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テラスに上がって景色を眺めてから朝食は至ってシンプル野菜が無い💦💦朝食後、ガイドに電話したら、今何時だ?と逆に聞かれた💦💦10:00だよ〜じゃ、11:00に取り敢えず迎えに行くと!ドライバーガイドの従兄弟を紹介して貰い、一日案内をお願いしました、あれ?日本語話さないじゃ〜ん、まぁ、良いかフェズの王宮からTheRoyalPalaceこのタイルの色には意味が有ると教えてくれました赤マラケシュ緑イスラム白カサブランカだそうですコウノトリも観れた👍Happy🤲
韓国時代劇青春ウォルダム呪われた王宮第13話のあらすじが出ていました。https://www.nhk.jp/p/woldam/ts/Q3P54ZPZQN/episode/te/PMMQ92YP3M/(13)-青春ウォルダム呪われた王宮呪われた世継ぎと家族殺害犯にされた娘が陰謀と謎を解き明かしていく青春ミステリー。ファンとチェイ、ソンオンは3人だけで祝詞の事件後に姿を消した男を捕らえに行く。開城(ケソン)の家に来た使者がテガンだったと思い出したチェイ。チェイはテガンが数々の事件の
マハラジャは人物を指す言葉だったんだな、マハラジャは王様を表す言葉だったんだな、マハラジャというとディスコのマハラジャを思い出すけどディスコの王様て事なのかな、そしてインドのジャイプルという町全体が世界遺産みたいだな、ジャイプルの中の王宮内がでてきたけど、黄金色のような部屋もあったり、綺麗な青と白の模様に囲まれた廊下は本当に綺麗だな、ラピスラズリの青なのか綺麗な青色と白の模様で本当に綺麗だ、そして6つの城もあるみたいでその6つの城も世界遺産みたいだ、インドムガール帝国時代の城みたいだ、ジャイプル
ニューモスクの夜景が美し過ぎる~~オールドモスクの夜景も再びイスタナ・ヌルル・イマン(王宮)にも立ち寄りショッピングセンターTHEMALLでお買い物と夕食そして、空港へ・・・帰国編もお届け_________________(ブルネイ旅行20242月下旬4日目③)ありがとう~~ジ・エンパイア・ブルネイの筈が・・・ロビーでガイドさんを待つも・・・時間の18:00になってもこない・・・ええ~~どうなってるのホテルへ「遅れる」とだけ連絡が来
今日から観始めた韓国歴史ドラマはーーー『仮面の王イ・ソン(字幕版)』朝鮮王朝時代。秘密結社「辺首(ピョンス)会」は、怪しい毒の力で王や朝廷までも支配していた。生まれてからずっと仮面をつけさせられていた王位継承者の世子(セジャ)イ・ソンは、その理由を知る人物を訪ねるため、仮面を外して密かに王宮を抜け出す。市民を装い初めて素顔で外に出たイ・ソンは、そこで聡明な良家の娘カウンと、イソンという同じ呼び名を持つ貧しい水売りの息子に出会う。やがてイ・ソンは仮面の理由と恐ろしい辺首会の存在を知ること
王宮貴族の冠のような、紫陽花さん👑凛✨✨としていて………その姿であることが、誇らしげに自信を感じる佇まいです☺️✨✨わたしも………わたしである事に、自信を持って自分が気持ち良いと感じる日々を重ねたいな丁寧に過ごして丁寧に物事を感じる大きな空をゆっくり眺めたり………森に足を踏み入れたり………自然を眺めていると時間がゆっくり流れて気持ちいいね………急ぐ必要も、ないし今日出来なかったら、明日でもいい今までは子供のためとか家族のためが、生き甲斐で楽しくって頑張ってきた
夜のバンコクです。ワクワク...はい、王宮です。ライトアップして、夜間公開すればいいのに...続いて、船に乗って...ワット・アルンです。夜間は入れないので、外から眺めます。さて、カオサンに戻ってきました。この頃はまだオトコ遊びをしてなかったので、ゲイに優しい宿ではなく、お財布に優しいお宿です。モヒート、旨し。ローカルフードを持ち帰り。袋詰めされた胃に優しいローカルフード勃ち...はぁぁぁん...左下の筍の煮物がメチャ美味い!
