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「#くまむく」沢山の方に見て欲しい作品です#カムカムミニキーナ創立35周年記念作品「#くまむく閻魔悪餓鬼温泉騒動記」🎥配信が12/1~STARTします‼まずカムカムさんへの応援コメントが凄かったので勝手にご紹介(笑)#宮藤官九郎さん#戸田恵子さん#阿部サダヲさん#古田新太さん#小池栄子さん#トラウデン直美さん#山寺宏一さん#高橋克実さん#伊原六花さん#谷川清美さん#小手伸也さん#池田有希子さん#井上小百合さん#大倉孝
11/15(土)紀伊國屋サザンシアターへ行ってきました。今回観に行く事にしたのは、玉置さんと門脇さんがいた事も大きいのですが、何よりチェーホフの作品をベースにしたミステリーという点が気になって、を購入しました。もっとも、残念ながら門脇さんは全公演降板されてしまいましたが発表が初日が始まる三日前にも関わらず、初日の幕はあいたのですから、恐らく結構前から、代役はたてて稽古をしていたのでしょうねの払い戻しもしないですし…私が見た日の出演者は、この方々。溝端淳平原田樹里玉置玲央亀田佳明
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで永井愛率いる二兎社の4年ぶりの新作、チェーホフが24歳で生活のために書いた(とされる)ミステリー小説「狩場の悲劇」をベースにした舞台を観た。こちら脚色・演出の永井愛氏にインタビューした記事↓チェーホフの恋愛ミステリー「狩場の悲劇」の男と女の世界とは|ジェイステージズ|jstages.com「桜の園」や「かもめ」などで知られるロシアの劇作家、小説家アントン・チェーホフが24歳の時に書いた「狩場の悲劇jstages.com
【脚本】アントン・チェーホフ(原作)、永井愛(脚色)【演出】永井愛【出演】溝端淳平、門脇麦、玉置玲央、亀田佳明、大西礼芳、加治将樹、岡田地平、ホリユウキ、水野あや、石井愃一、佐藤誓ニ兎社は、空気シリーズも、パートタイマー・秋子も面白かったですが、又違う感じの面白さでした。チェーホフが24歳の時に書いた長編ミステリー『狩場の悲劇」を土台に永井愛さんが書き演出したこの作品は、ストーリーの面白さ、劇中劇の面白さ、永井さんのチェーホフへのオマージュをこめたどんで返しと、演劇をみた幸せでいっぱいに
二兎社「狩場の悲劇」紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA2025.11.1318:00~今月のrecriさん提案のお芝居から、選んで行ったのはこのお芝居。二兎社は名前は知ってましたけど、行くのは初めてです。門脇麦ちゃんが見たくて行ったんですが、体調不良のため直前で降板。すごく残念でした。チェーホフ原作のミステリー。チェーホフってミステリーを書いてたんだとちょっとビックリでした。原作は未読。いつものごとくWikiで大まかなあらすじだけを確認。内容は、「1880年のロシ
二兎社「狩場の悲劇」を観劇しました。◇11/18(火)昼公演紀伊国屋サザンシアター16列上手セルゲイ(予審判事)溝端淳平オーレニカ(森番の娘)原田樹里/川添野愛アレクセイ・カルネーエフ(伯爵)玉置玲央ナージェニカ/チーナ大西礼芳ドクトル岡田地平クジマホリユウキカエタン加治将樹ソージャ/スイチーハ水野あやニコライ(
亀田佳明さんを久しぶりに観たい、で、前にやった永井愛さん作の、パートタイマー秋子の時の店長役で、この舞台が面白かったし。永井愛さんの作品は好きです。溝端淳平さんが出た「こんばんは、父さん」も良かったし、今回は2度目の永井愛作品ですね。今週2回目の観劇は、最前列ドセンでした😍😍キノチケットを発売初日に開け、⑤列目に挑戦したら、手続き中に❌️、再度開けたら、最前列が4席残ってる😁😁チケットもぎりの係の方が、あ〜とか言っていて、行ってみたら、ドセンだった👍チェーホフとしては、無名な作品ら
