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第72期王座戦挑戦者決定戦昨年度はタイトルホルダーであった永瀬九段。タイトルを取り返すべく挑戦者決定戦まで勝ち上がってきました。強い思いを感じます。羽生九段はタイトル99期の状態がずっと続いており、100期挑戦に王手がかかるこの挑戦者決定戦。お二方ともにこのタイトル挑戦には並並ならぬ思いがあると思うので、すごくワクワクします。(個人的には羽生九段を応援)昨年の藤井竜王名人と豊島九段の第71期王座戦挑戦者決定戦は、素晴らしい対局でした。😭いまだに再放送があると見入ってしまうほどです。
将棋の藤井聡太王座(竜王・名人・王位・棋王・王将・棋聖=七冠)への挑戦者を決める第72期王座戦挑戦者決定戦、羽生善治九段vs永瀬拓矢九段戦が22日に東京都渋谷区の将棋会館で行なわれ、20時15分114手まで永瀬拓矢九段が勝ち藤井聡太王座への挑戦権を獲得。持ち時間は各5時間、消費時間は羽生善治九段が5時間、永瀬拓矢九段が4時間51分。永瀬拓矢九段は昨年の前期第71期王座戦五番勝負で藤井聡太七冠に王座を奪われて、今期は再び王座を奪回すべくリターンマッチに挑みます。第72期王座戦五番勝負の日程は
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日、東京の将棋会館で藤井聡太王座(22)に挑戦する「王座戦挑戦者決定戦」が行われました。挑戦者決定トーナメントを勝ち上がってきたのはタイトル100期を目指す羽生善治九段(53)と前王座の永瀬拓矢九段(31)9時より持ち時間各5時間で羽生九段の先手で開始。10時(34手まで)将棋AIの評価値は羽生九段52%。残り時間は羽生九段は4時間16分、永瀬九段4時間46分。12時(45手まで)将棋AI
将棋の藤井聡太王座(竜王・名人・王位・棋王・王将・棋聖=七冠)への挑戦者を決める第72期王座戦挑戦者決定トーナメントは佳境を迎え、ベスト4が出揃っており準決勝、広瀬章人九段vs羽生善治九段戦が7月4日(木)に行なわれ羽生善治九段が勝ち挑戦者決定戦へ進出。準決勝、永瀬拓矢九段vs鈴木大介九段戦が7月5日(金)に行なわれ永瀬拓矢九段が勝ち挑戦者決定戦へ進出。第72期王座戦挑戦者決定戦は羽生善治九段vs永瀬拓矢九段で7月22日(月)に行なわれ、勝者が9月より藤井聡太王座と五番勝負が行なわれます。
一昨日は、将棋王座戦の挑戦者決定戦でした。藤井七冠と豊島九段の争い。藤井七冠が勝つと将棋界全タイトル制覇となる八冠への挑戦となります。勝負は中盤以降は藤井七冠がずっと優勢でしたが豊島九段も粘って決め手を与えず、最終盤では一瞬、豊島九段の勝ちが見えた場面もありました。ところがその勝ちは人間だと思いつかないような手順で、1分将棋で読み切るのは超一流プロでも難しいものでした。159手の熱戦で藤井七冠が勝ち、永瀬王座への挑戦権を獲得しました。王座戦は5番勝
【王座戦】第71期将棋王座戦~藤井七冠,挑戦権獲得!!第71期将棋王座戦の挑戦者決定戦、藤井聡太七冠対豊島将之九段戦が4日午前9時から、大阪市の関西将棋会館で指されます。前人未到の八冠制覇を目指す藤井七冠と、連続挑戦を狙う豊島九段。タイトル戦での対戦も多い好敵手が注目の大舞台で相まみえます。棋譜は下のリンクから。2023年8月4日挑戦者決定戦藤井聡太竜王対豊島将之九段|第71期王座戦将棋の棋譜中継をご覧いただけるページです。live.shogi.or.jp時間