昼間はお寺めぐりです。まずは王宮へ。服装チェックが短パンだったので、民族衣装に着替えます。服装チェックが短パンだったので、民族衣装に着替えます。クソ暑いですが、せっせと見学します。プラ・モンドップタイ様式な塔。プラ・シー・ラタナー・チェーディー光ってますなぁ。内部は仏陀の遺骨が入っているとか。近くに人達がしきりに写真を撮っていたので、なにやら重要なものでしょう。悪魔と猿神が支えています。ピカピカです。こっち来いよ!これは悪魔的なものに捕まったのか、それとも悪魔じゃな
ASEAN加盟10カ国訪問最後の国となったカンボジア、首都プノンペンをちょっとだけ観光します最初は王宮へ、以下スライドショウでご覧ください「勝利の門」「即位殿」季節は12月ですが空は間違いなく夏の青空です!隣のお寺「シルバーパゴダ」へ「ミニチュアのアンコール・ワット」やはり実物をこの目で見たくなりますね!王宮とシルバーパゴダを見学しましたら少し歩いて「国立博物館」へ
DAHUFA-守護者と謎の豆人間-2021年7月23日公開中国史上初の年齢制限付きアニメとして注目を集めた本作。ヒトと似て非なる奇妙な生き物たちの首が次々と切り飛ばされていく暴力的な描写があり、作中に登場する支配者と村の関係は階級社会への皮肉として描かれる。あらすじ奕衛(イーウェイ)国の守護者ダフファー。王宮から失踪した皇太子を捜すうちに、とある謎の村にたどり着くが、村の住民は自らの意思を持たず、しゃべらず、見た目も皆そっくりで、村中には不気味な気配がただよっていた。やがてダフファーは、
アクセスいただきありがとうございますアッという間に旅行も4日目バンコク市内の寺院と王宮観光を残すだけになりました。午後に降るスコールを覚悟して折り畳み傘とビニールのレインコートを用意しましたが、日中は全く降らずかなり運がいいです朝から曇り空で、さすがに今日は降られると思いきや大丈夫でした。10年前は、確かタイ国民しか見学が出来ない日に当たってしまい、今回は初王宮観光です。近づくと柱はキラキラと輝いています。観光客が多く、写真を撮るタイミングが…王様が昼寝をするためだけ
ソウルには何度か来てるけど初めて行った景福宮(キョンボックン)門?扉?が何重にもなってて歩いても歩いてもまだあってとにかく広かった韓服着てる人たくさんいてカラフルで可愛かったな奥まで来たはいいけどまた入り口まで戻らないといけないかと思ったら横から出れたのでよかったとにかくこの頃にはもう既に足が限界だったのでwしかも横から外に出たらちょうど行きたかった鞄屋さんの近くだったけどお店閉まってて残念〜不審者みたいに店内覗き込んだよwまあまた来るけどね!この頃の王様は寝床につくまで遠くて
前回の続きでウブドのコーヒー農園を後にしウブドの街の中心地をジャラン・ジャランしました。この通りはモンキーフォレスト通りと言い近くに猿が1,200匹も住む寺院もあります。バリ島では猿は神様の使いと考えられており猿の親子の大きな像も建ってました。ウブドは芸術と王宮、寺院が立ち並ぶバリ島でも人気の神秘な魅力ある街です。でも通りはご覧の様に車とバイクが行き交い以前来た時より凄い渋滞が続いています。途中喉が乾いたののでスムージーで水分補給
