを固めて前進、攻勢を仕掛けるザキヤノフに対し、ジャブからコンビネーションを放つバーネットだが、両選手が接近すると揉み合う場面が多くなる。これといった有効打もなく試合は拮抗したまま終盤戦へ。共に勝利への執念を見せ手を出し合ったが、決定的場面はないまま試合は終了。
オスカー・デラホーヤは、ミゲール・コット(プエルトリコ)との戦いに、マイキー・ガルシア(米)に対し200万ドル以上の報酬を提示したが、契約に至らなった事を明かしている。コット戦はガルシアが希望していたものだが、ガルシアはゴールデン・ボーイ・プロモーションと複数のプロモート契約をすることに同意出来なかったようだ。ガルシアは12月16日(日本時間17日)か来年1月にリングに上がる予定だとし、対戦相手にはIBF世界同級王者ロバート・イースターJr(米)があげられている。また、ガルシ
3人の世界王者を認定するWBA世界クルーザー級は、まだまだ混迷。同級スーパー王者デニス・レべデフ(ロシア)は、7月10日にロシア・エカテリンブルグで、同級8位マーク・フラナガン(豪)を相手に防衛戦を行うことを発表。しかし、レべデフを敗れてもなお世界王者として認定するWBAには、批判の声が上がっている。IBF世界同級のベルトも保持していたレべデフは、昨年12月にロシアでIBF2位のムラト・ガシエフ(ロシア)と戦い12回判定負け。IBF王座を失った。この試合はIBFの指名戦で、レベデフ陣営
いよいよ明日(26日・早朝)、英・マンチェスターで開催されるWBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(帝拳・134.7ポンド)vs前王者アンソニー・クローラ(英・134.8ポンド)は、両選手が当日計量をクリアし、ゴングを待つばかり。ファンにとっても注目の一戦だが、WBC世界同級王者のマイキー・ガルシア(米)も、その結果を大いに注目する一人。ガルシアは米・ショータイムのスタジオで、ゲストコメンテーターとしてこの試合を観戦することになっており、勝者との対戦を希望。WBC世界同級のダイヤ
18日(日本時間19日)、米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン。WBA世界ミドル級スーパー王者で、WBC、IBF世界同級王座も保持するゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、WBA世界同級正規王者ダニエル・ジェイコブス(米)が激突。第4ラウンド、ジェイコブスの一瞬の隙を付いたゴロフキンが右2発でダウンを奪う。互いの強打を警戒し合いながらの試合となった。終盤、手数で上回ったのはジェイコブス。試合終了。判定はゴロフキン!。マックス・デルー