悪童会議の『見よ、飛行機の高く飛べるを』の戯曲がすごく好きだったので、永井愛さんの二兎社の新作へ。キャストも玉置玲央さん、亀田佳明さんて、私の好きな役者さんばかりチェーホフの小説をベース、ってことくらいしか前情報を入れずに観たので、面白かったけれど細かいとこで疑問も多く。公式サイトを見たら、知りたいことは全部書いてあったhttps://nitosha.com/nitosha49/二兎社公演49「狩場の悲劇」–その悲劇は、恋の形をしていた。nitosha.comそんな訳で何も知らず
『教誨師』(2018)大杉漣初のプロデュース作品であり、主演にて遺作となった映画。監督・脚本・原案佐向大大杉漣、玉置玲央、烏丸せつこ、五頭岳夫、小川豊、古館寛治、光石研、青木柚、藤野大輝、信太昌之(しだまさゆき)、十貫寺梅軒(じゅっかんじばいけん)、野村修一、足立智充、春菜めぐみ、杉田雷麟(すぎたらいる)、他。教誨師佐伯保(大杉漣/少年時:杉田雷麟)と六人の死刑囚との対話。冤罪かもと思わせる者がいたり、虚言癖の者がいたり、若さゆえの自己実現の手段に殺人を起こしてしまった者だ
幸せな結婚【2025夏ドラマ】テレビ朝日系終わってしまえば、コメディだったのかもしれないドラマなんだかなぁ。この夏はぜんぜん夏ドラマをリイタヤして見なかった精神状態。唯一見たのが、阿部サダヲのこのドラマ。期待していましたよ。でもな。って感じ。まず、阿部サダヲが、モテてテレビ番組にも出ていて、敏腕弁護士ってのが、いいのかそれで?イメージじゃないんだよね~。あと、大豆田とわ子と三人の元夫を彷彿させる、気が付けば、男性ばかりの中にたった一人の女性
「しあわせな結婚」評価の記号は全て以下の通りです★めっちゃ良かった◎良かった○フツー△イマイチ「しあわせな結婚」は◎阿部サダヲの好演と松たか子の怪演でした。ネルラという女性に魅了され続けた10週間だったと思います。原田同様に視聴者である自分もそうだったなと。言葉数が少ないのとリアクションがちょっとズレてるので、どういう女性なんだろうと気になって仕方なかった。本作の当初のタイトルは「ネルラという女」だったそうで。脚本の大石さん考案だそうですが関係者に大反対されて
『しあわせな結婚』見終わりました私自身は全く興味がなかったドラマですが、家人が録画していたのでなんとなく見てみようかと手を伸ばしました。https://www.tv-asahi.co.jp/shiawasena-kekkon/木曜ドラマ『しあわせな結婚』|テレビ朝日2025年7月17日スタート!テレビ朝日木曜ドラマで【脚本・大石静×主演・阿部サダヲ】最強タッグが実現!妻が抱える《大きな秘密》を知ったとき…“僕は…彼女を愛し続けることができるのか?”夫婦の愛を問うマリッジ・サスペンス
Netflix配信されていた、テレビ朝日のドラマ「しあわせな結婚」を見ましたよ!。いやあ、面白かったです!。脚本は大石静さんですが、さすがです。一応サスペンスなんだと思いますが、ユーモラスな空気を、漂わせたまま、話はトントンと進みます。高校美術教師、鈴木ネルラ(松たか子さん)、に一目惚れして、結婚した、やめ検で弁護士の原田幸太郎(阿部サダヲさん)。結婚してみたら、ネルラが、過去に死亡事件に関わっていたことがわかります。15年前、階段から転落して死んだのは、ネルラの婚約者だった、
ドラマしあわせな結婚最終話フセユウト玉置玲央が死んだ真相がわかり、裁判が始まった。ネルラとコウタロウは離婚し、法廷で居合わせるも、ネルラはコウタロウの顔を見ようともしない。鈴木家は、呪われた家としてネット民に晒され、レオはスタイリストの職を失い、Uberに転職。コウは裁判中。皮肉にもフセの絵が注目され、高値で取引されているらしい。コウタロウは、弁護士として表には出られなくなったが、人脈を駆使して、人知れずネルラに美術館の修復の仕事を探してあげたりして、なんだかんだで人が良いコウ
昨日のブログで韓流ドラマに思いがけずハマっている話を書きましたがたまたま韓流揃えたけど私の優先順位は❶推しの中川大志くんのドラマ・映画・出演番組❷現在放送中のドラマなど❸サブスク配信ドラマ映画というわけで昨日も書いたように韓流ドラマは数カ月観ておりませんでしたたまたま9月から配信のものが重なってしまったんですねそれから夏ドラマの終了などもあること私の体調が優れず9月はほぼ自宅にいるから時間もある老眼鏡かけてスマホをみているより裸眼でテレビの方が目にはいいですも
