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大谷翔平選手の移籍も、ヤマトタケルの型も、【38】と言う数字で現せるのです。台風の後の晴れ乾き。スカッと爽やか『晴れ上がり』❗️日本神話や旧約聖書やコーランは、宇宙と繋がるのが本当なのです。そうでない説は意味がありません。当然、『神の数字』『神の言霊』『神のトリック』の三つの方程式に則ったものでなくてはなりません。人類学上での意味は、『イエスの復活』の型。では、【777】は?それが、大谷翔平選手の去年の『神の数字』を現す成績です。いつも書いてます神事ホームラン【210】【162
ここ1週間がめまぐるしくて、これ、ブログにまとめたいんですけど。何か次々と動きがあるので、アウトプットする間がなく・・・w急遽また今夜、インスタライブすることになったので、そちらでちょっと話そうかなと思います相変わらず、ひまわりちゃんの秀逸なブログ、こちらに要約されていますw『【緊急開催】kaori✖️ひまわりスペシャル対談ライブ✳︎明日夜20時!』皆さんこんばんわ🌈✨ひまわりです🌻またもや急なお知らせとなりますが…、なななんと‼️明日夜20時より、アルケミスト四期生同期のa
現在の為替レート(1ドル150円)で、『1億44百万ドル(144million)』が『216』億円です。『イエスキリストの解剖』と『暗殺歴史の解剖』で書いたところの…『144』…選ばれし民『216』⇒6×6×6=2162月16日⇒年始から【47】日目。見事に『為替レート』と一致したのです。何故一致したのでしょうか?1ドル150円…60⇒96⇒150⇒336だからです。昨日、日経平均が34年振りに最高値を記録しました。つまり…1989年のバブル絶頂期から『35』年目の記録
やっぱりおもしろい。器もいいね。提唱みろくのよが本当に天国。歌も読みたいがペーパーブックのみ…
B110【大本・出口直さんのメッセージ】新しい世の中は自分たちの力で作っていくものでもあり新しい新技術の解放になるいよいよ宇宙の方先達者達との再会があるであろう新なるこの地球に向けた意識の改革やいわゆる一皮むけた人々が住みやすい世界になっていく私達が伝えたようなことももちろん全員が理解できていくそして怪しまれることもなく危ぶまれることもない世界の中で私たちほど生きづらくはないそれは当たり前に思うような能力やそ
*霊界物語から読み解く今年の予言*○R5,2,20,追加の記述が有ります○毎年大晦日から正月の数日に掛けて十の神社、最も遠い神社は出雲大社へ初詣に出掛けます。しかし、コロナ禍で2020年より参拝は人出の無い時期を見計らい行っており、今年は何時にしようかまだ決めておりません。それで、自宅での正月祈願で毎日の祈願同様に神棚に向かい良い年に成るようにお祈りし、霊界物語1項を拝読致しました。ところが、その項は表題に書いてある災難らしき記述が書いてあり、何かお示しかと投稿に至りました。それは
味きっこうさんから、車で少し南下して、いよいよシオンのお山に向かいました。すぐに、池がありました。その池の辺りには、宗像三女神さまをお祀りされていました。とても、シンプルな作りでした。石で囲んだサークルの中に白い石が敷き詰められていて、オルゴナイトが置かれています。お供えもシンプルでした。山にたくさんなっている原種のみかん、お水、お酒、佳代さんの会社、味きっこうさんのレトルト玄米です。お供えされている佳代さん✨✨✨山には、みかんの木がたくさん生えていました🍊そこから、け
