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(18)岐路初回放送日:2024年5月5日道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民の為によい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去る。その頃、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと…◆◇#光る君
皆様おはようございます2024年5月5日(日)のNHK大河ドラマの光る君へは、第十八回『岐路』です。前回、井浦新さんが演じた藤原道隆が亡くなりました。板谷由夏さんが演じる高階貴子と良い夫婦役を演じました。亡くなる前は生霊が乗り移ったかのような振る舞いをしていましたが、亡くなる時は穏やかでした。三浦翔平さんが演じる藤原伊周はまだ若く、もし藤原道隆がもう少し長生きしていたならば関白になれたかもしれません。藤原道隆の後は玉置玲央さんが演じる藤原道兼が関白になります。しかし、関白になってか
今週(長徳元年、965)の『公卿補任』はこちら。長兄の関白(正二位)道隆(43、井浦新さん)は病のため、しばらく出仕していなかったが、三月九日、道隆が病気のあいだは伊周(22、三浦翔平さん)が内覧(関白に准ずる役割)を務めるようにとの宣旨があり、四月三日には病も重いことから、関白(天皇補佐)を辞職し、六日出家すると、十日には東三条殿の南院で薨御した。舅(妻倫子の実父)の源雅信(故人、益岡徹さん)の弟で、左大臣(正二位)の重信(74、鈴木隆仁さん)もまた五月八日に薨御した。次
今年の大河ドラマ、「光る君へ」にハマって毎週心待ちにしている。今まで大河ドラマなんて全く観てなかった。だいぶ昔に放送してた「利家とまつ」は全話見たけど、それ以来ですね。たまたま病院の待合室で第一話を観たのがキッカケで観るようになった。道長とまひろ(紫式部)の恋模様が切なくて純粋過ぎてキュンキュンしちゃいます。こんな純愛が好きな乙女なんですよね、私。(いい年だけどね。)キャラクターが全部魅力的で誰も嫌な奴がいないんです!そして特に誰が好き!って決めるのも難しい。良い男が沢山出てくるのもヤバし。
「夢の中」を観ました。ストーリーは、血まみれで息を切らし「かくまってほしい」という男ショウと出会ったタエコ。生気がなくうつろな瞳をしたタエコは、そんなショウに「私の最期をきれいに撮ってほしい」と頼む。お互いにわからないまま、それぞれの感情と記憶が入り混じった奇妙な世界に引き込まれていく。というお話です。「俺のこと、ここで匿ってくれない?」血まみれで息を切らす男・ショウに声をかけられたタエコ。生気がなく虚ろな瞳の彼女は、部屋に入る彼に「私の最期、綺麗に撮ってください」
毎週日曜20:00~20:45NHK総合(初回15分拡大)『光る君へ』メインビジュアル©NHK画像引用:「美術展ナビ」1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)※更新中(更新前は前回記事で。)関連番組◆◇番組紹介◇◆大河ドラマ「#光る君へ」をより楽しんでいただける番組を紹介!「木村多江の、いまさらですが・・・」#源氏物語-#紫式部と摂関政治-《放送予定》あす4月29日
「僕、殺人犯かクズの役が多いんです」39歳”道兼”俳優、SNSの声に対する素直な思い|NHK大河『光る君へ』https://news.yahoo.co.jp/articles/04989d36193ef02909b2ce972fda55b092bebed4
ちょこっと算命学丙午美波です2024年5月の運勢は日干(にっかん:生まれた日の干支)番号57【庚申】の方の運勢は2024年5月5日〜6月4日は[己巳]の月なので…庚×己=玉堂星母性、動より静庚×巳=天貴星好奇心、アイドル星申×巳=支合&生貴刑まとまり&目下とのトラブル興味だけで目下の面倒をみないようにしっかりと向き合えば“アナタについていこう”と感じてもらえますよ日干が【庚申】の有名人サンシャイン池崎さん玉置玲央さん妻夫木聡さん吉田美和さん高橋真麻さ