え、え、え、えーーー終盤1分将棋になってからもどちらが勝ってもおかしくない場面が続いてて、将棋AI評価値を観るとジェットコースター🎢のようで怖かったぁ。目が離せない緊張の秒読み5‥4..3..2..ほんと怖かった。永瀬拓矢王座への挑戦権を獲得できて良かった(˙-˙)౨ヨカッタ-対戦後のインタビュー感想戦記者会見聡太先生、豊島将之九段お疲れのところありがとうございました記録係さんありがとうございましたほんとに良かった良かった終盤はロキポの杉本師匠の解説も面白くてア
徹夜。王座戦挑戦者決定戦。まさに死闘。豊島さんが勝つ場面があったのだが、藤井さんが、なんとか勝つ。豊島さんが勝っていたら、生きて帰れるのか、という世間の空気を考えてしまう。渡辺さんは、藤井さんに勝つのを諦めているが、豊島さんと永瀬さんは違う。きょうの豊島さん、それを体現していた。恐ろしい将棋だった。桐山門下の底流にあるものを感じる。藤井さんも疲れ切っている。記者会見で、あそこまで憔悴している藤井さんの姿を初めて見た。単に、この一局の疲れではないと思う。大谷さんも、疲れで、と言っていた日でもある
藤井七冠が史上初の八冠を達成するのに残るタイトルは王座です。8月4日、永瀬拓矢王座への挑戦者決定戦が、藤井聡太七冠と豊島将之九段で行われました。そして、21時16分、藤井七冠が勝利しました。これで、藤井七冠と豊島九段の対戦成績は、藤井七冠の23勝11敗になりました。藤井七冠は、史上初の八冠独占をかけて、8月31日から永瀬王座と王座戦5番勝負をします。31日の第1局は、神奈川県秦野市の「元湯陣屋」で、指されます。これまでの藤井七冠と永瀬王座の対戦成績は、藤井七冠の11勝6敗です。
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日、関西将棋会館「御上段の間」で永瀬拓矢王座(30)に挑戦する「王座戦挑戦者決定戦」が行われました。勝ち上がったのは藤井聡太竜王名人(21)と昨年の挑戦者豊島将之九段(33)。何度もタイトル戦を戦った宿命の二人です。ここまで藤井竜王名人21勝、豊島九段11勝。藤井竜王名人に11勝もしているのは豊島九段だけです。9時より持ち時間各5時間で藤井竜王名人の先手で開始。10時(26手まで)将棋
8月4日アベマ将棋チャンネル第71期王座戦挑戦者決定戦完全無料生放送内容はまだまだ勉強中なので写真が多いです永瀬拓矢王座への挑戦権まであと1勝豊島将之九段早めに入室されてました。藤井聡太竜王名人久しぶりのネクタイ👔姿振り駒は聡太先生の先手番キターーよろしくお願いしますいつものように初手大注目緊張の一局が始まりました昼食休憩将棋めし夕食休憩18:00になり夕食休憩将棋AI評価値は互角、残り時間もほぼ同じ、18:40再開しますが、ほんとドキドキしなが
台風の影響で停電、足止め、予定変更を余儀なくされている方々がいらっしゃる中、わが地域は、こんな天気です。(申し訳なく思います)空は、こんなに美しいブルーなんですね。暑さで、気持ちはブルーですが…。暑さは全く衰えを見せませんが、なぜだか、私の中では晩夏の気持ちに。確かに、暦の上では立秋も間近ですから晩夏と言えなくもないでしょうが、そうではなく、実際に感じる晩夏…ですから、8月終わりから9月初旬の気配を感じている
今週の将棋界は、大きな対局が2つありました。1つは、竜王戦の挑戦者決定戦一局目。永瀬王座と伊藤匠六段の対局。伊藤匠六段、近いうちにタイトル挑戦するとデビューした頃から期待されていて、強さは本物です。終盤、長考した後の6三角打ちがバシッと決まりました。その後、徐々にリードを広げ、永瀬王座に、危なげなく勝ちました。強いです。先後の入れ替わる、次の対局も楽しみ。個人的には、伊藤匠六段が挑戦権を得て欲しいです。藤井竜王名人対伊藤匠六段になれば、若いお2人の同級生対決、大盤解説会に応募して