7月7日の七夕の日にようやく淡路島の由良にあるシオンの山へ連れて行ってもらうために、シオンの山を開き、守っておられる魚谷佳世さんに会いに行くことができました。淡路島の由良は漁師町で、とても特色のある地域であることは、よく耳にしていました。淡路島も言葉が綺麗とは言えませんが、その淡路島の中でも由良はものすごく言葉が汚いと言われていました。(漁師町あるある?)そして、美人が多いことでも有名みたいです。(私は、由良に知り合いがいないので、生まれも育ちも淡路島のママ友達
今日は、図書館へ行ってきました。井沢元彦さんが、『逆説の世界史』を書かれていたとは、びっくり&大喜びです💕『逆説の日本史』で、どれだけワクワクさせてもらったことか‼️世界史でもワクワクさせてもらっちゃおう😆1巻は、古代エジプトと中国です‼️秋山眞人さんの『日本のオカルト150年史』これも面白そうです‼️黒川柚月さんの『岡本天明伝』を読んでいると、大本教、王仁三郎、岡本天明の世界は、言霊学や降霊術やら、フーチなど出てくる出てくる!!で、天明に、日月神示が降ろさ
2022.03.09投稿↓『気になること~九尾狐・珠洲地震・マナム火山』2022.03.06投稿↓『殺生石が真っ二つ』2022.03.06ニュース“九尾の狐伝説”「殺生石」真っ二つに割れる栃木(2022年3月6日)栃木県那須町に…ameblo.jp2022.03.06投稿↓『殺生石が真っ二つ』2022.03.06ニュース“九尾の狐伝説”「殺生石」真っ二つに割れる栃木(2022年3月6日)栃木県那須町にある国指定の名勝史跡で、「九尾の狐」伝説で知ら…ameblo.jp殺生石から
【資料ウィキペディアより】昇殿とは天皇の日常生活の場である清涼殿南廂にある殿上間へ昇ることで、公卿以外に昇殿を許された者を殿上人、許されない者を地下人といった。9世紀(平安時代中期)以降、昇殿を許されるかが朝廷の身分制度として重要な意味を持つようになったが、はじめは天皇との私的関係に基づき、個人に許されるものであった。しかし、公家社会において世襲や先例重視の傾向が強まるとともに、昇殿を許されるか、どの段階で許されるかは、出自(家格)によっておおよそ決まるようになっていく。中世以降は、昇殿を許さ
新刊紹介『よひとやむみな』#日月神示#岡本天明#出口なお#王仁三郎#スピリチュアルご神示である書『よひとやむみな』の意味は、「世の中と人が皆止む」という意味。かつて、『日月神示』をもたらしたとされる人智を超えた存在・瀬織津姫穂乃子から、時を超え、2021年春に届けられた緊急メッセージとは?『よひとやむみな』には、これから起こる大...youtu.be
この神示が降ろされた当の御方は世に出るつもりはないそうです。和yogiチャンネル【緊急メッセージ】出口なお、王仁三郎、岡本天明に神示を下した神が伝えた≪御魂磨きの方法≫≪大峠直前の兆し≫瀬織津姫穂乃子「よひとやむみな」
【緊急メッセージ】出口なお・王仁三郎・岡本天明に神示を下した神が伝えた《身魂磨きの方法》と《大峠直前の兆し》瀬織津姫穂乃子『よひとやむみな』書籍紹介:『よひとやむみな』瀬織津姫穂乃子https://www.amazon.co.jp/dp/4864513724/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_5SVAEFRG62BG06GF9P2S★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★瞑想クッション『āsana』について和ヨギ自らデザインし、国内製...youtu.be
出口なおが神憑った当初、大きな野太い声で叫ぶので、周囲は、なおは気がふれたと思いましたが、やがて、なおの言う事が当たっている事がわかると、一変し、なおを崇めるようになりました。前回でもお話いたしましたが、その後、出口なおと出口王仁三郎との運命的な出会いがあるわけです。王仁三郎はなおの末娘と結婚し、出口姓を名乗るようになります。(結婚前の名は、上田喜三郎)なおは王仁三郎の義母になるわけです。なおと王仁三郎は普段は仲が良いそうです。しかし、お互い神懸