テレビ朝日系木曜9時『しあわせな結婚』9月11日放送終了木曜ドラマ『しあわせな結婚』|テレビ朝日2025年7月17日スタート!テレビ朝日木曜ドラマで【脚本・大石静×主演・阿部サダヲ】最強タッグが実現!妻が抱える《大きな秘密》を知ったとき…“僕は…彼女を愛し続けることができるのか?”夫婦の愛を問うマリッジ・サスペンスwww.tv-asahi.co.jp阿部サダヲが演じる原田幸太郎は、世間の注目を集めるセンセーショナルな事件の裁判でいくつも無罪を勝ち取りながら、テレビ番組にも出演し
木曜ドラマ『しあわせな結婚』最終話15年前、妻・ネルラ(松たか子)の元婚約者・布勢夕人(玉置玲央)を殺したのは、当時11歳だった弟の鈴木レオ(板垣李光人)だという真相にたどり着いた原田幸太郎(阿部サダヲ)。幸太郎はレオに付き添い、凶器の燭台を持って警察へ。すると、そのことを知ったネルラから「あなたと出会って、すべてが壊れた。わたしたちは出会ってはならなかったのよ」と、離婚を切り出される。幸太郎の抵抗むなしく、2人が離婚してから1カ月が経ち、ネルラは美術館の修復の仕事を始める。イ
しあわせな結婚2025年7月、テレビ朝日系木曜ドラマ出演:阿部サダヲ、松たか子、杉野遥亮、板垣李光人、岡部たかし、段田安則、玉置玲央、金田哲、小松和重、堀内敬子、辻凪子、馬場徹脚本:大石静ストーリーにあまりリアリティはない。いい年のヤメ検弁護士阿部サダヲと美術教師松たか子がたまたま乗り合わせたエレベーターで出会い、それ程劇的でもない日常的なその出会いを運命として勢いのまま結婚してしまうとか、いくら大切な家族を守るためとはいえ殺人、それも正当防衛っぽい罪を深刻ながら割とあっさり被ろうとする
“血糖値”を制して脂肪を落とす!最新エビデンスと実体験からわかった最強血糖コントロールダイエット(美人力PLUS)Amazon(アマゾン)『そろそろ、ヤバいかも。』とは思っていましたが、先日の、会社の健康診断で、ついに、血糖値が、チョイ超えをしてしまいました!!😱ご飯が、好きだ!!😱甘いものが、好きだ!!😱運動は、あんまり。😥週一のヨガ教室くらいじゃね。😥同僚の、子柴女史は、血糖値が高めなので、ランチのデザートをひかえたり、時には、ライスを取らなかったりして、摂生
木曜ドラマ『しあわせな結婚』第8話鈴木レオ(板垣李光人)は、煙を吸って、1階の自室で意識を失っていた。非常ベルの音で跳び起きた原田幸太郎(阿部サダヲ)と妻のネルラ(松たか子)、そして父の寛(段田安則)が大慌てでレオの部屋へ。すると、レオの顔をのぞき込んだネルラの頭に、15年前の事件の日、元婚約者の布勢夕人(玉置玲央)が横たわっている姿がフラッシュバックして…。病院でレオに付き添っていたネルラは幸太郎に、「やっぱりわたしが布勢を殺したのかもしれない」と言い始める。そして、布勢を殺し
木曜ドラマ『しあわせな結婚』第7話布勢夕人(玉置玲央)殺人事件の犯人として、叔父・鈴木考(岡部たかし)が警察に出頭した――。再捜査が始まったことで、再び姪のネルラ(松たか子)に疑惑の目が向けられていることを知り、自ら名乗り出ることを決意したという考は、刑事・黒川竜司(杉野遥亮)に、当時の様子を語り始める。15年前、アトリエを訪ねた考は、布勢がネルラの首を絞めているところを目撃。とっさにその場にあった燭台を手に取って無我夢中で布勢を殴り、死に至らせてしまったという。しかし黒川は、考の
🔥放送内容まとめ(第6話)幸太郎(阿部サダヲ)は義父・寛(段田安則)から「ネルラと家を出て暮らしてもいい」と提案される。→しかしあえて鈴木家で暮らし続ける決断をする。ネルラの弟・レオ(板垣李光人)、叔父・考(岡部たかし)に対し、布勢(玉置玲央)の転落死が再捜査されていることを告げる。翌朝、刑事・黒川(杉野遥亮)から幸太郎に一本の電話。「犯人を名乗る男が出頭しました」犯人として自首してきたのは、まさかの考(岡部たかし)だった。🌀視聴者の反応(SNSより)