実はこの記事、ほぼほぼ完成まで書き上げたところで、一旦消えてしまって心おれてしまったんです。なので、中途半端な記事になってると思いますが、あたたかい目で見てやってください。(消えた瞬間のがっかりが半端ない😖💧💨)『光る君へ』継続中です😆『『光る君へ』見てます』『光る君へ』見ています見ている感覚としては、時代劇というよりも仮装現代劇?😄現代的な感覚で平安時代を切り取って見せられてる感じ。超空気を読まない陽キャの清少納…ameblo.jp上の世代が亡くなりましたねー。藤原兼家(演:
リア王2024.4.25ソワレ前方中央の良席で、表情まで良く見えました古典の悲劇とは相反する無機質な現代のオフィスを思わせる舞台セットシンプルな演出だからこそ、豪華役者陣の演技が際立ち、約3時間、あっという間で、引き込まれました。これぞ演劇と思わせる凄い舞台だった段田安則さんエネルギーがもの凄く圧巻の演技上白石萌歌さん想像以上に清楚で可憐玉置玲央さん評判どおりクールな悪役を好演小池徹平さん幅広い演技で素晴らしかったみな
「リア王」って、確か小学校の国語の教科書に載っていたと思うんですよね。それで、少しの間学校でリア王ごっこが流行ってました。一番人気は、末娘コーディリア。そりゃ、そうだ。一番優しく頭の良い娘ですものね。リア王が、自分の領地を譲るにあたり、3人姉妹に誰が一番自分を喜ばせることができるか試す。二人の姉は口先だけで王を喜ばすが、正直なコーディリアは、王を喜ばせる口先だけの甘言を言えず、父王の怒りを買って勘当される。姉娘、二人のところに身を寄せるようになったリア王は冷遇され
年間242本目(4月66本目)2018年公開邦画9位全287本中通算邦画9,025本洋画7,247本合計16,272本名バイブレーターであった大杉漣の遺作であり主演も務めたのも珍しい作品である。死刑囚の映画でも再三出てくる教誨師と死刑囚の対話劇。説明的なものもなく始まる死刑囚たちの彼らの事件は一切描かれないし彼らの事件の再現もされない、しかも、彼らはそれぞれに本当の事をいわないし、精神に異常をきたして妄想も見ている。結局、主人公の教誨師との会話だ
こんばんは。ドラマの感想も書きたいのですが、その前に今季ドラマ視聴は何にしたか(まだ離脱あるとおもうけど)もブログにしたいですわね。でもその前に!昨日の「光る君へ」第十六回「華の影」がとっても良かったのでちょっと触れます。◆◇#光る君へ2分ダイジェスト◇◆第十六回「華の影」を2分にギュッとまとめた動画を公開!▼#NHKプラスでは本編をフルでご視聴いただけますhttps://t.co/czpQmGteQZ※配信期限:4/28(日)夜8:44まで※要ログインpic
光る君へ第16話「華の影」について穏やかで人が良さそうであった道隆がすっかり変わってしまい悲しかった。道隆も道兼も父親に対して崇拝にも似たような感情があって、真面目な道隆は藤原一族の栄華を守り次の世代に繋ぐという父兼家の言葉を実直に遂行しているようにも思えたが、今回はあまりにも冷徹だった。それは疫病に苦しむ民や疫病対策について進言した道長に対してもだが、怖かったのは帝さえも軽んじているような態度を示したところだ。その道隆に反して道兼は憑き物が取れたように変わり、
タイトルの「華の影」が何を意味するのか?分からないけれど涙にくれた道兼さまが見事に復活してくれたのは嬉しいなんだか頬もこけて、やつれた感はあるけれどシュッとした面持ちで、それもまた素敵関白の兄・道隆が何も手を打たない中疫病の実態を探るべく「汚れ仕事は俺の仕事だ」と、自ら疫病患者たちが療養する悲田院へなんて格好いいんでしょう同じ「汚れ仕事」と言っても以前の「汚れ仕事」とは全く別物・・・ちょっと先走ってしまうけれど道兼さまが関白にな