・日本の防衛政策にはさまざまな提言があり、多くの見解があり、膨大な書籍もあるようですが、私たち一般人は、あまり詳しくはありません。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでしょっちゅう戦争が起こる」という説もあるようです、23世紀と24世紀に世界大戦がある可能性は大きいと考えておくべきでしょう。戦争が起こる原因は、目に見ない環境も考慮すべきでしょう。23世紀には、このブログを読んでいる人は地上にはいませんが。「ガストン・ブートゥールは「古来、人間が戦争を起こす理由はただ一つしかない」と言
<地球内天体アルザル>・シャンバラは神秘主義者によって、しばしば地球空洞論と結びつけられてきた。地球の内部は伽藍堂のようになっており、内側には地上と同じような環境が広がっており、そこには人が住んでいる。彼らは理想社会を実現しており、ときどき地上に現れて人類を教化、指導しているという。・では、シャンバラはどういう形で存在するのか。これを現行科学で理解するには少しむずかしい。まだ一般に認められていない現象を前提とするからだ。その未知なる現象とはプラズマ・トンネルである。プラズマとは気
『失われたイエスの12使徒』影の陰陽道「迦波羅」を操る裏天皇「金鵄」の正体に迫る!!飛鳥昭雄・三神たける学研2001/11・表の天皇が常にひとりならば、裏の天皇は3人でひとり、絶対三神が唯一神を形成するように、八咫烏のボス、大烏もまた3人でひとりの金鵄を形成。裏天皇として、裏神道に君臨しているのである――。<裏天皇「金鵄」がついに明かす恐るべき日本神道の黙示録><八咫烏は日本国民ではない>・神道界を仕切る元締めの男の正体は、八咫烏である。八咫烏の中で
<仙人が住む三神山>・海に浮かぶ高い山のうち、仙人が住むところを「神山」といった。なかでも、最も神聖な3つの神山のことを「三神山」と称した。これが、徐福が奏上した三神山、すなわち「蓬莱(ほうらい)山」と「方丈山」と「瀛州(えいしゅう)山」である。ただし、山とあるが、実際は高い山をもった島のことである。これら三神山は中国から見て東の海の向こうに存在するゆえに、俗人は容易に近づけない。・古来、三神山のひとつ、蓬莱山は数多く絵画に描かれてきた。それらを見ると、いくつか共通点があることに
(インターネット情報によると)「ユ井万国」・「ユ井万国というところに広大な岩屋があり、岩屋の中の池に金剛力士が岳という名の島があり、島には三千世界に影を落とす釈千段トキマサシカ木という木が生えているという。その木のいちばん上の枝には太陽が羽根を休めて止まっており、つぎの枝には月が羽根を休め、その下の枝には星が休んでいる。その木の根方ではお宮を造って、岩根の大将軍として祀っている。(中略)昔は太陽が七つ、月も七つあったという。ところがスイという名の鬼が来て、太陽を六つ、月も六つ、呑み込んで
<神功皇后じんぐうこうごう>・弥生時代の皇后。第14代天皇である仲哀天皇の后であったが、仲哀天皇が熊襲討伐の途中で亡くなると、妊娠中にも関わらず新羅に遠征して征服する。さらに百済と高句麗までも征服し、三韓征伐を果たした。それから帰国して皇太子(後の応神天皇)を産み、夫の後を継いで約70年間にわたり政治を行ったとされる。◉妖怪も打ち負かす武の女帝・『日本書紀』には、神功皇后が羽白熊鷲という怪物を討った話が載る。仲哀天皇の時代、筑紫国に朝廷に従わない部族がおり、その長を羽白熊鷲と