ダイナード!どえらい暑いのでサクサクと三大寺院まわっていこうまい。次はワット・ポーから歩くこと15分程。ワット・プラケオは敷地内に王宮があってここら辺はタイでも本当に格式の高い場所となっている。必然的に世界中から観光客が集まる。だもんでそれを狙った詐欺が多いみたい。気を付けないと……。エメラルド寺院と呼ばれているワット・プラケオに到着!料金は500バーツ。人が密集してきて不自然に背後に回られたので鞄を前にした。こういう場所は浮かれやすいので気を付
ワットアルンから渡し船で🛥️ワットプラケオと王宮へ☟有名なエメラルド仏はこの中に※エメラルド仏は撮影禁止☟廊下には圧巻の壁画が続きます☟王宮も素敵✨やったー!自力で3大寺院制覇✨帰り方がわからないなー💦とにかくワットポーまで船で行って🛥️来た時と同じ電車の駅から帰えろー😅【新品】24金純金インゴットペンダントトップ100gゴールドバーAPREGOLDBAR楽天市場${E
制作側はベルばらを知らないらしいがそれでも「フランス王宮を舞台にした作品らしい」と物語の世界観を大事にしてくれた結果がこの凝りまくった装飾イラストなのだと感じます
定期的に集まってランチ会今回は名古屋駅辺り中華『王宮』叙々苑游玄亭と同じビルでした。個室でゆっくりのランチ楽しいひとときです。
母たちのアテンド終わりました。やはり無理はきかないお年頃。なんと言っても日本との温度差がツラかったみたい雨季に入ったばかりと言えどもムシムシしてるしねー1日目夕方到着夕飯はバーンソムタムへ2日目クローンラットマヨム水上マーケット→ワット・パクナム→モンティエンホテルでカオマンガイランチ→近所の雑貨屋さんとデパート散策→夕飯はベラナポリ、美味しかった水上マーケット、本当はダムヌンサドゥアックが有名だけどバンコクから2時間近くかかりそうなので近場のクローンラットマヨムへボー
宿で待ってたABちゃんが今ならナイトクルーズ間に合うよ!というのでじゃあ行こうか?とSノさんはお疲れのようでABちゃん、I子ちゃんと3人でナイトクルーズへ!ABちゃん歩くの嫌なのでタクシーを値切る^^1時間ほどのクルーズで60バーツってどんだけ安いねん?で、ここでもABちゃんアドバイス!2階の左側真ん中辺りの席を確保!何故か?というと帰りにライトアップされたワットアルン(暁の寺)がベストに見えるんだって!というのもぬか喜び?ポツポツ来たな?と思ったらあっという間にスコール!一階へ避
マドリード3日目は歩いて15分ほどの王宮からプラド美術館へここの王宮はフェリペ5世が自分の出身(ブルボン王朝)のフランスの宮殿を真似て作ったもの。王宮はオリエンテ宮とも呼ばれていて現在でも晩餐会などに使われています。スペインって今でも王様がいるんですね👑青空の下、小一時間ほど並んで待ちましたとても良いお天気です♪豪華なお部屋の数々です🥰晩餐会にもつかわれるお部屋音楽楽器の部屋楽器も保存されていました壁も天井も全てが美術作品たっぷり1時間半ほどの見学になりましたお昼すぎ
マドリードにきた目的の1つ王宮です。危うくツアーに入りそこねるところでした(笑)またまたツアー会社におっとっと電話集合場所がとお~い😭走れ走れ(笑)
王宮へも行きました。実は行ける日が決まらず、予約をしそびれ、1時間並びました。ここから上がります。天井画は下の右側今までルーブルやウィーンなどで訪れたパレス以上に素晴らしい!ストラディバリも年代物!上の右中と下は王室礼拝堂今の国王夫妻この中に今も国王はいらっしゃるそうで、行事があると、見学できないそうです。入れて良かった!