2024年4月21日(日)のNHK大河ドラマの光る君への第十六回『華の影』を視聴し終えました。野村麻純さんが演じるさわがのけ者にされていると癇癪を起こしてしまいました。母は亡くなり父は継母の子ばかりを可愛がって居場所がなかったため仕方ないのかもしれません。愛情はコップの水のように自分自身にたっぷりと注がれて溢れてくるようでないと他人には愛情を注げません。吉高由里子さんが演じるまひろは、別れてからさわに手紙を送り続けていました。塩野瑛久さんが演じる一条天皇は、渡辺大知さんが演じる藤原行成
毎週日曜20:00~20:45NHK総合(初回15分拡大)『光る君へ』メインビジュアル©NHK画像引用:「美術展ナビ」1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)関連番組◆◇#光る君へ見逃し配信◇◆大河ドラマ撮影秘話をたっぷりと!#藤原道隆役#井浦新さん出演の#土スタをNHKプラスで見逃し配信中!VTR出演#柄本佑#板谷由夏#玉置怜央#三浦翔平▼配信ページhttps:/
シェイクスピア4代悲劇の一つ「リア王」JR大阪駅西口にできたビルKITTEの六階のスカイシアターMBSに、見に行って来ました。キングリアは、段田安則さん。ちなみにエドモンドは、玉置玲央さん。これもまた良き。光る君への兼家さん、道兼さん、親子。リア王は、兼家とはまた違った迫力。一昨年のセールスマンの死も良かったけど。今回の良き良き。斬新な舞台デザインと衣装ですが、台詞回しはやはりシェイクスピア。150分の上演時間があっという間でした。
『光る君へ』権力を手に身内びいきの人事を進めるの兄・道隆(井浦新)のやり方に、不満と不安を覚えつつ、やさぐれ、友人の家に居候中の次兄・道兼(玉置玲央)をなだめたり、父の権勢を背に怖いものなしの甥っ子・伊周(三浦翔平)に張り合ってしまったり、気苦労の絶えない道長(柄本佑)。に、対して、女子旅満喫、子供のころからの愛読書『蜻蛉日記』の作者(財前直見)に会ったりして、停滞感に気鬱を感じながらも、一人楽しげなまひろ(吉高由里子)。そろそろ源氏物語を書き始めるかしら…(史実ではまだで
去年があまりにひどかったせいもあるかもしれないが、今年の大河は大河らしからぬ地味な時代・ジャンルを取り扱っているにも関わらず、いまのところ興味深く観られている。今後にも期待したい。そんなわけで、「今週の公卿補任」と題して、登場人物たちの現在をチェックしてみよう。今週(正暦4、993)の『公卿補任』はこちらまずは藤氏長者で、人臣トップの道隆お兄ちゃん(41、井浦新さん)。四月には、摂政を辞し、関白(正二位)となっており、権勢はいよいよ盛んだ。ついで道長(28、柄本佑さん)の舅
大河ドラマは戦国時代が人気のようですが今の「光る君へ」好きです❤️あの時代(平安時代)にハマったのは大和和紀さんの「あさきゆめみし」あさきゆめみし新装版1巻~7巻(完結)コミック全巻セット【新品】大和版源氏物語光源氏紫の上藤壺平安朝平安時代紫式部古典学習大和和紀講談社mimiコミック漫画セット全巻楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}で、今回の大河ドラマも平安貴族のドロドロした話がなかなかおもしろいのでございます。ふと思
4月14日(日)放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」第15話の平均世帯視聴率は10.7%で、平均個人視聴率は6.3%でした。なお、第15話の再放送は4月20日(土)NHK総合13時5分からです。NHK大河ドラマ「光る君へ」第15話視聴率10・7%人気タレントの“やらかし”に石山寺公式アカが反応-スポーツ報知(hochi.news)「光る君へ」道兼、死の淵から涙の再起「まさか道長が…」「名シーン」ネット反響次回予告「汚れ仕事」―スポニチSponichiAnnex芸能