アイコンお借りしていたので変えましたよろしくお願いします第71期王座戦挑戦者決定戦を観る藤井聡太竜王名人、豊島将之九段の対戦を時間の許す限り応援📣しますどちらが先手番になるか振り駒からドキドキ聡太先生を全力応援します👊😄📢暑っつい熱っつい🔥一日になりそうです😆📣アベマ将棋チャンネル8:30から放送ロキポ9:00から放送大盤解説:杉本昌隆八段ロキポも準備できてます
7月19日に21才となった藤井聡太七冠との対戦が最も多いのは、33才の豊島将之九段です。対戦成績は、藤井七冠の22勝11敗です。豊島九段は、2021年に叡王のタイトルと竜王のタイトルを藤井七冠に奪取され、現在、無冠です。藤井七冠が史上初の八冠を達成するのに残るタイトルは王座です。8月4日に永瀬拓矢王座への挑戦者決定戦が、藤井七冠と豊島九段で行われます。次に対戦が多いのは渡辺明九段(前名人)です。対戦成績は、藤井七冠の20勝4敗です。3番目に対戦が多いのは、30才の永瀬拓矢王座です
20才の藤井聡太七冠との対戦が最も多いのは、33才の豊島将之九段です。対戦成績は、藤井七冠の22勝11敗です。豊島九段は、2021年に叡王のタイトルと竜王のタイトルを藤井七冠に奪取され、現在、無冠です。藤井七冠が史上初の八冠を達成するのに残るタイトルは王座です。8月4日に永瀬拓矢王座への挑戦者決定戦が藤井七冠と豊島九段で行われます。次に対戦が多いのは39才の渡辺明九段(前名人)です。対戦成績は、藤井七冠の20勝4敗です。藤井七冠の最初のタイトルは、2020年に渡辺九段から奪取した
王座戦の挑戦者決定戦は、藤井聡太七冠と豊島将之九段の対戦に第71期王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝が3日、東京・渋谷区の将棋会館で指され、先手の豊島将之九段が渡辺明九段に109手で勝利しました。6月28日に行われた同準決勝で羽生善治九段に勝利した藤井聡太七冠と挑戦者決定戦で激突することになりました。居飛車党の豊島九段ですが、同トーナメント1回戦では飛車を振って話題になりました。決定戦でも振り飛車にするのでしょうか。注目の対戦ですが、藤井竜王・名人の対局日程の関係で、対局日は未定とな
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日、「王座戦挑戦者決定戦」が行われました。勝った棋士は、永瀬拓矢王座(29)と五番勝負のタイトル戦に。対局者は現在、藤井聡太竜王と「王位戦七番勝負」を戦っている豊島将之九段(32)と藤井竜王と同期で四段になり、只今藤井竜王に4連勝中の大橋貴光(光の字さんずい有)六段(29)今回の王座戦決勝トーナメントも1回戦で藤井竜王に勝利しています。その勢いに乗っての挑戦者決定戦。いつもカラフルな服
本日(7月19日)、将棋の王座戦挑戦者決定戦が行われ、木村一基九段が勝利して、挑戦を決めました。決定戦の相手は佐藤康光九段。日本将棋連盟の会長です。佐藤九段が勝てば、将棋連盟の現役会長がタイトル戦に登場という大山十五世名人以来の30数年ぶりの記録でした。木村九段は1973年生まれの48歳。一昨年、46歳3か月で王位のタイトルを取り、初タイトルの最年長記録となりました。その時の涙の記者会見は話題になりました。そして、昨年、藤井聡太棋聖に王位のタイトルを奪われたときも大