木曜ドラマ『しあわせな結婚』第6話「これから惚れた女のために、一緒に戦いましょう」――弁護士・原田幸太郎(阿部サダヲ)は、刑事・黒川竜司(杉野遥亮)にそう告げる。幸太郎は、妻・ネルラ(松たか子)が15年前に元婚約者・布勢夕人(玉置玲央)を殺した犯人だと疑う黒川が、ネルラに恋心を抱いていると気づいたのだ。一方、15年前についた“嘘”について、警察にすべてを打ち明ける決心をしたネルラは、幸太郎に付き添われて黒川のもとへ。事件前、布勢が弟・鈴木レオ(板垣李光人)の誘拐を偽装し、父・寛(段田安
このドラマを見ていると、魔性のあるネルラ(松たか子)に振り回されている男たちの話のように見えてきました。知れば知るほど底無し沼のように得体の知れないネルラの不気味な魅力を松たか子ならではの演技で見せてくれています。テレビ朝日木曜21時「しあわせな結婚」第5話主演…阿部サダヲ脚本…大石静演出…楢木野礼前回のラストで父親の寛(段田安則)に15年前に布勢(玉置玲央)を殺したのはお父さんでしょう?と詰めよったネルラ。しかし、寛は急に腹痛が起き、その話どころではなくなり、救急搬送を嫌が
もう一度読んだ。きっかけは『教誨師』という映画。大杉漣が牧師さんで本人も何らかの過去を引きずっていて、何人かの死刑囚の懺悔や与太話を聞いて死への恐怖を和らげるというもの。中に私の大好きな玉置玲央がいて、最後にすごい演技を見せてくれるんだけれども、ネタバレになるのでこの辺にしておく。この映画を見てああ、と思い出した本。読むのに時間がかかったけれど、今年初めからなんだかんだ辛かった私の精神をすーと一撫でしてくれた。「死ぬことは不幸ではない」「人は皆死刑囚だ。けれどもっと深く考える必要がある」など
こんばんは~🌃川越散策川越八幡宮の記事の途中ですが今日はちょっと寝不足なのでお出掛け記事はお休み(写真編集が大変なのだ💧)なぜ寝不足かというと昨夜遅くまでTVerでドラマを一気に4話も視てしまったから松たか子さんと阿部サダヲさんが主演のドラマTVCMとかで面白そうと思い今ならまだ初回から追えそうだったので視てみたのですが面白かったかどうかでいえばまぁまぁという感じ内容はそんな印象ですが役者さんに好みの方が揃っているのでそれなりに楽しいです松たか子さんと阿部サダヲさ
木曜ドラマ『しあわせな結婚』第5話ついに、これまで胸に秘めてきた過去と向き合う決意を固めた原田ネルラ(松たか子)は、父・鈴木寛(段田安則)のもとへ。「15年前、布勢夕人(玉置玲央)を殺したのは、お父さん?」と、問いかける。すると驚きの表情を浮かべた寛が、突然腹を押さえて苦しみ始める。ネルラは大慌てで叔父の考(岡部たかし)や弟のレオ(板垣李光人)に電話をかけるが、2人とも出ない…。動転したネルラは、思わず自分を見張るため家の前にいた刑事・黒川竜司(杉野遥亮)に助けを求め…!ネルラか
こんにちは。テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で2025年7月17日より放送中のドラマ『しあわせな結婚』妻(白凰女子大学附属高校非常勤美術教師)・原田ネルラ(松たか子さん)と夫(「原田こうたろう法律事務所」代表)・原田幸太郎(阿部サダヲさん)の関係が、他に例のない独得の味を出している気がしますね。😁😁😁15年前にネルラの元婚約者・布勢夕人(玉置玲央)が転落死。真相は、〇△□〇△□〇△□
木曜ドラマ『しあわせな結婚』第4話弁護士・原田幸太郎(阿部サダヲ)の妻・ネルラ(松たか子)の様子が、ある日を境におかしくなる。ネルラは、15年前に元婚約者・布勢夕人(玉置玲央)が転落死した際、その場にもう1人誰かがいたことを思い出したのだ。それを誰にも言わず心を閉ざしてしまったネルラと口論になり、家を飛び出した幸太郎は、独身時代に住んでおり、そのまま残していたマンションへ。別れたくないけど、一緒にいるのも苦しい――。幸太郎は、翌日事務所を訪ねてきたネルラに、少しの間別々に暮らして、お
行ってきました。朗読劇リーガルシリーズ佐方貞人検事の本懐2025.8.2(土)12:00〜@草月ホール内容について、及び演出について、少々ネタバレになるかもしれません。配信を見られる予定の方はご注意ください間宮くんが出演された「検事の本懐」では、原作「検事の本懐」より第五話ー本懐を知るー「検事の死命」より第二話ー業をおろすー上記2つの物語が演出されていました。では。ーーーーーーーーーーーーーーーステ