<天国>・天界にあるとされる。神の統治する国、世界のこと。さまざまな宗教が地獄と対比する形でこの天国について描写するが、その記述や内容は、地獄の有様同様まちまちである。霊界について語る心霊主義の人々によっては、天界とほぼ同義で用いられている。しかし、元祖であるイエス=キリストの語る天国は、秘教的に明確な象徴語として用いられており、モナド(距霊)界を指している。そしてイエス=キリストが語る「天国に入る」という言葉は、モナド(距霊)上にその人間の意識が焦点化することを意味しているのである。
『地球の雛型「日本」は世界一切を救う』宇宙人時空構造の特異な「場」出口王仁三郎の三千世界テレスコープ伊逹宗哲ヒカルランド2011/9/30・王仁三郎さんの残した「発言、文書、行動」は、日月神示と共に新しい文明世界を作るための素材となりそうです。有意の人たちに「ぜひこの本を読んでみてほしいのです」(船井幸雄)<神霊界の姿をこの世に移写する肉体機関と化した王仁三郎の超予言がついに炸裂するタイムラインに入ってきた>・「いよいよ宇宙一切の完成の時期になっ
〇刻々と日の入り早く星の子が出番(でば)待ち切れずそを急(せ)かすかも〇秋の穂も実る知らずに地に落ちし姿ぞ人も王仁三郎予知〇猫舌は冬も好みし冷珈琲震えつ「美味し」と打つ舌の音々(ねね)
〇手塚治虫(天才)の表と裏の心奥〇知らぬ間にみんな還暦近くなる〇髪留めの位置を気にする3つの娘(子)〇埋め立て地最後はやはり戻る海〇王仁三郎君の導き無視す民(たみ)
王仁三郎はミロク神像の出現に、自分の姿と重ねていた。野外に祭られるミロク神像は。そのまま王仁三郎が海外満洲に密入国の姿。そして縄に縛られるミロク神像は、張作霖に捕まる王仁三郎。ミロク神像の型を王仁三郎は、そのまま満洲で演じていた。そして王仁三郎は、銃殺寸前で銃の弾が出ないため、処刑中止。そして日本領事館が駆付け、王仁三郎一行は救出された。九分九厘絶体絶命で、一厘により救われた。王仁三郎の千年王国の夢は消えたかのように思えた。帰国後、下関で新聞記者が
〇地震すら渦に沈めりものコロナ〇王仁三郎の予言如くになる世界〇藤井くん総理と一緒で歯が弱そう〇30年使う我が家の家電たち〇子の声を無視すパパ・ママ目はスマホ
今日は素敵なイベントのご紹介です神奈川でのライブand屋久杉玉磨き出口春日さんからは多大な影響を受けました綾部で、若杉おばあちゃんの料理教室でご縁をいただき2016年ネイティブインディアンデニスバンクスさんとスエットロッジをしたり済州島で行われた東アジア平和祭で踊るエイサーを練習したりいろんな相談を聞いてもらったり節分の人型流しの船に乗ったり季節ごとのご神事お祭りに参加させていただき田植えしたり稲刈りしたり服もらったり泊まらせてもらったり、、、大本式の結婚式も祭主とし
これが艮、坤の金神の姿である。これらの神は龍神である。これらの神がユダヤ教、キリスト教、イスラム教に戦いを挑む。・六六六の型五六七(ミロク菩薩下生の年数)+九九(九分九厘の型)↓六六六(一厘の型・ミロク菩薩出現)神はなぜこれらの宗教を滅ぼしたい。いやなぜ是正したいのか。単純に述べると、真理とは宗教創立者以外、誰も知らない。跡を引き継いだ人らが真理を受け告げるとは限らない。むしろ改変する。本来の純粋な水に混ぜ物を入れるよう
日本人は契約思想すらないにも関わらず、古来より約束を守る民族である。日本人には信義という概念がある。欧米が神と約束した以上、守らなければいけないという概念と全く違う。隣国には、そんな概念すらない以上、約束を守るという意識すら希薄である。それは島国という地の利で、外敵の襲来がなく平和に暮らしてきた縄文人の気質である。その証拠に、縄文遺跡から戦闘に及んだ痕跡が稀有なほどない。これは縄文人が他の集落と平和に交易を続けてきた証拠でしかない。そんな地の利を生み