大河ドラマ「光る君へ」第15話「おごれる者たち」初っぱなよりタイトル回収前回ゴリ押しで中宮と言うポジションを定子に与えたと思えば今回は詮子を内裏から追い出すわ、身内66人昇進って、、道隆エグすぎる~💦しかも公費で中宮の贅沢三昧の費用を出させてるってもう暴君~💦道長に向かってそのためにお前を中宮大夫にしたっていうんだからもうサイテー人間😡😡😡大鏡の内容とはちよっと違っていたけれど伊周と道長の弓競べもありましたね道隆に弓を渡す時
毎週日曜20:00~20:45NHK総合(初回15分拡大)『光る君へ』メインビジュアル©NHK画像引用:「美術展ナビ」1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)関連番組◆◇#光る君へ関連番組◇◆⋰#井浦新さんへの質問・メッセージを募集中!⋱▼募集フォームhttps://t.co/6l2xeTyhSi◆◇◆◇◆「#土スタ」《出演》#井浦新さん(#藤原道隆役)《放送
大河ドラマ『光る君へ』第14話再放送仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。
ご来訪ありがとうございます✨光る君に出演されている…黒木華さん…黒木姓は宮崎県を代表する苗字です…理由は林業でした…https://maidonanews.jp/article/15129497全国では300位以下なのに…宮崎県では最多という不思議「黒木華」の名字のルーツ「光る君へ」藤原道長の妻を演じ注目|まいどなニュース今年のNHK大河ドラマ『光る君へ』に、藤原道長の妻・源倫子役として出演している黒木華。平安装束を着こなす姿に注目があつまっている。なお名前は「華」と書いて「は
わたしの推し道兼さま(玉置玲央)大活躍?の回。跡目発表の場で期待に目を輝かせる道兼さまカワイイ。めっちゃキラキラした目で凝視してる……しかしそんなわけはなく。ブチ切れ!実の息子からのダイレクト呪詛をうけても涼しい顔の兼家パパ。恨まれ呪われるようなことをしている自覚あり。だからこそ、跡継ぎである道隆にはまっさらな清い人間であってほしいと願ったのだと思う。(そんな道隆も最高権力者の地位に就いたとたんに兼家パパみたいな強引強欲な権力の濫用で恨みを買うよう
今朝のNHKあさイチに、光る君へ藤原道兼役の玉置玲央さんが出演されていました。大河ドラマでは、マゲを結った姿ですが、今朝はパーマロン毛での出演でした。清少納言ききょう役のファーストサマーウイカさんも一緒でした。玉置玲央さんの話では、大河ドラマでは、かつらではなくそのまま地毛を結い上げているそうです。スタジオでは、大河に出演している男性たちが、皆さんロン毛の方が多いと話題になっていました。皆さん、地毛でまげを結っているそうです。あさイチに出ると、ドラマの出演が終了す
楽しみにしていたパルコステージ『リア王』演劇のチラシをリマインドのためにも部屋に貼ったりするのだが、こればかりは怖すぎる。顔が怖すぎる。リアルすぎる。近年、日常的に見る老齢男性の怖い顔、こわすぎる。「あー、こんな怖い顔するのは他にもいるんだー」と思ったのは、『さよならマエストロ』で西嶋秀俊の父親を演じていた柄本明の鬼の形相!!!老齢の男性の強張った表情筋から繰り出される怒りの形相!!!おぉこわい。しかし、よくもこんなに揃えたと思われる今をときめく実力派俳優陣!シンプルなセ
『光る君へ』兼家(段田安則)が亡くなり、道隆(井浦新)の時代に。後継者に選ばれなかった道兼(玉置玲央)は自暴自棄に。本気で後継者に選ばれると思っていたのね。素直というか…。道長(柄本佑)、政に対する意見書を出していたもよう。ちゃんと頑張っていたんですね。そして捕らえられた直秀(毎熊克也)が流刑のはずなのに殺されたのは、送り届けるのが面倒だったから、だったんですね。役人も身分は高くないだろうに、平気で殺すって、すごい時代ですね…。兼家の妾の寧子(財前直見)って、蜻蛉日記の