午後スタート世廟第4代皇帝トゥドゥック帝の陵墓は、カイディン帝廟とは大きく異なり、落ち着いた雰囲気の造りになっています。カイディン帝廟第12代皇帝カイディン帝(在位1916~25)の陵墓12代皇帝モザイク装飾には、中国の陶器や日本のビール瓶が使われています。皇帝によって費用、年数、フランス・中国の影響により造りが全然違いますダナンから2時間来て良かった
3日目朝食9時ロビー集合プライベートツアーダナンガイド商店様でお願いしましたフエ王宮10時間コース担当ヴェットさんダナンから2時間牛門1802年から1945年までの143年間の長きにわたり、ベトナム最後の王朝がおかれた、グエン朝王宮はフエを象徴する観光スポット。世界遺産に登録されている建築物の中でも最高峰ですトゥドゥック帝廟
王墓から離れたところに王のための葬祭周壁も造られました。シュネト・エル=ゼビブは、第2王朝(紀元前2890-2686年頃)最後の王カセケムイの日乾レンガ製の葬祭周壁です。葬祭周壁は、王宮ファサードで装飾されていました。王宮ファサードとは、ニッチと控え壁が交互に並び、パネル状の外観をしている建築上の装飾様式のことで、王権を表します。ちなみに王が神として国を統治することを示唆するホルス名(王の称号)を囲むセレクという枠も王宮ファサードを表します。🐱王宮ファサードを表すセレク
ニシャンタシュの向かい、東の斜面にフリギア時代(BC7世紀末)の砦の遺構が在る。ヒッタイト帝国の崩壊とハットゥシャの遺棄から数百年後に、トラキアからアナトリアに来住したギリシア系のフリギア人(有名な都市はアンカラ近郊のゴルディオン、のちにアレクサンドロスがゴルディアスの結び目を剣で断ち切って解いた逸話の遺る処)がハットゥシャの遺構の上に造営した。ここで注目は、フリギア人がヒッタイト時代の貯水池の堤を流用して砦を造った結果、ヒッタイトの水に対する祭儀空間が現在にまで遺ったこと。フリギア時代の遺
今夜深夜0時25分からBSNHKで韓国時代劇青春ウォルダムが放送されます。前回は、殺人事件を捜査せよ、という世子様の命令で終わりました。これからジェイの推理が始まります。深夜遅くまでの放送となりますが、楽しみです。https://www.nhk.jp/p/woldam/ts/Q3P54ZPZQN/青春ウォルダム呪われた王宮君と壁を越えて新たな道を開こう吹き替え版日本初放送!呪いに苦しむ王位継承者と家族殺害の罪をかぶせられた名家の娘が、互いを救うために陰謀と謎を解き明
2023年初夏のストックホルムとデンマーク一人旅シリーズです。まだ過去記事をご覧になっていない方は、こちらからどうぞ!北欧一人旅①『ストックホルムで白夜を満喫』北欧一人旅②『ストックホルムで、シナモンロールの朝ごはん!』北欧一人旅③ストックホルム散歩『高台の散歩道から街を一望、そして中央駅へ』---ストックホルム中央駅と王立劇場で用事を済ませた後はスターズホルメン島にあるガムラスタンへ。徒歩で巡るのにちょうど良いサイズで治安も良くて、街歩きにぴったりな旧市街エ
ガイドと一緒でなければ、見れない庭園秘苑へいきました。午後1:30から、日本語案内です。秘苑はソウルにある昌徳宮の裏にあります。李氏朝鮮時代の造園として知られ、伝統的な造景手法が保存されています。昌徳宮は1404年に第3代国王の太宗が命じて造らせたものです。その後の王宮は広げられてすべての工事が終わったのは、1460年第七代国王世祖の時代です。そのときに造られたのが秘苑です。赤い袖先、イ・サン観たよー。ここは、オンドルがある東屋必ず天井に龍があるね屋根と柱が2つづつの東屋
ブログにご訪問してくださり、ありがとうございますホーフブルグ(王宮)に行ってまいりました🫅荘厳な見事な建物に感動致しましたExciting夢の中にいる気分でしたお散歩途中、カフェで休憩致しました☕️ウィーンのおすすめのアップルケーキ🍎らしく、とても美味しく頂きました😋とても可愛くてお洒落なお店でアイスクリームを頂き、休憩致しました🍨ホテルに戻り、休憩中ですウィーン最後の夜は、ホテル近くのクアサロンでコンサートを満喫致します少し寂しい気分です😔